【MikuMikuDance】 MMDでジャグリング 【旧ver】
2019年12月18日 動画異星人が地球侵略を始めた。
私は地球防衛軍に入るために、入隊テストを受けていた。合格すれば宇宙用戦闘ロボに乗れる。
テストの内容は、手乗りサイズの人形を渡されて、この人形を守り切れというものだった。
教官が棒で殴りかかってくるので、逃げ回って、人形のHPをゼロにしなければ合格。
そんな中、一人の小太りで眼鏡をかけたオタクっぽいやつと意気投合した。二人で協力して教官から身を隠そうという話になった。
扉があり、小部屋の中に二人で入って息をひそめていると、突然オタクが
オタク「用務員が来るぞ!」
と慌て始めた。
メイホン「だからなんなんだ?用務員のおじさんだろ?」
だが扉が開いて現れたのは、武装したターミネーターみたいなおじさんだった。
あまりにも予想とかけ離れていたのであわてた。
なんとオタクはいきなり用務員に攻撃をし始めた。
用務員「こんなところにもいやがったか!」
用務員のおじさんは、装備していた電磁斧やレーザー銃のようなもので応戦。
オタクは倒れた。
私はその隙に扉から出て逃げ出した。
メイホン「早く教官のもとに戻らないと・・・!」
かなり焦って、低空飛行で逃げる。しかしおじさんも低空飛行で追いかけてきた。
メイホン「なぜ追いかけてくるんですか!?」
用務員「お前もガイアスフィアに取り込まれているんだろ!?」
メイホン「知りませんよ!」
そう叫びながら飛行していると、前方にさっきのオタクが出現した。
メイホン「そんなバカな!」
オタクは攻撃してきた。用務員のおじさんはまたオタクを瞬殺した。
メイホン「どうなってるんです?オタクが攻撃してくる理由なんてないのに?」
用務員「どうやらお前はガイアスフィアに取り込まれていないようだな。さっきのオタクはもう取り込まれていた。倒すしかない。」
メイホン「ガイアスフィアとはなんです?」
用務員「すぐに知ることになる。」
しばらく飛んで用務員とは別れて、テスト教官のもとに戻った。
私は合格して、さっそく他の隊員と一緒に、任務を受けることになった。
みんなで長いテーブルの椅子に座って待っていると、大隊長の安田ケンが現れた。
ヤスケン「我々の任務は、ガイアスフィアの核となる少女を探し出すことにある!」
メイホン「ガイアスフィア・・・!」
ヤスケン「ガイアスフィアは、地球にとって、ワクチンにもウイルスにもなりうる存在だ。彼女に接触して、地球人類が素晴らしい存在だということを、理解してもらわねばならない」
どうやらガイアスフィアとは、地球に備えられた、人類淘汰システムらしい。
核となる少女が人類と接触し、生きていく中で、地球にふさわしい知的生命体かどうかを判断する。
結果不合格となった知的生命体は、ガイアスフィアに取り込まれて、同士討ちを始めて、やがて滅亡する。
ヤスケン「ガイアスフィアの核となる少女が、人類は滅ぼすべき存在だと判断すれば、我々は異星人の侵略を待たずして、ガイアスフィアに取り込まれて滅亡するだろう。」
さっきのオタクはすでにガイアスフィアに取り込まれていたようだ。
ヤスケン「しかし人類が愛にあふれた素晴らしい存在だと気が付かせることができれば、対異星人戦において、大きな戦力となる」
そのころ、ガイアスフィアの少女は一人の青年と出会った。
彼は民間企業が制作した戦闘ロボに乗り、異星人と戦っていたパイロットだった。
目が覚めた
・90点。相変わらずオチは無いけど、あってもおかしくないストーリーだった。
私は地球防衛軍に入るために、入隊テストを受けていた。合格すれば宇宙用戦闘ロボに乗れる。
テストの内容は、手乗りサイズの人形を渡されて、この人形を守り切れというものだった。
教官が棒で殴りかかってくるので、逃げ回って、人形のHPをゼロにしなければ合格。
そんな中、一人の小太りで眼鏡をかけたオタクっぽいやつと意気投合した。二人で協力して教官から身を隠そうという話になった。
扉があり、小部屋の中に二人で入って息をひそめていると、突然オタクが
オタク「用務員が来るぞ!」
と慌て始めた。
メイホン「だからなんなんだ?用務員のおじさんだろ?」
だが扉が開いて現れたのは、武装したターミネーターみたいなおじさんだった。
あまりにも予想とかけ離れていたのであわてた。
なんとオタクはいきなり用務員に攻撃をし始めた。
用務員「こんなところにもいやがったか!」
用務員のおじさんは、装備していた電磁斧やレーザー銃のようなもので応戦。
オタクは倒れた。
私はその隙に扉から出て逃げ出した。
メイホン「早く教官のもとに戻らないと・・・!」
かなり焦って、低空飛行で逃げる。しかしおじさんも低空飛行で追いかけてきた。
メイホン「なぜ追いかけてくるんですか!?」
用務員「お前もガイアスフィアに取り込まれているんだろ!?」
メイホン「知りませんよ!」
そう叫びながら飛行していると、前方にさっきのオタクが出現した。
メイホン「そんなバカな!」
オタクは攻撃してきた。用務員のおじさんはまたオタクを瞬殺した。
メイホン「どうなってるんです?オタクが攻撃してくる理由なんてないのに?」
用務員「どうやらお前はガイアスフィアに取り込まれていないようだな。さっきのオタクはもう取り込まれていた。倒すしかない。」
メイホン「ガイアスフィアとはなんです?」
用務員「すぐに知ることになる。」
しばらく飛んで用務員とは別れて、テスト教官のもとに戻った。
私は合格して、さっそく他の隊員と一緒に、任務を受けることになった。
みんなで長いテーブルの椅子に座って待っていると、大隊長の安田ケンが現れた。
ヤスケン「我々の任務は、ガイアスフィアの核となる少女を探し出すことにある!」
メイホン「ガイアスフィア・・・!」
ヤスケン「ガイアスフィアは、地球にとって、ワクチンにもウイルスにもなりうる存在だ。彼女に接触して、地球人類が素晴らしい存在だということを、理解してもらわねばならない」
どうやらガイアスフィアとは、地球に備えられた、人類淘汰システムらしい。
核となる少女が人類と接触し、生きていく中で、地球にふさわしい知的生命体かどうかを判断する。
結果不合格となった知的生命体は、ガイアスフィアに取り込まれて、同士討ちを始めて、やがて滅亡する。
ヤスケン「ガイアスフィアの核となる少女が、人類は滅ぼすべき存在だと判断すれば、我々は異星人の侵略を待たずして、ガイアスフィアに取り込まれて滅亡するだろう。」
さっきのオタクはすでにガイアスフィアに取り込まれていたようだ。
ヤスケン「しかし人類が愛にあふれた素晴らしい存在だと気が付かせることができれば、対異星人戦において、大きな戦力となる」
そのころ、ガイアスフィアの少女は一人の青年と出会った。
彼は民間企業が制作した戦闘ロボに乗り、異星人と戦っていたパイロットだった。
目が覚めた
・90点。相変わらずオチは無いけど、あってもおかしくないストーリーだった。
闘技大会が行われていた。
幽遊白書みたいなやつ。
とある試合で、少女のような見た目の戦士と、屈強な戦士が対戦した。
少女は巨大な口を持つ悪魔を召喚すると、相手の戦士を一飲みにして食べてしまった。
相手の命を奪うという結果に場内はざわついたが、これもよくあることなので、大会は続いた。
その様子を、木の上で観戦していたネコミミ女戦士が一人。ハンマーを装備している。
ネコミミ「面白くなってきたじゃない」
そう言って立ち去った。
私も大会参加者で、控室でこのネコミミ女戦士と出会った。
ネコミミ「あ、お酒の匂いがする!」
そう言って彼女は私にすり寄ってきた。
メイホン「いや、そんなはずは・・・ほんとに酒なんか持ってないって!」
私はあわててそう言った。
でも念のためポケットの中をまさぐってみると、謎の果物と、USBメモリーが入っていた。
このUSBメモリーの蓋を取ると、中にはお酒が入っていた。
ネコミミ「飲ませて飲ませて~あーん」
彼女が口を開けて待っていたので、酒を注いでやった。
目が覚めた。
・80点。異世界感があった。
幽遊白書みたいなやつ。
とある試合で、少女のような見た目の戦士と、屈強な戦士が対戦した。
少女は巨大な口を持つ悪魔を召喚すると、相手の戦士を一飲みにして食べてしまった。
相手の命を奪うという結果に場内はざわついたが、これもよくあることなので、大会は続いた。
その様子を、木の上で観戦していたネコミミ女戦士が一人。ハンマーを装備している。
ネコミミ「面白くなってきたじゃない」
そう言って立ち去った。
私も大会参加者で、控室でこのネコミミ女戦士と出会った。
ネコミミ「あ、お酒の匂いがする!」
そう言って彼女は私にすり寄ってきた。
メイホン「いや、そんなはずは・・・ほんとに酒なんか持ってないって!」
私はあわててそう言った。
でも念のためポケットの中をまさぐってみると、謎の果物と、USBメモリーが入っていた。
このUSBメモリーの蓋を取ると、中にはお酒が入っていた。
ネコミミ「飲ませて飲ませて~あーん」
彼女が口を開けて待っていたので、酒を注いでやった。
目が覚めた。
・80点。異世界感があった。
10代前半の少年になっていた。
川を下る観光船に乗ってはしゃいでいる。
すると川面に浮かぶ影を発見した。どう見てもダイオウイカだった。
メイホン「ダイオウイカだ!ダイオウイカだ!」
と指差して叫んだ。
他の観光客たちはたいして気にしていないようだった。
見ていると、イカは加速し始めて、陸に突撃する形になった。
川辺には数人の人間が世間話をしていた。
イカは体の半分を陸に上げる形で突撃し、よく見ると触手の部分にキバがついており、人間を捕食するつもりだった。
人間たちはなんとかかわしたものの、ダイオウイカは複数体現れて、陸上でも動けるやつもいた。
B級ホラーものの展開に、さすがに全員避難することになった。
結果、発電所に誘い込んで数体は始末した。
残りは赤ちゃんイカだけとなり、これを私は剣で真っ二つにしようとした。
すると、「このイカこそが人類の救世主だ!」とか言い出す狂信者どもが現れて、乱闘になった。
そいつらにも勝ち、みんなで勝利の余韻に浸っているところで目が覚めた。
・60点。リアリティはあった。
川を下る観光船に乗ってはしゃいでいる。
すると川面に浮かぶ影を発見した。どう見てもダイオウイカだった。
メイホン「ダイオウイカだ!ダイオウイカだ!」
と指差して叫んだ。
他の観光客たちはたいして気にしていないようだった。
見ていると、イカは加速し始めて、陸に突撃する形になった。
川辺には数人の人間が世間話をしていた。
イカは体の半分を陸に上げる形で突撃し、よく見ると触手の部分にキバがついており、人間を捕食するつもりだった。
人間たちはなんとかかわしたものの、ダイオウイカは複数体現れて、陸上でも動けるやつもいた。
B級ホラーものの展開に、さすがに全員避難することになった。
結果、発電所に誘い込んで数体は始末した。
残りは赤ちゃんイカだけとなり、これを私は剣で真っ二つにしようとした。
すると、「このイカこそが人類の救世主だ!」とか言い出す狂信者どもが現れて、乱闘になった。
そいつらにも勝ち、みんなで勝利の余韻に浸っているところで目が覚めた。
・60点。リアリティはあった。
ドラえもんの台詞も効果音もない1コマを抜き出すとシュールだ
2019年12月6日 動画ジャパネットのカオスシーン集
2019年12月5日 動画 コメント (2)部屋の中に、小中学生の女の子たちが数人いて、一緒にテレビゲームなどして遊んだ。
幸せな時間を過ごしているな~っと感じていた。
やがて仕事の時間になり、出かけることになった。
テレビの旅館訪問ロケの仕事で、レイザーラモンRGと一緒に旅館を巡った。
ロビーで支配人と話をした後、エレベーターに乗って別の階へ。
すると例のごとく(?)ゾンビが旅館を襲うという流れになり、逃げる羽目になった。
外に出て、1メートル四方の箱のようなものに乗る。
すると箱はスィーっとホバーで動き出して、普通の自動車と同じぐらいの速度が出る。
世の中の半分ぐらいはこのタイプの乗り物になっていた。
・90点。最初だけだけど
幸せな時間を過ごしているな~っと感じていた。
やがて仕事の時間になり、出かけることになった。
テレビの旅館訪問ロケの仕事で、レイザーラモンRGと一緒に旅館を巡った。
ロビーで支配人と話をした後、エレベーターに乗って別の階へ。
すると例のごとく(?)ゾンビが旅館を襲うという流れになり、逃げる羽目になった。
外に出て、1メートル四方の箱のようなものに乗る。
すると箱はスィーっとホバーで動き出して、普通の自動車と同じぐらいの速度が出る。
世の中の半分ぐらいはこのタイプの乗り物になっていた。
・90点。最初だけだけど
FF11をオンラインでプレイしていたら、いつの間にか完全に世界に入り込んでいた。
メイホン「うわ~、ひさしぶりだから、新エリア全然わからないぞ・・・」
とか思いながら彷徨って、モンスターと戦って、アイテムを集めたりしていた。
街に戻ったら、ギルドメンバーたちと一緒に、なぜかバレーボールをすることになった。
その時に全然うまくレシーブができなくて、ストレスがたまった。
ギルドハウスみたいなところに入り、椅子に座ったところで、急にテレビ番組に出演しているという設定になった。
坂上しのぶがMCのワイドショー番組だった。
私の隣に座っている女優がコメントを振られて、うまく答えられないでいた。
女優「助けてメイホンマン!」
と言ってきた。
メイホン「うわ~、ひさしぶりだから、新エリア全然わからないぞ・・・」
とか思いながら彷徨って、モンスターと戦って、アイテムを集めたりしていた。
街に戻ったら、ギルドメンバーたちと一緒に、なぜかバレーボールをすることになった。
その時に全然うまくレシーブができなくて、ストレスがたまった。
ギルドハウスみたいなところに入り、椅子に座ったところで、急にテレビ番組に出演しているという設定になった。
坂上しのぶがMCのワイドショー番組だった。
私の隣に座っている女優がコメントを振られて、うまく答えられないでいた。
女優「助けてメイホンマン!」
と言ってきた。
スネ夫が自慢話をするときに流れている曲(フル)
2019年11月28日 動画「ジェイソンさん」 おっきな 澪を彫る! 「けいおん!」
2019年11月26日 動画 コメント (2)ワクワクさんが主人公のアニメ見た
2019年11月24日 動画 コメント (2)・聖戦士ダンバイン見終わった。
面白くて最後まで見れてしまったけど、後半は「これ収集つくのか?w」と心配になりながらストーリーを見守っていた。
すると最終回で驚きのテンポの良さ(意味深)で終了。
当時見ていた人も唖然としただろう。安定の富野クオリティである。
あとスパロボで多用していたハイパーオーラ斬りなんて使ってなかった気がする・・・
・メガゾーン23見た。
ワクワクさんが声優をやっていたアニメ。
こちらもスパロボで出ていたので、気になっていた。
やはり80年代のアニメは芸術品。とくに戦闘シーンの作画がすごい。
ストーリーは若干リア充を見せつけられるものの、気になる展開で、160分見れてしまった。
80年代の雰囲気を感じさせる非日常感も良い。
しかし1と2でここまでデザインが違うアニメも珍しい。
主人公はデザインだけではなくて声優まで変わっちゃってるし、ヒロインのユイなんて完全に別人である。
あとスパロボで結構使えた印象のあるガーランドというロボットだけど、
作中ではほとんど戦っていない上に、弱い。
パート2にいたっては、存在すらほぼ意味がなくなっているほどである。
もっと主人公の戦闘シーンが見たかった。
面白くて最後まで見れてしまったけど、後半は「これ収集つくのか?w」と心配になりながらストーリーを見守っていた。
すると最終回で驚きのテンポの良さ(意味深)で終了。
当時見ていた人も唖然としただろう。安定の富野クオリティである。
あとスパロボで多用していたハイパーオーラ斬りなんて使ってなかった気がする・・・
・メガゾーン23見た。
ワクワクさんが声優をやっていたアニメ。
こちらもスパロボで出ていたので、気になっていた。
やはり80年代のアニメは芸術品。とくに戦闘シーンの作画がすごい。
ストーリーは若干リア充を見せつけられるものの、気になる展開で、160分見れてしまった。
80年代の雰囲気を感じさせる非日常感も良い。
しかし1と2でここまでデザインが違うアニメも珍しい。
主人公はデザインだけではなくて声優まで変わっちゃってるし、ヒロインのユイなんて完全に別人である。
あとスパロボで結構使えた印象のあるガーランドというロボットだけど、
作中ではほとんど戦っていない上に、弱い。
パート2にいたっては、存在すらほぼ意味がなくなっているほどである。
もっと主人公の戦闘シーンが見たかった。
眠ろうとしてベッドで横になっていると、
「シュワー」というさわやかな音と共に、体が上昇し始めた。
たくさんの星が流れていくような光景が見えて、落ち着いた女性の声でメッセージが流れ始めた。
私は「あ~これは忘れちゃうやつだ・・・」と感じながら聞いていて、
案の定すべて忘れてしまった。
やがてどこかに着地した。
私はバイクのような乗り物に乗っており、道路を走っていた。
周りを見てみると、たくさんのパトカーが出動しており、野次馬の人たちもたくさんいた。
巨大ロボット同士が戦っていたからだ。
巨大ロボットだけではなく、5メートルぐらいのロボットたちもあちこちで戦闘している。
私はその一組に近づいて様子を見ていた。
すると片方のロボットが勝利して、負けた方のコックピットを開けた。
勝った方は人型で、「スザク」という異星人らしい。
負けた方は金色のロボット型で「ゴールドライタン」(!?)という異星人だった。
負けたゴールドライタンは体の一部をスザクに差し出した。
黄金だからだ。
この戦いは第三の異星人のギルドによって管理されており、
私もその第三の異星人で、勝敗の未届け人という設定だった。
ギルドの建物に到着して、何やら話していると目が覚めてしまった。
・70点。メッセージを覚えていたかった。
「シュワー」というさわやかな音と共に、体が上昇し始めた。
たくさんの星が流れていくような光景が見えて、落ち着いた女性の声でメッセージが流れ始めた。
私は「あ~これは忘れちゃうやつだ・・・」と感じながら聞いていて、
案の定すべて忘れてしまった。
やがてどこかに着地した。
私はバイクのような乗り物に乗っており、道路を走っていた。
周りを見てみると、たくさんのパトカーが出動しており、野次馬の人たちもたくさんいた。
巨大ロボット同士が戦っていたからだ。
巨大ロボットだけではなく、5メートルぐらいのロボットたちもあちこちで戦闘している。
私はその一組に近づいて様子を見ていた。
すると片方のロボットが勝利して、負けた方のコックピットを開けた。
勝った方は人型で、「スザク」という異星人らしい。
負けた方は金色のロボット型で「ゴールドライタン」(!?)という異星人だった。
負けたゴールドライタンは体の一部をスザクに差し出した。
黄金だからだ。
この戦いは第三の異星人のギルドによって管理されており、
私もその第三の異星人で、勝敗の未届け人という設定だった。
ギルドの建物に到着して、何やら話していると目が覚めてしまった。
・70点。メッセージを覚えていたかった。
やたらと気持ちのいい夢だった。
見た目はボロイ小屋に入ってみると、中は綺麗になっていて、テレビやソファーや食事も完備。
二人のかわいい少女が居て、マッサージしてくれるらしい。
まず体中を揉まれた後に、少女が足にテーブルの脚みたいのをはめて、それで押してきた。
バッチリ圧がかかっていて気持ちよかった。
その後は仲間が数人やってきて、宴会が始まって騒ぎ始めた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
・90点。自然に目が覚めるまで眠っていたかった。
見た目はボロイ小屋に入ってみると、中は綺麗になっていて、テレビやソファーや食事も完備。
二人のかわいい少女が居て、マッサージしてくれるらしい。
まず体中を揉まれた後に、少女が足にテーブルの脚みたいのをはめて、それで押してきた。
バッチリ圧がかかっていて気持ちよかった。
その後は仲間が数人やってきて、宴会が始まって騒ぎ始めた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
・90点。自然に目が覚めるまで眠っていたかった。
会社に行くためにバスに乗った。
これがドリフト走行しまくる危険なバスで、
運転手「俺って運転うまいでしょ~w」
とか発しながら運転している。
一緒に乗っていた大泉ようも慌てていた。
会社につくと、PCでゲームやってサボり始めた。
ガンダムのゲームだった。これがバッチリ上司に見られていた。でも文句を言われなかった。
その後昼休みかなんかで、どこかの店に入って席に着く。
周りを見渡してみると、インテリっぽい人ばかりで、場違い感があった。
話を聞いていると、有名大学の人たちらしい。
これがドリフト走行しまくる危険なバスで、
運転手「俺って運転うまいでしょ~w」
とか発しながら運転している。
一緒に乗っていた大泉ようも慌てていた。
会社につくと、PCでゲームやってサボり始めた。
ガンダムのゲームだった。これがバッチリ上司に見られていた。でも文句を言われなかった。
その後昼休みかなんかで、どこかの店に入って席に着く。
周りを見渡してみると、インテリっぽい人ばかりで、場違い感があった。
話を聞いていると、有名大学の人たちらしい。
youtubeが神動画をお勧めしてきた
2019年11月18日 動画https://www.youtube.com/watch?v=cWV74hvkuLY
久石譲 武道館
大橋のぞみも出てるし。
久石譲は宮崎駿と出会ってしまった。すぎやまこういちは堀井雄二と出会ってしまった。
ゲームやアニメといったサブカルに全力を注いでしまう日本人は大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=wr9VhoYek_8
パリ
自分で作った曲を、自分で指揮して演奏して、世界中で評価される。
想像しかできないが、すごい人生だなぁ。
久石譲 武道館
大橋のぞみも出てるし。
久石譲は宮崎駿と出会ってしまった。すぎやまこういちは堀井雄二と出会ってしまった。
ゲームやアニメといったサブカルに全力を注いでしまう日本人は大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=wr9VhoYek_8
パリ
自分で作った曲を、自分で指揮して演奏して、世界中で評価される。
想像しかできないが、すごい人生だなぁ。
8時だよ全員集合を見に行っていた。
テレビじゃなくてステージを見に行った。
コントのオチで、壮大にセットが崩れるという、例のパターンになった。
するとセットの後方から大量のピンポン玉が雪崩出てきた。
これは客席にもあふれ出てきて、そこらじゅうを転がり始めた。
場内のあちこちに穴が開いていて、ピンポン玉はその穴に入る。
穴の上部に文字が書かれており、ピンポン玉が入った穴に対応して、観客にプレゼントが当たるというものだった。
なので会場内大盛り上がりだった。
テレビじゃなくてステージを見に行った。
コントのオチで、壮大にセットが崩れるという、例のパターンになった。
するとセットの後方から大量のピンポン玉が雪崩出てきた。
これは客席にもあふれ出てきて、そこらじゅうを転がり始めた。
場内のあちこちに穴が開いていて、ピンポン玉はその穴に入る。
穴の上部に文字が書かれており、ピンポン玉が入った穴に対応して、観客にプレゼントが当たるというものだった。
なので会場内大盛り上がりだった。