ヘミシンクによる前世体験1
2020年2月21日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱり瞑想に『真面目に』取り組むのが大事だ。 「こんなことして何になるんだ・・・」とか思いながらやってたらダメだw
フォーカス15は時間から解放された意識レベルで、過去生や未来生も見れるらしい。エネルギー変換ボックスなどの準備をして、フォーカス15を聞いて、フォーカス15に入ったつもりになる。「前世体験をさせてほしい!」と祈る。
見えてきたのは、どうみてもドラえもんのタイムマシンと、時空トンネル。
乗っているのは白い髪の女性で、ドラえもんではなかった。
白い髪の女性の後ろに座ってつかまる。
タイムマシンが動き出し、時空トンネルを進んでいく。
出口を抜けると上空だった。眼前には緑豊かな山と、流れる川が見えた。
川のそばに二人の女性が見えた。この片方が私の前世らしい。
テーブルやキャンプ用品?のようなものがおいてあり、食べ物も用意されていて、楽しそうだった。
私は降りて行って、着地した。
メイホン「ちょっといいですか?あなたが私の前世ですか?」
自分でもかなり変な質問だと思った。しかし女性はちゃんと答えてくれた。
「そうだよ~」
若くて陽気そうな女性だった。かわいいと思った。
メイホン「あなたが、今生でもっとも学んだことは何ですか?」
「愛に制限はないってことかな。私は女性だけど、女性が好きなんだ。そこにいる人が恋人だよ」
この女性二人は付き合っているらしい。
「最初は女性なのに女性が好きなんて、ダメな事だと思っていた。でも、愛に壁を作っているのは自分自身の心なんだと気が付いたんだ」
メイホン「どうやって克服したんですか?」
「開き直っただけだよw」
メイホン「今生でやり残したことや、悔いなどはありますか?」
「もっと甘いものが食べたかった、特にタイヤキ食べたかったな~」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「あなたも、開き直って、人生楽しんで!」
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「昭和38年だよ」
メイホン「ありがとう。感謝します」
「はーい」
メイホン「今日はこんなところだろう。そろそろ帰ります」
白髪のガイドにそう言って、またタイムマシンに乗り込んで、帰ってきた。
・結構集中力いる。練習を続けよう。
フォーカス15は時間から解放された意識レベルで、過去生や未来生も見れるらしい。エネルギー変換ボックスなどの準備をして、フォーカス15を聞いて、フォーカス15に入ったつもりになる。「前世体験をさせてほしい!」と祈る。
見えてきたのは、どうみてもドラえもんのタイムマシンと、時空トンネル。
乗っているのは白い髪の女性で、ドラえもんではなかった。
白い髪の女性の後ろに座ってつかまる。
タイムマシンが動き出し、時空トンネルを進んでいく。
出口を抜けると上空だった。眼前には緑豊かな山と、流れる川が見えた。
川のそばに二人の女性が見えた。この片方が私の前世らしい。
テーブルやキャンプ用品?のようなものがおいてあり、食べ物も用意されていて、楽しそうだった。
私は降りて行って、着地した。
メイホン「ちょっといいですか?あなたが私の前世ですか?」
自分でもかなり変な質問だと思った。しかし女性はちゃんと答えてくれた。
「そうだよ~」
若くて陽気そうな女性だった。かわいいと思った。
メイホン「あなたが、今生でもっとも学んだことは何ですか?」
「愛に制限はないってことかな。私は女性だけど、女性が好きなんだ。そこにいる人が恋人だよ」
この女性二人は付き合っているらしい。
「最初は女性なのに女性が好きなんて、ダメな事だと思っていた。でも、愛に壁を作っているのは自分自身の心なんだと気が付いたんだ」
メイホン「どうやって克服したんですか?」
「開き直っただけだよw」
メイホン「今生でやり残したことや、悔いなどはありますか?」
「もっと甘いものが食べたかった、特にタイヤキ食べたかったな~」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「あなたも、開き直って、人生楽しんで!」
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「昭和38年だよ」
メイホン「ありがとう。感謝します」
「はーい」
メイホン「今日はこんなところだろう。そろそろ帰ります」
白髪のガイドにそう言って、またタイムマシンに乗り込んで、帰ってきた。
・結構集中力いる。練習を続けよう。
かわいい女性と結婚しているという設定だった。
その子と家で少し話した後、私は自転車に乗って出かけた。
メイホン「真っ赤な自転車二人乗り~♪」
とか歌いながら走っていた。自転車は赤くもなかったし、二人乗りでもなかった。
途中で古い寺院を発見した。
これは観光していこうと思い、門をくぐってさらに自転車を走らせる。
しかしこの門がやたら長い通路になっており、先にあった寺院も半分朽ちていたので、戻ることにした。
同じようにやってきていた獣神サンダーライガーさんも合流して、一緒に帰った。
帰りの門をくぐると、いきなりどこかの学校になっていた。
ここはアイドル養成学校みたいな感じで、とんでもなくでかい規模の学校だった。
部活それぞれに、テニス場、サッカー場、剣道場などなど大きな専用グラウンドみたいなのを持っており、設備も最新。
生徒たちもアイドルなので美形ばかりだった。
ここで急に校内がざわつき始めて、「地下から毒ガスが湧き出た」みたいな騒ぎになった。
先生方が避難誘導をしていて、「絶対にここから生きて脱出するぞ!」みたいなフラグを立て得たプロデューサーは真っ先にやられていた。
アイドル二人が生き残り、学校から脱出するというところで目が覚めた。
80点。リアリティあった。やっぱり7時間半以上眠らないとだな
その子と家で少し話した後、私は自転車に乗って出かけた。
メイホン「真っ赤な自転車二人乗り~♪」
とか歌いながら走っていた。自転車は赤くもなかったし、二人乗りでもなかった。
途中で古い寺院を発見した。
これは観光していこうと思い、門をくぐってさらに自転車を走らせる。
しかしこの門がやたら長い通路になっており、先にあった寺院も半分朽ちていたので、戻ることにした。
同じようにやってきていた獣神サンダーライガーさんも合流して、一緒に帰った。
帰りの門をくぐると、いきなりどこかの学校になっていた。
ここはアイドル養成学校みたいな感じで、とんでもなくでかい規模の学校だった。
部活それぞれに、テニス場、サッカー場、剣道場などなど大きな専用グラウンドみたいなのを持っており、設備も最新。
生徒たちもアイドルなので美形ばかりだった。
ここで急に校内がざわつき始めて、「地下から毒ガスが湧き出た」みたいな騒ぎになった。
先生方が避難誘導をしていて、「絶対にここから生きて脱出するぞ!」みたいなフラグを立て得たプロデューサーは真っ先にやられていた。
アイドル二人が生き残り、学校から脱出するというところで目が覚めた。
80点。リアリティあった。やっぱり7時間半以上眠らないとだな
スピリチュアルパチスロ
2020年2月18日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンクは、起きながら夢を見る技術なのだと思う。つまり普段の夢も、自分の知能が下がっているから荒唐無稽なのであって、実は住人たちとまともに触れ合えるのだと思う。
まずはエネルギー変換ボックスなど、ヘミシンク特有の準備をしてから、フォーカス10を聞く。フォーカス10に入った(つもりになる)。つぎにフォーカス12を聞いて、入った(つもりになる)。「スピリチュアル的にパチスロの勝ち方を教えてください!」と願う。
私はフォーカス12に学校の教室(ハルヒの部室)を拠点として持っているので、そこに行く。
メイホン「スピリチュアル的にパチスロの勝ち方を教えてください」
と、もう一度念じてみる。
すると部屋の中に、私の左側に何者かの気配を感じた。
でかいゴーヤだった。
というかゴーヤ人間だった。ゴーヤの胴体にゴーヤの手足がついている。
メイホン「何者だ!?゚゚(ロ゚;」
「何だと思う?」
メイホン「ゴーヤ人間ですか?」
「私はゴーヤマンだ」
メイホン「・・・そうですか」
「あれ?せっかく出てきたのになんか不満なのか?」
メイホン「いや私はパチスロの勝ち方を知りたいんです。スピリチュアル的に。ゴーヤは関係ないでしょ?」
「私には首がない。君も気が付いているかもしれないが、お金がない時は首が回らないっていうだろ?
つまり首のない私は、パチスロで負けても回る首がないってことさ。」
メイホン「なんとなく気がついてはいたけど、それって私が読んだムンクさんの本のネタですよ。パクリですか?」
「そうともいう」
メイホン「その姿ってなんかパチスロと関係あるの?ゴーヤだよね?」
「ランプが光ってゴーゴーヤ・・・なんつって」
メイホン「・・・一応意味あったのか!ダジャレだけど」
メイホン「で、どうすればパチスロで勝てるの?スピリチュアル的に」
「勝ち方は君も知っている。設定の良さそうな台をやってみたり、天井に近い台をハイエナして期待値プレイをしたり」
メイホン「それがなかなか勝てないんだよね~。そんな台そうそう放置されてないし・・・。念じたらペカるぐらいじゃないと勝てない」
「じゃあ座らなければいい」
メイホン「そうなんだけど、せっかく店行ったらやりたいじゃん」
「さっき言ったように、勝ち方は多くの人が知っているんだよ。でもそれを実行できないから負けてしまうんだ。
ジャグラーだと1/120で出てる台があれば、あ設定高いかも~とか、天井のある台だと、天井まで半分切ってるから期待値高いぞ~とか。
もっと努力してる人とかだと、店ごとにデータ取って、設定に力入れている日を見きったりしてるんじゃない?
根拠ってやつだね。なるべく強い根拠で座れる人が勝つ。」
メイホン「うーん、そういうのは私もわかってることだよ。スピリチュアル的に勝ちたいんだよ」
「いや、実はここにスピリチュアルがある。
さっきの『根拠』だけど、多くの人は店に行ったら、薄い根拠で座ってしまう。
ひどい時には『連敗してるから、そろそろ神様が勝たせてくれるだろう』みたいな根拠で座ってしまう。
なぜそうなってしまうのかというと、あまりにも勝ちたすぎるからなんだ。
勝ちへの執着、お金への執着が判断を狂わせて、根拠があるから座るのではなく、座りたいから根拠を探してしまっているんだよ。」
メイホン「・・・なるほど、それは確かにそうかもしれない。でもスピリチュアルかな?」
「だから執着を手放すんだってば。ほらスピリチュアルっぽいでしょ?」
メイホン「うーん。そうかなぁ」
メイホン「で、どうすれば思ったようにジャグラーをペカらせることができるの?あと好きなように単チェリー引いたりしたいんだけど」
「それはまたの機会にしよう。もう出かける時間だろう?」
メイホン「そのようだ。一応感謝する。ありがとう」
今回のヘミシンクはこんな感じ。時間にすると20分ぐらい。
朝以外の時間帯でやると、眠たくってしょうがないので、朝やる。すると時間があまりとれない。
やっぱり休日起きてからやるのが一番か。
まずはエネルギー変換ボックスなど、ヘミシンク特有の準備をしてから、フォーカス10を聞く。フォーカス10に入った(つもりになる)。つぎにフォーカス12を聞いて、入った(つもりになる)。「スピリチュアル的にパチスロの勝ち方を教えてください!」と願う。
私はフォーカス12に学校の教室(ハルヒの部室)を拠点として持っているので、そこに行く。
メイホン「スピリチュアル的にパチスロの勝ち方を教えてください」
と、もう一度念じてみる。
すると部屋の中に、私の左側に何者かの気配を感じた。
でかいゴーヤだった。
というかゴーヤ人間だった。ゴーヤの胴体にゴーヤの手足がついている。
メイホン「何者だ!?゚゚(ロ゚;」
「何だと思う?」
メイホン「ゴーヤ人間ですか?」
「私はゴーヤマンだ」
メイホン「・・・そうですか」
「あれ?せっかく出てきたのになんか不満なのか?」
メイホン「いや私はパチスロの勝ち方を知りたいんです。スピリチュアル的に。ゴーヤは関係ないでしょ?」
「私には首がない。君も気が付いているかもしれないが、お金がない時は首が回らないっていうだろ?
つまり首のない私は、パチスロで負けても回る首がないってことさ。」
メイホン「なんとなく気がついてはいたけど、それって私が読んだムンクさんの本のネタですよ。パクリですか?」
「そうともいう」
メイホン「その姿ってなんかパチスロと関係あるの?ゴーヤだよね?」
「ランプが光ってゴーゴーヤ・・・なんつって」
メイホン「・・・一応意味あったのか!ダジャレだけど」
メイホン「で、どうすればパチスロで勝てるの?スピリチュアル的に」
「勝ち方は君も知っている。設定の良さそうな台をやってみたり、天井に近い台をハイエナして期待値プレイをしたり」
メイホン「それがなかなか勝てないんだよね~。そんな台そうそう放置されてないし・・・。念じたらペカるぐらいじゃないと勝てない」
「じゃあ座らなければいい」
メイホン「そうなんだけど、せっかく店行ったらやりたいじゃん」
「さっき言ったように、勝ち方は多くの人が知っているんだよ。でもそれを実行できないから負けてしまうんだ。
ジャグラーだと1/120で出てる台があれば、あ設定高いかも~とか、天井のある台だと、天井まで半分切ってるから期待値高いぞ~とか。
もっと努力してる人とかだと、店ごとにデータ取って、設定に力入れている日を見きったりしてるんじゃない?
根拠ってやつだね。なるべく強い根拠で座れる人が勝つ。」
メイホン「うーん、そういうのは私もわかってることだよ。スピリチュアル的に勝ちたいんだよ」
「いや、実はここにスピリチュアルがある。
さっきの『根拠』だけど、多くの人は店に行ったら、薄い根拠で座ってしまう。
ひどい時には『連敗してるから、そろそろ神様が勝たせてくれるだろう』みたいな根拠で座ってしまう。
なぜそうなってしまうのかというと、あまりにも勝ちたすぎるからなんだ。
勝ちへの執着、お金への執着が判断を狂わせて、根拠があるから座るのではなく、座りたいから根拠を探してしまっているんだよ。」
メイホン「・・・なるほど、それは確かにそうかもしれない。でもスピリチュアルかな?」
「だから執着を手放すんだってば。ほらスピリチュアルっぽいでしょ?」
メイホン「うーん。そうかなぁ」
メイホン「で、どうすれば思ったようにジャグラーをペカらせることができるの?あと好きなように単チェリー引いたりしたいんだけど」
「それはまたの機会にしよう。もう出かける時間だろう?」
メイホン「そのようだ。一応感謝する。ありがとう」
今回のヘミシンクはこんな感じ。時間にすると20分ぐらい。
朝以外の時間帯でやると、眠たくってしょうがないので、朝やる。すると時間があまりとれない。
やっぱり休日起きてからやるのが一番か。
ブッダの瞑想法
2020年2月15日 ヘミシンク日記・暗黒編
最近凝っているのがヴィパッサナー瞑想で、本も買って読んでみて実践している。
別名マインドフルネス瞑想。
これを実践することによって、最近ヘミシンクでも何か見えてきた。
ヘミシンクは10年間何も見えず暗黒だったのだが、やっとスピリチュアルの入口に入れるかもしれない。
・ヴィパッサナー瞑想wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%BC%E7%9E%91%E6%83%B3
・メンタリストDAIGOによる歩行瞑想のすすめ
https://www.nicovideo.jp/watch/so35088962
基本的には「今起きていることを実況する」というもの。
息を吸ったら「息を吸った」とか、「おなかが膨らんだ」とか、頭の中で実況する。
頭がかゆくなったら「頭がかゆいと感じた」、かいたら「腕を上げて指を動かしてかいた」、「腕を戻した」とか。
何かが聞こえたら「聞こえた」。
DAIGOおすすめの歩行瞑想の場合は「右足を上げた」、「足が付いた」、「圧を感じた」とか。
(こういうのをサティを入れると言う)
私もこんなことして何になるんだ?と疑問を感じながらやっていたが、
ストレス耐性や創造性・幸福度の向上などがある。スポーツ選手も成績が上がるなどと言った効果がある。(DAIGOが言ってた)
確かに「今ここ」に集中することにより、精神的な苦しみから回避はできる。
嫌な人間関係や心配事などは、「今ここ」には関係ない。ストレスを感じることを考えないとう感じ。
人は右脳と左脳で役割が違うらしい。
右脳は感情や芸術関連、
左脳は理屈や言語や数の概念、などを担当しているらしい。
そして多くの人は右脳よりも左脳を多用している。
そりゃあたりまえで、今の日本社会で理屈や言語や数を重視しなければ、
仕事や社会が成り立たない。
そこで瞑想中は仕事や社会のことは忘れて、五感で「今」を感じ取っていく。
つまり左脳の働きを少し抑えて、右脳の働きを少し上げて、
左右の脳のバランスをとる、というのが大事かなと思う。
ひらめきが降りてくるというのは、左右のバランスが取れた時に、
言語を超えた思考からもたらされるものなのではないだろうか。
今言った「息をすった」とか歩行瞑想とかは、いわゆるボディスキャンというもので、体に起こっていことを実況するもの。
しかしヘミシンクは「イメージで起こっていることを実況する」のではないかという今のところの結論。
だからまずヴィパッサナー瞑想で実況力を練習してから、ヘミシンクを行うと良いのではないだろうか。
別名マインドフルネス瞑想。
これを実践することによって、最近ヘミシンクでも何か見えてきた。
ヘミシンクは10年間何も見えず暗黒だったのだが、やっとスピリチュアルの入口に入れるかもしれない。
・ヴィパッサナー瞑想wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%BC%E7%9E%91%E6%83%B3
・メンタリストDAIGOによる歩行瞑想のすすめ
https://www.nicovideo.jp/watch/so35088962
基本的には「今起きていることを実況する」というもの。
息を吸ったら「息を吸った」とか、「おなかが膨らんだ」とか、頭の中で実況する。
頭がかゆくなったら「頭がかゆいと感じた」、かいたら「腕を上げて指を動かしてかいた」、「腕を戻した」とか。
何かが聞こえたら「聞こえた」。
DAIGOおすすめの歩行瞑想の場合は「右足を上げた」、「足が付いた」、「圧を感じた」とか。
(こういうのをサティを入れると言う)
私もこんなことして何になるんだ?と疑問を感じながらやっていたが、
ストレス耐性や創造性・幸福度の向上などがある。スポーツ選手も成績が上がるなどと言った効果がある。(DAIGOが言ってた)
確かに「今ここ」に集中することにより、精神的な苦しみから回避はできる。
嫌な人間関係や心配事などは、「今ここ」には関係ない。ストレスを感じることを考えないとう感じ。
人は右脳と左脳で役割が違うらしい。
右脳は感情や芸術関連、
左脳は理屈や言語や数の概念、などを担当しているらしい。
そして多くの人は右脳よりも左脳を多用している。
そりゃあたりまえで、今の日本社会で理屈や言語や数を重視しなければ、
仕事や社会が成り立たない。
そこで瞑想中は仕事や社会のことは忘れて、五感で「今」を感じ取っていく。
つまり左脳の働きを少し抑えて、右脳の働きを少し上げて、
左右の脳のバランスをとる、というのが大事かなと思う。
ひらめきが降りてくるというのは、左右のバランスが取れた時に、
言語を超えた思考からもたらされるものなのではないだろうか。
今言った「息をすった」とか歩行瞑想とかは、いわゆるボディスキャンというもので、体に起こっていことを実況するもの。
しかしヘミシンクは「イメージで起こっていることを実況する」のではないかという今のところの結論。
だからまずヴィパッサナー瞑想で実況力を練習してから、ヘミシンクを行うと良いのではないだろうか。
【モノマネ王子】細かすぎて伝わらないモノマネ選手権【詰め合わせ】
2020年2月12日 動画刑務所から脱走するという設定だった。
入っているのはお笑い芸人ばかりだった。
割と自由にやっていて、たまにピザを食べたり、タバコを吸ったりしていた。
ある時、とある扉が開いていて、「中には何があるんだ?」と覗いてみると、その部屋の窓が開いていた。
メイホン「これはチャンス!」
と、私は同じ収監者の松本を誘って、窓から脱走した。
四つん這いですごい速さで移動した後、岩山を昇り始める。
松本「中国人の達人が追ってきたぞ!」
松本がそう叫んだので後ろを見てみると、棒を持ったカンフーの達人が追いかけてきていた。
メイホン「ここを超えれば逃げ切れる・・・!」
その瞬間に目が覚めた。
・70点。物凄い一生懸命逃げていた。
入っているのはお笑い芸人ばかりだった。
割と自由にやっていて、たまにピザを食べたり、タバコを吸ったりしていた。
ある時、とある扉が開いていて、「中には何があるんだ?」と覗いてみると、その部屋の窓が開いていた。
メイホン「これはチャンス!」
と、私は同じ収監者の松本を誘って、窓から脱走した。
四つん這いですごい速さで移動した後、岩山を昇り始める。
松本「中国人の達人が追ってきたぞ!」
松本がそう叫んだので後ろを見てみると、棒を持ったカンフーの達人が追いかけてきていた。
メイホン「ここを超えれば逃げ切れる・・・!」
その瞬間に目が覚めた。
・70点。物凄い一生懸命逃げていた。
日常系。
親戚の家に居た。
ここは4人姉妹で、この日は一番上の姉と母親が出かけていて、夜遅かった。
一番下はまだ幼稚園児で、寂しさからぐずり始めたので、ハグして慰めた。
そのうち姉も帰ってきた。
ソファーに座りながら、父親と親戚たちと韓国ドラマの話になった。
メイホン「中国語と韓国語の違いは分かるようになってしまった。なんたらかんたらニダ~みたいな」
韓国語のモノマネをした。
・60点。夢である意味・・・
親戚の家に居た。
ここは4人姉妹で、この日は一番上の姉と母親が出かけていて、夜遅かった。
一番下はまだ幼稚園児で、寂しさからぐずり始めたので、ハグして慰めた。
そのうち姉も帰ってきた。
ソファーに座りながら、父親と親戚たちと韓国ドラマの話になった。
メイホン「中国語と韓国語の違いは分かるようになってしまった。なんたらかんたらニダ~みたいな」
韓国語のモノマネをした。
・60点。夢である意味・・・
日常系の夢。
電話がかかってきて、知り合いの老人から
「事務所を閉めたいので、パソコンのバックアップを取ってほしい」
みたいな依頼が来た。
私はめんどくさがりながらも事務所に行ってみる。一通り見てから
メイホン「外付けハードディスクがこれぐらいの値段で~」
とか話した。
その老人の自宅に行ってみると、ウーパールーパーを飼っていた。
そいつは水槽から飛び出て、自由に居間の中を歩き回っていた。
メイホン「へ~、ウーパールーパーって、意外と動くんですね!」
みたいなことを言った。
家に帰ってテレビをつけると、バラエティ番組をやっていたのだが、
全員相撲取りの格好で、まわし一丁の状態で出演していた。
一人は完全に全裸だった。見えていたので
メイホン「え、これっていいのか?」
と驚いた。
ビデオの電源を入れて再生リストを見てみると、半分以上アニメだった。
・60点。夢である必要性が・・・
電話がかかってきて、知り合いの老人から
「事務所を閉めたいので、パソコンのバックアップを取ってほしい」
みたいな依頼が来た。
私はめんどくさがりながらも事務所に行ってみる。一通り見てから
メイホン「外付けハードディスクがこれぐらいの値段で~」
とか話した。
その老人の自宅に行ってみると、ウーパールーパーを飼っていた。
そいつは水槽から飛び出て、自由に居間の中を歩き回っていた。
メイホン「へ~、ウーパールーパーって、意外と動くんですね!」
みたいなことを言った。
家に帰ってテレビをつけると、バラエティ番組をやっていたのだが、
全員相撲取りの格好で、まわし一丁の状態で出演していた。
一人は完全に全裸だった。見えていたので
メイホン「え、これっていいのか?」
と驚いた。
ビデオの電源を入れて再生リストを見てみると、半分以上アニメだった。
・60点。夢である必要性が・・・
相変わらず面白くてちょくちょくやってる。
疾走インフレがひどい中、少数派カードで勝つのを考えるのが楽しい。
やっぱり負けないと燃えない。
・アンリミテッド
もうカードゲームとしては崩壊している。
5回闘ったら4回はウィッチとあたる。
新弾が出るたびにスペルブーストカードが追加される(コスト踏み倒しカード)ので、強化され続けていくウィッチ。
対抗できるのは強力なアグロ疾走デッキか、ペインレスサムライなど。
でもそれで勝っても虚しさだけが残る。
もう先攻引いたら勝ちってことでいい。
・ローテーション
まだなんとかカードゲームぽいけど、疾走インフレが加速するのは目に見えている。
まあそれも仕方がないことで、新弾が出るたびにインフレしていく。
新しいカード出しても、弱くて使われなかったら意味ないから、強くなっていくのはしょうがない。
でもここはインフレを防ぐために、ぜひともヴァイディのナーフを願う。
ヴァイディが強すぎるがゆえに、他のリーダーには強力な疾走カードを追加せざるを得ない。
ヴァイディをナーフすることで、全体的にナーフできるだろう。
疾走インフレがひどい中、少数派カードで勝つのを考えるのが楽しい。
やっぱり負けないと燃えない。
・アンリミテッド
もうカードゲームとしては崩壊している。
5回闘ったら4回はウィッチとあたる。
新弾が出るたびにスペルブーストカードが追加される(コスト踏み倒しカード)ので、強化され続けていくウィッチ。
対抗できるのは強力なアグロ疾走デッキか、ペインレスサムライなど。
でもそれで勝っても虚しさだけが残る。
もう先攻引いたら勝ちってことでいい。
・ローテーション
まだなんとかカードゲームぽいけど、疾走インフレが加速するのは目に見えている。
まあそれも仕方がないことで、新弾が出るたびにインフレしていく。
新しいカード出しても、弱くて使われなかったら意味ないから、強くなっていくのはしょうがない。
でもここはインフレを防ぐために、ぜひともヴァイディのナーフを願う。
ヴァイディが強すぎるがゆえに、他のリーダーには強力な疾走カードを追加せざるを得ない。
ヴァイディをナーフすることで、全体的にナーフできるだろう。
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2020年2月5日 動画金曜ロードショー・フライデイナイトファンタジーfull
2020年2月4日 動画ビルの1階にファストフード店が入っている。
小文字の「m」のマークがついていて、ドナルドも居たので、
「あ、マクドナルドだな」と思って入ってみたら、喫茶店だった。
しかも店員はカーネルサンダースだった。
メイホン「えーと、いいのかこれ」
とつぶやくと、
ドナルド「ここではなんでもありさ」
みたいなことを言ってきた。
カーネルサンダースは、あの人形が動いていた。
一番奥の席に座ると、勝手にケーキと飲み物を店員の女の子が持ってきた。
食べてみるとティラミスでおいしかった。メロンソーダと、ピンクのソーダも炭酸と味を感じられた。
食べ終わって外に出ると目が覚めた。
・80点。食べる前に目が覚めなかったのは良い
小文字の「m」のマークがついていて、ドナルドも居たので、
「あ、マクドナルドだな」と思って入ってみたら、喫茶店だった。
しかも店員はカーネルサンダースだった。
メイホン「えーと、いいのかこれ」
とつぶやくと、
ドナルド「ここではなんでもありさ」
みたいなことを言ってきた。
カーネルサンダースは、あの人形が動いていた。
一番奥の席に座ると、勝手にケーキと飲み物を店員の女の子が持ってきた。
食べてみるとティラミスでおいしかった。メロンソーダと、ピンクのソーダも炭酸と味を感じられた。
食べ終わって外に出ると目が覚めた。
・80点。食べる前に目が覚めなかったのは良い
ドラえもんの道具で未来に行くという話だった。
登場人物は全員藤子不二雄の漫画キャラクター。
未来に行って何をしたかというと、「どうせ自分のものだから」という理由で、
未来の自分の持ち物を盗んでくるという物語だった。
・60点。イマイチぼんやりとした記憶。
登場人物は全員藤子不二雄の漫画キャラクター。
未来に行って何をしたかというと、「どうせ自分のものだから」という理由で、
未来の自分の持ち物を盗んでくるという物語だった。
・60点。イマイチぼんやりとした記憶。
ただの丸刈りなのに美容室に通っていた。
この店は同級生の実家だった。
メイホン「あいつの実家に世話になるなんてな~」
とか考えながら、丸刈りにされていた。
・50点。日常系多い
この店は同級生の実家だった。
メイホン「あいつの実家に世話になるなんてな~」
とか考えながら、丸刈りにされていた。
・50点。日常系多い
日清カップヌードル替え歌CM 集
2020年1月29日 動画パソコンで株の信用取引をしていた。
メイホン「この株はあがりそうやな~」
とか思いながら、数銘柄を買い注文。
すると1日で日経平均株価が1000円まで落ち、さらに数時間で4万円まで上がった。
焦って画面を見てみると、下がったときに資産がゼロになってしまっていた。
これには絶望して、ベッドに倒れこんだ。
・10点。マジで絶望感あった
メイホン「この株はあがりそうやな~」
とか思いながら、数銘柄を買い注文。
すると1日で日経平均株価が1000円まで落ち、さらに数時間で4万円まで上がった。
焦って画面を見てみると、下がったときに資産がゼロになってしまっていた。
これには絶望して、ベッドに倒れこんだ。
・10点。マジで絶望感あった
海岸の砂浜に、すごい目の大きい女性が居た。
メイホン「うわ~目でっかい・・・」
と思いながら近づいてみると、アニメ絵の女性になった。
白衣を着たボーカロイドのMEIKOみたいな女性だった。
メイホン「あ~、アニメ絵なら目が大きくて当然か」
と納得した。
すると左横から、人が乗れるぐらいの大きさの岩が、ゴロゴロと転がってきた。
彼女はその岩に乗って座った。
「石の上にも三年ってね」
メイホン「なにが?」
「何でもだよ。勉強でもスキルでも、スピリチュアルの道もね」
メイホン「もう10年経つんですがそれは」
「でもまじめに取り組んでるのは最近でしょ?瞑想とか」
メイホン「そうかもしれない」
ここから急展開で、まず巨人の頭だけが出現して、岩をかみ砕いた。
すると巨人はカエルに変身して、カエルの口から紫色の髪の毛の少女が飛び出してきた。
少女は私に赤いガラケーを渡してきた。
電話がかかってきたので、私は耳に当ててみた。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メイホン「何これ?」
少女「ほんの冗談だよ。そろそろ目が覚めるんじゃない?」
目が覚めた。
・70点。意味がある・・・ような気がする。
メイホン「うわ~目でっかい・・・」
と思いながら近づいてみると、アニメ絵の女性になった。
白衣を着たボーカロイドのMEIKOみたいな女性だった。
メイホン「あ~、アニメ絵なら目が大きくて当然か」
と納得した。
すると左横から、人が乗れるぐらいの大きさの岩が、ゴロゴロと転がってきた。
彼女はその岩に乗って座った。
「石の上にも三年ってね」
メイホン「なにが?」
「何でもだよ。勉強でもスキルでも、スピリチュアルの道もね」
メイホン「もう10年経つんですがそれは」
「でもまじめに取り組んでるのは最近でしょ?瞑想とか」
メイホン「そうかもしれない」
ここから急展開で、まず巨人の頭だけが出現して、岩をかみ砕いた。
すると巨人はカエルに変身して、カエルの口から紫色の髪の毛の少女が飛び出してきた。
少女は私に赤いガラケーを渡してきた。
電話がかかってきたので、私は耳に当ててみた。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メイホン「何これ?」
少女「ほんの冗談だよ。そろそろ目が覚めるんじゃない?」
目が覚めた。
・70点。意味がある・・・ような気がする。