http://www.nicovideo.jp/watch/sm29842806

こんなん笑うわw

もうブラックアウトに打ち勝ってパンツを見るゲームと化しているな。


夢日記1384

2016年10月16日 夢日記
ファミコンの2Dゲーム、ドンキーコングやポパイのようなゲームをやっている。

キャラが使うアイテムを、リアルで工作で作って、ゲーム内に登場させることができる。

私はビール瓶を組み合わせた障害物を作り、ゲーム内に投入して、ゲームをクリアした。



終了したので帰ろうとして部屋を出ると、

いきなり中学校になっていた。

私は家に帰ろうとして窓から外に出ようとしたのだが、

なぜか窓には黒いカーテンがかけられており、

周りの生徒たちにも邪魔されてしまった。

メイホン「そっちの窓から外に出たいだけなんだけど・・・」

生徒「絶対にダメです。通り抜けることはできません」



しょうがないので普通に玄関から外に出る。

空を飛んで移動するも、なぜか短距離しか飛べず、

ところどころで木に泊まりながら移動した。

ウグイスが鳴いていた。

自宅の裏で、旅館を経営しているという設定だった。

宴会場があり、温泉があり、

連日お客さんがいっぱい入っていた。

従業員もたくさんいて、彼らが寝泊りする寮もあり、

ボロい寮を改築してほしいという要望などに応えたりしていた。



テレビはスロット付きで、コインを入れるとたまにGOGOランプが光ってボーナスが確定するという、謎の仕様だった。

でもこれが人気だった。

裏山には神社もあり、そこも観光スポットになっていた。

私もお参りに行ってみると、

オオカミと鹿と熊が住みついていて、威嚇してきたので入れなかった。

帰ろうとすると、ライオンまで出現した。
流行りの疾走ビショップ
流行りの疾走ビショップ
私はガルラもムーンアルミラージも持ってないので、

2Pickでそれっぽいの作ってみたら・・・

つよい゚゚(ロ゚;

アミュレットとガルラのコンボが効いて、

リーダーに3ダメージ、疾走2か3、さらにガルラと召喚されたフォロワーが残るという・・・

ムーンアルミラージも猛威を振るう。場面によっては無双できるし。



2枚目はFF14の画像。奥のキャラがナンジョルノ
デパートで遊ぶ。

帰りに、なぜか子犬ほどもあるでかい蜘蛛を持ち帰ることになった。

両手で蜘蛛をつかんで、車に向かって歩いていると、

蜘蛛「話しても大丈夫だよ。私は無害だし、牙に毒も持っていない」

と喋った。
部屋でうとうとしていて「あ~気持ちいいな」と感じていたら、

久しぶりに「ブーン」と体が振動し始めたので、ビビる。

直後に背後から「いよいよこの時が来ましたね」という声が聞こえた。

私は頭の中で「あなたは何者ですか?」と問いてみたところ、

2~3の受け答えをできたものの、会話にもなってなかったし、全く覚えていない。



すぐに勝手に体が浮き上がり体外離脱をした。

最初から目が見えていたが、部屋には誰もいなかった。

いったい何だったのかと不思議に思いながらも、

とりあえず外に出てみた。

天気のいい青空、緑鮮やかな草むら。

歩いてみるとザッザッと音と感触がした。

やっぱりこの世界は幻ではないと再認識した。

そしてやっぱりエロいことをしようと他人の家に侵入すると、まもなく目が覚めた。



今回のメッセージ、天皇陛下の夢、さらに部屋にでかい蜘蛛が出るという虫の知らせもあり、

何かが起こる予感。
部屋でうとうとしていて「あ~気持ちいいな」と感じていたら、

久しぶりに「ブーン」と体が振動し始めたので、ビビる。

直後に背後から「いよいよこの時が来ましたね」という声が聞こえた。

私は頭の中で「あなたは何者ですか?」と問いてみたところ、

2~3の受け答えをできたものの、会話にもなってなかったし、全く覚えていない。



すぐに勝手に体が浮き上がり体外離脱をした。

最初から目が見えていたが、部屋には誰もいなかった。

いったい何だったのかと不思議に思いながらも、

とりあえず外に出てみた。

天気のいい青空、緑鮮やかな草むら。

歩いてみるとザッザッと音と感触がした。

やっぱりこの世界は幻ではないと再認識した。

そしてやっぱりエロいことをしようと他人の家に侵入すると、まもなく目が覚めた。



今回のメッセージ、天皇陛下の夢、さらに部屋にでかい蜘蛛が出るという虫の知らせもあり、

何かが起こる予感。
自分の部屋にいた。

他にも3人いて、たぶん親戚だった。

私は大学の講義に出なければならないので、準備をしている。リュックに筆記用具などを入れていた。



大学に着くともう夜だった。

しかもなにか様子がおかしいので、私は忍者になり、壁を伝って窓から中を覗いてみた。

体育館の壁が崩れて、子供が下敷きになっているらしい。

私はさっそく中に入って、崩れた壁を除去する手伝いをした。

子供二人を発見し、まだ生きていたので救助した。



私は周りにいた子供たちを笑顔にしようとして、

天井から逆さまに立つという芸をして見せた。

これがなかなかうけた。

ここでいきなり、私は釘宮ボイスのドジっこに変身した。

これも大人気だった。

天翼を食うもの使ってみたw
天翼を食うもの使ってみたw
除去カードがあるとこっちが完全に積むというネタカード。

一度使ってみたかったw

3回使って3回とも相手に除去カードが無く、勝ててしまった。

とんでもないカードがあったw
とんでもないカードがあったw
ダークエンジェル・オリビエ。

進化ポイント3回復。

アンド自分にもそのポイントは使える。

つまり突進6プラス進化ポイントゲット。

もちろんすでに場に出ているフォロワーを進化するのにも使えるので、

突進6を選ぶか、味方を+2:2するか・・・戦術が広がる。

3にするってことは、最初2しかない先攻でも3にできるということだろうか?



あとビショップの、エイラの祈祷。

リーダーが回復するたびにフォロワーすべてを+1:1する。

コスト3で使えるというのがでかい。

ウィッチのまどうの力場が、コスト5で+するのが攻撃力のみというのに対し、

コスト3で攻撃も体力も+。

絶対これメインのデッキ作る人出てくるだろう。



あとヴァンピィちゃんはかわいい。釘宮だし。

自宅で、スマップのナカイくんと一緒にビデオを見ていた。

これがDVDじゃなくて旧式のビデオテープで再生するタイプだった。

しかし私は自慢げにビデオデッキをナカイくんに説明していた。

メイホン「しかも、このビデオの下には、パチンコ台もついてるんだぜ!」

と、私はビデオデッキの下部を開いた。

本当にパチンコ台が入っていた。

ナカイ「パチンコがでてくるドラマを見るときに、これで実際に体感できるわけか!すげーな!」

みたいな話になった。



その後、自転車で外に出かけた。

まずゲーセンに寄った後に、とある施設に向かう。

というのも、私は怪しげなカルト宗教にはまっており、定期的に集会に出なければならないからだ。

施設に行くと会議室にとおされ、席に座った。

メンバーにはだうんたうんのハマダとマツモトも居た。

次に、女性が部屋に入ってきて、なぜか全員に金の小判を配り始めた。

私は小判を受け取ると、懐に入れた。

すると今度は男性が現れて、

「その小判をよこせ」

とケンカを売ってきたので、プロレス技で対抗した。

9月29日の日記

2016年9月29日 日常
カップやきそばで、具の入れる順番間違うやつ、ありえないだろw

とか思ってたら、自分でもやっちまったw


シャドバ
シャドバ
夜中にやってたら2pick10連勝してすごいうれしかったので記念w

相手の手札が事故ってた感じでラッキーだった。

ロイヤルで奇跡的に5連勝した後、ミッション用にエルフやったらまた5連勝。

というか5連勝したのも初めてだけど、250ルピも貰えるんだな。

入場料が150ルピだから、ずーっと勝ち続ければ無限にカードパックが貰える・・・!?
やっていて使えると思ったカード

ケルベロスたん・・・コスト5。出しただけでミミとココというカードをゲットできる。両方コスト1で、ヒーローに2ダメージandフォロワーの攻撃力2アップ。つまりだしただけで4ダメージを期待できる。

ツバキ・・・コスト6。出しただけで攻撃力5以上のフォロワーを破壊できる。しかも本人も攻撃力4で潜伏持ち

プルート・・・出しただけでフォロワー一体破壊andそのフォロワーの能力を吸い取る。

ダークドラグーンフォルテ・・・コスト6、攻撃力5で、疾走持ち。しかも通常攻撃無効。



ハーフストーンもちょっとやってみたけど、戦術の幅がハーフストーンの方が広いと感じた。

とはいえ、シャドバもヴァージョンアップで色々な要素が増えてくるだろうから、期待。

2pick以外のアリーナが増えてほしい。
シャドウバース、10日前ぐらいから始めた。

こういうゲーム(ハーフストーンも)はウメハラが「麻雀に似ている。カードをツモって何切るの繰り返し」

みたいなことを言っていたが、言いえて妙でその通りだと思った。

強い人のデッキを真似するというのもありだけど、

やっぱり自分自身のコンセプトでデッキを作るのが楽しい。

ドラゴンサタンや冥府という強い戦術もあるけど、それはすぐ飽きそう。

(ドラゴンサタンデッキ(サタンという、出せばほぼ勝ちなカードを最速で出す)

冥府デッキ(カードを30枚捨てることによって、ほぼ勝ちな冥府への道というカードを出す))

とはいえ、すでに飽きてきているので、早いヴァージョンアップを期待。



自分はエルフデッキとプリーストデッキを使っている。

エルフはフェアリー特化、プリーストは召喚特化のデッキ。

フェアリーさんをとにかく出しまくるのは楽しいんだけど、

ぷちぷちつぶれていくのはなんか忍びないw

ウォーターフェアリー「痛いの嫌いなのん!」

フェアリー「ねぇねぇ、何して遊ぶの?」

メイホン「特攻ごっこだよ・・・!」

みたいな・・・



召喚デッキは、とにかく遅い。

フォロワーがそろうのが5ターン目とかになる。

でもその分、勝つと嬉しい。
FF11をやっていた。

自分はツインテールタルタルを使っていて、同じくツインテールタルタルが集まって騒いでいたので、そこに混ざってはしゃいだ。

なつかしのマルリも居た。

それが終了してから、LSのハウスに帰ってくると、

急にタルタルから人間になって、世界に完全に入り込んだ。

そこで白髪ミスラに話しかけられた。

ミスラ「あの~、ヒゲのナイトのキャラ使ってる方ですよね?」

メイホン「そうです」

ミスラ「あのキャラを好きになってしまったんです。私と結婚してくれませんか?」

メイホン「ごめんなさい。あのキャラはサブアカで、もう長いこと使ってないんです。しかもメインキャラの方では、すでに結婚相手がいますし・・・」

ミスラ「そうなんですか~残念」

正直ミスラと結婚なんて魅力的なので、もったいないことしたなと感じた。

久しぶりに行ったら、発展してたな~。

道は広くなってるし、コンビニなんて無かったのに2軒建ってるし、

新しい道の駅なんてできていて、ものすごい人がたくさんいた。

なんかすごい建物も建築途中だったし。

世界遺産効果はすごい。

野生の鹿は見たが熊は出なかった。

滝は近日の増水のせいで水量が物凄かった。

遊覧船は風が強くて乗れなかった。

夢日記1378

2016年9月19日 夢日記
人類から歴史の記憶を奪うという洪水が発生する。

洪水と言っても、記憶だけが奪われ、建物などには全く被害がない。

記憶を残すためには、謎のカプセルに入って洪水をやりすごさなければならない。

そのカプセルにはなぜか私だけが入ることができた。



洪水の後、街をさまよっていたら、人々は普通に暮らしていたが、本当に過去の歴史はわからなくなっていた。

そのうちに、歴史の記憶を持っているという集団を発見。彼らは人々の記憶をよみがえらせるために活動していた。

彼らが言うには、記憶は鍵が付いた黒いカプセルに保管されており、

その鍵を開けることができれば、記憶が解放されるらしい。

それはとある一族の血をひくものが二人そろわないと開かない。

一人は見つかっていて、とある金持ちお嬢様だった。



もう一人を見つけるために私も旅に出る。

しかしなぜか敵対勢力がおり、彼らとの戦いにはなぜかレースゲームで勝負する。
中学校でふざけていた。

友達と一緒に、階段の手すりを滑ったりして。

最上階まで行ってみると、天井からは、中学校には似合わない豪華なシャンデリアがぶら下がっていた。

私はふざけてそのシャンデリアの上に乗ってみた。

すると天井が消えてなくなり、私は空へ放り出された。



そのまま空を飛んでテキトーに飛び回る。

いつの間にか夜空になっていた。

さらにいつの間にか私は未来的な戦闘機に乗っており、インベーダーたちが襲い掛かってきた。

操縦かんの発射ボタンを押してみると、ビームではなく、毒ガスが放出された。

それなりに効いて、インベーダーを駆逐してゆく。

しかしどうしても勝てない相手が現れて、私は逃げ出した。

自分の街まで戻ってくると、空には巨大戦艦が浮かんでいた。

私は救難信号を出す。

するとインベーダーは去っていった。



地面に着地すると、私はまた中学生になった。


夢日記1376

2016年9月14日 夢日記
たぶんものすっごい吉夢を見た。

絶対何かいいことがあると思う。



なかなか眠れなくて、「それでも起きてるよりは、じっと寝っ転がっている方が朝楽だろう」と思っておとなしくしていた。

すると半明晰夢に入った。

「これは夢だ」と自覚しているが、夢のストーリーには流されている状態。



高級な会議室のような部屋で、背広を着た人が何人もいて、椅子に座っていた。

私も背広を着ていて、部屋の隅に立っていた。

すると誰かから

「突っ立ってないで、空いている椅子に座りなさい」

と促され、私も椅子に座った。

何が始まるんだろう?何か大事な会議か?私も意見を言った方がいいのか?

などと考えていると、

「天皇陛下がいらっしゃる」

という話だった。

え、マジカ! と驚いて待っていると、本当に天皇皇后両陛下が部屋にやってきた。

とてもびっくりして、しかも両陛下がいらっしゃったということで、みんなで席から立ち上がってお辞儀をした。



何か自分が粗相をしないだろうかと心配していると、

皇后陛下だけが残り、天皇陛下だけが一人で外に行ってしまった。

窓からは天皇陛下がお供もつけずに一人で芝生の上を歩いて遠ざかっていくのが見えた。

この後はみんなで宴会のようなものをして歌を歌った。


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