自分の部屋のベッドにベッドランプが複数取り付けられている。

それをひたすら点けたり消したりして遊んでいた。

点ける組み合わせによって、明るさのパターンが違うのが面白い。

そのうち母親が帰ってきたので自重する。

母親は霊夢だった。

が、これが変だと思わないのが夢のすごい所。



霊夢は私の部屋に入ってきて、押入から布団など出して敷き始めた。

霊夢「フランドールが泊まりに来るのよ」

なん・・・だと・・・?

そんな上手い話があるのか!?

などと思っているうちにフランドールが家にやってきた。

メイホン「フラン!」

フラン「お兄様!」

という気持ちのいい夢。゚(ロ゚;



気がつくと部屋の中ではアニメやゲームのキャラクターが複数集まっていた。

それぞれが自分の世界の情報をMDに記録して持ち寄っているらしい。

武装神姫のハウ子がなぜか機械に強く、皆が持参したMDをコピーして配っていた。



・クリスマス&誕生日だというのに風邪ひいて具合悪すぎて病院行ってきた。なんだこの試練はw

学園祭で劇をやる事になっていたのだが、ほとんど中身も決まっていなくて、練習もしていなかった。

いざ本番になるとクラスの皆が協力してくれて、適当にアドリブで演じる事になった。

シーンはクラスメイトが数人の不良に絡まれ、私が助けに入るという所。

メイホン「おい、やめろ」

A「おい、やめろ」

B「おい、やめろ」

メイホン「・・・ちょっと助ける側の人数多すぎないか?」

A「そうだな。じゃあ俺がやるから任せておけ」

メイホン「いや俺がやる」

B「いやいや俺が」

メイホン・A「どうぞどうぞ」

B「えー」



気がつくと今度はギャラリー側に視点が移っていた。

綺麗なお姉さんが花を配っていて、受け取ると19000円払わなければならないという謎のルールが作られていた。



・風邪ひいて具合悪かったので良く覚えていない

親戚の家で赤ん坊の相手をしていた所で明晰夢突入。



瞬間移動を試してみようと思い、いったん手で視界を遮る。

そこで行きたい場所をイメージしながら手をどける。

すると本当にそこへ移動できていた。
 
とは言っても別な親戚の家にワープしただけw
(このイメージしか浮かんでこなかった)

部屋を見て周っているとフェードアウトして終了。



ところが偽りの目覚めで実はまだ夢の中。

でも家を出るといきなり商店街になっていたので、これはおかしいと感じてまた明晰夢突入。 
 
とりあえず食欲を満たそうと思い、近くの店で謎のせんべいを購入する。

ものすごい雑然とメニューが飾られている店だった。

普通に財布を出してお金を払ったw

せんべいは豆入りおかきの様で、おいしかった。
 


外に出て周りを見渡すと、なぜか街中で網の様なテントを張ってバーベキューしている集団を発見。

気前良く大きなソーセージを振舞ってくれて、これも口にして食欲はまあまあ満たせた。

次は性欲だ!?

とか思っているとフェードアウト。



しかし気合を入れるとすぐに夢に入りなせた。

なぜか目の前にスーパー戦隊が。

ツインテールのピンクとエロイ事した。珍しく途中で終わらずに゚(ロ゚;



・瞬間移動できたのは収穫だが、あとは欲望に任せて遊んでいただけ・・・
 

会社のメンバーとゲーセンで遊ぶ。

スマートボールの球で遊戯するパチンコがあって、閉店間近に大当たり。

それでも何やら景品が一杯もらえた。

細長い木の札に色々な名言が記されている謎のグッズだった・・・。

だがやけに人気があり、たくさん女の子が寄ってきて「これ一つ頂戴」「私も私も」などとほとんど取られてしまう。



ふと気がついたら次の日の朝。

我々は夜通しで遊んでいたらしい。

解散しようとすると、美幼女上司がメンバーを集めて、

美幼女上司「今日は久しぶりにハメを外してスッキリした。ありがとう」

などと話をした。



この後、徹夜で疲れているのに皆で他社の会議に出向く。

大手の会社なのですごく緊張して入室。

新しいゲームやおもちゃのプレゼンをしなければならないのだが、開発は思いっきり手抜きで、道端に風船を仕掛けてスカートめくりをするという謎のおもちゃのプレゼン。

同僚のKが映像を使いつつ説明。

だが当然やっちまった感が漂い、「メイホン、アイーンしろ」とか小声で言われて、アイーンすると「もっと強く」との事なので思いっきりアイーンしたら、大手の社員の1人だけが大爆笑した。
 

鎧や槍や剣で武装した中世の軍隊の行列が通っている。

私たちはそれを見送る民衆。

私はポケットから銀貨を出して、行軍する兵士に与えた。

決して採取されているのではなく、自分から進んで差し出している。

この後これは夢だと自覚し、エロい事をしようと空を飛んで移動する。



ところが周りにはザンギエフしかおらず、しかもダルシムのようにスピンしながら突っ込んでくる。

昇竜拳で次々と叩き落した。

ここでいったんフェードアウトしたが、目は覚めておらず次の夢に移っただけだった。

今度は悪のマーブルヒーロー達がたくさんいる世界。

私はトンネル効果で地中深くに潜って逃げた。



数百メートル地下に潜った所で、空洞に入り込んだ。

壁には青と黒で構成された巨大な唇の様なモノがあった。

唇がむにゅーっと動いたので食われるかと思ったが、そんな事はなかった。

「わかったぞ、お前は1人だな」

メイホン「あなたはいったい?」

「私はカサブランカ○○○○。地球の全ての花は私から派生している」
 

1.
嫌な奴が遊びに来たので、あからさまに逃げるが近寄ってきてうざい。外に出ると大型の熊が襲ってきて、嫌な奴「これはさすがに俺も逃げるわw」とか言ってどっかに行く。私は空を飛んで逃げる。



2.
目が覚めると親戚の家だった。これはおかしいと思い、明晰夢になる。台所へ行き冷蔵庫からアイスを3本ぐらいまとめて食べた。ここで目が覚めたが、偽りの目覚めで実はまだ夢の中。お城みたいなホテルの一室だったが、現実で目が覚めたと疑わなくて、明晰夢から夢に戻る。ホールに行くとお金持ちばかりが集まって何か騒いでいる。私の近くに美少女セレブがいてはしゃいでいて、椅子から滑り落ちそうになっていたので支える。この辺りからなぜか自分が江戸川コナンになり、ホテル内の事件を解決するために歩いて聞き込みする。本屋に行ってから教室に行く。教室では麻薬中毒の男が前の席に座っていて、私はてっきりコイツが犯人だと思っていた。男は銃を取り出したので周りの生徒を襲うのかと思いきや「俺を殺してくれ」とか言うので犯人ではないと確信した。私に銃を2丁渡したので、「おいおいこのおっさん小学生に人殺しさせるきか!?」と思った。気がつくと廊下からレーザーサイトが男を狙っている。蘭が「狙われてるから気をつけて!」みたいな事を叫んでいる。そのうち自分に照準が合わさった所で終了。



3.
とにかく勝ち抜き大会。次のステージには100位以内に入らないと進めない。それぞれの人がガイドと組んで戦うという謎のゲームになっている。まずサイコロを何回か振って数字を決めておく。その内の一つを常に晒しつつ、相手の数字も見つつ戦う相手を決めてゆくという、駆け引きが重要な戦い。相手が多い数の数字を晒していると戦いづらいが、戦わないと確実に100位以内には入れない。私は数字の2を晒している。他の数字も1とかで心もとない。総合体育館前をうろついていると戦いを挑まれ、受けてたった。相手が出してきた数字は6。だが実は1は6よりも強いのだ。勝った方がポイントを加算し、ある程度溜まると勝ち抜けなのだが、ポイント数はジャンケンで決まる。どこからか「98位まで決まったぞ!この試合で勝った方が勝ち抜けだ!」みたいな声が聞こえてきた。ジャンケンは全て私の勝ちだった。なぜなら私が考えていた手を無視して自動的に勝てる手が出たからだ。これはガイドに守ってもらったとしか言いようが無い。
 


・なんか面白かった。ものすごい汗をかいていた。
 

どこかでクイズ大会に出場している。

なぜか私は魔理沙になっている。

次の問題はモンスターの名前当てクイズ。

ここで正解しないといいかげん上位入賞がやばい。



床にはたくさんのモンスターの絵が散らばっていて、猫が選んだ絵の名前を当てるという問題。

会場に小判をくっつけた猫がやってきて、ゆっくり歩いて虎っぽい絵の前にやってきた。

魔理沙「(あのモンスターの絵は知ってる・・・確か「トラタイガー」だ!この問題はいただきだぜ!)」

しかし猫は寸前で隣の絵に切り替えた。

魔理沙「(これは・・・トラタイガーの雌!こいつはなんていう名前だったか・・・)」

私は左手に装備してあった小型電子辞書を起動し検索した。(カンニング)

トラタイガーの雌は、ニャニュニャッチだ!。



しかし私が答える前に誰かが発言した。

黒田「ニャニュニャッニョ!」

おしいがはずれだ。危なく当てられるところだった。

私は即効で手を上げた。が、隣のゲンと同時だった。

司会はゲンに解答権を与え、正解されてしまった。

この大会はずっとこんな感じで、私が答えようとすると必ず寸前で誰かが答えてしまう。

明らかに妨害されている気がする。



次の問題は連想クイズで、次々と出てくるキーワードを元に答えを導き出さなければならない。

最初のキーワードは「冬に人気がある」

ふたつめは「私を○○に連れてって」


むう、わからん!

だがこの時点で答えないと誰かが先に当ててしまう!

私は奥の手を使った。

近くにあったインスタントコーヒーについているスイッチを押す。

すると咲夜に信号が伝わり、私たちのチーム以外の時間を止めた。
(魔理沙、アリス、咲夜、こーりんのチーム。私が代表でクイズに答えている)



私はダッシュで客席で見ているアリスの所に急いだ。

そしてキーワードを見せる。

魔理沙「アリス、これ!」

アリス「予防注射」

魔理沙「サンキュー!」

さすがアリス、即答だ。私はすぐに戻り答えるつもりだった。

しかしなんと勝手に時間が動き出していて、

大人チルノ「予防注射!」

と答えられて正解されてしまった。



だがこれで誰が妨害しているのかわかった。

今答えた大人チルノだ!そして彼女の仲間には時間をあやつれる奴がいる・・・!
 
大人チルノ「これでもう入賞は無理ね?さあ次のクイズが始まるわよ?」

魔理沙「わかってる。今あきらめたところだ」
 


・妄想乙w
しかし最近夢の中で文章や会話が多くなったような?
学校で班ごとに机をくっつけて、とある問題を解いている。

メンバーは私と、FF11のマルリハンターズのまるちゃん、謎のイケメン、その他二人か三人。

謎のイケメンは次のスーパー戦隊のレッド役の人で、D-boysの誰からしい。



問題はこんな感じだと思った。


トーナメント表が二つあって、それぞれ参加者A,B,C,Dが居る。

"私が部屋に入った時、すでに3試合が行われた痕跡が残っていたの。

一番古い履歴から、勝者がC、C、Dとなっている・・・。

これを利用すればそれぞれの得点が解かりそうだわ。

私の予想では絶対に犯人は彼女よね。"



みたいなまるで訳の解からない問題。

これが何かすごい議論になっていて、私はその難しさに全く話についていけなかった。




やがてうちの班が解答する番になり、まるちゃんが代表で黒板の前に出る。

まるちゃんは分数やルート、微分積分など利用して、ながーい数式をどんどん書き込んでいく。

一方別な班の代表は、

犯人は「よね」

と書いた。
 
 
 
・なんぞこれ・・・
 

夢日記486

2009年12月13日 夢日記
家で武装神姫の種子といちゃつく。

その後種子が他の神姫達とバトル。

種子「お兄様は私だけのものです!」

とヤンデレっぷりを発揮している。
 

古い洋館や洋城や墓などで、スケルトンやゾンビが次々と湧いてくる映像。

次に自分がいきなり土の中に埋められている視点。

私が地中から上を見ていて、数人の人がスコップか何かでせっせと土をかけて埋めている。



年月は流れ、私が埋められた土地からは見事な桜の木が咲き誇っている。

桜が満開になった時に自分は何らかの形で蘇る。

蘇った後、桜に触ろうと木に近づくと、後ろから凶暴な巨大芋虫みたいな化物に食いつかれる。

芋虫を引き剥がして地面に叩きつける。

近くに小さい芋虫がいたのでそいつを捕まえてさらに巨大芋虫に投げつける。

小さい芋虫はお尻に針がついているので、回転して飛んだ勢いで、巨大芋虫をズタズタに引き裂く。

内蔵とか出てきてグロイ。
 


・キモイお・・・
カレーライスを思う存分食べるのだが、肉の代わりにちっちゃいタイヤキが入っている。

その店(タイヤキカレー屋?)で食べていたらいつの間にか自宅になっていた。

キャプテン翼のゲームで遊んだら、相手チームの選手が寝返った。40度ドライブ!とかいうシュートを放つ。チャイムが鳴って誰か来たようなので確認すると、嫌いな女性だった。追い払うがメールアドレスだけでも教えてくれというので、それぐらいならいいかと、メモ帳にアドレス書き込もうとするも、どうしても上手くかけない。そのうちあきらめてやっぱり追い払った。辺りは雪景色になっていた。家の中に入り、洗面所で歯を磨く。フェードアウトしかけたので目の周りをひたすらツンツンすると元に戻った。



このあたりから明晰夢突入。

またもや性欲に脳が支配され、相手を探しに裏の公園に行ったが誰も居ない。

なので人を探してひたすら前に進む。大きな家に入り次々とトンネル効果で移動してゆく。何部屋目かで二次元美少女を発見するも、フェードアウトしそうになる。目の周りツンツンで復帰。窓から外を確認すると、ビーチに美少女がたむろっていたので外に飛び出る。

今回はなんとかエロイ事できて終了。



・食欲と性欲両方をそこそこ満たせた、珍しい夢だった。一度脳が欲に支配されると本当にそっちばっかりに流される。進歩ないなぁw

夢日記483

2009年12月5日 夢日記
リンカーンメンバーVS大泉洋チームでサッカー



・叔父が亡くなったのでお寺に泊り込み、その時の夢。しかし疲れた~
1

念力でファミコンからカセットを抜いたり、セガサターン本体を取り寄せたりする。念を入れるときの掛け声が「最近だらしねぇな」「歪みねぇな」「どういうことなの・・・」など。
有野課長と会話する。



2

自動車を運転しているがブレーキがイマイチ効かない。あせって四苦八苦しているとなんとか道端に止める事が出来た。なぜか数人が追いかけてきて襲ってくる。
その中の1人を口から吸い込み、ZQN(夢の中で人を食べる行為。食べるとエネルギーが増して夢が長期化するといわれている)した。
追ってきていた奴らはマフィアか暴力団で、私はそいつらと「矢を投げて」戦う。途中忘れたけど、どこかのお金持ちのお嬢様が婿を募集してるという話になって、数百人単位の候補がいて私もその中の1人にされる。むこうが用意したお見合いの場で次々と審査される婿候補達、お嬢様との結婚にかける意気込みなどを言う感じで、むしろ面接に近い。列で並んでいると男性が現れて「彼女は普通で平和な生活を望んでいる」と助言をくれたので、私の番になったときに「共に生き、共に食べ、共に生活したい」となんでもない普通の発言をすると、後日なんと私が婿に選ばれてしまった。お嬢様は黒髪ツンデレ系。缶詰の高級ビールをあけて二人で飲んだ。



3

高校の弓道場。当時の部員達やなつかしい先生方もいる。
なんかテンション上がって調子に乗って空を飛んだりする。
普通の練習から、新入部員達の教育、体験練習など。私も弓と矢を持ってやる気あったのだが、弓の弦がボロボロになっていて代えも無かったのであきらめた。部員の何人かは道場に泊まりこみで合宿しているらしく、練習が終わり片づけが済んだ後も残っていた。誰かの掛け声と共に道場内で格闘が始まった。合宿中は練習後こうして遊んでいるらしい。拡散ビームを放つ能力を持った後輩が調子に乗っていたので、私も格闘に参加し、マトリックスで多数の弾丸を止めるみたいに私の念力でビームを止めてさらに壁につきとばした。これぐらいでいいだろうと思っていたのだが、かわいい女の子のが「やっちゃいなよ!」とか言うので私もその気になり、高く飛び上がり空中で一回転し「これでとどめだ!ストーム・キィック!」叫びながら急降下で蹴りを食らわせて勝つ。その後も先生と話したり、後輩と体の病気について話したり、手にのりがついたり、コーヒーを飲んだり、最後は外の水道で紙コップを洗っている所で終了。



4

教室でテストを受けている。
なぜか皆床に布団を敷いて寝転がりながらテストをする。後ろの人の解答用紙が私の足に触れて「ごめんくっついたかも~」とかいう。いつの間にか野外授業?になる。みんなでバスに乗り込んでどこかに社会見学。前から2列目までの生徒がいきなりゾンビ化して襲ってきたので、私は「スーパーメイホンパンチ!」叫びながら重いパンチを食らわせた。外を見るとなぜか先生がバスを誘導しているが、どうみても危険な方向に向かわせようとしている。



・疲れていたのでグッスリ眠りたかったのだが、1時間半おきに目が覚めて夢を見まくる。弓道の夢は周波数がバッチリ合っていたのか、リアルで長くて、世界にどっぷりと浸りきっていた。珍しく逃げではなく、戦いを選んでいる。
この前の夢で銀色の子猫が出てきたが、一昨日はソファーで猫と寝る夢。

んで今日は三毛猫に柿を食べさせようとする夢。

匂い嗅いだだけで食わなかったが。
 


・猫飼ってないし飼ってた事もないんだけどな~
 

ドロンボー一味が遠くへ行ってしまうというお話で、ヤッターマンVSドロンボー一味最後の決戦。

それぞれにスペシャルゲストでヒーロー達と悪役達が応援に駆けつけ、大バトルになる。



私もヒーローの一人で、しかも実はドロンジョと恋仲で何度もデートをしていたとかいう設定。

最後のデートで一緒に歩きながら、

メイホン「ドロンジョ様には恋愛以外にも沢山のことを教えてもらいました!」

とか言いながら泣いた。

別れた後は雨が降る中、涙を流しながら空を飛んで旋回しまくる。



なぜか中華街を通ってヤッターマンの本拠地に帰る。

そこにはスーパー戦隊(変身前)が居た。

本拠地に誰かが尋ねてきたようなので扉を開けるといきなり発砲され、スーパー戦隊の何人かが倒れる。

私は外に出て警官に変装したりして様子を見る。

敵のボスが攻めてきたので私は地下の本部へ潜るが、そこが攻め込まれるのも時間の問題だ。



・妄想力全開&やっぱり移動&逃げが多い。とにかくじっとしていられない。
 

空を飛んでオーストラリアまで行った。(地続きの)



公園に入ると突然警察がワラワラと入ってきた。

警察「ここは危険区域だ!今すぐ公園から出ろ!」

私は近くに居た車椅子の女の子を伴って公園から脱出。

近くでは警察官達が円卓会議を開いていて、話を聞いているとどうやらこの近くの火山が噴火しそうだというお話。

そうこうしている間に轟音と共に火山が噴火し、勢いで飛んできた岩石が、今しがた居た公園に大量に落ちた。

ああ脱出して正解だった、とか思っていると今度は地震が起きて今立っている場所も地盤が崩れ始めた。



下に落ちてゆく人達の上に人が乗り、人柱ができあがった。

しかしそれも揺らぎ始め、私は車椅子の女の子と警官一人を担いで空を飛び始めた。

二人も持って飛行は無理かな?と心配になったが普通に飛べた。

するとなぜか後ろから褐色でガチムチの女性が空を飛んで追いかけてくる。

私は必死に逃げたが途中で木にぶつかって止まり、追いつかれる。

ここで担いでいた二人がパンチを放ってガチムチを撃退。

再び私は木の幹を蹴って空を駆け始める。



・また移動しまくり&逃げまくりの夢。ワンパターンだ。
 

高速低空飛行で移動しまくっている。

たぶん小清水あたりの緑多目の土地。

夢だという自覚が少々あり、「このまま身を任せていたらどうなるんだろう」と思っていた。

その通りに私が何もしなくても、とにかく爆走し続ける。

後ろを振り返ると木で出来た恐竜みたいなモンスターが追いかけてきていた。

私の体は勝手に移動して逃げる逃げる。



そのうち古びた旅館に到着、同時に私は団体で旅行に来ている一員だ、という設定が沸く。

客の中に裸の大将の山下清がいて、視点が私と山下清といったりきたり。

紙をちぎり始めたので貼り絵でもするのかな?と思っていたら出来上がったのはカレンダーだった。



旅館から出ると海の傍の丘の上。いきなり中国になっているという設定。

中国ではドラゴンボールにそっくりの球を投げて遊ぶという競技が流行っている。



旅館内に入りなおすと、娘が鶏をさばいている。でも途中でグロくなって泣き出す。娘の姉が嫌がらせをしようとして、わざとにグロい写真やパンフレットを渡す。でも中身を確認するとスターウォーズの絵に変わっていた。トンネル効果を繰り返して旅館を離脱、大量の魚を超えると川に落ちる、沢山の人が濁った川を泳いでいた。


・長い。またも移動しまくり。夢だと自覚しているが、眠いのでわざとに流され続ける。
売れない芸人、ライダーキック、空飛んで川助ける、むすもはく、アメリカ、レモン色武器



・とメモしてあったが全く思い出せない
 

あきぃ氏と回転寿司に行く。

ふと「これ夢じゃないか?」とかいう話になる。

その場でローリングしたら離脱した。



・という夢
 

なぜかタイヤキを求めて彷徨う。



2階にタイヤキ屋がある店を発見するも、階段などついていない。

ジャンプして入店する。

店員「タイヤキいるの?ほれ」

入って早々店員のオバチャンにタイヤキを口に押し込まれた。

これが皮が硬いし、中の餡子もイマイチでおいしくない。

店員「うちは特別に古い材料を使っているからね。不味い?じゃあ料金は要らないよ」

なんか一方的に話が進められた。



2軒目。普通の露店。

メイホン「タイヤキください」

店員「いくつ?3つ?」

1個100円らしいが、店員のおじちゃんはすでにお釣りを200円用意した。

つまり私がタイヤキ3つを500円玉で買うという事を勝手に決めているのだ。

メイホン「いや一つです」

なんか細長くてフライみたいなタイヤキだった。



3軒目。

ここのは今までで一番おいしそうに見えたので3つ買った。



さらに先に進んでいくと、色んな露店が並んでいるフロアに出た。

いきなり双子のおばちゃんが近寄ってきた。

双子「たいやき」

メイホン「えっ?」

双子「たいやき」

不気味な双子のおばちゃん達はそれしか言わず、両手を差し出してくる。

メイホン「たいやき欲しいのかな?じゃあこれを上げよう」

私は2軒目で買ったまずそうなやつを渡した。


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