「日本を守れスーパー小心者~♪」という謎の歌を歌う
 

学校で教師達が反乱を起こした。

友達のSもその一員だが、私は学校の為にやむを得ずSを射殺しようとする。



用意されたスナイパーライフルに手動で弾を込める。

Sに狙いをつけ引き金を引いた。

ポン!という音がしてコルクの弾が飛び出す。目標まで届かずに落ちた。

メイホン「ええい役に立たん!」

だが他に武器はない。

ここで私は仲間にセーラームーンのメンバー達がいる事に気がついた。

しかしみんなのんびりしていて戦う気配が全く無い。

メイホン「いや戦えよ゚(ロ゚;」

うさぎ「めんど~い」

メイホン「うさぎちゃんかわいいからお願い」

うさぎ「よしみんな行くわよ!」

誉めると急にやる気を出して突っ込んで行った。



セーラームーン達は弾幕を張って教師達に対抗した。

校内で弾幕。

私もコメント弾幕で援護する。

コメントの中にゴルフに関する書き込みがあったので、これはおかしいと思いログをチェックした。
 

自宅で弓道部のメンバーと麻雀をしていると、いつの間にか生徒会の一存のメンバーと旅館の一室で麻雀していた。

それぞれの牌が食べ物に変わり、みんなで食べ始める。

うまい棒とかチョコとか。

自分の牌が「海苔」の様な物体に変わっていたので、すぎさきと一緒に食べてみると、すっげー不味い(線香みたいな物)。

二人でもだえ苦しんでトイレに吐きに行く。

なぜか食べていない餅が口から出てきた。
 
トイレから出ると裸の男性が襲ってきたので、プロレスラーのふちと一緒にプロレスで倒す。
 
戻ると、生徒会の活動のために生徒会室に向かうのだが、部屋は木造のログハウスの3階にあり、皆で階段を上った。
 


生徒会の一存1回見ただけで夢に出てくるとは思わなかったw

しかし夢の中ではやる気があって行動的なのに、リアルではどうしてこんなにやる気が無くて動きたくないのか。
 

前の職場(ゲーセン)の付近をうろちょろしている。

今はどうなっているかな? と様子を見に来たのだが、

ゲーセンがすでに閉店しているのは知っていたが、後に入ったエステサロンもいつの間にか店じまいしていた。

お腹がすいたので隣の居酒屋に入ろうとしたら、こっちもいつの間にか閉店。

不景気だな~・・・と感じつつ他の店を探す。



ちょっと待てよ、俺お金持って来てねーじゃん・・・

いや、夢だから大丈夫か・・・

夢だと・・・!?



という事で明晰夢突入したのだが、とにかく空腹感が強くて食欲に走る。

立派なレストランに入って料理が出てくるのを待っていたら夢が終わってしまうかもしれない。

ならばファストフードだ!?

近くのクレープ屋に駆け込む。ここなら早いだろう。

店内では女性調理師がクレープを作っていて、メニューはカラフルな写真が並べられていた。

メイホン「メニューの右から3つ下さい!急いで!」

私は慌てていたが女性調理師は

女性調理師「新発売の○○クレープもおすすめですよ~」

と落ち着いて言った。

メイホン「じゃあそれも!」



もうクレープは出来上がりそうだったが、周りの景色がフェードアウトしてきた。

メイホン「くうっ!」

私は体の力がヨロヨロと抜け、ついに道端に倒れこんでしまった。

ここで目が覚めると、倒れた姿と同じポーズで寝ていた。

しかしもう一度寝なおすとまた道端から夢がスタートした。明らかに自分の意志で夢に入りなおした。



だがクレープ屋はもう店仕舞いで、レジの清算なんかしている。

女性調理師「お客さんが悪いんですよ~。遅いから」

などというので時計を確認してみると、あれから3時間は経っているようだ。

結局クレープは食べられなかった。



次に高級レストランっぽい所に突入。

入り口でキャリアウーマンに声をかけられた。

キャリアウーマン「待ってください。この店の会員の方ですか?もしそうならうちの会長を店に紹介していただけませんか?」

店の会員になるためには、会員の紹介が必要という事らしい。

私は会員ではないので断った。

じゃあ私も結局食事できねーじゃん、と思いつつも店のカウンターにいき会員証を発行してくれと頼む。

するとなんと発行してくれるとの事。

店員「では12時間後に又来てください」

そんなに待ってられないので他の店に行く。



この後はなぜか街の中の店がすべて洋服屋になり、トンネル効果を使って隣の店に侵入してもひたすら洋服屋が続いて結局何も食べられなかった。

明晰夢って滅多に食べられないよな~・・・

書くと長くなった;
 

小学校か中学校で、映画の上映会。

内容はアンパンマンの世界にドラえもんが登場するという夢の様な映画。



天丼マンに連れられて、ドラえもんが花畑の様なところにやってくる。

なぜかドラえもんがうっかり近くにあるハチの巣をつつく。

大量のハチが襲ってきて、ドラえもんがタケコプターで飛んで逃げる。

林に逃げ込むがハチはまだ追ってくる。

林から出るとすぐに電線に引っ掛かって止まってしまう。

結局大挙で押し寄せたハチの群れに滅多刺しにされた。

さらに感電して地面に叩きつけられる。



そのままじっとしていると、全く同じ目にあったのび太が隣に落ちてきた。

お互い惨めな姿を確認した二人は、改めて友情を感じ抱き合う。

急に二人がガチムチ体系になり、パンツレスリングが始まった。
 

エロイ自動車。

ギアチェンジの音がいちいちエロイ。

サイドブレーキが一番ひわいで、操作するたびに湿った音と女性のあえぎ声を発する。
 

なぜか野球場の近くで「イチローのレーザービームで人類滅亡」という動画を見ている。

すると男から慌しく声をかけられた。



男「おい何やってるんだ仕事に戻れ!間に合わなくなるぞ!」

そうだった。私はアニメーター(セル画作成する)で、ドラえもんのアニメを製作しなければならない。

だが全然出来上がっておらず、しかも締め切りは明日。

私はすっかりあきらめきっていた。

男「それはつまり子供達の夢を壊すという事になるんだぞ!それでもいいのか!」

この男は現場の上司で、熱く語っている。

私はしぶしぶ製作現場へ戻る。事務所で借りているアパートの一室だ。



部屋の中では仕事仲間の1人が「ファイナルファンタジー11」で遊んでいた。

彼もあきらめモードだ。

とにかくもう明日までにセル画を仕上げるのは物理的に無理なのだ。

そんな中、上司の男がとあるビデオテープを持ち込んできた。

男「ドラえもんの作者藤本ひろしも、かつて同じ窮地に立たされたことがあった。その時彼は『タイムマシンで未来から原稿を借りてくればいい』と思いつき、実行して難を逃れたらしい。」

彼はデッキにビデオを挿入する。

メイホン「いやそんなの無理でしょ常考・・・」

男「その秘密がこのビデオテープの前半にあるのだ!」

彼はデッキを操作し巻き戻したり再生して内容を確認したりしているが、どうしても肝心の部分になると動かなくなり、悪戦苦闘している。

その様子を見て完全にやる気ゼロになった私は、仲間がやっているFF11に興味がいった。



画面内で彼のパーティーは、私の見たことのないフィールドで知らないモンスターと戦っていた。

私はFF11を引退したばかりだが、もうすでに新しいヴァージョンにアップされたらしい。

戦いの中でかなわないと悟ったのかパーティーメンバーが逃げ出す。

走って走って無事に街の中に逃げ込んだ。

街は雪景色で、建物のデザインはどこか現代の日本に似ている。

メイホン「あれ、これ実際に北海道にありそうな街だなw」

とか言っていると、いつの間にか自分が冒険者になっていてFF11の世界に入り込んでいた。

次の場面はいきなり戦闘シーンになり、私は槍を装備してワニに似た新種モンスターと戦った。



そのうち「ああ帰らないと」と思うと、学校の放課後になった。

クラスの何人かで掃除当番を決めている。

丸いテーブルの上で「カードジャンケン」で勝負し、負けた人が倉庫の掃除を1人でやらなくてはならない。

結局負けたのはメアリーという留学生だった。

彼女は私の恋人なので私も掃除を手伝う事にした。

倉庫に入ると、中では何組かのカップルがベンチでいちゃついている。

ここはそういう場所だったのか・・・よし私もメアリーといちゃつくぞ!

とか思ってると目が覚めた。



長い゚(ロ゚;
 

家の茶の間で、刺身に切り分ける前のブロック状のマグロを食べようとしている。

チルノがマグロを狙っていて周りをウロチョロしており、私は取られまいと警戒する。



そんな中、テレビではF1レースが流れていた。

私はいつしか夢中になって画面にかぶりつくようにそのレースに見入る。

舞台は日本の鈴鹿サーキットで、私は日本人レーサーを応援している。(鈴木アグリ?)

最初は普通のレースだったのだが、コース上に障害物があったり、突如2D画面になったり、車を降りてマラソンしたり、連射でクリアするステージがあったり、ルート選択があったりと、カオスな内容になる。

そして気がつくと自分は鈴鹿サーキットに来ていて、観客と一緒に声援を送っていた。



日本人レーサーはあと1周でゴール。

このままいけば3位入賞で表彰台に上がれる。そうなれば日本人初の快挙だ。

今彼は黒いスポーツカーでひた走っている。

もうタイヤも限界なのかコーナーリングもおぼつかない。

私はヒヤヒヤしながらその様子を見つめる。

やがて最後の障害に突入、池の上の動く足場にうまく乗り、対岸に渡らなければならないのだが、もう少しという所で滑って沈んでしまった。

もう駄目かと思ったが、水の中から脱出しなんとかコースに復帰。

歓声がさらに大きくなる。



後は無難に走れば表彰台は間違いない。

「日本!日本!」

「ここまで十年かかった!がんばってくれ!」

などと叫ぶ声が聞こえてくる。

私も拳を握り締め、目に涙を浮かべながら

メイホン「行け!行ってくれ!!」

と叫び、日本人レーサーのゴールを願った。
 

空を飛んでいる。目的地は不明。

田舎の広大な面積の畑の上を低空飛行。



何かが背後から迫ってくる気配がして後方を確認する。

迫っていたのは人の大きさほどもある「青いカブトムシ型のメカ」だった。

こいつは強い、危険だ、と判断し、後ろ向きに飛行しながら戦闘体勢に入る。

するとメカは変形を始めた。

各部位が駆動し、メカはカブトムシの形態から「カブトムシの角が付いた人型ロボ」に変形。

レイズナーに角が生えたような感じだ。

何故か私の体にミサイルランチャーとビーム砲が幾つか搭載されていて、それらを駆使して応戦。

しかしいくら攻撃を直撃させても倒せそうにない。

私は着地して近くの建物の中に逃げ込む。壁からトンネル効果を使って侵入した。



中は教室ほどの大きさがあるコンクリート製の部屋になっていた。

なんか素っ裸の女の子が20人ぐらいいる・・・!

よく解からないが「1人だけなら好きにしていい」との事だったので、かわいい子を選んでエロイ事を始める。

ここでこれは夢だと気がついた。

あまり興奮すると目が覚めてしまう、新しく覚えた時間延長テクニックの使いどころだ!

私は足を軸にしてコマの様にぐるぐる高速回転し始めた。

こうすることで前頭葉が刺激され、レム睡眠を維持する事が出来るのだ!



速攻で目が覚めた。
 

自分はドラえもん。

大きな木造の館の内部を「箸」を持って走り回っている。



その箸を適当に放り投げた。

箸は軽い音を立てて廊下に転がり落ちる。

そして私はやけにハイテンションで

ドラえもん(メイホン)「さあ今、不死の力が放たれたぞ!力を求めるものは今すぐに旅に出ろ!」

と叫んだ。

するとそこらじゅうの部屋から子供達が飛び出してきて、箸が示す方角へ駆けて行った。

ジャイアン、スネオ、しずか、も混ざっていて、

子供用の馬車や自動車(足でペダルを踏んで漕いで進む)に乗り込んでいる人たちも居る。



ここはパラレルワールドで、私(ドラえもん)は別世界の子供達に危険な旅をさせて楽しんでいるという設定。

皆がそれぞれ旅立った後、私はとある部屋に入る。

中には馬車が用意されていて(これも足で漕いで進む)、私は座席に座り込んだ。

メイホン「ドラミ、出発だ」

ドラミもスタンバイしていた。

ドラミ「うまくいきそうなの?」

メイホン「問題ない。計画通りだ」

馬車に揺られながら、大きなラムネを食べた。



ここで場面が変わって、のび太がクリスマスの夜にやさぐれている光景になる。

人気投票で3位だったのがショックらしい。
 

犬に骨を何回も投げる
街にUFOとゴジラがいっぺんに現れる。



実はUFOは科学特捜隊みたいな組織が秘密裏に開発していた兵器。

UFOがゴジラと戦闘しているうちに、私達は指示に従って避難する。

しかし何かの拍子にゴジラが私達に向かって放射能をはいた。

もう駄目かと思ったら、金属のピースが地面から次々と組み上がり、シェルターが出来上がり、放射能を防いでくれた。

私達はシェルター洞窟を進み、どこかの基地にたどり着く。



基地内では自ら戦いたいという有志が集まっていた。

私も参加することにする。

倉庫から自由に武器を持って来いという事に。

小部屋に分かれた倉庫をあさっていると、

六三四、スーパーマン、ジェダイの騎士、などが仲間になった。
 

学園祭かなんかの催し物でスマートボールで遊ぶ。

玉が普通サイズの倍以上の大きさがある。



ステージではバカ殿の舞台が繰り広げられていた。

ここで家老役の人が倒れたという事で、急遽私に代役の依頼が来る。

私は大慌てでステージ脇で家老のメイクを始める。

鏡を見ながらなぜかマジックペンで繋がった眉毛を書いた。家老とは全く関係ないギャグキャラになってしまった。

横にあったスイカが転がり始め、ステージから落ちようとする所をギリギリで掴んで止めた。
 

東方キャラ達と「ホワイトチョコレートが挟んであるサンドイッチ」を食べる。

次いでいきなり場面が変わって網走の商店街のお祭り。

雀荘の露店?があったので友達3人と入店する。

客は1人もいないのだがそれもそのはず、雀卓がビリヤード台ほどの大きさもあり、麻雀がとてもとてもやりずらいからだ。

「ご自由にどうぞ」との事だったので、特大の雀卓で謎のファンタジーカードゲームで遊ぶ。

やりかたがわからず、友達にフルボッコにされて負けた。



また場面が変わって学校の教室。

なぜか家具一式が揃っていて、どこかの家の中の様になっている。

ファミコンがあったので先生の目を盗んでチマチマ遊ぶ。

すると先生も別なモニターでゲームを始めたのでこちらも堂々とプレイ。


気がつくと小学生女子になっていた。



家の中で40~50センチぐらいの亀をかくまっている。

この亀には何か秘密があるようで、悪の団体がひっしに探している。

ついに我が家が突き止められ、黒っぽい制服に身を包んだ悪の団員がドカドカと上がりこんできた。

彼らは謎の機械や探知機を駆使して家中を物色した。

私は団員達に向かって

メイホン「この押入の中だけは絶対探さないでね!」

と訴えた。

これを聞いた彼らは押入の中を重点的に探し始めた。

実は横長のチェストの下に隠し部屋があってそこに亀を隠しているのだが、こう言えば押入にいると信じてしまうだろうと思ってわざと言ったのだ。
 

斜め向かいのKの家に遊びに行く。

Kの部屋で弾幕シューティングの東方シリーズをプレイ。

ここで尿意を感じたのでトイレを借りる事にした。



トイレは、私の前にKの弟が使用していて、弟はおしっこの的を外したのか床が汚れていた。

床がまんべんなく濡らされているので私は用を足す気にならず、自宅のトイレを使う事に。

自宅に戻る際にKが

K「気をつけて行けよ。これを持っていくんだ」

と、謎の刀を渡してくれた。

こんな近距離で何を気をつけるんだ・・・と不思議に思いながら外に出る。

するといきなり謎の坊主が現れて決闘を挑んできた。



私はこんな奴にかまって間に合わなくなったら困るので、急いで坊主の横を走り抜ける。

ところが同じ調子でまた新手が戦いを挑んできた。

自宅の玄関前に来るまでに何度も決闘を申し込まれた。

持っていた謎の刀が人格を持っているのか、何かしゃべりだした。
 

網走の街で自転車レースが行われていた。

大人から子供まで参加していて網走駅がゴール。

大勢の人が自転車で競っている中、私一人だけがなぜか逆走している。



私は5段切り替えが付いた黒い自転車にまたがっていた。

最初は新品ピカピカだったのだが、距離を進むごとにボロボロになっていった。

漕げば漕ぐほど錆が増え、サドルが消え、切り替えが消え、ハンドルが消えてゆく。

最後には車輪も消えてついに自転車とは呼べないただのスクラップになってしまった。



ここで丁度青いバスがやってきたので乗り込む。

車内では昭和の名曲が常に流れている。

料金メーターを見ていると物凄い勢いで金額が上昇。

俺こんなにお金持ってきてないぞw とか思ってたら今度は低い金額が表示された。

料金はランダムで決められるらしい。
 

長テーブルが沢山置いてある木造の部屋。

テーブルごとに数人の人が座っていて、全部で30人ほど居る。

これは「ゲームセンターCX」の収録で、みんなでハイパーオリンピックみたいなゲームをやろうという企画。

私もプレイヤーの1人として参加している。

それぞれに白くて四角くてボタンが数個付いたコントローラーが用意されている。



有野課長がプレイヤー達に「簡易変身セット」を配っている。紙で出来たネクタイとか冷えピタとかだ。

私が紙ネクタイを「課長オーン」と言いながらつけると、有野課長は笑ってくれた。

いざゲームを始めようかという時に例によって(?)ゾンビの群れが襲撃してくる。

マイケルジャクソンが踊りに巻き込んでどこかに連れて行ってくれて助かった。
 

プロ野球の日ハム戦を観戦している。

テレビで観ているのか実際の球場で観ているのかは解からない。

丁度ダルビッシュが出てきた所なので注目して見ていた。

1塁線の延長上、ライトの守備位置がなぜか雪景色になっている。



ここでいきなり場面が変わり、私はその雪道に倒れている。

周りをよく観察するとすでに野球場は無くなっていて、目の前を新撰組が通り過ぎて行った。

ああ帰らないと、と思って雪道を歩き始めると前方に建物を発見。

建物に近づくと

「ヒャッハー!ここは通さねえゼ!」

と世紀末な敵が3体、地面から飛び出てきた。

それぞれ武器を装備して襲い掛かってくる。

私も何故か刃物を持っていたので振り回す。

よく切れる刃物で、世紀末な敵は切り口が綺麗な肉片へと姿を変えた。

私も攻撃を食らったがたいしたことはないようだ。



近くに男が倒れている。

戦いに巻き込まれたのか全身血だらけだ。

メイホン「大丈夫か!歩けるか?」

と声をかけると男は小さな声でうなずき、私の後についてくる事になった。

すぐ傍に階段があったので降りてみる。

降りた先はホテルか旅館の1階ロビーみたいなところで、ガラス張りの扉が壁に並んでいる。



一つ目の扉を開けると緑の林になっていた。

しかも常に景色が流れている。

そこから色とりどりの「ぷよぷよ」が飛び出てきて私の傍に並んだ。

次の扉を開けると「ピンク色のエチゼンクラゲ」の様なやつが出てきた。

これはバトルになるのか?

と思っていたら「ぷよぷよ」が睨みを利かせるとそいつは逃げ去った。
 


夢らしい支離滅裂な展開w
 

ガンダムのオンライン麻雀ゲーム。

その対局の様子を小学校の廊下に設置してある大型スクリーンで観戦していた。

観客は私の他にも10人以上いる。

キャラごとに能力が与えられていて、シャアなら配牌で中が暗刻、アムロなら白が暗刻、といった感じ。

しかし自分でキャラを選ぶ事は出来ず、登録時の個人情報によって勝手に決められてしまう。

そして今観ている対局ではシャアが中暗刻の能力を駆使し、早上がり連荘しまくっている。

まわりの観客からも「またかよ・・・」みたいな声が漏れる。
 

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