学校からの脱出。
私は「こなた」になっていた。
なぜかタコのオルトロスに挨拶している。
こなた「よろしくおねがいしますぅ」
オルトロス「ゼイグリッド様待っているぞ」
女教師「赤唐辛子買ってきて」
しょうがないので赤唐辛子を買いにマラソンに出る。
だが後からスタートした女教師に抜かされる。
学校の帰りにバスに乗り込んだ。
だがバスだと思っていたのは、海を航海する事が出来る小島だった。
そこで"違反者リスト"のプリントを見る。
その中に私も含まれていて、卒業課程にペナルティがあるらしい。
違反者は全員ヴァンパイアセイヴァー好きだった。
・スーパー錯乱ワールド。無理のある展開がひたすら続いて、意味が解からない。
明日からまた離脱系ヘミシンクを聞き始める。来月中にはもっと見当職のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
私は「こなた」になっていた。
なぜかタコのオルトロスに挨拶している。
こなた「よろしくおねがいしますぅ」
オルトロス「ゼイグリッド様待っているぞ」
女教師「赤唐辛子買ってきて」
しょうがないので赤唐辛子を買いにマラソンに出る。
だが後からスタートした女教師に抜かされる。
学校の帰りにバスに乗り込んだ。
だがバスだと思っていたのは、海を航海する事が出来る小島だった。
そこで"違反者リスト"のプリントを見る。
その中に私も含まれていて、卒業課程にペナルティがあるらしい。
違反者は全員ヴァンパイアセイヴァー好きだった。
・スーパー錯乱ワールド。無理のある展開がひたすら続いて、意味が解からない。
明日からまた離脱系ヘミシンクを聞き始める。来月中にはもっと見当職のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
学校の中にコースが作られており、生徒がペアを組んでおんぶで競争している。
おんぶされている方はアイテムを投げたりして敵を妨害できる。
私は参加者のなかに実は幽霊が含まれていることに気がついた。
「浄化してやる」とか「救ってやる」の様な事を私が言う。
すると隣に居た女の子が言った。
女の子「じゃあやってみてよ・・・私も救ってくれるんでしょ?」
周りをみると実は全員幽霊だった。
次の瞬間に世界が白黒になった。
いきなりのモノクロ世界、さらに暗くなったので恐怖感が襲ってきた。
1人なら余裕で対処できたのだが、危険を感じてたので余裕でトンネル効果で逃げた。
逃げた先の教室でも白黒のままで、今度は女生徒の幽霊が1人だけ座り込んでいた。
これがまた生気の無いまなざしを向けてくる。
私は今度は窓から外に逃げ出そうとした。
しかしなぜか、なぜかなかなか窓から出る事が出来ない。
それでもがんばり続けているとどうにか脱出する事が出来た。
外に飛び出した私はウェイブライダー(Zガンダム)に乗り込んでさらに逃げる。
当然のようにニュータイプ達が追ってくる。
私は直感が覚醒していて2回行動ができるのだが、結局追いつかれてしまった。
・スーパー錯乱ワールド。
来月中にはもっと見当職のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
・画を表現したかったのだが、私は破滅的に絵心が無いのでMMDで作ってみたw
おんぶされている方はアイテムを投げたりして敵を妨害できる。
私は参加者のなかに実は幽霊が含まれていることに気がついた。
「浄化してやる」とか「救ってやる」の様な事を私が言う。
すると隣に居た女の子が言った。
女の子「じゃあやってみてよ・・・私も救ってくれるんでしょ?」
周りをみると実は全員幽霊だった。
次の瞬間に世界が白黒になった。
いきなりのモノクロ世界、さらに暗くなったので恐怖感が襲ってきた。
1人なら余裕で対処できたのだが、危険を感じてたので余裕でトンネル効果で逃げた。
逃げた先の教室でも白黒のままで、今度は女生徒の幽霊が1人だけ座り込んでいた。
これがまた生気の無いまなざしを向けてくる。
私は今度は窓から外に逃げ出そうとした。
しかしなぜか、なぜかなかなか窓から出る事が出来ない。
それでもがんばり続けているとどうにか脱出する事が出来た。
外に飛び出した私はウェイブライダー(Zガンダム)に乗り込んでさらに逃げる。
当然のようにニュータイプ達が追ってくる。
私は直感が覚醒していて2回行動ができるのだが、結局追いつかれてしまった。
・スーパー錯乱ワールド。
来月中にはもっと見当職のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
・画を表現したかったのだが、私は破滅的に絵心が無いのでMMDで作ってみたw
気がつくと自分が咲夜になっていた。
海の上を走る三角帆の帆船を追いかけている。
(という事は自分も水の上を走っている?)
私は帆船に追いつくと、積荷の「麻雀牌」を掴もうとする。
麻雀牌は箱に入ってはおらず裸の状態。
うまくつかめずに牌がバラバラと海中に落ちてゆく。
私は慌てて海に潜って牌を確保しようとした。
海の中には足の長いヒトデの様なキモイ生物がたくさんいた。
いつの間にか海中ではなく廊下になっていて、ヒトデはそれぞれが足を繋いで網状に変化した。
私が「メラミ」を唱えると手から火の玉が飛び出し、ヒトデ網を焼き払った。
これで安心してドラえもんと野球が出来る。
・スーパー錯乱ワールド。夢って何なんだろうねほんと・・・
来月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスができるようになりたい。(しつこいけど毎日書くw)
海の上を走る三角帆の帆船を追いかけている。
(という事は自分も水の上を走っている?)
私は帆船に追いつくと、積荷の「麻雀牌」を掴もうとする。
麻雀牌は箱に入ってはおらず裸の状態。
うまくつかめずに牌がバラバラと海中に落ちてゆく。
私は慌てて海に潜って牌を確保しようとした。
海の中には足の長いヒトデの様なキモイ生物がたくさんいた。
いつの間にか海中ではなく廊下になっていて、ヒトデはそれぞれが足を繋いで網状に変化した。
私が「メラミ」を唱えると手から火の玉が飛び出し、ヒトデ網を焼き払った。
これで安心してドラえもんと野球が出来る。
・スーパー錯乱ワールド。夢って何なんだろうねほんと・・・
来月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスができるようになりたい。(しつこいけど毎日書くw)
ちょっとFF11がやりたくなって起動させる。
獣使いにジョブチェンジしてちまちま敵を狩っていたのだが、
あ・・・こんなちょっとやるためだけにログインしてしまった、これだけで1か月分の課金が発生してしまう!
とか思った。
・そういえば見えているのはゲーム画面だけだったのだが、どうやって操作していたのだろうか
獣使いにジョブチェンジしてちまちま敵を狩っていたのだが、
あ・・・こんなちょっとやるためだけにログインしてしまった、これだけで1か月分の課金が発生してしまう!
とか思った。
・そういえば見えているのはゲーム画面だけだったのだが、どうやって操作していたのだろうか
ダウンタウン熱血行進曲2
新キャラ、新必殺技が増えてあのゲームの続編が登場。
今回は女性キャラも使える。
新システムとして「流派」と「とどめ」システムが導入。
とどめシステムはその名の通り、とどめを刺した場合に高得点がもらえるというもので、場外に投げて勝った場合は得点が半減する。
花園の前田も必殺技を使う。
新キャラ、新必殺技が増えてあのゲームの続編が登場。
今回は女性キャラも使える。
新システムとして「流派」と「とどめ」システムが導入。
とどめシステムはその名の通り、とどめを刺した場合に高得点がもらえるというもので、場外に投げて勝った場合は得点が半減する。
花園の前田も必殺技を使う。
明晰夢。
宝くじ売り場があったので、次回の(今日の)当たり番号を予知することが出来るだろうかと考えて、店に入ってみた。
ロト6の番号塗る用紙と一緒に、メモ用紙が渡された。
なんと当たり番号が書いてある!
「1・2・3・5・7・9」
嘘付けよ・・・
・実際全然違ってた
宝くじ売り場があったので、次回の(今日の)当たり番号を予知することが出来るだろうかと考えて、店に入ってみた。
ロト6の番号塗る用紙と一緒に、メモ用紙が渡された。
なんと当たり番号が書いてある!
「1・2・3・5・7・9」
嘘付けよ・・・
・実際全然違ってた
ヒーロー養成学校みたいなところに通う。
課程を進めていくとそれぞれクラスチェンジして、好きな学科(?)に進んでゆくのだが、
私はなぜか「セーラー戦士」にクラスチェンジしてしまった。
(普通に女体化している)
この日は実際に悪の敵を倒すという実践授業で、みんな集まって列車かマイクロバスで移動していた。
それぞれクラスチェンジしたばかりなのでテンションが上がって「お前それになったのかよw」みたいに盛り上がる。
目的地に到着し、私は一番乗りで飛び出て行った。
ミニスカで動き回るのがすごい恥ずかしい。
普通の住宅街なのだが、敵が複数確認できた。
だがあれは・・・あのクロスは・・・ゴールドセイント!?
それに他にもラスボス級の敵が居る!
ここで同じくセーラー戦士にクラスチェンジした「むっちゃん」と「氷雪」がやってきた。
いかん、クラスチェンジしたばかりのヒヨっ子ではゴールドセイントに歯が立たないかもしれない。
私は念を込めて自分のセーラー装備をゴールドクロス化した。
さらにエネルギーソードを創り出し、両手に装備して二刀流にした。
だがむっちゃんと氷雪はそんなスキルは持っていない。
そんな事はお構い無しにカプリコーンのシュラが迫ってきた。
メイホン「同時にいくぞ!トリプルストームキィック!」
3人で同時にとび蹴りを放ち、命中した。
メイホン「むっちゃん、氷雪、合わせろ!昇竜覇!」
ひるんだ所にもぐりこみ大技を食らわせる。
衝撃でシュラのクロスが半分吹き飛んだ。
そのうちこれが演習だった事を知らされる。実際の悪と戦っていたわけではなかった。
メイホン「ゴールドクロスの修復か。ムウの所へ行くのか?」
シュラ「そうだ。お前は廬山へ?」
メイホン「ああ、師匠に会いに行かねばならない」
とか話した゚(ロ゚;
・書くと長いな・・・
課程を進めていくとそれぞれクラスチェンジして、好きな学科(?)に進んでゆくのだが、
私はなぜか「セーラー戦士」にクラスチェンジしてしまった。
(普通に女体化している)
この日は実際に悪の敵を倒すという実践授業で、みんな集まって列車かマイクロバスで移動していた。
それぞれクラスチェンジしたばかりなのでテンションが上がって「お前それになったのかよw」みたいに盛り上がる。
目的地に到着し、私は一番乗りで飛び出て行った。
ミニスカで動き回るのがすごい恥ずかしい。
普通の住宅街なのだが、敵が複数確認できた。
だがあれは・・・あのクロスは・・・ゴールドセイント!?
それに他にもラスボス級の敵が居る!
ここで同じくセーラー戦士にクラスチェンジした「むっちゃん」と「氷雪」がやってきた。
いかん、クラスチェンジしたばかりのヒヨっ子ではゴールドセイントに歯が立たないかもしれない。
私は念を込めて自分のセーラー装備をゴールドクロス化した。
さらにエネルギーソードを創り出し、両手に装備して二刀流にした。
だがむっちゃんと氷雪はそんなスキルは持っていない。
そんな事はお構い無しにカプリコーンのシュラが迫ってきた。
メイホン「同時にいくぞ!トリプルストームキィック!」
3人で同時にとび蹴りを放ち、命中した。
メイホン「むっちゃん、氷雪、合わせろ!昇竜覇!」
ひるんだ所にもぐりこみ大技を食らわせる。
衝撃でシュラのクロスが半分吹き飛んだ。
そのうちこれが演習だった事を知らされる。実際の悪と戦っていたわけではなかった。
メイホン「ゴールドクロスの修復か。ムウの所へ行くのか?」
シュラ「そうだ。お前は廬山へ?」
メイホン「ああ、師匠に会いに行かねばならない」
とか話した゚(ロ゚;
・書くと長いな・・・
新番組で初音ミクのアニメが始まった。
夜7:30からというゴールデンタイムに!
早速ビデオに撮ったので見てみる事にした。
なぜか部屋に他の人が居るのでちょっと恥ずかしい・・・
だが勇気を出して再生ボタンをオン。
しかし写っていたのは、えらい昔のスーパー戦隊の番組だった。
「○○レンジャーボールだ!」
とそれぞれが装備を合体させるとボール型の武器が出来上がり、全員で順番に蹴ってパスし、最後にレッドが敵にボールを放ち、敵は爆砕した。
そのうち初音ミクがうちに遊びに来た。
ハリーポッターの小説を持って来ている。
なんで初音ミクがうちに? 小説読むならわざわざうちに来なくてもいいんじゃ?
と、ものすごい不思議に思った。
メイホン「何かして遊ぼうか?何か好きな事ある?」
ミク「わけがわからない事がしたい。あじすあべばー」
メイホン「テラシュール・・・。志村けんとか好きそうだな」
・よく見るとミクではなかったのだが、完全にミクだと信じ込んでいた。
夜7:30からというゴールデンタイムに!
早速ビデオに撮ったので見てみる事にした。
なぜか部屋に他の人が居るのでちょっと恥ずかしい・・・
だが勇気を出して再生ボタンをオン。
しかし写っていたのは、えらい昔のスーパー戦隊の番組だった。
「○○レンジャーボールだ!」
とそれぞれが装備を合体させるとボール型の武器が出来上がり、全員で順番に蹴ってパスし、最後にレッドが敵にボールを放ち、敵は爆砕した。
そのうち初音ミクがうちに遊びに来た。
ハリーポッターの小説を持って来ている。
なんで初音ミクがうちに? 小説読むならわざわざうちに来なくてもいいんじゃ?
と、ものすごい不思議に思った。
メイホン「何かして遊ぼうか?何か好きな事ある?」
ミク「わけがわからない事がしたい。あじすあべばー」
メイホン「テラシュール・・・。志村けんとか好きそうだな」
・よく見るとミクではなかったのだが、完全にミクだと信じ込んでいた。
自分がみくるっぽくなっていて、ハルヒに後ろから胸揉まれたり舐められたりキスされたりして喘ぐという気持ちのいい夢゚(ロ゚;
・離脱・フォーカス系のヘミシンクは来月までお休み。しばらく能力開発系のを聞いてみる。
・離脱・フォーカス系のヘミシンクは来月までお休み。しばらく能力開発系のを聞いてみる。
なぜかアメリカの家庭にホームステイしている。
その家族のおばあちゃん?が機械を使って糸つむぎをしていて、その様子が珍しくて、私は見入っていた。
窓から外の景色を見ると、広大な大地が広がっていて、その向こうには広い海も見える。
反対側には緑豊かな丘にお屋敷が立ち並んでいる。
私は興奮して家族の少年に話した。
家族みんなで遊園地に遊びに行った。
ちょっと危険なアトラクションがあって、少年がわがままを言って乗らなかった。
休憩所みたいな所に入ったら、自動販売機の鍵が開けっ放しで飲み放題になっていた。
職員を呼ぶと他にも鍵のかけ忘れが多数あることが発覚。
日本では許されないなと感じた。
やがて帰るために駐車場へ向かう。
駐車場で座っていた人に
「もうすぐガンの新薬についてのニュースが流れるからちゃんと聞きなよ」
と言われた。
無視して進むと友達のIが江頭2:50の格好をして坂東英二のモノマネをしてきて、うざかった。
その家族のおばあちゃん?が機械を使って糸つむぎをしていて、その様子が珍しくて、私は見入っていた。
窓から外の景色を見ると、広大な大地が広がっていて、その向こうには広い海も見える。
反対側には緑豊かな丘にお屋敷が立ち並んでいる。
私は興奮して家族の少年に話した。
家族みんなで遊園地に遊びに行った。
ちょっと危険なアトラクションがあって、少年がわがままを言って乗らなかった。
休憩所みたいな所に入ったら、自動販売機の鍵が開けっ放しで飲み放題になっていた。
職員を呼ぶと他にも鍵のかけ忘れが多数あることが発覚。
日本では許されないなと感じた。
やがて帰るために駐車場へ向かう。
駐車場で座っていた人に
「もうすぐガンの新薬についてのニュースが流れるからちゃんと聞きなよ」
と言われた。
無視して進むと友達のIが江頭2:50の格好をして坂東英二のモノマネをしてきて、うざかった。
どこかのデパートではしゃぐ。
リュックサックの中にゲームを持ってきていて、知り合いが貸してくれというので中から取り出す。
出てきたのは「ビートマニア」。
ところがCDではなくLDサイズのゲームで、これではプレステで遊べないと文句を言われた。
色々はしゃいでから帰る。
ここであのリュックサックを忘れた事に気がついて取りに戻る。
リュックサックを置いたであろうフロアに入ると、なぜかいきなり野外になった。
たくさんの人が現れて、彼らは大慌てで我先にとエレベーターに乗り込みはじめる。
乗り遅れた人はその先にある宇宙船や未来型自動車に飛び乗って脱出してゆく。
私は完全に取り残された。
後方を確認するとロボット軍団が押し寄せてきていた。
私は廃棄されたプレハブのような物に隠れた。
中にはバーベルの様な形をした白とピンクのカラーの何かが置かれている。
近寄ると女性の声でメッセージが。
それによるとこのバーベルの様な物は、ロボットを倒す秘密兵器らしい。
私は試しにそれを外へ転がし、「グッバイ」とか言いつつリモコンのボタンを押す。
そして外に出ると本当にロボットが倒れていた。
私はこの秘密兵器を持って敵のボスの所まで乗り込む作戦を思いつく。
ボスの前でしゃべっている最中で終了。
・はしょっているが長かった
リュックサックの中にゲームを持ってきていて、知り合いが貸してくれというので中から取り出す。
出てきたのは「ビートマニア」。
ところがCDではなくLDサイズのゲームで、これではプレステで遊べないと文句を言われた。
色々はしゃいでから帰る。
ここであのリュックサックを忘れた事に気がついて取りに戻る。
リュックサックを置いたであろうフロアに入ると、なぜかいきなり野外になった。
たくさんの人が現れて、彼らは大慌てで我先にとエレベーターに乗り込みはじめる。
乗り遅れた人はその先にある宇宙船や未来型自動車に飛び乗って脱出してゆく。
私は完全に取り残された。
後方を確認するとロボット軍団が押し寄せてきていた。
私は廃棄されたプレハブのような物に隠れた。
中にはバーベルの様な形をした白とピンクのカラーの何かが置かれている。
近寄ると女性の声でメッセージが。
それによるとこのバーベルの様な物は、ロボットを倒す秘密兵器らしい。
私は試しにそれを外へ転がし、「グッバイ」とか言いつつリモコンのボタンを押す。
そして外に出ると本当にロボットが倒れていた。
私はこの秘密兵器を持って敵のボスの所まで乗り込む作戦を思いつく。
ボスの前でしゃべっている最中で終了。
・はしょっているが長かった
自作ヘミシンク。
がんばったが30秒ほどしかフォーカスできなかった。
キラキラという音から始まり、オーケストラによる長いファンファーレ、
男性司会者?による「くぁwせdrftgyふじこー!」という声、大勢の拍手。
なんかの授賞式の様な感じ。
拍手がとてもリアルで、最初パラパラと少数の拍手があり、すぐに多数の大きな拍手になった。
その次は女性司会者?による「くぁwせdrftgyふじこ」。
ここで終わり。
何も見えなかったし何言ってるかも解からなかったが、とにかく祝福している感じ。
私に向けられているのだとしたら、近いうちに何かいい事でも起こるのだろうか?
がんばったが30秒ほどしかフォーカスできなかった。
キラキラという音から始まり、オーケストラによる長いファンファーレ、
男性司会者?による「くぁwせdrftgyふじこー!」という声、大勢の拍手。
なんかの授賞式の様な感じ。
拍手がとてもリアルで、最初パラパラと少数の拍手があり、すぐに多数の大きな拍手になった。
その次は女性司会者?による「くぁwせdrftgyふじこ」。
ここで終わり。
何も見えなかったし何言ってるかも解からなかったが、とにかく祝福している感じ。
私に向けられているのだとしたら、近いうちに何かいい事でも起こるのだろうか?
気がつくとテリーマンになっていた。
キン肉マンとタッグを組んでいて、
メイホン「俺達の友情パワーと火事場のクソ力で、何度も不可能を可能にしてきたじゃないか!」
とか叫んでガッチリと手を握った。
ハーフタイム?に入り、セクシーなキャンペーンガールにボールを投げたり投げられたりするアトラクションが始まった。
球はビーチボールぐらいの大きさがあり、「結婚適齢期」と書かれていた。
・ここ3日はヘミシンクがイマイチ効かない。ヘミシンクも体外離脱も、出きる時は簡単に出来るし、出来ない時はがんばってもできない・・・
キン肉マンとタッグを組んでいて、
メイホン「俺達の友情パワーと火事場のクソ力で、何度も不可能を可能にしてきたじゃないか!」
とか叫んでガッチリと手を握った。
ハーフタイム?に入り、セクシーなキャンペーンガールにボールを投げたり投げられたりするアトラクションが始まった。
球はビーチボールぐらいの大きさがあり、「結婚適齢期」と書かれていた。
・ここ3日はヘミシンクがイマイチ効かない。ヘミシンクも体外離脱も、出きる時は簡単に出来るし、出来ない時はがんばってもできない・・・
なぜか普通の住宅の中で学校の授業をやっている。
机の形が生徒一人一人違う。
放課後になり、私は自分の車で帰ろうとする。
駐車場は地下にあるので、マンホールの蓋を開けて縄梯子を降り始めた。
途中で水流が物凄くて縄梯子が一部欠損していた。
私が何とか渡ろうとしていると、番長が現れて助けてくれた。
おかげで無事に駐車場まで辿り着き、車で空を飛んで帰った。
気がつくと病院内にいる。
ここから先は看護婦さんとトランプの勝負をして勝たなければ進めない。
この看護婦さんは患者さんに嫌味を言う事で有名らしい。
私はとにかく看護婦さんをおだてて無事にやり過ごした。
その後友達何人かとチームを組んで、近所の謎の建物に探検に出かける。
奥へ進んでいくと最終的に6畳ほどの小部屋に辿り着いた。
この部屋からはぐるりと外の景色が見渡せる。
だが外からはただの壁にしか見えない。
決して広くはない部屋だが、冷蔵庫や電子レンジやテレビなどがコンパクトに収められていて、快適そうだ。
・夢だという自覚は全く無し。無我夢中。
机の形が生徒一人一人違う。
放課後になり、私は自分の車で帰ろうとする。
駐車場は地下にあるので、マンホールの蓋を開けて縄梯子を降り始めた。
途中で水流が物凄くて縄梯子が一部欠損していた。
私が何とか渡ろうとしていると、番長が現れて助けてくれた。
おかげで無事に駐車場まで辿り着き、車で空を飛んで帰った。
気がつくと病院内にいる。
ここから先は看護婦さんとトランプの勝負をして勝たなければ進めない。
この看護婦さんは患者さんに嫌味を言う事で有名らしい。
私はとにかく看護婦さんをおだてて無事にやり過ごした。
その後友達何人かとチームを組んで、近所の謎の建物に探検に出かける。
奥へ進んでいくと最終的に6畳ほどの小部屋に辿り着いた。
この部屋からはぐるりと外の景色が見渡せる。
だが外からはただの壁にしか見えない。
決して広くはない部屋だが、冷蔵庫や電子レンジやテレビなどがコンパクトに収められていて、快適そうだ。
・夢だという自覚は全く無し。無我夢中。
自作へミシンク音を聞きながらリラックス。
5分ほどで急に世界が変わった。
またパネルの迷路?が見えてくる。
今度はダンジョン攻略では常套手段の「右の壁に沿って」進む。
すると白い扉が見えてきた。
せっかくだから開けてみようとしたら、勝手に開いて中から白いロボットが現れた。
ロボットはいきなり発砲してきた。
立て続けに何発も撃ってきて、私はバリアを作ってはじく。
私がビームサーベルをイメージすると、本当にビームサーベルとドット絵の手が表示された。
それで攻撃を当てるとロボットが怒って巨大化、これはスキが出来たと思い、股の下をくぐって白い扉に入った。
ここで私の意識が完全に入り込み、いきなりリアルになる。
中はいたってふつーの住宅だった。
家族とその友達の何人かが集まって話をしているようだ。
様子を見ていると3歳ぐらいの男の子が近寄ってきた。
私は微笑んで男の子の頭をなでた。
メイホン「君はなんていう名前なの?」
男の子「○○○!」
ハッキリと3文字の名前を答えてくれたのだが、忘れてしまった;
メイホン「俺はメイホンってんだ」
男の子「メイホン!」
メイホン「俺の姿は君にしか見えてないのかな?」
男の子「みんな見えてるよ」
メイホン「そう、じゃあみんな俺には興味がないんだね」
ここでフォーカスできなくなりいったん終了。
まだいけそうだったのでリラックスしていると、自分が車に乗っている場面が見えてきた。
上半身だけが自動車に乗っていて、下半身はベッドの上にある。
ハンドルは握っていないのだが、どこかに向かって走る走る。
やがて学校にたどり着いた。
意識が世界に完全に入り込んだので車から降りる。
すぐに後ろからジャージ姿の男子学生に呼び止められた。
男子「これを食っていけよ。カンガルー味のポテチだ」
男子は左腕を伸ばし、その先にポテトチップスを3枚持っていた。
私は受け取って食べてみたが、カンガルー味かどうかわからないが、普通に美味しかった。
校舎に入ってみるとすぐに男子学生が数人集まって来て、私を後ろからグイグイ押して移動させられた。
その先にはとある教室があり、男子達は私に早く入れと急かす。
入らないと私が掘られるので、焦って扉をくぐった。(!?)
中にはブルマ姿の女子がたくさん居て、
エロい事した゚(ロ゚;
・これなんてエロゲ?
5分ほどで急に世界が変わった。
またパネルの迷路?が見えてくる。
今度はダンジョン攻略では常套手段の「右の壁に沿って」進む。
すると白い扉が見えてきた。
せっかくだから開けてみようとしたら、勝手に開いて中から白いロボットが現れた。
ロボットはいきなり発砲してきた。
立て続けに何発も撃ってきて、私はバリアを作ってはじく。
私がビームサーベルをイメージすると、本当にビームサーベルとドット絵の手が表示された。
それで攻撃を当てるとロボットが怒って巨大化、これはスキが出来たと思い、股の下をくぐって白い扉に入った。
ここで私の意識が完全に入り込み、いきなりリアルになる。
中はいたってふつーの住宅だった。
家族とその友達の何人かが集まって話をしているようだ。
様子を見ていると3歳ぐらいの男の子が近寄ってきた。
私は微笑んで男の子の頭をなでた。
メイホン「君はなんていう名前なの?」
男の子「○○○!」
ハッキリと3文字の名前を答えてくれたのだが、忘れてしまった;
メイホン「俺はメイホンってんだ」
男の子「メイホン!」
メイホン「俺の姿は君にしか見えてないのかな?」
男の子「みんな見えてるよ」
メイホン「そう、じゃあみんな俺には興味がないんだね」
ここでフォーカスできなくなりいったん終了。
まだいけそうだったのでリラックスしていると、自分が車に乗っている場面が見えてきた。
上半身だけが自動車に乗っていて、下半身はベッドの上にある。
ハンドルは握っていないのだが、どこかに向かって走る走る。
やがて学校にたどり着いた。
意識が世界に完全に入り込んだので車から降りる。
すぐに後ろからジャージ姿の男子学生に呼び止められた。
男子「これを食っていけよ。カンガルー味のポテチだ」
男子は左腕を伸ばし、その先にポテトチップスを3枚持っていた。
私は受け取って食べてみたが、カンガルー味かどうかわからないが、普通に美味しかった。
校舎に入ってみるとすぐに男子学生が数人集まって来て、私を後ろからグイグイ押して移動させられた。
その先にはとある教室があり、男子達は私に早く入れと急かす。
入らないと私が掘られるので、焦って扉をくぐった。(!?)
中にはブルマ姿の女子がたくさん居て、
エロい事した゚(ロ゚;
・これなんてエロゲ?
ヘミシンクとも言えないような自作トーン音を聞きながらリラックス。
数分がんばってみるとまた急に世界が変わった。
誰かが・・・誰かが私の頭をマッサージし始めた!
さらに右手が誰かの指にあたっている。
頭をマッサージし終わった後は、眉間を磨いた。
すると眉間がジンジンと激しく反応し始めた。
また頭を揉みだして、また眉間を磨いた。
次に音楽と共に男性の声でメッセージ。
「くぁwせdrftgyふじこ」
良く解からぬ・・・
「14日にくぁwせdrftgyふじこ」
14日だけ聞き取れた。なんかあるんだろうか;
それが終わるとまたパネルの道が見え始めた。
今度は慎重に進んで、無事に右カーブも曲がる事が出来た。
だがその先にはさらに分かれ道があり、その先には十字路があったりと、迷路のようになっている。
そしてさらに進むと、ステージクリアーして次の面になった。
またも突っ込みどころ満載。
さっきより模様がついて複雑な迷路になっている。
そこをドット絵化した俺?を操作して先に進む。
しかもBGMが口で奏でていて、ニコニコ動画のあの自力で音やってるFF6のやつみたくなってる・・・。
途中でNPCがいたり、妖精に変身して小さな穴を通ったり。
ある程度進んだところで、後ろの席の女の子が話しかけてきた。(!?)
いつの間にか学校のパソコン室っぽい場所に入り込んでいる。
女の子「やっぱり武器って合成で造ったほうがいいのかなぁ?」
メイホン「強い剣作って、それをしばらく使って、また強い剣を作るの繰り返しがいいよ。レベル一つ上がるごとに作り直すとかはやめたほうがいい」
とか言った゚(ロ゚;
・どういうことなの・・・
数分がんばってみるとまた急に世界が変わった。
誰かが・・・誰かが私の頭をマッサージし始めた!
さらに右手が誰かの指にあたっている。
頭をマッサージし終わった後は、眉間を磨いた。
すると眉間がジンジンと激しく反応し始めた。
また頭を揉みだして、また眉間を磨いた。
次に音楽と共に男性の声でメッセージ。
「くぁwせdrftgyふじこ」
良く解からぬ・・・
「14日にくぁwせdrftgyふじこ」
14日だけ聞き取れた。なんかあるんだろうか;
それが終わるとまたパネルの道が見え始めた。
今度は慎重に進んで、無事に右カーブも曲がる事が出来た。
だがその先にはさらに分かれ道があり、その先には十字路があったりと、迷路のようになっている。
そしてさらに進むと、ステージクリアーして次の面になった。
またも突っ込みどころ満載。
さっきより模様がついて複雑な迷路になっている。
そこをドット絵化した俺?を操作して先に進む。
しかもBGMが口で奏でていて、ニコニコ動画のあの自力で音やってるFF6のやつみたくなってる・・・。
途中でNPCがいたり、妖精に変身して小さな穴を通ったり。
ある程度進んだところで、後ろの席の女の子が話しかけてきた。(!?)
いつの間にか学校のパソコン室っぽい場所に入り込んでいる。
女の子「やっぱり武器って合成で造ったほうがいいのかなぁ?」
メイホン「強い剣作って、それをしばらく使って、また強い剣を作るの繰り返しがいいよ。レベル一つ上がるごとに作り直すとかはやめたほうがいい」
とか言った゚(ロ゚;
・どういうことなの・・・
※長い
ヘミシンクとも言えないような自作のトーン音を、左右のスピーカーからかけながらリラックスを心がける。
相変わらず何も見えないな~・・・などと思っていたら・・・
ん・・・
お・・・
おおお・・・!?
なんかいきなり世界が変わった・・・!?
何か見える!
真っ暗な闇の世界に、左右に青白い四角いパネルが浮いている。
確実にまぶたの裏ではない。
パネルは誘導灯の様に何個も真っ直ぐ奥に続いていた。
私はその通りに、闇の世界を奥へ奥へと飛行してみた。
ところがパネルの道は途中で右にカーブしていて、調子に乗ってスピードを出していた私は曲がりきれずに真っ直ぐ突き抜けてしまった。
まあいいかw と思いつつさらに直進し続ける。
すると急にキラキラという音楽が流れ始め、色のついた世界が開けた。
とはいっても景色ではなく、カラフルなカオス空間。
そこに突然人間が現れた。
白衣に眼鏡をかけた男性で、どこぞの研究員か博士といった感じ。
男「ずずぬぼぼ」
メイホン「え?」
とりあえず突っ込みどころ満載というかなんというか。
なんせ白衣の男はドット絵なのだ。
しかも画面下?の枠の中に「ずずぬぼぼ」と表示されていて、スーパーファミコンみたいな映像・・・
体の感覚は間違いなくベッドの上にあり、後頭部が枕に当たっているのも解かる。
顔面だけがスーパーファミコンの世界に入り込んでいる感じ。
男「くぁwせdrftgyふじこ」
メイホン「わかりません」
ここでいったん暗闇に戻る。
数秒後に同じ場面に復帰。
男「君は私とメールをしているSNSの女の子か?」
メイホン「いえ違います」
男「では私と手を繋いでいる誰かか?」
メイホン「違います」
文字との話が続く。
男「とにかく、私のメッセージが見えているなら助けて欲しい」
この後の会話があまり覚えていない。
男「気をつけてほしい、最初は一般人を装うんだ。隣にギャバンが居たら戦闘開始の合図だ」
ギャバン・・・!?
ここでいきなり場面が変わって、とある部屋で若者が麻雀をやっている映像になる。
これはドット絵ではなくてリアル映像。
そのうちの1人が、学生時代の私そっくりだった。
見ているとそいつがツモって上がって、クイタンドラ5でハネ満というえげつない役をやっていた。
次の瞬間、意識が世界に完全に入り込み、私はそいつになった。
メイホン「(なんだこりゃ・・・麻雀やれってことか???)」
などと思っていると、空間からいきなり人が飛び出してきた。
出てきたのはファンタジーでありそうな、亜人種の半獣美少女だった。
メイホン「(これって・・・雀獣だろw おちつけよ世界w)」
この世界では雀獣という美少女モンスター達が麻雀で世界征服に乗り出していて、私は雀獣と戦うために召喚されたという設定になっている。
雀獣は早速私に勝負を挑んできた。
回りを確認したがギャバンはいない。だがこいつ1人ぐらい俺が倒してやるぜw とか思って勝負を受けてしまった。
普通に麻雀をやり始める・・・
とりあえず5巡ぐらいする・・・
メイホン「(おかしい。普段ならもうとっくに終了している時間だ。この長さは自作ヘミシンクのおかげなのか?)」
などと思っていると携帯電話が鳴り出した。
左のポケットを探ってみると見慣れない携帯が入っていた。
取り出して電話に出る。
何か聞こえてくるが良く解からなかった。
同時にフォーカスできなくなって終了。
・どういうことなの・・・
超体験には代わりないが、ヘミシンク体験ってこんな感じなのか?w
どういうことなの・・・
ヘミシンクとも言えないような自作のトーン音を、左右のスピーカーからかけながらリラックスを心がける。
相変わらず何も見えないな~・・・などと思っていたら・・・
ん・・・
お・・・
おおお・・・!?
なんかいきなり世界が変わった・・・!?
何か見える!
真っ暗な闇の世界に、左右に青白い四角いパネルが浮いている。
確実にまぶたの裏ではない。
パネルは誘導灯の様に何個も真っ直ぐ奥に続いていた。
私はその通りに、闇の世界を奥へ奥へと飛行してみた。
ところがパネルの道は途中で右にカーブしていて、調子に乗ってスピードを出していた私は曲がりきれずに真っ直ぐ突き抜けてしまった。
まあいいかw と思いつつさらに直進し続ける。
すると急にキラキラという音楽が流れ始め、色のついた世界が開けた。
とはいっても景色ではなく、カラフルなカオス空間。
そこに突然人間が現れた。
白衣に眼鏡をかけた男性で、どこぞの研究員か博士といった感じ。
男「ずずぬぼぼ」
メイホン「え?」
とりあえず突っ込みどころ満載というかなんというか。
なんせ白衣の男はドット絵なのだ。
しかも画面下?の枠の中に「ずずぬぼぼ」と表示されていて、スーパーファミコンみたいな映像・・・
体の感覚は間違いなくベッドの上にあり、後頭部が枕に当たっているのも解かる。
顔面だけがスーパーファミコンの世界に入り込んでいる感じ。
男「くぁwせdrftgyふじこ」
メイホン「わかりません」
ここでいったん暗闇に戻る。
数秒後に同じ場面に復帰。
男「君は私とメールをしているSNSの女の子か?」
メイホン「いえ違います」
男「では私と手を繋いでいる誰かか?」
メイホン「違います」
文字との話が続く。
男「とにかく、私のメッセージが見えているなら助けて欲しい」
この後の会話があまり覚えていない。
男「気をつけてほしい、最初は一般人を装うんだ。隣にギャバンが居たら戦闘開始の合図だ」
ギャバン・・・!?
ここでいきなり場面が変わって、とある部屋で若者が麻雀をやっている映像になる。
これはドット絵ではなくてリアル映像。
そのうちの1人が、学生時代の私そっくりだった。
見ているとそいつがツモって上がって、クイタンドラ5でハネ満というえげつない役をやっていた。
次の瞬間、意識が世界に完全に入り込み、私はそいつになった。
メイホン「(なんだこりゃ・・・麻雀やれってことか???)」
などと思っていると、空間からいきなり人が飛び出してきた。
出てきたのはファンタジーでありそうな、亜人種の半獣美少女だった。
メイホン「(これって・・・雀獣だろw おちつけよ世界w)」
この世界では雀獣という美少女モンスター達が麻雀で世界征服に乗り出していて、私は雀獣と戦うために召喚されたという設定になっている。
雀獣は早速私に勝負を挑んできた。
回りを確認したがギャバンはいない。だがこいつ1人ぐらい俺が倒してやるぜw とか思って勝負を受けてしまった。
普通に麻雀をやり始める・・・
とりあえず5巡ぐらいする・・・
メイホン「(おかしい。普段ならもうとっくに終了している時間だ。この長さは自作ヘミシンクのおかげなのか?)」
などと思っていると携帯電話が鳴り出した。
左のポケットを探ってみると見慣れない携帯が入っていた。
取り出して電話に出る。
何か聞こえてくるが良く解からなかった。
同時にフォーカスできなくなって終了。
・どういうことなの・・・
超体験には代わりないが、ヘミシンク体験ってこんな感じなのか?w
どういうことなの・・・
どーしてもイヤホンしたままリラックスできない。
なので枕元の左右にスピーカーを置いて自作のヘミシンク音を流してみると・・・
1日で4回も明晰夢見た・・・゚(ロ゚;
1回目は夢の中で夢だと気がついたのだが、2回目以降は意識のある状態から夢の中に入って行った。
やはり幻視モードで勝手に湧いてくるランダム画像達は、夢の素材らしい。
今回は自分が車の後部座席に座っている視点の画像。
それが安定するまで少し待ってみて手を動かすと、あっちの世界で手が動いた。
そのまま座席を触ったりしていると完全に意識が入り込んだ。
浮いて窓から外に出てグダグダやっていると終了。
その後も同じ様なパターンで、2回画像に入り込む事に成功。
いずれも1~2分で終了したが、やはり自作ヘミシンクのおかげなのだろうか?
ちょっとこれを利用して練習してみよう・・・
なので枕元の左右にスピーカーを置いて自作のヘミシンク音を流してみると・・・
1日で4回も明晰夢見た・・・゚(ロ゚;
1回目は夢の中で夢だと気がついたのだが、2回目以降は意識のある状態から夢の中に入って行った。
やはり幻視モードで勝手に湧いてくるランダム画像達は、夢の素材らしい。
今回は自分が車の後部座席に座っている視点の画像。
それが安定するまで少し待ってみて手を動かすと、あっちの世界で手が動いた。
そのまま座席を触ったりしていると完全に意識が入り込んだ。
浮いて窓から外に出てグダグダやっていると終了。
その後も同じ様なパターンで、2回画像に入り込む事に成功。
いずれも1~2分で終了したが、やはり自作ヘミシンクのおかげなのだろうか?
ちょっとこれを利用して練習してみよう・・・
上司と一緒にゲームコーナーで遊んでいる。
どこぞの旅館の施設といった感じ。
ちなみにこの上司は普段は全くゲームをやらない。
こまめに当たるメダルゲームをプレイしていると、ふと近くに霧雨魔理沙を発見した。
魔理沙はゲーム筐体を開けて中を見ているので、このゲームコーナーのメンテナンス&集金をしているらしい。
いつもなら夢の錯乱でこれも当然の事と受け入れるのだが、今回は流石に驚いた。
(明晰夢化はしなかった)
私は手持ちサイズの「東方のスロットゲーム」を持ち、魔理沙に近づいた。
彼女はZUN絵でも漫画絵でもなく、CGで描いたリアル魔理沙という感じだった。
メイホン「こんにちは。あの、このボタンを押して欲しい・・・んだぜ」
私はスロットを差し出し、スタートボタンを押すように頼んだ。
魔理沙「ん?別にいいけど」
魔理沙は躊躇なくスロットを始動させた。
メイホン「ありがとう」
画面では東方キャラクター達の絵柄が回転している。
私は魔理沙が東方スロットを回したという出来事に、なぜかハイテンションになった。
メイホン(魔理沙w霧雨w魔理沙がw東方のwスロットをw回したw)
その後も適当にメダルゲームで遊んでいると、魔理沙がブツクサいいながら占いのゲーム機の紙詰まりを直している所が目に入った。
なんだかんだでメンテナンスは終わったようで、撤収する準備をしている。
だがまだ筐体の上には集金用の袋と記録用紙が置かれている。
ゲーム一列まるまる集金忘れしているようだった。
メイホン(しょうがないな~。俺が昔働いていた時のスキルを生かして手伝ってやるか・・・)
とか考えていると、
魔理沙が近づいてきて、いきなり私の本名を言って愛の告白をしてくるという急展開゚(ロ゚;
少し恥ずかしい会話があって、抱き合ったりした。
・という気持ちのいい夢゚(ロ゚; 最近こんなのばっかりだなw?
しかし夢の中での会話が多くなったような?
どこぞの旅館の施設といった感じ。
ちなみにこの上司は普段は全くゲームをやらない。
こまめに当たるメダルゲームをプレイしていると、ふと近くに霧雨魔理沙を発見した。
魔理沙はゲーム筐体を開けて中を見ているので、このゲームコーナーのメンテナンス&集金をしているらしい。
いつもなら夢の錯乱でこれも当然の事と受け入れるのだが、今回は流石に驚いた。
(明晰夢化はしなかった)
私は手持ちサイズの「東方のスロットゲーム」を持ち、魔理沙に近づいた。
彼女はZUN絵でも漫画絵でもなく、CGで描いたリアル魔理沙という感じだった。
メイホン「こんにちは。あの、このボタンを押して欲しい・・・んだぜ」
私はスロットを差し出し、スタートボタンを押すように頼んだ。
魔理沙「ん?別にいいけど」
魔理沙は躊躇なくスロットを始動させた。
メイホン「ありがとう」
画面では東方キャラクター達の絵柄が回転している。
私は魔理沙が東方スロットを回したという出来事に、なぜかハイテンションになった。
メイホン(魔理沙w霧雨w魔理沙がw東方のwスロットをw回したw)
その後も適当にメダルゲームで遊んでいると、魔理沙がブツクサいいながら占いのゲーム機の紙詰まりを直している所が目に入った。
なんだかんだでメンテナンスは終わったようで、撤収する準備をしている。
だがまだ筐体の上には集金用の袋と記録用紙が置かれている。
ゲーム一列まるまる集金忘れしているようだった。
メイホン(しょうがないな~。俺が昔働いていた時のスキルを生かして手伝ってやるか・・・)
とか考えていると、
魔理沙が近づいてきて、いきなり私の本名を言って愛の告白をしてくるという急展開゚(ロ゚;
少し恥ずかしい会話があって、抱き合ったりした。
・という気持ちのいい夢゚(ロ゚; 最近こんなのばっかりだなw?
しかし夢の中での会話が多くなったような?
私はおやつ大好きな子供になっていた。
色んな部屋が縦に連なっている建物。
(私の夢では良く出てくるタイプの建物)
部屋ごとに、どこかにお菓子が隠されている。引き出しだったりテーブルの下だったり。
それを探し出して食べるのが日課だった。
端っこの部屋までたどり着くと、また自動的に各部屋にお菓子が補充される。
なのでまた探しに行く。
それを延々と繰り返す。
・夢中でやっていた
色んな部屋が縦に連なっている建物。
(私の夢では良く出てくるタイプの建物)
部屋ごとに、どこかにお菓子が隠されている。引き出しだったりテーブルの下だったり。
それを探し出して食べるのが日課だった。
端っこの部屋までたどり着くと、また自動的に各部屋にお菓子が補充される。
なのでまた探しに行く。
それを延々と繰り返す。
・夢中でやっていた