夜、部屋の中にいる。
部屋というのは自分の部屋なのか、または学校の一室なのか、見知らぬ人の家なのか、は全く解からないがとにかく窓付きの部屋に居る。
外で誰かが大声で「オーロラだー!!」と叫んだ。
窓を開けて夜空を見上げると、色鮮やかな美しいオーロラが揺らめいていた。
部屋というのは自分の部屋なのか、または学校の一室なのか、見知らぬ人の家なのか、は全く解からないがとにかく窓付きの部屋に居る。
外で誰かが大声で「オーロラだー!!」と叫んだ。
窓を開けて夜空を見上げると、色鮮やかな美しいオーロラが揺らめいていた。
私はミスター味っ子の味皇の様な和装をしている。
「裏通り」に出る。それより前の事は覚えていない。
裏通りは壁も地面もクリーム色と黒がマーブルした岩でできている。
常に小雨がぱらついていて、岩を侵食してできた水溜りがあちこちに出来ている。
扉があったので開こうとするが開かない。
ガラス張りなので中の様子が見え、子供達が騒いでいるのがうかがえた。
諦めて隣の扉へ入る。
中は雑品屋で、工具から家電、ペット用品まで扱っている店だった。
店内を通り過ぎて向こう側の出入り口から抜け出ようとする。
すると赤い服を着た坊主頭の中学生がやってきて、私に向かって口から針を吐いた。
体のあちこちに当たってチクチク痛い。
私は負けじと針を吹き返して戦った。
扉から外に出ると「この世」だった。
そうだった。私は死んでいたのだ。
仲間数人が私を蘇らせようとして、私をこの世に呼び戻した。
しかし生き返るには本人(私)の承諾が必要。
仲間から和紙で出来た承諾書みたいのを渡された。
これに私が判子を押せば生き返ることが出来る。
私は何故かハイテンションで
メイホン「承~認!!」
と叫びながら太い判子を押す。
私は見事よみがえり、周りから歓声が上がった。
私が死んでから人間達の間でいざこざが起きていたが、私が蘇った事をきっかけに一つにまとまる。
ここからカオス展開で、
あの世は邪悪な権力者に支配されている事になっている。
私はその権力者を倒すために組織された集団のリーダー格だった。
なので蘇った直後に
メイホン「我ら人間の総力を上げてあの世を取り戻す!我に続け~!!」
と叫びながら、私達が調査して見つけ出した「あの世への入り口」に怒涛の勢いで突入。
入り口は白い壁にできた小さな穴で、とても人間が入ることの出来る大きさではなかったが、傍によると吸い込まれるように入り込む事が出来る。
中は狭い通路になっている。
途中で他の道と合流。その道から我々の別働隊がなだれ込んできていて、まずそいつらに道を譲った。
彼らは仮面ライダーを中心とするヒーロー軍団だ。
あの世へ到着するとロボコンやムテキングと言ったなつかしのヒーロー達も参戦してくれた。
さてこれからという所で目が覚める。
長い夢だった゚(ロ゚;
「裏通り」に出る。それより前の事は覚えていない。
裏通りは壁も地面もクリーム色と黒がマーブルした岩でできている。
常に小雨がぱらついていて、岩を侵食してできた水溜りがあちこちに出来ている。
扉があったので開こうとするが開かない。
ガラス張りなので中の様子が見え、子供達が騒いでいるのがうかがえた。
諦めて隣の扉へ入る。
中は雑品屋で、工具から家電、ペット用品まで扱っている店だった。
店内を通り過ぎて向こう側の出入り口から抜け出ようとする。
すると赤い服を着た坊主頭の中学生がやってきて、私に向かって口から針を吐いた。
体のあちこちに当たってチクチク痛い。
私は負けじと針を吹き返して戦った。
扉から外に出ると「この世」だった。
そうだった。私は死んでいたのだ。
仲間数人が私を蘇らせようとして、私をこの世に呼び戻した。
しかし生き返るには本人(私)の承諾が必要。
仲間から和紙で出来た承諾書みたいのを渡された。
これに私が判子を押せば生き返ることが出来る。
私は何故かハイテンションで
メイホン「承~認!!」
と叫びながら太い判子を押す。
私は見事よみがえり、周りから歓声が上がった。
私が死んでから人間達の間でいざこざが起きていたが、私が蘇った事をきっかけに一つにまとまる。
ここからカオス展開で、
あの世は邪悪な権力者に支配されている事になっている。
私はその権力者を倒すために組織された集団のリーダー格だった。
なので蘇った直後に
メイホン「我ら人間の総力を上げてあの世を取り戻す!我に続け~!!」
と叫びながら、私達が調査して見つけ出した「あの世への入り口」に怒涛の勢いで突入。
入り口は白い壁にできた小さな穴で、とても人間が入ることの出来る大きさではなかったが、傍によると吸い込まれるように入り込む事が出来る。
中は狭い通路になっている。
途中で他の道と合流。その道から我々の別働隊がなだれ込んできていて、まずそいつらに道を譲った。
彼らは仮面ライダーを中心とするヒーロー軍団だ。
あの世へ到着するとロボコンやムテキングと言ったなつかしのヒーロー達も参戦してくれた。
さてこれからという所で目が覚める。
長い夢だった゚(ロ゚;
「大泉洋の24時間テレビ」という番組にエキストラとして出演する。
観客として拍手したり声出したりする役。
ワイヤーに滑車をつけて、それに大泉洋が大きなロケット花火を背負って固定されて、最高速度何キロ出るかというゲームをやっていた。(公園の遊具のロープウェイみたいなやつ)
観客として拍手したり声出したりする役。
ワイヤーに滑車をつけて、それに大泉洋が大きなロケット花火を背負って固定されて、最高速度何キロ出るかというゲームをやっていた。(公園の遊具のロープウェイみたいなやつ)
つづき
地球儀から次の夢に突入したのだが・・・
どうも遺跡の入り口付近に戻ってきているようだ。
せっかくなので今日の探索はここまでにして、予約してあったホテルに向かう事にする。
ホテルの雰囲気は良く覚えていない。
とにかく自分の部屋に入り、とっととベッドへ潜り込む。
するとベッドの表面が渦巻く様に歪んだ。
私はその渦に巻き込まれ沈み、暗闇の中を落下し始めた。
気がつくとホテルのロビーにたたずんでいた。
外の様子を確認しようとガラス窓に近づく。
屋外は猛吹雪で真っ白な景色が広がっていた。
辺りは1メートルほど雪が積もっており、窓に触れるととても冷たい。
ロビーのテーブルでは何かのお茶を飲んでいる嫌なオーラを放つ男性が1人。
他に客は見当たらない。
私はフロントの人に声をかけた。
フロントと言っても銭湯の番台の様な感じ。
座っている人も年齢を重ねていて、見かけでは男性なのか女性なのか判断がつかない。
メイホン「すみません。ここって夢の遺跡ですよね?」
フロントの人「え?あー、夢の遺跡ね・・・。数百年前はそんな物だったらしいねぇ」
壁に貼り付けられている掲示板が目に入った。
書かれている文字が読めない。
未来へタイムスリップしたか別な世界へ飛ばされたか。
そんな馬鹿なと思い、さっきまで私がチェックインしていた部屋へ向かう。
2階の○○号室へ急行しおもむろにドアを開ける。
見知らぬ女性が二人宿泊していて、変態扱いされそうになった。
長くなっちまった・・・゚(ロ゚;
地球儀から次の夢に突入したのだが・・・
どうも遺跡の入り口付近に戻ってきているようだ。
せっかくなので今日の探索はここまでにして、予約してあったホテルに向かう事にする。
ホテルの雰囲気は良く覚えていない。
とにかく自分の部屋に入り、とっととベッドへ潜り込む。
するとベッドの表面が渦巻く様に歪んだ。
私はその渦に巻き込まれ沈み、暗闇の中を落下し始めた。
気がつくとホテルのロビーにたたずんでいた。
外の様子を確認しようとガラス窓に近づく。
屋外は猛吹雪で真っ白な景色が広がっていた。
辺りは1メートルほど雪が積もっており、窓に触れるととても冷たい。
ロビーのテーブルでは何かのお茶を飲んでいる嫌なオーラを放つ男性が1人。
他に客は見当たらない。
私はフロントの人に声をかけた。
フロントと言っても銭湯の番台の様な感じ。
座っている人も年齢を重ねていて、見かけでは男性なのか女性なのか判断がつかない。
メイホン「すみません。ここって夢の遺跡ですよね?」
フロントの人「え?あー、夢の遺跡ね・・・。数百年前はそんな物だったらしいねぇ」
壁に貼り付けられている掲示板が目に入った。
書かれている文字が読めない。
未来へタイムスリップしたか別な世界へ飛ばされたか。
そんな馬鹿なと思い、さっきまで私がチェックインしていた部屋へ向かう。
2階の○○号室へ急行しおもむろにドアを開ける。
見知らぬ女性が二人宿泊していて、変態扱いされそうになった。
長くなっちまった・・・゚(ロ゚;
つづき
次の夢は学園祭の後片付けをしている場面だった。
私はステージの飾りつけの後片付けをしながら、一緒に作業をしている他のクラスの男子Yと憎まれ口を叩き合っている。
もう夢のストーリーに意識が流されそうになっていた。
ここで中型の柴犬に似た犬が視界に入った。
思えばこの犬は私が夢の遺跡に進入した時からずっと付けて来ている。
遠巻きに物陰に隠れながら、常に私のほうを見据えている。
私は唐突に、この犬が私の命を吸い続けていると感じた。
こいつは真の姿は別にあり、私が犬が苦手なのを知ってこの姿になっているのだろう。
犬の体形のクセに足が遅い。
あっという間に犬を壁際へ追い詰めた。
すると犬は猫へと姿を変えた。
私が猫が好きなので変身したのだろうが、意を決して掴みかかる。
猫は簡単に捕らえられた。
持ち替えて首に手を回して窒息or首折りで息の根を止めにかかる。
猫はあからさまに苦しそうな顔をした。
もちろんリアルではかわいい猫にこんな残酷な事は出来ず、力を込める両手の感触も気持ち悪い。
だが指を緩める事は無くやがて猫は息絶え、気がつくと消えていた。
今まで吸い取られていた命が逆流し、プラス猫の命が自分に入ってくるのが体感できた。
次いで探索を続ける。
ホグワーツ魔法学校の一教室に似たフロアで、仲間の1人が苦しみ始める。
ほどなくして彼は直径1メートル強もある「地球儀」へと姿を変えた。
私が地球儀に飛び乗ると、足元から新たな夢の空間が広がった。
つづく゚(ロ゚;
次の夢は学園祭の後片付けをしている場面だった。
私はステージの飾りつけの後片付けをしながら、一緒に作業をしている他のクラスの男子Yと憎まれ口を叩き合っている。
もう夢のストーリーに意識が流されそうになっていた。
ここで中型の柴犬に似た犬が視界に入った。
思えばこの犬は私が夢の遺跡に進入した時からずっと付けて来ている。
遠巻きに物陰に隠れながら、常に私のほうを見据えている。
私は唐突に、この犬が私の命を吸い続けていると感じた。
こいつは真の姿は別にあり、私が犬が苦手なのを知ってこの姿になっているのだろう。
犬の体形のクセに足が遅い。
あっという間に犬を壁際へ追い詰めた。
すると犬は猫へと姿を変えた。
私が猫が好きなので変身したのだろうが、意を決して掴みかかる。
猫は簡単に捕らえられた。
持ち替えて首に手を回して窒息or首折りで息の根を止めにかかる。
猫はあからさまに苦しそうな顔をした。
もちろんリアルではかわいい猫にこんな残酷な事は出来ず、力を込める両手の感触も気持ち悪い。
だが指を緩める事は無くやがて猫は息絶え、気がつくと消えていた。
今まで吸い取られていた命が逆流し、プラス猫の命が自分に入ってくるのが体感できた。
次いで探索を続ける。
ホグワーツ魔法学校の一教室に似たフロアで、仲間の1人が苦しみ始める。
ほどなくして彼は直径1メートル強もある「地球儀」へと姿を変えた。
私が地球儀に飛び乗ると、足元から新たな夢の空間が広がった。
つづく゚(ロ゚;
5人ほどのチームで「夢の遺跡」に探索に行く。
遺跡探索をする集団は全部で数百人いて、ナポレオンに似た統率者が仕切っている。
私達5人はその中のチームの一つ。
野球場ほどもある穴が大地にクレーターのように開いていた。
その中心に木造の、ボロボロだが巨大な城の様な遺跡がある。
穴の外側は緑の芝生で覆われており、木造の荒い階段を降りて遺跡へ向かう。
遺跡の1階、入り口付近では業者が店を構えている。
食堂、土産屋、ホテル、ゲームセンターなどがあり、遺跡を訪ねて来る人を相手に商売をしていた。
私はまずホテルで部屋を予約確保してから探索に向かった。
遺跡内部は「夢」の世界になっている。
何かの施設にいるかと思えば次の間は外だったり、訳のわからない置物が並べられていたり、季節もフロアによってバラバラだ。
いわゆるカオス空間。
夢の住人が沢山うろついてるエリアもあり、誰が本物の人間なのか判断するのは至難の業。
我々5人ははぐれないように固まって行動した。
(私はこれが夢だと理解はしているが覚醒はしておらず、明晰夢ではない。「夢の中」という「設定」なだけ)
ほどなくしてメンバーの男性1人が苦しみ悶え始めた。
私はこれが病気や毒によるものではない事を理解している。
夢の中での彼の命(エネルギー?)が尽きかけ、夢から現実へと追い出される前兆だ。
1分も経たないうちに、彼の体はオブジェクトへと変化した。
彼が夢から退場した証だ。
そのオブジェクトは頂点に三日月があり、胴の部分にも星や宇宙をイメージした形状がある、人の大きさほどもある置物だった。
私は今しがた誕生したオブジェクトに触れる。
こうするのが基本的なルールだからだ。
すると接触した部分から空間が破れ、新たな夢の世界が広がり始めた。
つづくw
遺跡探索をする集団は全部で数百人いて、ナポレオンに似た統率者が仕切っている。
私達5人はその中のチームの一つ。
野球場ほどもある穴が大地にクレーターのように開いていた。
その中心に木造の、ボロボロだが巨大な城の様な遺跡がある。
穴の外側は緑の芝生で覆われており、木造の荒い階段を降りて遺跡へ向かう。
遺跡の1階、入り口付近では業者が店を構えている。
食堂、土産屋、ホテル、ゲームセンターなどがあり、遺跡を訪ねて来る人を相手に商売をしていた。
私はまずホテルで部屋を予約確保してから探索に向かった。
遺跡内部は「夢」の世界になっている。
何かの施設にいるかと思えば次の間は外だったり、訳のわからない置物が並べられていたり、季節もフロアによってバラバラだ。
いわゆるカオス空間。
夢の住人が沢山うろついてるエリアもあり、誰が本物の人間なのか判断するのは至難の業。
我々5人ははぐれないように固まって行動した。
(私はこれが夢だと理解はしているが覚醒はしておらず、明晰夢ではない。「夢の中」という「設定」なだけ)
ほどなくしてメンバーの男性1人が苦しみ悶え始めた。
私はこれが病気や毒によるものではない事を理解している。
夢の中での彼の命(エネルギー?)が尽きかけ、夢から現実へと追い出される前兆だ。
1分も経たないうちに、彼の体はオブジェクトへと変化した。
彼が夢から退場した証だ。
そのオブジェクトは頂点に三日月があり、胴の部分にも星や宇宙をイメージした形状がある、人の大きさほどもある置物だった。
私は今しがた誕生したオブジェクトに触れる。
こうするのが基本的なルールだからだ。
すると接触した部分から空間が破れ、新たな夢の世界が広がり始めた。
つづくw
病院か研究所の様な、白い色が多い建物の2階の廊下。
目の前ではドーベルマンと思われる屈強な犬がこちらを睨み、唸りを上げている。
私はハンドガンを構えて戦闘体勢に入っている。
ドーベルマンはTウイルスに感染していて、要するにゾンビ犬だ。
私は狙いも適当にハンドガンの引き金を引いた。
上手くヒットして、ゾンビ犬は床に倒れ動かなくなった。
早くこの建物から脱出しなくては。
ゾンビ犬の死体の横を通り下り階段へ向かう。
階段の降り口へ差し掛かったところで背後を確認してみる。
すると先ほど倒したはずのゾンビ犬が身を起こし、また私に襲い掛かろうとしていた。
私は今度はライフル銃を取り出し狙いを定め、2発銃弾を放った。
ゾンビ犬は衝撃で後方へ跳ね飛ばされた。今度こそ完璧に仕留めただろう。
しかし1階に降りた所でまた奴は襲い掛かってきた。
階段の上から、さっきまでより素早い動きでこちらに迫ってくる。
私は今度はショットガンで応戦、さらに拳でゾンビ犬の脳を壁に強打。
これでもまだ動くのか・・・?と怪しんでいるとすぐにムックリと起き上がり、どこかへ逃走して行ってしまった。
私は白い廊下を駆け回り、外へ続くドアを発見した。
すぐに飛び出して外部の様子を確認する。
辺りは日が暮れていて暗く、近くにここ以外の建物は見当たらない。
遠くに街灯つきの道路を発見した。あの道に沿って行けばどこかにたどり着けるだろう。
道路の光を目指してダッシュする。
だが何者かに追われている気配がし、私は空を飛んで逃げる事にした。
飛行体勢に入ったが体が上手く浮き上がらない。
一応飛んではいるが、超低空飛行でスピードも遅い。
何か地球に強い力で引っ張られているみたいだ。
ここで発想の転換、引っ張られているなら逆にそっちに向かってみよう。
私は思いっきりジャンプした後、勢いに任せ地面に下降した。
地面にめり込んだかと思うと体はどんどん地中深くへと潜ってゆく。
まるでドリルでも付いているかのように縦穴を掘り進む。
そしてマントルへ突入した。
短い夢だったのに長くなってしまった ゚(ロ゚;
目の前ではドーベルマンと思われる屈強な犬がこちらを睨み、唸りを上げている。
私はハンドガンを構えて戦闘体勢に入っている。
ドーベルマンはTウイルスに感染していて、要するにゾンビ犬だ。
私は狙いも適当にハンドガンの引き金を引いた。
上手くヒットして、ゾンビ犬は床に倒れ動かなくなった。
早くこの建物から脱出しなくては。
ゾンビ犬の死体の横を通り下り階段へ向かう。
階段の降り口へ差し掛かったところで背後を確認してみる。
すると先ほど倒したはずのゾンビ犬が身を起こし、また私に襲い掛かろうとしていた。
私は今度はライフル銃を取り出し狙いを定め、2発銃弾を放った。
ゾンビ犬は衝撃で後方へ跳ね飛ばされた。今度こそ完璧に仕留めただろう。
しかし1階に降りた所でまた奴は襲い掛かってきた。
階段の上から、さっきまでより素早い動きでこちらに迫ってくる。
私は今度はショットガンで応戦、さらに拳でゾンビ犬の脳を壁に強打。
これでもまだ動くのか・・・?と怪しんでいるとすぐにムックリと起き上がり、どこかへ逃走して行ってしまった。
私は白い廊下を駆け回り、外へ続くドアを発見した。
すぐに飛び出して外部の様子を確認する。
辺りは日が暮れていて暗く、近くにここ以外の建物は見当たらない。
遠くに街灯つきの道路を発見した。あの道に沿って行けばどこかにたどり着けるだろう。
道路の光を目指してダッシュする。
だが何者かに追われている気配がし、私は空を飛んで逃げる事にした。
飛行体勢に入ったが体が上手く浮き上がらない。
一応飛んではいるが、超低空飛行でスピードも遅い。
何か地球に強い力で引っ張られているみたいだ。
ここで発想の転換、引っ張られているなら逆にそっちに向かってみよう。
私は思いっきりジャンプした後、勢いに任せ地面に下降した。
地面にめり込んだかと思うと体はどんどん地中深くへと潜ってゆく。
まるでドリルでも付いているかのように縦穴を掘り進む。
そしてマントルへ突入した。
短い夢だったのに長くなってしまった ゚(ロ゚;
デパートの2階か3階の、衣料品や雑貨を取り扱っているフロア。
私はエスカレーターの昇降口付近に居る。
自分の服装を確認すると、なぜか婦人用のスーツを着ている。
髪も長い感触がする。「朝目が覚めたら女性になっていた」パターンだろうか?
胸にネームプレートが付いているのに気がつき、見てみる。
酒井法子と書かれていた。
私はエスカレーターの昇降口付近に居る。
自分の服装を確認すると、なぜか婦人用のスーツを着ている。
髪も長い感触がする。「朝目が覚めたら女性になっていた」パターンだろうか?
胸にネームプレートが付いているのに気がつき、見てみる。
酒井法子と書かれていた。
何学校か解からないが学校の体育館に居る。
私はこれは夢だと気がつき、しかも美少女が居たのでエロイ事でもしようかな~・・・
っとか思った瞬間に、どこからかたくさんの生徒がワラワラ入って来て邪魔された。
さらに学校の風紀委員らしき男子生徒が3人やって来て私を取り押さえた。
体育館から連行されロビーを通っている。
ここで私は右の男子にドラゴンスクリューをかけ、左の男子にはDDTをかまし、脱走した。
もう1人は走って追いかけてくるがこちらのほうが速い。これは逃げ切れると確信した。
玄関から外に駆け出してスピードが乗ったところで宙に飛び上がる。
そのまま体は地面に落ちる事はなく上昇し、私は空を飛び始めた。
眼下では緑の林や畑などの景色がすごい勢いで流れてゆく。
今日の飛行はスピードが速い。音速を超えられるかもしれない!
などと思っていると後ろから何かが付いてくる気配がした。
振り返るとさっきの風紀委員3人が、「空飛ぶバイク」に乗って追いかけてきている。
タイヤがなくて前方が尖ったコーンの様な形をした黄色い乗り物だ。
この時なぜか自分のエネルギー(?)とバイクの燃料の差が見えて、このままではこちらのエネルギーが先に尽きて捕まると予測できた。
私が念ずるとバイクの燃料だけがどこかにテレポートしていき、彼らはガス欠で不時着を始めた。
勝利を確信した私は調子に乗って飛行を続け、電線に引っ掛かって止まった。
私はこれは夢だと気がつき、しかも美少女が居たのでエロイ事でもしようかな~・・・
っとか思った瞬間に、どこからかたくさんの生徒がワラワラ入って来て邪魔された。
さらに学校の風紀委員らしき男子生徒が3人やって来て私を取り押さえた。
体育館から連行されロビーを通っている。
ここで私は右の男子にドラゴンスクリューをかけ、左の男子にはDDTをかまし、脱走した。
もう1人は走って追いかけてくるがこちらのほうが速い。これは逃げ切れると確信した。
玄関から外に駆け出してスピードが乗ったところで宙に飛び上がる。
そのまま体は地面に落ちる事はなく上昇し、私は空を飛び始めた。
眼下では緑の林や畑などの景色がすごい勢いで流れてゆく。
今日の飛行はスピードが速い。音速を超えられるかもしれない!
などと思っていると後ろから何かが付いてくる気配がした。
振り返るとさっきの風紀委員3人が、「空飛ぶバイク」に乗って追いかけてきている。
タイヤがなくて前方が尖ったコーンの様な形をした黄色い乗り物だ。
この時なぜか自分のエネルギー(?)とバイクの燃料の差が見えて、このままではこちらのエネルギーが先に尽きて捕まると予測できた。
私が念ずるとバイクの燃料だけがどこかにテレポートしていき、彼らはガス欠で不時着を始めた。
勝利を確信した私は調子に乗って飛行を続け、電線に引っ掛かって止まった。
8畳ほどの四角い部屋に居る。
壁は青白くて材質は謎、所々柱が入っているのか四角く出っ張っている。
部屋の中には黒髪のロングへアーで、ピンクの服とスカートを履いた女性が立っている。
女性の隣には色のわからない服を着た性別不明の人物がたたずんでいる。
その二人を斜め後ろから見上げるように、私は体育座りで床に腰を下ろしていた。
私がファミコン初期の頃のレトロゲームに似たゲームをやる。
すると壁の上部に付けられた黒地の電光掲示板に様々な色の数字が浮かんだ。
この数字が上がると良い事があるらしい。
壁は青白くて材質は謎、所々柱が入っているのか四角く出っ張っている。
部屋の中には黒髪のロングへアーで、ピンクの服とスカートを履いた女性が立っている。
女性の隣には色のわからない服を着た性別不明の人物がたたずんでいる。
その二人を斜め後ろから見上げるように、私は体育座りで床に腰を下ろしていた。
私がファミコン初期の頃のレトロゲームに似たゲームをやる。
すると壁の上部に付けられた黒地の電光掲示板に様々な色の数字が浮かんだ。
この数字が上がると良い事があるらしい。
つづき
その後も巫女1が何度もすべり落ちそうになり支える。
巫女1は何も言わない。
そんな様子を見ていた巫女2が話しかけてきた。
巫女2「ほっといても大丈夫ですよ」
全然大丈夫そうに見えないが、馴れてるから落ちないのかな、と思い手を出さない事にした。
だがほどなくして、巫女1はバランスを崩し崖下に落下して行ってしまった。
メイホン「ああああああああ」
巫女2「彼女はイミナっていうんです」
メイホン「イミナ?」
巫女2「意味が無いからイミナ」
私は不思議がる事もなく、ああそうなんだと思っただけだった。
巫女2「この真下には竜が住んでる池があって、彼女はそこの巫女なんです」
ロープを伝い絶壁の崖を下りながら教えてくれた。
次の場面ではもう地上に着いていて、私はイミナを探した。
すぐそばに大きな池がある。
水はとても澄んでいて私は躊躇することなく池に潜った。
イミナはすぐに発見できた。
水の中で足が上、頭が下、の状態で縦になって漂っている。
そして絶命していた。
私が彼女の死体を陸へ上げると巫女2が居た。
巫女2「じゃあ竜神様に蘇らせてもらいましょう」
すぐに大きくて真っ赤な竜が水面に顔を出し、何をやったのか良くわからないがイミナは生き返った。
その後も巫女1が何度もすべり落ちそうになり支える。
巫女1は何も言わない。
そんな様子を見ていた巫女2が話しかけてきた。
巫女2「ほっといても大丈夫ですよ」
全然大丈夫そうに見えないが、馴れてるから落ちないのかな、と思い手を出さない事にした。
だがほどなくして、巫女1はバランスを崩し崖下に落下して行ってしまった。
メイホン「ああああああああ」
巫女2「彼女はイミナっていうんです」
メイホン「イミナ?」
巫女2「意味が無いからイミナ」
私は不思議がる事もなく、ああそうなんだと思っただけだった。
巫女2「この真下には竜が住んでる池があって、彼女はそこの巫女なんです」
ロープを伝い絶壁の崖を下りながら教えてくれた。
次の場面ではもう地上に着いていて、私はイミナを探した。
すぐそばに大きな池がある。
水はとても澄んでいて私は躊躇することなく池に潜った。
イミナはすぐに発見できた。
水の中で足が上、頭が下、の状態で縦になって漂っている。
そして絶命していた。
私が彼女の死体を陸へ上げると巫女2が居た。
巫女2「じゃあ竜神様に蘇らせてもらいましょう」
すぐに大きくて真っ赤な竜が水面に顔を出し、何をやったのか良くわからないがイミナは生き返った。
大勢で網走神社までマラソンしている所から始まる。
神社は小高い山の上にある。
山に登っている途中で市街を見渡す事が出来た。
やがて目的地に到着して、皆は(どういう関係の集まりなのかは謎)そこで休憩し、
それぞれ帰っていくようだ。
でも私はまだ余裕があり、
隣街の神社まで足を伸ばしてみようと思っていた。
すると丁度その神社まで行く予定の巫女さんが二人居て同行する事になった。
二人ともかわいい巫女さんで私は少し嬉しくなった。
そして三人で出発。
最初はなだらかな山道に木製の手すりや階段などがある楽しげな道のりだった。
しかし途中で道が途切れ、いきなり断崖絶壁の谷が現れた。
足を踏み外して落下すれば命はないだろう。
そこには何本もの長いロープが垂れ下がっていた。
メイホン「え、ここ下れって事?」
巫女2「いつも通ってるから平気ですよ」
そう言って巫女さん二人は躊躇せずロープを伝って崖を降り始めた。
置いて行かれない様に私も後に続く。
巫女2は上手くロープを使ってスイスイ降りていくが、巫女1は見ていてどうも危なっかしい。
今に手を滑らせて落ちてしまうんじゃないだろうか。
などと心配していると本当に落ちかけたので、
私がとっさに腕をつかんで食い止めた。
微妙に長くなりそうなので続く
神社は小高い山の上にある。
山に登っている途中で市街を見渡す事が出来た。
やがて目的地に到着して、皆は(どういう関係の集まりなのかは謎)そこで休憩し、
それぞれ帰っていくようだ。
でも私はまだ余裕があり、
隣街の神社まで足を伸ばしてみようと思っていた。
すると丁度その神社まで行く予定の巫女さんが二人居て同行する事になった。
二人ともかわいい巫女さんで私は少し嬉しくなった。
そして三人で出発。
最初はなだらかな山道に木製の手すりや階段などがある楽しげな道のりだった。
しかし途中で道が途切れ、いきなり断崖絶壁の谷が現れた。
足を踏み外して落下すれば命はないだろう。
そこには何本もの長いロープが垂れ下がっていた。
メイホン「え、ここ下れって事?」
巫女2「いつも通ってるから平気ですよ」
そう言って巫女さん二人は躊躇せずロープを伝って崖を降り始めた。
置いて行かれない様に私も後に続く。
巫女2は上手くロープを使ってスイスイ降りていくが、巫女1は見ていてどうも危なっかしい。
今に手を滑らせて落ちてしまうんじゃないだろうか。
などと心配していると本当に落ちかけたので、
私がとっさに腕をつかんで食い止めた。
微妙に長くなりそうなので続く
ソファーで寝転がってテレビの「笑っていいとも」を見ていた。
気がつくと、いつの間にかソファーが歯医者の診療ユニットになっていた。
美人の衛生士さんが「はい終わりました~」みたいなことを言う。
私は自分の家の茶の間でテレビを見ていたはずなのに、歯医者に来ている・・・?
とりあえず立ち上がり待合室へ続くドアをくぐった。
待合室には何人かの患者さんが居た。
受付の衛生士さんも居る。
ここは間違いなく歯科医院だ。
だが状況がよく飲み込めなくて私の頭の中には「?マーク」が浮かんでいた。
家に帰ろうとして外へ続くドアを開く。
しかしその先は、壁の両側と真ん中に本棚が並んでいる図書館の様な部屋だった。
ここも複数の人がうろついている。
私はこれは夢ではないかと悩んだ。
なので周りの状況や本棚、近くの人をよく観察してみた。
それがあまりにもリアルなので、結局これは現実だという答えに落ち着いた。
気がつくと、いつの間にかソファーが歯医者の診療ユニットになっていた。
美人の衛生士さんが「はい終わりました~」みたいなことを言う。
私は自分の家の茶の間でテレビを見ていたはずなのに、歯医者に来ている・・・?
とりあえず立ち上がり待合室へ続くドアをくぐった。
待合室には何人かの患者さんが居た。
受付の衛生士さんも居る。
ここは間違いなく歯科医院だ。
だが状況がよく飲み込めなくて私の頭の中には「?マーク」が浮かんでいた。
家に帰ろうとして外へ続くドアを開く。
しかしその先は、壁の両側と真ん中に本棚が並んでいる図書館の様な部屋だった。
ここも複数の人がうろついている。
私はこれは夢ではないかと悩んだ。
なので周りの状況や本棚、近くの人をよく観察してみた。
それがあまりにもリアルなので、結局これは現実だという答えに落ち着いた。
戦時中の防空壕が残っているらしく見物に出かけた。
防空壕の中に入ると茶色いマットが2重になって重なっていた。
上のマットをよけてみるとサイバイマンに似た化物が挟まっていた。
戦時中からここに閉じ込められていたらしい。
蘇った化物は素早い動きで、人々に「赤い仮面(目の周りだけの)」を次々と付けはじめた。
赤い仮面を付けられた人は化物に洗脳されてしまう。
そうして何人も自分の手下を作って人々を襲い始めた。
私は空を飛んで逃げたが、洗脳された女子高生に追いつかれてしまう。
だが原因が解かっていたのですぐに赤い仮面を取って対処した。
女子高生は洗脳が解けて我に返った。
しかし私はまたすぐに赤い仮面を女子高生に取り付けた。
そして正当防衛と言い張ってエロい事をした。
防空壕の中に入ると茶色いマットが2重になって重なっていた。
上のマットをよけてみるとサイバイマンに似た化物が挟まっていた。
戦時中からここに閉じ込められていたらしい。
蘇った化物は素早い動きで、人々に「赤い仮面(目の周りだけの)」を次々と付けはじめた。
赤い仮面を付けられた人は化物に洗脳されてしまう。
そうして何人も自分の手下を作って人々を襲い始めた。
私は空を飛んで逃げたが、洗脳された女子高生に追いつかれてしまう。
だが原因が解かっていたのですぐに赤い仮面を取って対処した。
女子高生は洗脳が解けて我に返った。
しかし私はまたすぐに赤い仮面を女子高生に取り付けた。
そして正当防衛と言い張ってエロい事をした。
15km離れた隣街の旅館に泊まりに行く。
親戚20人ぐらいと一緒に大部屋に泊まった。
いとこ数人と一緒にトランプでポーカーをして遊ぶ。
配られた手札は6枚になっていたので1枚捨てた。
だが1枚捨てたはずがまだ6枚なっている。
また1枚捨てるも手札は6枚のまま。
それを何回も繰り返していると帰る時間になってしまった。
私は自分用に寝る時のマットを自宅から持ってきていたので、それを持ち帰らなければならない。
マットを抱えたまま15kmの道のりを空を飛んで帰った。
親戚の一部は「大きな傘の下に椅子が付いた謎の空飛ぶ乗り物」に乗っていた。
網走の街に入ると雨が降り始めてやがてどしゃぶりに。
空も飛べなくなり水たまりの上をすべるように進む。
自分の家がある地区に上がる坂道があるのだが、どうしても昇れない。
親戚20人ぐらいと一緒に大部屋に泊まった。
いとこ数人と一緒にトランプでポーカーをして遊ぶ。
配られた手札は6枚になっていたので1枚捨てた。
だが1枚捨てたはずがまだ6枚なっている。
また1枚捨てるも手札は6枚のまま。
それを何回も繰り返していると帰る時間になってしまった。
私は自分用に寝る時のマットを自宅から持ってきていたので、それを持ち帰らなければならない。
マットを抱えたまま15kmの道のりを空を飛んで帰った。
親戚の一部は「大きな傘の下に椅子が付いた謎の空飛ぶ乗り物」に乗っていた。
網走の街に入ると雨が降り始めてやがてどしゃぶりに。
空も飛べなくなり水たまりの上をすべるように進む。
自分の家がある地区に上がる坂道があるのだが、どうしても昇れない。
またも網走の街がゾンビだらけになった。
私は追い詰められたわけではないが何故か網走川のほとりにいる。
川では3隻の小型ボートが波しぶきを上げて走っていて、こちらに向かっている。
後ろの2隻にはゾンビが乗っていて前の1隻を追いかけているようだ。
前の1隻は加藤茶が操縦していた。
加藤茶のボートは虹色の水しぶきを上げてゾンビボートを振り切り、着岸した。
次に大型トラックがやってきた。
荷台には志村けんが乗っていて、荷台を傾けると滑り台をすべるように降りてきた。
加藤茶と志村けんはジイさんキャラの格好をしていた。
私と二人はショットガンを持ちゾンビの群れに立ち向かった。
街は霧がかかっていて日の当たりが悪く、余計に怖い雰囲気になっている。
次々にゾンビを撃ち殺していくとボスが出現した。
ボスは巨大化した萃香だ。(また東方キャラかよ)
そのミッシングパワーに歯が立たず我々は助っ人の「ものまね名人」を呼んだ。(誰かは忘れた)
名人は次々とものまねを披露していくが萃香には効かない。
我々は口にゴムを加えてゴムパッチンのお笑いネタをやったが、やはり勝てなかった。
私は追い詰められたわけではないが何故か網走川のほとりにいる。
川では3隻の小型ボートが波しぶきを上げて走っていて、こちらに向かっている。
後ろの2隻にはゾンビが乗っていて前の1隻を追いかけているようだ。
前の1隻は加藤茶が操縦していた。
加藤茶のボートは虹色の水しぶきを上げてゾンビボートを振り切り、着岸した。
次に大型トラックがやってきた。
荷台には志村けんが乗っていて、荷台を傾けると滑り台をすべるように降りてきた。
加藤茶と志村けんはジイさんキャラの格好をしていた。
私と二人はショットガンを持ちゾンビの群れに立ち向かった。
街は霧がかかっていて日の当たりが悪く、余計に怖い雰囲気になっている。
次々にゾンビを撃ち殺していくとボスが出現した。
ボスは巨大化した萃香だ。(また東方キャラかよ)
そのミッシングパワーに歯が立たず我々は助っ人の「ものまね名人」を呼んだ。(誰かは忘れた)
名人は次々とものまねを披露していくが萃香には効かない。
我々は口にゴムを加えてゴムパッチンのお笑いネタをやったが、やはり勝てなかった。
地震の原因はゴジラが暴れていたからだった。
かめはめ波で倒そうとして
メイホン「かーめーはーめー・・・波ー!!」
と叫んでポーズをとると、自分からは出ず何故か見物人のひとりからかめはめ波が出てゴジラに当たった。
かめはめ波で倒そうとして
メイホン「かーめーはーめー・・・波ー!!」
と叫んでポーズをとると、自分からは出ず何故か見物人のひとりからかめはめ波が出てゴジラに当たった。
ヤッターマン1号2号が新メカと共に現れ、
ヤッターマン1号「機械に心が入れば成功」
とか言うので心のエネルギーを集める旅に出る。
大きな建物のおもちゃコーナーみたいな所で
メイホン「みんなのガチャポンエネルギーを分けてくれ!」
などと叫びながら元気玉のように子供のワクテカエネルギーを溜めた。
そのまま友人のTの家に行き、Tが持っていた「ぼろぼろの鎧が描かれたカード」にエネルギーを照射する。
(もうこの時点でヤッターマンの機械に心を入れるという目的は忘れ去られていた。)
描かれていた鎧は輝きを取り戻し、「伝説の鎧のカード」というプレミアカードになる。
しかしそれを持っていたばかりに魔王に狙われるハメになり、Tの家に魔王が攻め込んできた。
私はテーブルの下にカードを持っている手を隠し、
メイホン「そこに魔王様のお金と心を奪う敵が居るではありませんか」
という謎のセリフを吐く。
魔王とは麻雀で勝負する事になった。
しかしいざ麻雀が始まると、対戦相手は霊夢を始めとする東方キャラ達になっていた。
メイホン「もう少しで夢が覚めてしまう。勝負はここまでのようだ」
と言うと、
霊夢「麻雀を途中でやめるやつはバカ」
と言われたのでムカついた。
ヤッターマン1号「機械に心が入れば成功」
とか言うので心のエネルギーを集める旅に出る。
大きな建物のおもちゃコーナーみたいな所で
メイホン「みんなのガチャポンエネルギーを分けてくれ!」
などと叫びながら元気玉のように子供のワクテカエネルギーを溜めた。
そのまま友人のTの家に行き、Tが持っていた「ぼろぼろの鎧が描かれたカード」にエネルギーを照射する。
(もうこの時点でヤッターマンの機械に心を入れるという目的は忘れ去られていた。)
描かれていた鎧は輝きを取り戻し、「伝説の鎧のカード」というプレミアカードになる。
しかしそれを持っていたばかりに魔王に狙われるハメになり、Tの家に魔王が攻め込んできた。
私はテーブルの下にカードを持っている手を隠し、
メイホン「そこに魔王様のお金と心を奪う敵が居るではありませんか」
という謎のセリフを吐く。
魔王とは麻雀で勝負する事になった。
しかしいざ麻雀が始まると、対戦相手は霊夢を始めとする東方キャラ達になっていた。
メイホン「もう少しで夢が覚めてしまう。勝負はここまでのようだ」
と言うと、
霊夢「麻雀を途中でやめるやつはバカ」
と言われたのでムカついた。