公園で制服を着た美少女を追いかけたが追いつけなかった。
 

夜、なぜか会社の事務所でパジャマ姿で就寝していた。



車のライトが視野に入り、事務所の前に止まった。

どうやら誰か尋ねてきたようだ。

車のドアが開き人が出てきた。

その人は私の昔の同級生で、今は教師をやっているS藤だった。

彼は事務所に上がりこんできて、

S「カジノでも行って遊ばないか?」

と言った。

教師のクセにカジノかよ! と思ったがついていく事にした。



車に乗ると中には友達のK島とS野もいた。

ここで自分がパジャマ姿だということに気がつく。

メイホン「カジノといえば紳士の社交場。家に行って着替えさせてくれ」

と言うと、S藤は急に車のスピードを上げ始めた。

私の家に向かってくれているようだが、時速100キロぐらい出てるし、ドリフトしたりと、かなり危険な運転。

なぜか赤い屋根の公営住宅の前ばかり通る。



家につき着替えてまたカジノへ向かった。

だが到着したのは図書館だった。
 

今日も各国の要人達と川下り。

船の上でトランプをやる事になり、私は「物質化現象」でトランプを空間から取り出した。

勝ち抜き戦で大富豪をやり、最後の残ったのが私と安達祐実。

トランプは56枚ではなく200枚ぐらいあって、きるのが大変だ。

さらにこのトランプは「念」によってマークや数字を変えることが出来る。

私は自分に都合のいいカードに変えるのに苦労したが、安達祐実は易々とカードをあやつり、私はフルボッコでやられた。
 

日本のどこかでサミットの様な催しがあって、世界各国のお偉い方が集まっている。

今日はそのお偉い方が皆で「川くだり」に興じていて、私はなぜかその接待をしている。



船に乗って優雅に川くだりをしているとどこぞの大統領が語りかけてきた。

どこぞの大統領「ペラーペーラペラペーラ(どこかの国の言葉)」

通訳の人「大統領は釣りがしたいそうです」

私はこの川は釣りには向いていないと判断し、近くに釣具店のある川に皆を案内した。

釣具屋でそれぞれ竿やエサを用意し、私も竿を持って釣りを始めた。

だが良く見ると釣り糸が1メートルぐらいしかない。これで本当に釣れるのか?と疑問に思った。



とりあえず小さな魚をエサにして身を乗り出すようにして釣りを始める。

大きな魚がかかったら大統領達が落ちてしまうかもしれない・・・と心配になった。

しばらく釣り糸をたらしていると何かかかった。

釣り上げてみると青いタコのような生き物がかかっていた。

でもタコではない。10本以上足がある見たことのない気味の悪い生物だ。

日本の偉い人「うわー!これキモイぞー!」

日本の偉い人がキモイといいながらも私から竿を奪い、皆におおはしゃぎで見せて回っていた。
 

「シナモン・ドチトル」という立派な洋風ホテルに泊まりに行った。



遊戯室ではのび太がビリヤードに興じていた。

これがほとんどミスなしでナインボールを沈め、とてもとても上手い。

私は「ああ、射撃が得意だからビリヤードも上手いんだな」と納得してしまう。



温泉に入りたかったので浴場に向かう。

それらしきドアをくぐると、ゲーム機や自動販売機などがぐるりと置かれた部屋になっていた。

どこに温泉があるんだと探していたらUFOキャッチャーの中身がお湯で、そこが温泉になっていた。

だが壊れていて入れないようだ。

直してもらおうと思い私が係りの人を呼ぶと、やってきたのは昔同級生だったS。

Sはなんと「ダイオウイカ」を呼び出し、UFOキャッチャーの中を泳がせて直させていた。

もう入る気が失せたので外へ出た。



違う部屋へ入ると、「お墓」がいくつか並んだ部屋になっていた。

和風やら洋風やら色々な形のお墓が並んでいて、気に入ると購入することも出来るようだ。

眺めているとお墓の一つが叫びだした。

「お前らそれでも人間か!」

なんとなく気味が悪かったので私はとりあえず部屋から出た。
 

ヒーロー養成学校みたいな所に通う。

この学校では男も女もみんな丸裸で過ごす。

そしてエロ公認で、女子更衣室とかも入り放題。(裸だから更衣室要らないんだが)

とある部屋に入ると小学生ぐらいの女の子が寄ってきてくぁwせdrftgyふじk

(HENTAI内容なので略)



校舎の真裏にまともな学校が出来て、お互いに中が見える状況に。

「これからは自重しないといけないね~」

とかクラスメイトと話した。


ルパン三世と次元と食べ物の取り合いになった。

最後は1個のカップラーメンの麺を3人ですすった。

スープはルパンに飲まれた。


昼間にオホーツク海を眺めていた。

飛行機が飛んでいた。

飛行機を見つめていると、徐々に高度が下がってきて墜落した。

海に落ちて大爆発。

大津波発生。
 

学校の授業を受けていると、教室の後ろでリンカーンの収録をやっていた。

隣の席が今田耕司だった。

若手芸人がおならで曲を奏でていた。
 

今日は遊園地に遊びに来ていて、友達と観覧車に乗る事になった。



この観覧車は一つのゴンドラに8人乗れるようになっている。

しかもブランコのように揺らして遊んだり、勢いをつけてゴンドラを一回転させることも出来る。

メイホン「なんか落ちそうで怖いね~」

美神「なーに大丈夫。8人乗りの所6人しか乗ってないし、しかも3人は幽霊だし。体重が軽いから平気」

友達はゴーストスイーパーの美神令子とその仲間だった。



観覧車は徐々に上へ上がり、私達は調子に乗ってゴンドラを揺らし始めた。

美神「そーれ、揺らせ揺らせー」

メイホン「うりゃー」

力を入れて漕ぐとついにゴンドラは回転し始めた。

さらに回転を速めると限界を超えたのか「バキッ」っという音がしてゴンドラは落下し始めた。

メイホン「予想通りだ!」

皆で空中脱出を図る。

それぞれ華麗に着地したが、キングは衝撃で足を痛めてしまったらしい。



私が診てみた。

メイホン「こりゃ足が折れているな。駄目だ、俺の手には負えん。誰か何とかならないか?」

仲間に助けを求めると、一緒に乗っていた幽霊が実は神の使いで、奇跡の力で骨折を治した。
 

新しくハンバーガーショップを経営する事になった。

回転寿司ならぬ「回転バーガーショップ」。

中身がピクルスのみの「ピクルスマニア」、激辛の「あんこくバーガー」、

などを開発した。

 

つづき

宿もロクな所が無い貧乏旅行で、なんと集会所に泊まった。

電気は豆電球しかない。

寝る時間になりいざ布団に入ろうとすると、友達Aが

友達A「うーっむ、やはりここは何か居る・・・」

と騒ぎ出した。

友達Aは霊感がある。どうやら幽霊の気配を感じたらしい。



友達A「これを見てみろよ!」

いつの間にか暗視カメラとモニターが用意されており、モニターには確かに霊の姿が映し出されていた。

友達A「お分かりいただけただろうか?」

それはかなりの悪霊らしく全員危険を感じで震えた。

でも泊まった。



次の日、

生徒それぞれに自転車が与えられた。

帰りのバスが無いので各自自転車でカエレとのこと。

メイホン「(自転車買う余裕あったらバスのほうが良くないか?)」

とか思った。

軽快に自転車を漕いでいると、途中でゲーセンを発見したので寄ってみた。

デイトナUSAがあったのでやろうと思ったら、1ゲーム500円とかいうボッタクリ価格だったのでやめた。



次の日、

学校へ行く日なのでいつも通り停留所へ向かいバスを待つ。

だがなぜかバスが素通りして止まってくれない。

しょうがないので昨日もらった自転車で学校へ向かう事にした。

周りを見てみると大勢の生徒が昨日の自転車で登校していた。

どうやら同じ目にあったらしい。

 

自分は高校生で、同学年の皆と2泊3日の宿泊研修に出発した。

まずは網走の遺跡を見学して回る事になった。



最初の遺跡は立派な日本古来の様式の門で、両脇に屈強な像が1体ずつ立っている。

有名な彫刻師が造ったのだろうか、かなりの力作だ。

ガイド「右が閻魔王の像で、左がアスラ王の像です。」

ガイドさんが説明してくれた。

メイホン「(こんなの網走にあったっけか?)」

と思った。

門が閉まっていたので、私は中がどうなってるのか気になった。

メイホン「門の奥はどうなってるんですか?」

ガイド「では次へ行きます~」

質問したがスルーされてしまった。



次はなぜか海水浴場にやってきた。

なにか人だかりが出来ていて、どうやら番組撮影をしているらしい。

「志村けんはいかがでしょう」という番組のロケで、志村けんと渡辺美奈代が海で泳いでいた。

その撮影を横目に私達も海へ飛び込んだ。



気持ちよく泳いでいると、水中を黒い影がスーっと横切って行った。

黒い背びれも見える。サメだ。

サメは渡辺美奈代の方へ寄っていく。

彼女の危険を感じた私は猛スピードで泳ぎ、彼女の手を取り水面をジャンプして岸に乗り上げた。

その時どこかから悲鳴が聞こえた。誰かがサメに襲われたのだろうか。

見ると今度は巨大アザラシが現れて人々を襲っていた。



メイホン「みんな、戦うんだ!」

私の号令と共に皆それぞれアザラシに襲い掛かったが敵は強く、仲間が次々にやられていく。

なんとアザラシは気弾を飛ばしてくるではないか。

私どうにか気弾を防いでいたが、気がつくと目の前まで敵は迫ってきていた。

私はイチかバチか

メイホン「ファイヤー!」

と叫んで手を前に出してみた。

すると本当に両手から業火が吹き出てアザラシを直撃した。

アザラシは炎に包まれたまま500メートルほど吹き飛び、爆死した。



なんとか危機を乗り切って今日の宿へ向かう。

夕食は自分で作れとのこと。予算が少ないらしい。

1日目終わり。



つづくw
 

大手量販店に買い物に行った。



店の中ではファンタジー物に出てきそうな槍を持った兵士が巡回している。

私は特に何かを買うという目的はなく、品物を見て回った。

「キン肉マンコーナー」と「ポカリスェットコーナー」があり、

キン肉マンコーナーではキン肉マンスナックで一島埋まっていた。

ポカリスェットコーナーも同じで、様々なバリエーションのポカリスェットが大量に並んでいた。



楽器のコーナーに行くと中学生の時の担任がいて、ドラムを物凄い勢いで叩いている。

しかもやけに上手い。

そのうち他の楽器もそれぞれ誰かが演奏し始めて、「ルパン三世のテーマ」が奏でられた。

私はそれに合わせて歌おうかと思いマイクを取ったが音が出なかった。

あきらめてマイクを戻す。



楽器コーナーから離れようとすると従姉妹が走ってきて、私にCDを渡した。

私が貸していたCDを返しに来てくれた様だ。

ケースを開けると手紙が入っていて、

「えみるえみるえみるえみるえみるえみるえみる
えみるえみるえみるえみるえみるえみるえみる
えみるえみるえみるえみるえみるえみるえみる
かわいい~」

と書かれていた。
 

異星人が地球に攻めてきた。

超弩級の空中要塞が街の上空に浮かんでいる。

私はエアーウルフ並のヘリを操縦して、空中要塞と戦った。

後でヘリのチャーター料12万円取られた。
 

私は向陽高校の弓道部員で、

今日は大きな武道館で弓道の大会に参加している。



道着を着て皆で整列して、お偉いさんの挨拶を聞いている。

お偉いさん「本日はゲストの方に来ていただいてます。ジャッキー・チェン
さんです!」

なんと本物のジャッキー・チェンが現れた。

何やら片言の日本語で挨拶をし、審査員席へ向かった。

やがて激しい雨が降ってきた。

武道館には屋根がないのでビショヌレになるかと思ったら、屋根がせり出してきて天井を覆った。

超ハイテク武道館だ。



私が休憩所のテーブルで休んでいるとゴクウとブルマがやってきて言った。

ゴクウ「おめえがスーシンチュウを持ってることはわかってるんだ。オラに渡してくれ」

私はドラゴンボールなど手に入れた覚えはないので、持っていないと答えた。

だが懐をまさぐってみると、なんとスーシンチュウが入っていた。
 


その後二人と一緒にドラゴンボールを探す旅に出た。

途中私とブルマが良い仲になったが、結局ブルマはゴクウと結婚した。
 

毎年、無人の街でチーム戦のバトルが行われる。

今年は「前回優勝者チーム」と「チルノ率いる妖精チーム」と「ルパン&忍者チーム」で戦う。

私はルパン&忍者チームの一員。

街は無人で、食料と飲料水が学校にしか置いてないので、そこを確保したり待ち伏せしたりするのがキモだったりする。



バトルがスタートして私のチームは飲み物を確保し、落ち合う場所を決めて飛散。

私は人気のない建物を通り、誰とも会わないまま合流するつもりだったのだが、いきなり前回優勝者チームの一員と鉢合わせた。

オヤジだった。

私は「大斬刀」という大型の包丁の様な武器を持っているのだが、

オヤジは「烈火大斬刀」というさらに一回り大きな包丁を持っている。

いきなり身内でバトルになるのかと思いきや、オヤジは烈火大斬刀を私にくれた。



やがてチルノがやってきたので私はいきなり斬りかかった。

メイホン「烈火大斬刀!」

チルノは真っ二つになってピチュった。
 

初音ミクに求婚される夢を見るとは終わった始まったな。
 

朝起きて風呂場でシャワー浴びていると家のチャイムが鳴った。

誰か来た様だ。

裸だが一応確認だけしておこうと思い玄関に向かった。

しかし誰もいなかった。



おかしいなー、確かにチャイム鳴ったはずなのに、と首を捻りつつ風呂場へ戻る。

すると風呂場が水浸しになっていた。

浴槽はもう満杯になっていて水が溢れ出し、浴室全体がプールのようになっている。

見るとシャワーが出しっ放しになっていた。

これが原因かな?と一瞬思ったが、この短時間でこんなに溢れるほど溜まるわけはない。

一体どうなっているんだ!?

ここで目が覚めた。



あー、なんだ夢だったのかと一安心。

起き上がり茶の間へ向かう。

すると床にこげ茶色の虫が2匹カサカサと・・・

メイホン「こ、これはもしや『ゴキブリ』では!?すげー、初めて見た!」

と感動。

だがそのキモさにすぐに退治しなくてはと思い、霧吹きができる合成洗剤を持ち出した。

ゴキブリには洗剤が効く、と噂で聞いた事がある。



早速吹きつけると効き目があったのか動かなくなった。

だが小さいのやら大きいのやらゴキブリが次々と湧いてきて、全部退治していたら虫の死骸の山が出来上がった。

これはキモイ、キモすぎる!

一体どうなっているんだ!?



ここで目が覚めた。

なんだ夢だったのかと思っていると、会社の人が家に入ってきて

会社の人「この前の書類まだできてないの?」

と言って来た。



ここで目が覚めた。

嫌な夢3連発だった。
 

会社に行くのに車に乗ろうとして車庫のシャッターを開けた。

なぜか中にはタクシーがあった。



急いでいたのでとにかく運転席に乗り込んで発車。

ギアがオートマチックだった。

メイホン「オートマのタクシーなんて珍しいな」

霊夢「そうだねー」

メイホン「!?」

助手席には霊夢が座っていた。

ギアを一番下に入れると車が空を飛び始めた。

空では敵が次々と襲ってくる。

霊夢「ああ、ほらそこは撃たないと!!」

メイホン「撃つ・・・!?」

ハンドルにボタンが二つ付いていて、押すと二種類の弾が飛び出て、敵を撃墜した。



なんとか仕事現場に到着。

コンタクトレンズ屋が倒産して、そこの社長が記者会見をするというので、私は取材に来たのだ。

社長「こんな俺でも全国制覇を考えた事があったんです!」

社長が必死になにか訴えているが、私はベッドに寝っころがりながら聞いていた。

その後は民主党がいかに素晴らしいかを、資料を使いながら延々と述べていた。
 
 
 
東方キャラが普通に出てくるようになってしまった・・・

私も終わった始まったな゚(ロ゚;
 

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