嫌いなやつが遊びに来た。
こいつは私の事を友達と思ってるらしく、ちょくちょく遊びに来る。
私はあからさまに嫌な態度を取ってきたのだが懲りずにやってくる。
遊ぶといってもほとんど私がゲームしているのを横で見てるだけ。
この日はさらに眠かったので、流石に追い返した。
そして寝ているとまたやってきた。
私が気がつくと家に勝手に上がって、部屋に入り込んでいた。
私が追い返そうとすると、そいつはナイフを構えた。
嫌なやつ「遊んでくれないと、刺すぞ」
とにかくきもい。
私はナイフを余裕で取り上げて逆におどして追い返した。
今度はしっかりとドアに鍵をかけた。
だがやつはまた入ってきた。
いつの間にか家の鍵を持っている。
私は家の鍵を取り上げて追い出した。
すると今度は郵便受けのほうのドアじゃないほうが開いて入ってきた。
メイホン「うお、ここ開くのかよ!」
と思わず言った。
メイホン「よし、こうなったら本気出す!」
嫌なやつ「やってみれば?」
とか言うのでむかついて本気出す。
取り上げたナイフで、やつの首を狙った。
首の後ろから前にナイフを入れて、やつの首を切り落とした。
傷口から赤い血が出る。
これでもう大丈夫だろうと思っていたら、いつの間にか復活していた。
もうどうしてやろうかと考えていると、公園で誰か遊んでいたみたいで、嫌なやつはそっちに気を取られて遊びに行った。
こいつは私の事を友達と思ってるらしく、ちょくちょく遊びに来る。
私はあからさまに嫌な態度を取ってきたのだが懲りずにやってくる。
遊ぶといってもほとんど私がゲームしているのを横で見てるだけ。
この日はさらに眠かったので、流石に追い返した。
そして寝ているとまたやってきた。
私が気がつくと家に勝手に上がって、部屋に入り込んでいた。
私が追い返そうとすると、そいつはナイフを構えた。
嫌なやつ「遊んでくれないと、刺すぞ」
とにかくきもい。
私はナイフを余裕で取り上げて逆におどして追い返した。
今度はしっかりとドアに鍵をかけた。
だがやつはまた入ってきた。
いつの間にか家の鍵を持っている。
私は家の鍵を取り上げて追い出した。
すると今度は郵便受けのほうのドアじゃないほうが開いて入ってきた。
メイホン「うお、ここ開くのかよ!」
と思わず言った。
メイホン「よし、こうなったら本気出す!」
嫌なやつ「やってみれば?」
とか言うのでむかついて本気出す。
取り上げたナイフで、やつの首を狙った。
首の後ろから前にナイフを入れて、やつの首を切り落とした。
傷口から赤い血が出る。
これでもう大丈夫だろうと思っていたら、いつの間にか復活していた。
もうどうしてやろうかと考えていると、公園で誰か遊んでいたみたいで、嫌なやつはそっちに気を取られて遊びに行った。
普通に目が覚めて会社にいく準備をする。
あまりにリアルだったのだが、なんとなく夢のような気がして窓を押してみた。
窓ガラスが押すとどんどんアメのように伸びて、やがて突き抜けて外に出た。
これは夢だと確信する。
エロイ事でもしようかと他人の家に侵入しようと考えた。
あたりは夜なので、どこか電気のついている家を発見して入ろうと思った。
だが全ての家の電気は消えていて真っ暗だ。
どの家も真っ暗で入れず、誰もいない。
この世界に人間は自分だけになったと思った。
ここで目が覚めた。
ログハウスの広い部屋でふとんで寝ていた。
たくさんの人がここで寝ていて、どうやら何か避難してきたらしい。
誰かがスーパーマリオワールドをやっていた。
あまりにリアルだったのだが、なんとなく夢のような気がして窓を押してみた。
窓ガラスが押すとどんどんアメのように伸びて、やがて突き抜けて外に出た。
これは夢だと確信する。
エロイ事でもしようかと他人の家に侵入しようと考えた。
あたりは夜なので、どこか電気のついている家を発見して入ろうと思った。
だが全ての家の電気は消えていて真っ暗だ。
どの家も真っ暗で入れず、誰もいない。
この世界に人間は自分だけになったと思った。
ここで目が覚めた。
ログハウスの広い部屋でふとんで寝ていた。
たくさんの人がここで寝ていて、どうやら何か避難してきたらしい。
誰かがスーパーマリオワールドをやっていた。
天上の世界に来た。
雲が海のように波打っていて、天上人は
天上人「いや~今日はいい雲立ちだねぇ」
と言っていた。
天上界では戦争がおきていて、私も参戦する事に。
今度の戦いは『皿作り対決』らしい。
指定された家にいき、工房で敵のクノイチと皿作り対決をしなければならない。
地下の工房に向かうとなぜか公衆トイレになっていた。
しかも個室のトイレのドアが開いてゴーレムが襲ってきた。
これは幻に違いないと悟った私は、トンネル効果で外に逃げる。
外にはクノイチがいて、こいつが幻を作り出していた。
直接対決になり、クノイチは3体に分身して手裏剣を投げてきた。
私は逃げた。
雲が海のように波打っていて、天上人は
天上人「いや~今日はいい雲立ちだねぇ」
と言っていた。
天上界では戦争がおきていて、私も参戦する事に。
今度の戦いは『皿作り対決』らしい。
指定された家にいき、工房で敵のクノイチと皿作り対決をしなければならない。
地下の工房に向かうとなぜか公衆トイレになっていた。
しかも個室のトイレのドアが開いてゴーレムが襲ってきた。
これは幻に違いないと悟った私は、トンネル効果で外に逃げる。
外にはクノイチがいて、こいつが幻を作り出していた。
直接対決になり、クノイチは3体に分身して手裏剣を投げてきた。
私は逃げた。
夢日記270 (2009年初夢)
2009年1月1日 夢日記 コメント (3)テレビのお笑い番組の審査員になっていた。
海のものを題材にネタをやるというコーナーで、私は江頭○:50のネタを生でみている。
そして
メイホン「いや確かに笑ったんですけど、海のものがほとんど出てこなかったけどこれいいんですか?w」
とか言った。
その後みんなでカレーライスを食べる。
女の子が持ってきてくれたのだがレトルトのカレーで、
中に乾燥剤が入ったままだった。
海のものを題材にネタをやるというコーナーで、私は江頭○:50のネタを生でみている。
そして
メイホン「いや確かに笑ったんですけど、海のものがほとんど出てこなかったけどこれいいんですか?w」
とか言った。
その後みんなでカレーライスを食べる。
女の子が持ってきてくれたのだがレトルトのカレーで、
中に乾燥剤が入ったままだった。
学校で
前の席がメイコで後ろの席が初音ミクだった。
となりはカプリコーンのシュラだ。
ミクとメイコと一緒に歌を歌った。
ミクが耳元でささやくように歌ってきたので、超エキサイティングした。
数学の授業が始まった。
先生はシルバーセイントのバベルだ。
授業が始まったが、私とシュラは週刊マガ○ンを読み始めた。
バベル「そこで何をしている!フォーティアルフィフトゥラ!」
バベル先生がシュラに必殺技を放つ。
勢いでメイコの前の席の星矢はふっとんだ。
だがシュラには効かなかった。
シュラ「エクスカリバー!」
バベル「ぐあああああ」
バベル先生はリタイアした。
次の授業も数学で新しい先生が来た。
またマガ○ンを読んでいると、
先生「お前らセイントのくせにマガ○ンを読むとは何事だ!昔はジャ○プばかりだったんだぞ」
と説教された。
前の席がメイコで後ろの席が初音ミクだった。
となりはカプリコーンのシュラだ。
ミクとメイコと一緒に歌を歌った。
ミクが耳元でささやくように歌ってきたので、超エキサイティングした。
数学の授業が始まった。
先生はシルバーセイントのバベルだ。
授業が始まったが、私とシュラは週刊マガ○ンを読み始めた。
バベル「そこで何をしている!フォーティアルフィフトゥラ!」
バベル先生がシュラに必殺技を放つ。
勢いでメイコの前の席の星矢はふっとんだ。
だがシュラには効かなかった。
シュラ「エクスカリバー!」
バベル「ぐあああああ」
バベル先生はリタイアした。
次の授業も数学で新しい先生が来た。
またマガ○ンを読んでいると、
先生「お前らセイントのくせにマガ○ンを読むとは何事だ!昔はジャ○プばかりだったんだぞ」
と説教された。
ボウリング場でクラスの皆と遊んでいた。
ボウリングの球の一つが「形を変える謎の金属」で、
触った人によって色んな形になるという金属だった。
その金属を私が触ると、カエルの形になって暴れた。
エアーホッケーの台の上に飛んだりしてた。
ボウリング場の隣はなぜか弓道場になっている。
弓道場でジョン○ノンの映画がやっていた。
階段を上がると学校の中で、学校を出るとデパートの中だった。
デパートを出ると道に青いトラックがあって、その荷台に乗った。
荷台には応援団が乗っていて、応援するごとにトラックが大きく揺れるのでしっかりと捕まってなければならない。
建物に入るとジャングルジムのようなものがあって、昔好きだった女の子がいた。
芸人もいっぱいいるので何かと思ったらダウン○ウンの番組だった。
ボウリングの球の一つが「形を変える謎の金属」で、
触った人によって色んな形になるという金属だった。
その金属を私が触ると、カエルの形になって暴れた。
エアーホッケーの台の上に飛んだりしてた。
ボウリング場の隣はなぜか弓道場になっている。
弓道場でジョン○ノンの映画がやっていた。
階段を上がると学校の中で、学校を出るとデパートの中だった。
デパートを出ると道に青いトラックがあって、その荷台に乗った。
荷台には応援団が乗っていて、応援するごとにトラックが大きく揺れるのでしっかりと捕まってなければならない。
建物に入るとジャングルジムのようなものがあって、昔好きだった女の子がいた。
芸人もいっぱいいるので何かと思ったらダウン○ウンの番組だった。
夢の中で夢だと気がついた。
何をしようかと思ったが、今回はエロには走らずにごちそうを食べる事にした。
適当に潮見にある居酒屋に入った。
和風な作りで、鉢巻をしたオヤジとお手伝いの女性達がいる。
私はカウンターに座って、一番高いものを注文する事にした。
壁に貼ってあるメニューの中に、値段が付いてないものがあった。
それには「アラスカ料理」と書いてある。
メイホン「オヤジ、このアラスカ料理っていくら?」
と聞くと
オヤジ「それは高いですよ。5万円です」
と言った。でも夢なので値段は関係ない。
メイホン「じゃあそれちょうだい」
オヤジ「ヘイ」
オヤジはそそくさと料理を作り始めた。
オヤジはアザラシの肉塊を切り始めた。
どうやらアラスカ料理とはアザラシの料理らしい・・・
料理が出来るのを待っていると、男達の一団が入ってきた。
みんなクリスマス近くの誕生日で、独り身らしい。
そいつらがビールを注文して飲み始めたので私も飲みたくなった。
壁に○ビスビールのポスターがはってあったので注文した。
すると女性の店員がオレンジ色のカクテルのようなものを出した。
メイホン「あれ、これ○ビスじゃないよ。頼んだものと違う」
というと店員は
女性店員「○ビスなんて置いてませんよ。これがうちの名物の『アビス』です」
アビスを飲んでみると強烈に酔った。
何をしようかと思ったが、今回はエロには走らずにごちそうを食べる事にした。
適当に潮見にある居酒屋に入った。
和風な作りで、鉢巻をしたオヤジとお手伝いの女性達がいる。
私はカウンターに座って、一番高いものを注文する事にした。
壁に貼ってあるメニューの中に、値段が付いてないものがあった。
それには「アラスカ料理」と書いてある。
メイホン「オヤジ、このアラスカ料理っていくら?」
と聞くと
オヤジ「それは高いですよ。5万円です」
と言った。でも夢なので値段は関係ない。
メイホン「じゃあそれちょうだい」
オヤジ「ヘイ」
オヤジはそそくさと料理を作り始めた。
オヤジはアザラシの肉塊を切り始めた。
どうやらアラスカ料理とはアザラシの料理らしい・・・
料理が出来るのを待っていると、男達の一団が入ってきた。
みんなクリスマス近くの誕生日で、独り身らしい。
そいつらがビールを注文して飲み始めたので私も飲みたくなった。
壁に○ビスビールのポスターがはってあったので注文した。
すると女性の店員がオレンジ色のカクテルのようなものを出した。
メイホン「あれ、これ○ビスじゃないよ。頼んだものと違う」
というと店員は
女性店員「○ビスなんて置いてませんよ。これがうちの名物の『アビス』です」
アビスを飲んでみると強烈に酔った。
学園祭の露店で働く。
フライドポテト屋なのだが、私はそこでフライドポテトを運んでいた。
ポテトは古くて腐ってるかもしれない。
フライドポテト屋なのだが、私はそこでフライドポテトを運んでいた。
ポテトは古くて腐ってるかもしれない。
テレビでテレビショッピングをやっていた。
商品が「サザエ」という名前なのだが、どう見てもただの海草。
メイホン「これサザエじゃないんじゃない?w」
とかテレビに独り言を言うと、テレビの人が
テレビの人「こっちの地方ではこれをサザエと呼ぶんです」
と答えた。
しかもいつの間にか私の手に商品があった。
海草をちぎると、茎の部分から色の付いた汁が出てきて、それで文字を書けるという商品らしい。
赤と青があって、私が持っていたのは新商品の紫のサザエだった。
自分の部屋に行ってパソコンでゲームをしていると両津○吉が入ってきた。
両津○吉「なんだシケた部屋でシケたことやってるな~。俺が改装してやろう」
とか言ったので任せてみた。
しばらくして部屋に戻ると、私の部屋はメイド喫茶に改装されていた。
しかもバグベ○ード様が現れた。
バグベ○ード「このロリコンどもめ!」
せっかくなのでバグベ○ード様も部屋に飾っておいた。
商品が「サザエ」という名前なのだが、どう見てもただの海草。
メイホン「これサザエじゃないんじゃない?w」
とかテレビに独り言を言うと、テレビの人が
テレビの人「こっちの地方ではこれをサザエと呼ぶんです」
と答えた。
しかもいつの間にか私の手に商品があった。
海草をちぎると、茎の部分から色の付いた汁が出てきて、それで文字を書けるという商品らしい。
赤と青があって、私が持っていたのは新商品の紫のサザエだった。
自分の部屋に行ってパソコンでゲームをしていると両津○吉が入ってきた。
両津○吉「なんだシケた部屋でシケたことやってるな~。俺が改装してやろう」
とか言ったので任せてみた。
しばらくして部屋に戻ると、私の部屋はメイド喫茶に改装されていた。
しかもバグベ○ード様が現れた。
バグベ○ード「このロリコンどもめ!」
せっかくなのでバグベ○ード様も部屋に飾っておいた。
家で座禅を組んで空中浮遊しながらテレビを見ていた。
お腹がすいたので味噌汁を食べようと、おわんに注いだ。
味噌汁にベビー○ターラーメンを入れて食べたてみたら、これが美味い。
もっと食べたいので冷蔵庫の中を探してみた。
しかし見つからなかった。
私が冷蔵庫に向かって
メイホン「あるのはわかってるんだ。とっとと出したらどうだ?」
と言うと、冷蔵庫はしぶしぶベビー○ターラーメンを出した。
味噌汁も無くなっていたので、新しく作ろうと鍋に水を入れて火にかけた。
ここで夢だと気がついた。
ああ~しまった! もうだいぶ時間がたっている! すぐに目が覚めてしまうに違いない!
と思い、何をしようかと考えたが、ついエロイ事に走ってしまった。
他人の家に侵入し女子高生を発見。
太ももをもふもふしていると、テレビで麻雀の番組がやってたのでそっちに気を取られてしまった。
しかもイカサマで勝ってる映像が流れていた。
私はそれに怒り、現場までいってこらしめてやろうとして、猛スピードで空を飛んだ。
現場に着いたが、敵はピッコロ大魔王だった。
このままでは勝てないと悟ったので修行をすることに。
妖精に導かれて過去の英雄達が修行したという洞窟に入る。
中でタイラントの群れが襲ってきたので、私は二刀流の棒で戦った。
無事に家に帰るとチチとゴハンがいた。
お腹がすいたので味噌汁を食べようと、おわんに注いだ。
味噌汁にベビー○ターラーメンを入れて食べたてみたら、これが美味い。
もっと食べたいので冷蔵庫の中を探してみた。
しかし見つからなかった。
私が冷蔵庫に向かって
メイホン「あるのはわかってるんだ。とっとと出したらどうだ?」
と言うと、冷蔵庫はしぶしぶベビー○ターラーメンを出した。
味噌汁も無くなっていたので、新しく作ろうと鍋に水を入れて火にかけた。
ここで夢だと気がついた。
ああ~しまった! もうだいぶ時間がたっている! すぐに目が覚めてしまうに違いない!
と思い、何をしようかと考えたが、ついエロイ事に走ってしまった。
他人の家に侵入し女子高生を発見。
太ももをもふもふしていると、テレビで麻雀の番組がやってたのでそっちに気を取られてしまった。
しかもイカサマで勝ってる映像が流れていた。
私はそれに怒り、現場までいってこらしめてやろうとして、猛スピードで空を飛んだ。
現場に着いたが、敵はピッコロ大魔王だった。
このままでは勝てないと悟ったので修行をすることに。
妖精に導かれて過去の英雄達が修行したという洞窟に入る。
中でタイラントの群れが襲ってきたので、私は二刀流の棒で戦った。
無事に家に帰るとチチとゴハンがいた。
近未来的な学校に通った。
教室の中が2階建てになっていたり、正面に巨大モニターがあったりする。
だがみんなジャージ姿で通う。
2学期になって席替えをしたら、隣が初音ミクだった。
その事をゲーセンの店員に自慢した。
メダルゲームに力を入れていて、やけにでかい競馬ゲームがあるゲーセンだ。
ゲーセンにはボウリング場もあるので友達とボウリングをした。
友達が赤い球を思いっきり投げると、球は下に着かずにピンまで飛んでいった。
私も真似して投げたら隣の隣のレーンまで飛んでいった。
教室の中が2階建てになっていたり、正面に巨大モニターがあったりする。
だがみんなジャージ姿で通う。
2学期になって席替えをしたら、隣が初音ミクだった。
その事をゲーセンの店員に自慢した。
メダルゲームに力を入れていて、やけにでかい競馬ゲームがあるゲーセンだ。
ゲーセンにはボウリング場もあるので友達とボウリングをした。
友達が赤い球を思いっきり投げると、球は下に着かずにピンまで飛んでいった。
私も真似して投げたら隣の隣のレーンまで飛んでいった。
シムシティで町を作って遊んだ。
ビルや住宅街の間に道路をめぐらせた。
それをホ○エモンが気に入ってリアルなミニチュアを作って、ミニカーを走らせて遊んだ。
私はその町を管理する事になり、ホ○エモンから管理費をもらった。
ビルや住宅街の間に道路をめぐらせた。
それをホ○エモンが気に入ってリアルなミニチュアを作って、ミニカーを走らせて遊んだ。
私はその町を管理する事になり、ホ○エモンから管理費をもらった。
夢だとわかったので空を飛ぶと、空にくじらが泳いでいた。
FF11で名前変更ができると聞いたので早速やってみようとゲームを立ち上げた。
インしてみるとスペランカーオンラインになっていた。
スペランカー同時プレイで遊んでいると学校に行く時間になったので出発。
通学路に障害物がたくさんあって、走りすぎて足が痛くなった。
FF11で名前変更ができると聞いたので早速やってみようとゲームを立ち上げた。
インしてみるとスペランカーオンラインになっていた。
スペランカー同時プレイで遊んでいると学校に行く時間になったので出発。
通学路に障害物がたくさんあって、走りすぎて足が痛くなった。
親戚の小学生の子供達が遊びに来た。
自分のベッドの物入れを開けるとなぜか冷凍庫になっていたので、アイスを出して食べさせた。
その後みんなで墓参りに行った。
墓場には体育館やプレハブの露店など豊富な施設があった。
体育館に入るとプロレスをやっていたので観客席に座って見ていたが、
いつの間にか永田○二と戦っていた。
自分のベッドの物入れを開けるとなぜか冷凍庫になっていたので、アイスを出して食べさせた。
その後みんなで墓参りに行った。
墓場には体育館やプレハブの露店など豊富な施設があった。
体育館に入るとプロレスをやっていたので観客席に座って見ていたが、
いつの間にか永田○二と戦っていた。
自分の家の茶の間でこれは夢だと気がついた。
何をしようかと思ったがファミコンでもする事にした。
カセットを見てみると色とりどりのカセットが何本もあった。
その中からフォーメーションZを選び、見事クリアした。
何をしようかと思ったがファミコンでもする事にした。
カセットを見てみると色とりどりのカセットが何本もあった。
その中からフォーメーションZを選び、見事クリアした。
美幌に遊びに行った。
緑豊かな山々が連なり、いい眺めだ。
その中に地上200メートルもの高さになる大きな樹がある。
天の樹と呼ばれていて、美幌の観光の目玉だ。
あまりに大きいので中に階段を作ってお土産屋があったり公園があったりする。
そして最上階にブランコがあって、名物になっている。
私がブランコに乗りながら
メイホン「こんな危険なブランコがあったんだな~。知らなかった~」
とか言っていると近くの人が
近くの人「そりゃそうだ。これは夢の中にしかないからな」
と言った。
緑豊かな山々が連なり、いい眺めだ。
その中に地上200メートルもの高さになる大きな樹がある。
天の樹と呼ばれていて、美幌の観光の目玉だ。
あまりに大きいので中に階段を作ってお土産屋があったり公園があったりする。
そして最上階にブランコがあって、名物になっている。
私がブランコに乗りながら
メイホン「こんな危険なブランコがあったんだな~。知らなかった~」
とか言っていると近くの人が
近くの人「そりゃそうだ。これは夢の中にしかないからな」
と言った。
教会で「天使にラ○ソングを」並みのライブが行われるらしいので行ってみた。
私の前に人が並んでいて、前の人が教会の扉を開けて入っていく。
私が扉をくぐろうとすると中からゾンビが出てきた。
前の人は無視して私を襲ってくる。
なぜかナイフを持っていたのでそれで対抗したが、次々とゾンビがわいてくるので逃げた。
街に逃げ込んだがゾンビが3匹ついてきて、それを見た一般人達が大混乱に。
そこで騎士団が現れた。
騎士はなんと自分の腕を傷つけて血の匂いをだしてゾンビの注意を引いた。
私も下がってナイフ下がってナイフで対抗したが疲れてきたので、親戚の家にいって休んだ。
私の前に人が並んでいて、前の人が教会の扉を開けて入っていく。
私が扉をくぐろうとすると中からゾンビが出てきた。
前の人は無視して私を襲ってくる。
なぜかナイフを持っていたのでそれで対抗したが、次々とゾンビがわいてくるので逃げた。
街に逃げ込んだがゾンビが3匹ついてきて、それを見た一般人達が大混乱に。
そこで騎士団が現れた。
騎士はなんと自分の腕を傷つけて血の匂いをだしてゾンビの注意を引いた。
私も下がってナイフ下がってナイフで対抗したが疲れてきたので、親戚の家にいって休んだ。
親戚と芭露(ばろう)へ遊びに行った。
海に面していて漁が盛んな町で、この日は世界不○議発見の取材が来ていた。
ミステリーハ○ターの坂本○佳が乗った船が海に出ていたが、
天候が悪くて船がぐるぐる回ってて大変そうだった。
親戚のみんなと居酒屋に行った。
ここは見た目もボロいが幽霊が出るというので有名らしい。
店に入るとUNKがしたくなったが、幽霊が出るというのに怖くてトイレにはいけない。
でもがまんできなくてもらしそうになった。
するとおしりからUNKではなく爪楊枝が無限に出てきた。
海に面していて漁が盛んな町で、この日は世界不○議発見の取材が来ていた。
ミステリーハ○ターの坂本○佳が乗った船が海に出ていたが、
天候が悪くて船がぐるぐる回ってて大変そうだった。
親戚のみんなと居酒屋に行った。
ここは見た目もボロいが幽霊が出るというので有名らしい。
店に入るとUNKがしたくなったが、幽霊が出るというのに怖くてトイレにはいけない。
でもがまんできなくてもらしそうになった。
するとおしりからUNKではなく爪楊枝が無限に出てきた。