最初は海辺の砂浜にいた。
そこで友達と合流して、友達から
「貸してたファミコンのカセット返して」
と言われたので、自宅に行く。
自分の部屋に入ると、色んなゲームがごちゃごちゃしていて、友達のカセットを探すのが大変だった。
外に遊びに行き、野球場で野球をする。
私は運動神経が悪いので、かっこ悪いところを女の子に見られて、
しかも「ありえなーい」みたいにディスられてしまった。
しかし私に聞こえていたのが悪いと思ったのか、あとであからさまにほめてきた。
そこで友達と合流して、友達から
「貸してたファミコンのカセット返して」
と言われたので、自宅に行く。
自分の部屋に入ると、色んなゲームがごちゃごちゃしていて、友達のカセットを探すのが大変だった。
外に遊びに行き、野球場で野球をする。
私は運動神経が悪いので、かっこ悪いところを女の子に見られて、
しかも「ありえなーい」みたいにディスられてしまった。
しかし私に聞こえていたのが悪いと思ったのか、あとであからさまにほめてきた。
部屋の中にたくさんの2階建てベッドがある部屋で生活していた。
仲間たちと一緒に生活していて、メンバーの中にはドリフターズもいた。
私は志村けん的な立場の人だった。
いつも明石家さんまが号令をかけて、みんなでどこかに仕事に向かう。
お笑いの仕事ではなく、海か湖の近くで作業をしていた。
何をやっていたかは覚えていないが、楽しくて夢中になれる仕事だった。
仲間たちと一緒に生活していて、メンバーの中にはドリフターズもいた。
私は志村けん的な立場の人だった。
いつも明石家さんまが号令をかけて、みんなでどこかに仕事に向かう。
お笑いの仕事ではなく、海か湖の近くで作業をしていた。
何をやっていたかは覚えていないが、楽しくて夢中になれる仕事だった。
電脳少女シロになっていた。
声もちゃんとシロだった。
この日は通っている塾の生徒たちと一緒に、カラオケに行くというながれだった。
カラオケハウスにつくと、店員の女の子から「あ、シロちゃんだ!」と驚かれ、
他の店員に「シロちゃん来たよ~!」と呼びに行かれた。
部屋に入ったところで目が覚めた。
声もちゃんとシロだった。
この日は通っている塾の生徒たちと一緒に、カラオケに行くというながれだった。
カラオケハウスにつくと、店員の女の子から「あ、シロちゃんだ!」と驚かれ、
他の店員に「シロちゃん来たよ~!」と呼びに行かれた。
部屋に入ったところで目が覚めた。
ベッドでウトウトしてたら、左後方から「ごみあつめまーす」という声が聞こえてきて、
ハッ!と気が付いたら、観光バスに乗っていて、居眠りをしているという場面だった。
私はバス後方右側の席に座っていた。
少し前に、このあたりの地方の名物であるお酒とツマミが配布されており、
そのゴミを回収するという話だった。
お酒は黄色い缶で、何かの果物のチューハイだった。
私は居眠りしていたのでそれらを消費していなかった。
窓から外を見てみると、とんでもない道を走っていた。
川に沿って走っていたのだが、横の河原の上を走行していて、舗装されていない石や草や土がむき出しの道。
でも時速は60km以上出ていて、特に振動も無くスムーズだった。
途中で動物が目撃されるたびに車内からは歓声が上がっていた。
鹿やクマや太ったタヌキや、パンダまでいた。
そのうち舗装された道路になり、温泉街に着いた。
ハッ!と気が付いたら、観光バスに乗っていて、居眠りをしているという場面だった。
私はバス後方右側の席に座っていた。
少し前に、このあたりの地方の名物であるお酒とツマミが配布されており、
そのゴミを回収するという話だった。
お酒は黄色い缶で、何かの果物のチューハイだった。
私は居眠りしていたのでそれらを消費していなかった。
窓から外を見てみると、とんでもない道を走っていた。
川に沿って走っていたのだが、横の河原の上を走行していて、舗装されていない石や草や土がむき出しの道。
でも時速は60km以上出ていて、特に振動も無くスムーズだった。
途中で動物が目撃されるたびに車内からは歓声が上がっていた。
鹿やクマや太ったタヌキや、パンダまでいた。
そのうち舗装された道路になり、温泉街に着いた。
ルパン三世になっていた。
とある病院の奥にお宝があるということで忍び込む。
目当てのこの病院の最上階は、高齢者専用のフロアになっている。
食事はめっちゃ豪華で、みんな寿司とかカツ丼を食べていた。
また、孫などがお見舞いに来た時に一緒に遊べるように、ゲームコーナーなどもあった。
自販機のジュースも刺激の強くないものばかりだった。
私は老人に変装して、迷ったふりをして、関係者に話を聞いた。
私は謎の協力者二人と一緒に、隠し部屋へ侵入しようとする。
途中で銭形警部にばれてしまい、窓から飛び降りて逃げる。
傘と風船ガムを使って着地した。
この後、じつはこの銭形警部は偽物で、ライバルの泥棒が化けていたとわかった。
この地域の本物の警察が現れて、偽物の銭形は撃たれてしまった。
協力者二人はなんとスクエニの社員だった。
彼らは私をスクエニ本社へ案内してくれるという。
それを聞いて私は喜んで本社へ向かうと、なぜかビルがすべて雪に覆われていた。
向かいのビルからは大音量でマシンロボクロノスの大逆襲のエンディング曲が流れていた。
とある病院の奥にお宝があるということで忍び込む。
目当てのこの病院の最上階は、高齢者専用のフロアになっている。
食事はめっちゃ豪華で、みんな寿司とかカツ丼を食べていた。
また、孫などがお見舞いに来た時に一緒に遊べるように、ゲームコーナーなどもあった。
自販機のジュースも刺激の強くないものばかりだった。
私は老人に変装して、迷ったふりをして、関係者に話を聞いた。
私は謎の協力者二人と一緒に、隠し部屋へ侵入しようとする。
途中で銭形警部にばれてしまい、窓から飛び降りて逃げる。
傘と風船ガムを使って着地した。
この後、じつはこの銭形警部は偽物で、ライバルの泥棒が化けていたとわかった。
この地域の本物の警察が現れて、偽物の銭形は撃たれてしまった。
協力者二人はなんとスクエニの社員だった。
彼らは私をスクエニ本社へ案内してくれるという。
それを聞いて私は喜んで本社へ向かうと、なぜかビルがすべて雪に覆われていた。
向かいのビルからは大音量でマシンロボクロノスの大逆襲のエンディング曲が流れていた。
イラストレーター、デザインの仕事などやっていた。
この日は事務所で、男性3人組ユニットのライブのポスターを描いていた。
ビジュアル重視のユニット。
私は下書きで、ライブの文字を『羅伊武』としてポスター上部に大きく書いた。
下部には3人のメンバーをマンガ調にしたキャラをそれぞれ描いた。
ケモミミと尻尾を付けてコミカルに仕上げた。
かなり上手い絵だった。
リアルでは絵も字も下手なのに不思議である。
この日は事務所で、男性3人組ユニットのライブのポスターを描いていた。
ビジュアル重視のユニット。
私は下書きで、ライブの文字を『羅伊武』としてポスター上部に大きく書いた。
下部には3人のメンバーをマンガ調にしたキャラをそれぞれ描いた。
ケモミミと尻尾を付けてコミカルに仕上げた。
かなり上手い絵だった。
リアルでは絵も字も下手なのに不思議である。
いつも通っているゲーセンで、
獣神サンダーライガーが来るというイベントをやっていた。
最初はただのマイクパフォーマンスだったのが、演出で客と乱闘になり大盛り上がりした。
獣神サンダーライガーが来るというイベントをやっていた。
最初はただのマイクパフォーマンスだったのが、演出で客と乱闘になり大盛り上がりした。
大学の麻雀研究会に入っていた。
その研究会の仲間と一緒に、とあるテーマパークに行く。
ここで遊んでいる時は「これは夢だ」という自覚が少しあり、楽しんでいたのだが、
しだいに夢の設定に流されていった。
帰りに調子に乗った仲間が「車貸してくれ」と言われて貸して、
しばらくして戻ってくると、
「エンジンを利用してゴーカート作ってきたw」
とか言ってきて、実際に軽自動車がゴーカートになっていた。
私は怒って奪うように返してもらい、ゴーカートに乗って大学に帰る。
研究会ではみんな一人用のビデオ麻雀をやっていた。
例によって白がたくさん入っている、夢の中でありがちな麻雀だった。
その研究会の仲間と一緒に、とあるテーマパークに行く。
ここで遊んでいる時は「これは夢だ」という自覚が少しあり、楽しんでいたのだが、
しだいに夢の設定に流されていった。
帰りに調子に乗った仲間が「車貸してくれ」と言われて貸して、
しばらくして戻ってくると、
「エンジンを利用してゴーカート作ってきたw」
とか言ってきて、実際に軽自動車がゴーカートになっていた。
私は怒って奪うように返してもらい、ゴーカートに乗って大学に帰る。
研究会ではみんな一人用のビデオ麻雀をやっていた。
例によって白がたくさん入っている、夢の中でありがちな麻雀だった。
ゲーセンの店員をやっていた。
ビデオゲームしかない店なのに、連日たくさんの客が来ていて大人気だった。
この日遅番だった私は、とりあえずタイムカードを押しに事務所へ向かった。
扉を出て廊下を挟んですぐに事務所があるはずが、
長い廊下で途中知らない扉がいくつもあった。
テキトーに扉に入ってみると、鮭を煮て加工している工場になっていた。
しかも働いている人は、借金のかたに奴隷として使われているという設定だった。
階段を上っていったん外に出て、窓から事務所に入るという仕様になっていた。
事務所に入ってみると、プーチン大統領が座っていた。
私は恐る恐るタイムカードを押して退室した。
帰りはエレベーターに乗って戻った。
ビデオゲームしかない店なのに、連日たくさんの客が来ていて大人気だった。
この日遅番だった私は、とりあえずタイムカードを押しに事務所へ向かった。
扉を出て廊下を挟んですぐに事務所があるはずが、
長い廊下で途中知らない扉がいくつもあった。
テキトーに扉に入ってみると、鮭を煮て加工している工場になっていた。
しかも働いている人は、借金のかたに奴隷として使われているという設定だった。
階段を上っていったん外に出て、窓から事務所に入るという仕様になっていた。
事務所に入ってみると、プーチン大統領が座っていた。
私は恐る恐るタイムカードを押して退室した。
帰りはエレベーターに乗って戻った。
電脳少女シロのオフ会に参加していた。
シロちゃんはまず地下を猛スピードで掘って近づいてきていた。
地上に出た後は空を飛んでこっちにやってきた。
音速を超えていたため、衝撃波が発生していた。
参加者たちは専用のバスに乗り込んでシロちゃんの後を追う。
バスも超音速で走ることができたので、なんとかシロちゃんについていくことができた。
とある所でストップして、みんなで記念写真を撮ることになった。
参加者の中には安倍総理や大泉ようもいた。
シロちゃんはまず地下を猛スピードで掘って近づいてきていた。
地上に出た後は空を飛んでこっちにやってきた。
音速を超えていたため、衝撃波が発生していた。
参加者たちは専用のバスに乗り込んでシロちゃんの後を追う。
バスも超音速で走ることができたので、なんとかシロちゃんについていくことができた。
とある所でストップして、みんなで記念写真を撮ることになった。
参加者の中には安倍総理や大泉ようもいた。
お祭りがあり、露店巡りのために親戚の家に集まっていた。
親戚のほかに、親戚の友達も来ているということで、紹介してもらった。
どうみても仮面ライダー1号と2号だった。
彼らはポーズをとりながら、「ライダー1号!」「ライダー2号!」と自己紹介していたので、
やっぱり仮面ライダーだろう。
それに対抗して私も仮面ライダーブラックRXのポーズで自己紹介しようと思っていたら、
彼らが「お土産です」と紙袋を差し出してきた。
中身はお菓子で、親戚のおじさんは喜んでいた。
親戚のほかに、親戚の友達も来ているということで、紹介してもらった。
どうみても仮面ライダー1号と2号だった。
彼らはポーズをとりながら、「ライダー1号!」「ライダー2号!」と自己紹介していたので、
やっぱり仮面ライダーだろう。
それに対抗して私も仮面ライダーブラックRXのポーズで自己紹介しようと思っていたら、
彼らが「お土産です」と紙袋を差し出してきた。
中身はお菓子で、親戚のおじさんは喜んでいた。
PCで動画を見ていた。
一つ目の動画は、白いドレスを着て黒髪の女性が、ステージの上で、
「芦田愛菜のマネをしながら、歌を歌いながら、100人の人を持ち上げます」
と言って、歌いながらステージの上に並んでいる人を次々と持ち上げていくというものだった。
芦田愛菜のモノマネは似てなかった。
二つ目の動画は、金髪の外国人の兄ちゃんが歌を歌うというものだった。
イカツイ兄ちゃんで、不良スタイルだった。
これもステージの上に人が並んでいて、その人たちにインタビューして回っていた。
みんなこの外国人に憧れている人の様で、不良スタイルで参加していて、子供もいた。
それぞれが応援メッセージなどをしゃべっていた。
三つめは、これもステージの上で、巨大な卓球台が出てきた。
それで老人たちが10対10ぐらいの大人数で卓球の対戦をやり始めた。
一つ目の動画は、白いドレスを着て黒髪の女性が、ステージの上で、
「芦田愛菜のマネをしながら、歌を歌いながら、100人の人を持ち上げます」
と言って、歌いながらステージの上に並んでいる人を次々と持ち上げていくというものだった。
芦田愛菜のモノマネは似てなかった。
二つ目の動画は、金髪の外国人の兄ちゃんが歌を歌うというものだった。
イカツイ兄ちゃんで、不良スタイルだった。
これもステージの上に人が並んでいて、その人たちにインタビューして回っていた。
みんなこの外国人に憧れている人の様で、不良スタイルで参加していて、子供もいた。
それぞれが応援メッセージなどをしゃべっていた。
三つめは、これもステージの上で、巨大な卓球台が出てきた。
それで老人たちが10対10ぐらいの大人数で卓球の対戦をやり始めた。
自宅の近所を歩いていた。
自宅に向かっている。
家の近くに人だかりができていた。
和気あいあいとした雰囲気が一変して、
一人の男性の口からとんでもなく長い舌が出てきて大騒ぎになった。
その舌が分裂して人々に襲い掛かり、舌にやられた人間は怪物に変化していった。
私は舌を振り払って、走って逃げた。
怪物単体では大したことないのだが、合体して巨大な怪物になっていった。
私は「これは絶対に追いつかれる!」と覚悟しながら走った。
するとナレーションが入り、
「怪物は大きくなりすぎたため、一年に一歩しか進めなくなった」
と聞こえて、実際に怪物は動かなくなった。
近くの家に避難する。
かわいい少女がいた。
少女を抱っこしながらゲームやったりお菓子食べたりした。
自宅に向かっている。
家の近くに人だかりができていた。
和気あいあいとした雰囲気が一変して、
一人の男性の口からとんでもなく長い舌が出てきて大騒ぎになった。
その舌が分裂して人々に襲い掛かり、舌にやられた人間は怪物に変化していった。
私は舌を振り払って、走って逃げた。
怪物単体では大したことないのだが、合体して巨大な怪物になっていった。
私は「これは絶対に追いつかれる!」と覚悟しながら走った。
するとナレーションが入り、
「怪物は大きくなりすぎたため、一年に一歩しか進めなくなった」
と聞こえて、実際に怪物は動かなくなった。
近くの家に避難する。
かわいい少女がいた。
少女を抱っこしながらゲームやったりお菓子食べたりした。
自分でスーパーロボットを作って悪と戦わせるというゲームをやっていた。
このゲームはロボットだけではなく、街の細かい設定もできるということで有名なゲームだった。
建物のモデルや機能も細かく設定できて、シムシティ顔負けのシステムだった。
私は自分でモデルを作るなんてできないので、世界中の人たちが作ってアップしてあるモデルをダウンロードしてきて、街に配置した。
コミケ会場があったので設置してみた。
さらにVRで自分で作った街を探検することができた。
友達と一緒に核融合炉や東京タワーなどを見て回り、
目玉であるコミケ会場にいってみると、実際に販売をしていて買い物ができた。
戻ってからはこのコミケ会場を街の中心にしようと思い、どこに配置しようか悩んでいた。
このゲームはロボットだけではなく、街の細かい設定もできるということで有名なゲームだった。
建物のモデルや機能も細かく設定できて、シムシティ顔負けのシステムだった。
私は自分でモデルを作るなんてできないので、世界中の人たちが作ってアップしてあるモデルをダウンロードしてきて、街に配置した。
コミケ会場があったので設置してみた。
さらにVRで自分で作った街を探検することができた。
友達と一緒に核融合炉や東京タワーなどを見て回り、
目玉であるコミケ会場にいってみると、実際に販売をしていて買い物ができた。
戻ってからはこのコミケ会場を街の中心にしようと思い、どこに配置しようか悩んでいた。
ななめむかいの家が性風俗店になっていた。
外観は普通の民家なのだが、奥の扉をくぐると、いろんな女の子がいて、選んでサービスを受ける。
その中にはアニメやゲームのキャラクターもいた。
彼女たちは実はフィギュア人形で、店の謎の技術により、生身の人間のようにふるまっている。
サービスが終わった後は、元のフィギュア人形に戻って固まってしまう。
帰りにそれを店に返すというシステムだった。
ときめもの藤崎しおりがいて、なつかしかった。
外観は普通の民家なのだが、奥の扉をくぐると、いろんな女の子がいて、選んでサービスを受ける。
その中にはアニメやゲームのキャラクターもいた。
彼女たちは実はフィギュア人形で、店の謎の技術により、生身の人間のようにふるまっている。
サービスが終わった後は、元のフィギュア人形に戻って固まってしまう。
帰りにそれを店に返すというシステムだった。
ときめもの藤崎しおりがいて、なつかしかった。
最初は三国志の場面だった。
私は武将の一人になっていて、戦場に出陣しては暴れていた。
それがいつのまにか中学校でふざけているという場面になっていた。
武器を持っていた手にはなぜか靴をはめて、「これで殴るぞ~」とか言って、
後輩をあきれさせていた。
近くの教室に入ってみると、先生と生徒たちが居て国語の授業をしていた。
私は近くの女子のおっぱいを揉んだ。
すると先生がやってきて「そんなことしても先生は喜ばないぞ」と言われた。
私は武将の一人になっていて、戦場に出陣しては暴れていた。
それがいつのまにか中学校でふざけているという場面になっていた。
武器を持っていた手にはなぜか靴をはめて、「これで殴るぞ~」とか言って、
後輩をあきれさせていた。
近くの教室に入ってみると、先生と生徒たちが居て国語の授業をしていた。
私は近くの女子のおっぱいを揉んだ。
すると先生がやってきて「そんなことしても先生は喜ばないぞ」と言われた。
麻雀をやっていた。
最初は友達3人とやっていた。
そのうち上家が声優のあやねると交代した。
後ろでは水瀬いのりが見ていた。
配牌に白が10枚あった。
最初は友達3人とやっていた。
そのうち上家が声優のあやねると交代した。
後ろでは水瀬いのりが見ていた。
配牌に白が10枚あった。
ベッドでうとうとしていて、ハッっと起き上がった。
これが夢か現実かわからなかったので、窓を押してみる。
すり抜けて外に出たのでこれは夢だと確信した。
裏の公園にはたくさんの人があそんでいた。
そこにはリアルでは無い、高い丘があった。
この上には何があるんだろうと登ってみることにした。
しかし登っても登っても頂上にたどり着かない上に、どんどん急になっているので、
あきらめて一気に降りた。
降りた先はアラビア風の街並みになっていた。
建物がたくさんあり、扉をいくつか開けてみると、
一つは警察署で、もう二つはお風呂になっていた。子供が入っていた。
次に入った扉は、中でレスリングの練習をしているところだった。
マスターらしき人が号令すると、女子レスラーたちがいっせいに襲い掛かってきた。
しかし攻撃が軽くて簡単に弾き返せた。
これが夢か現実かわからなかったので、窓を押してみる。
すり抜けて外に出たのでこれは夢だと確信した。
裏の公園にはたくさんの人があそんでいた。
そこにはリアルでは無い、高い丘があった。
この上には何があるんだろうと登ってみることにした。
しかし登っても登っても頂上にたどり着かない上に、どんどん急になっているので、
あきらめて一気に降りた。
降りた先はアラビア風の街並みになっていた。
建物がたくさんあり、扉をいくつか開けてみると、
一つは警察署で、もう二つはお風呂になっていた。子供が入っていた。
次に入った扉は、中でレスリングの練習をしているところだった。
マスターらしき人が号令すると、女子レスラーたちがいっせいに襲い掛かってきた。
しかし攻撃が軽くて簡単に弾き返せた。
すっごいうさんくさい仕事をやっていた。
持ち運べる神棚(祭壇)を持っていて、
中には鳥と木のチップのようなものが入っている。
この鳥は神の使いの鳥だと言い張って、
鳥に木のチップをついばませて、それをご利益があると言って売りさばいていた。
けっこう人気があり女の子にももてていた。
持ち運べる神棚(祭壇)を持っていて、
中には鳥と木のチップのようなものが入っている。
この鳥は神の使いの鳥だと言い張って、
鳥に木のチップをついばませて、それをご利益があると言って売りさばいていた。
けっこう人気があり女の子にももてていた。