学校の授業を受けていた。
斜め後ろの席が今田こうじだった。
授業内容は、シャーペンを一度分解して、もう一度組み合わせて、全く別な何かを作るというものだった。
次の授業では、素麺を茹でてからなぜか筆箱の中に入れるという作業だった。
斜め後ろの席が今田こうじだった。
授業内容は、シャーペンを一度分解して、もう一度組み合わせて、全く別な何かを作るというものだった。
次の授業では、素麺を茹でてからなぜか筆箱の中に入れるという作業だった。
ベッドでウトウトしていると、夢の世界に入ったのが分かった。
起き上がってみると、部屋に藤岡ひろしがいた。
彼は携帯用ゲーム機で遊んでいて、画面をのぞきこんでみると、将棋のゲームをやっていた。
しかも将棋盤が二回り小さなミニ将棋だった。
将棋が終わると今度は麻雀のゲームをやり始めて、それも10枚でやるミニ麻雀だった。
国士無双を上がっていた。
家のチャイムが鳴ったので玄関に出てみる。
すると東方キャラの八意えーりんが、宗教の勧誘に来ていた。
それを断ると、次々と色んな東方キャラたちがやってきて、宗教の勧誘をし始めた。
すべて断っていると弾幕勝負が始まり、向こうはヒトデを発射してきた。
わちゃわちゃしているうちに目が覚めた。
起き上がってみると、部屋に藤岡ひろしがいた。
彼は携帯用ゲーム機で遊んでいて、画面をのぞきこんでみると、将棋のゲームをやっていた。
しかも将棋盤が二回り小さなミニ将棋だった。
将棋が終わると今度は麻雀のゲームをやり始めて、それも10枚でやるミニ麻雀だった。
国士無双を上がっていた。
家のチャイムが鳴ったので玄関に出てみる。
すると東方キャラの八意えーりんが、宗教の勧誘に来ていた。
それを断ると、次々と色んな東方キャラたちがやってきて、宗教の勧誘をし始めた。
すべて断っていると弾幕勝負が始まり、向こうはヒトデを発射してきた。
わちゃわちゃしているうちに目が覚めた。
異世界で魔法少女として活躍していた。
こっちの世界ではおっさんなのだが、なぜか異世界に行くと女体化して魔法少女になる。
チーム数人でこっちの世界と異世界を往復して活躍していた。
その活躍が話題となり、アニメ化が決まった。
それは良いのだが、声優も私本人がやるという話になった。
メイホン「いやこっちではおっさんなんだから、少女の声は無理があるだろ・・・」
みたいなことを言ってごねていたら、
運営「あなたが一番声真似もうまいんですよ」
と言われて声優決定してしまった。
いざアフレコに行ってみると、他の声優たちはみんな魔法少女のコスプレをしていた。
私もコスプレをしなければならないらしく、
魔法少女のコスプレをしたおっさんという恐ろしい状況になってしまった。
しかし周りの人たちはまったく気にしていない様子だった。
こっちの世界ではおっさんなのだが、なぜか異世界に行くと女体化して魔法少女になる。
チーム数人でこっちの世界と異世界を往復して活躍していた。
その活躍が話題となり、アニメ化が決まった。
それは良いのだが、声優も私本人がやるという話になった。
メイホン「いやこっちではおっさんなんだから、少女の声は無理があるだろ・・・」
みたいなことを言ってごねていたら、
運営「あなたが一番声真似もうまいんですよ」
と言われて声優決定してしまった。
いざアフレコに行ってみると、他の声優たちはみんな魔法少女のコスプレをしていた。
私もコスプレをしなければならないらしく、
魔法少女のコスプレをしたおっさんという恐ろしい状況になってしまった。
しかし周りの人たちはまったく気にしていない様子だった。
最初から「これは夢だ」という認識があった。
ベッドに寝ている状態からがバッと起き上がり、リビングに行く。
親戚が数人いて、「こんな時間に起きてくるなんて珍しいね。何かあった?」
みたいなことを聞いてきたので、
メイホン「別に何でもないよ。ただちょっと覚醒しただけだ」
と言って、窓ガラスをすり抜けて外に出た。
最初は昼だったのに、外に出た瞬間に夜になった。
隣の隣の家に入ってみる。
玄関で家の奥さんに「どうぞスリッパに履き替えて上がってください」
と謎の歓迎を受ける。
部屋に入ってみると姉妹がおり、妹は美人ではなかったが姉は普通だったので、
えっちなことしようとして押し倒す。
すると姉が裂けたのでおどろいて部屋を出る。
壁をすり抜けて外に出ようとしたら、水の中に落ちた感触がした。
水の中を泳いでいると、門の形をした機械生命体みたいなのが追ってきた。
水面から飛び出ると中世の城と森が見えた。
ここは吸血鬼の城で、吸血鬼が人間の軍隊と戦っているのが見えた。
私は城壁の上に居てその様子を見ていた。
ベッドに寝ている状態からがバッと起き上がり、リビングに行く。
親戚が数人いて、「こんな時間に起きてくるなんて珍しいね。何かあった?」
みたいなことを聞いてきたので、
メイホン「別に何でもないよ。ただちょっと覚醒しただけだ」
と言って、窓ガラスをすり抜けて外に出た。
最初は昼だったのに、外に出た瞬間に夜になった。
隣の隣の家に入ってみる。
玄関で家の奥さんに「どうぞスリッパに履き替えて上がってください」
と謎の歓迎を受ける。
部屋に入ってみると姉妹がおり、妹は美人ではなかったが姉は普通だったので、
えっちなことしようとして押し倒す。
すると姉が裂けたのでおどろいて部屋を出る。
壁をすり抜けて外に出ようとしたら、水の中に落ちた感触がした。
水の中を泳いでいると、門の形をした機械生命体みたいなのが追ってきた。
水面から飛び出ると中世の城と森が見えた。
ここは吸血鬼の城で、吸血鬼が人間の軍隊と戦っているのが見えた。
私は城壁の上に居てその様子を見ていた。
一つ目
お笑い芸人をやっていた。
ある日、テレビ出演したときに、
「活躍し続けている芸人席と、一発屋芸人席に分かれているので、好きな方に座ってください」
と言われた。
みんな悩みながら「お前は一発屋だろw」とか言いながら席についていた。
二つ目
学校の給食を半分ぐらい食べたところで、
先生に何か用事を言われて、私は席を立って別の教室に行った。
(ブロッコリーを植え替えて育てるとかそういう用事だった)
戻ってきて続きを食べようとすると、半分のはずの給食が、
なんと完全復活しており、しかもホカホカの状態になっていた。
食べてみるととてもおいしかった。
お笑い芸人をやっていた。
ある日、テレビ出演したときに、
「活躍し続けている芸人席と、一発屋芸人席に分かれているので、好きな方に座ってください」
と言われた。
みんな悩みながら「お前は一発屋だろw」とか言いながら席についていた。
二つ目
学校の給食を半分ぐらい食べたところで、
先生に何か用事を言われて、私は席を立って別の教室に行った。
(ブロッコリーを植え替えて育てるとかそういう用事だった)
戻ってきて続きを食べようとすると、半分のはずの給食が、
なんと完全復活しており、しかもホカホカの状態になっていた。
食べてみるととてもおいしかった。
消しゴム磨きとかいう謎の職業をやっていた。
使い込んで黒くなった消しゴムをピカピカに復活させる仕事。
洗面器と専用の洗剤を使い、ブラシで磨くのが基本だが、時には洗濯機を使ったりもしていた。
だがこの日は仕事がうまくいかず、なかなか黒ずみが取れず、
ルーペを使ってブラシでこすっている間に消しゴムが小さくなってしまった。
それを依頼主に渡すのだが、依頼主は風呂に入っていて、風呂場に入って行って渡した。
使い込んで黒くなった消しゴムをピカピカに復活させる仕事。
洗面器と専用の洗剤を使い、ブラシで磨くのが基本だが、時には洗濯機を使ったりもしていた。
だがこの日は仕事がうまくいかず、なかなか黒ずみが取れず、
ルーペを使ってブラシでこすっている間に消しゴムが小さくなってしまった。
それを依頼主に渡すのだが、依頼主は風呂に入っていて、風呂場に入って行って渡した。
親戚や友達と一緒にどこかに旅行に出かけた。
最初に泊まったところは立派なホテルで、なかにエスカレーターが完備されていた。
ホテル内を探索するだけでも楽しかった。
次の日はいとこの家に泊まりに行って、いとこたちと麻雀などして遊んだ。
ガンプラマニアで、家の中いたるところにガンプラが飾られていた。
晩御飯を自由に食べて良いというので、食堂に向かう。
食堂はなぜか地下にあった。
しかも古いタイプのブラウン管テレビが置いてあった。
メイホン「これ見れるのか?」
と思い電源を入れてみると、ただの砂嵐だった。
3回電源を入れなおしてみると、やっと普通に映った。
やっていた番組は「ルパン三世VS怪盗戦隊ルパンレンジャー」というものだった。
最初に泊まったところは立派なホテルで、なかにエスカレーターが完備されていた。
ホテル内を探索するだけでも楽しかった。
次の日はいとこの家に泊まりに行って、いとこたちと麻雀などして遊んだ。
ガンプラマニアで、家の中いたるところにガンプラが飾られていた。
晩御飯を自由に食べて良いというので、食堂に向かう。
食堂はなぜか地下にあった。
しかも古いタイプのブラウン管テレビが置いてあった。
メイホン「これ見れるのか?」
と思い電源を入れてみると、ただの砂嵐だった。
3回電源を入れなおしてみると、やっと普通に映った。
やっていた番組は「ルパン三世VS怪盗戦隊ルパンレンジャー」というものだった。
最初は女性(みやすけ)が実況するバイオハザードの動画を見ていた。
そのうち視点がゲーム内の上空から見ているという視点になり、
だんだんゲームの中に入って、触れるようになった。
ゾンビを倒すとアイテムで「煮干し」が手に入った。
メイホン「ゾンビが持っていた煮干しなんて食えるかw」
とか思ってたんだけど、おいしそうなので結局食べてしまった。
これが意外とおいしくて、次の煮干しを求めてゾンビを倒す。
今度は新鮮な魚が手に入った。
魚が焼ける場所を探して、焼いて食べてみると、これもおいしかった。
大泉と戸次と一緒に食べた。
そのうち視点がゲーム内の上空から見ているという視点になり、
だんだんゲームの中に入って、触れるようになった。
ゾンビを倒すとアイテムで「煮干し」が手に入った。
メイホン「ゾンビが持っていた煮干しなんて食えるかw」
とか思ってたんだけど、おいしそうなので結局食べてしまった。
これが意外とおいしくて、次の煮干しを求めてゾンビを倒す。
今度は新鮮な魚が手に入った。
魚が焼ける場所を探して、焼いて食べてみると、これもおいしかった。
大泉と戸次と一緒に食べた。
友達と一緒にどこかに出かけて遊んで、
車で帰っていたんだけど、途中で角度が70度ぐらいある坂道を下った。
めっちゃ怖くて、下に着いたときに「もうちょっと角度が付いていたらあぶなかった」みたいなことを友達が言った。
ドライブインのようなところに入った。
ここで荷物を預けていたので受け取る。
その中で友達の荷物がボロボロになっていて、嘆いていた。
何かと思ったら自分で描いた思い出の絵らしい。
カフェで休んだ後、店員さんが
「ここ、巨大なナメクジがいますよ。見ていきませんか?」
みたいな案内をされた。
なんでも人間ぐらいある巨大なナメクジで、でかい寄生虫も寄生しているらしい。
私は気持ち悪いと思ったけど、見ていく流れになった。
奥のコンクリートむき出しの部屋に入ってみると、たしかに巨大ナメクジはいた。
しかしそれだけではなく、人間の男性も3人いた。
彼らは受刑者で、罰として一緒にされているらしい。
車で帰っていたんだけど、途中で角度が70度ぐらいある坂道を下った。
めっちゃ怖くて、下に着いたときに「もうちょっと角度が付いていたらあぶなかった」みたいなことを友達が言った。
ドライブインのようなところに入った。
ここで荷物を預けていたので受け取る。
その中で友達の荷物がボロボロになっていて、嘆いていた。
何かと思ったら自分で描いた思い出の絵らしい。
カフェで休んだ後、店員さんが
「ここ、巨大なナメクジがいますよ。見ていきませんか?」
みたいな案内をされた。
なんでも人間ぐらいある巨大なナメクジで、でかい寄生虫も寄生しているらしい。
私は気持ち悪いと思ったけど、見ていく流れになった。
奥のコンクリートむき出しの部屋に入ってみると、たしかに巨大ナメクジはいた。
しかしそれだけではなく、人間の男性も3人いた。
彼らは受刑者で、罰として一緒にされているらしい。
友達の夫婦の家が、次元が歪んでいるとのことで、ワープの中継地点となっていた。
ワープを利用して配達などをしている人もいるし、
私も学校帰りなどに、ワープして帰りたいときは、いったんこの家の玄関に出る。
夫婦が裸でいるときなどにも誰かがワープアウトしてくる。
しかしこれに慣れてしまったのか、大して気にはしていない様子だった。
ある時から、玄関から裏口に抜けるとさらに遠くにワープできると判明したために、
今度は家の中を横切る人たちが増えてしまった。
私も良く利用したが、いつも申し訳ないと思っていた。
ワープを利用して配達などをしている人もいるし、
私も学校帰りなどに、ワープして帰りたいときは、いったんこの家の玄関に出る。
夫婦が裸でいるときなどにも誰かがワープアウトしてくる。
しかしこれに慣れてしまったのか、大して気にはしていない様子だった。
ある時から、玄関から裏口に抜けるとさらに遠くにワープできると判明したために、
今度は家の中を横切る人たちが増えてしまった。
私も良く利用したが、いつも申し訳ないと思っていた。
バイクに乗って道路を走っていた。
私の前にはハーレーが走っていた。
たどり着いたところはビルの2階のマージャン荘。
ここは高レートの店で有名だった。
私が店に入ったところで、警察のがさ入れが入った。
賭博の常習犯ということで、客がみんな捕まっている中、私は隙をついて、
足場を見つけて1階に降りた。
しかし慣れた警察官に余裕で見つかって、つかまってしまう。
だが連れていかれたのは謎のおっちゃんだった。
私は無事で、ビルの1階にある店に入ってみる。
ピンク色の扉に「小林」という漢字が書かれている怪しい店だった。
ここも雀荘で、中は広くて個室がいくつもあった。
カウンターには店員が5人ほどいて、豪華だった。
ここでは気に入った女流雀士と一緒に麻雀ができるのが売りらしい。
レートも1000点1万円まである高レートだった。
私の前にはハーレーが走っていた。
たどり着いたところはビルの2階のマージャン荘。
ここは高レートの店で有名だった。
私が店に入ったところで、警察のがさ入れが入った。
賭博の常習犯ということで、客がみんな捕まっている中、私は隙をついて、
足場を見つけて1階に降りた。
しかし慣れた警察官に余裕で見つかって、つかまってしまう。
だが連れていかれたのは謎のおっちゃんだった。
私は無事で、ビルの1階にある店に入ってみる。
ピンク色の扉に「小林」という漢字が書かれている怪しい店だった。
ここも雀荘で、中は広くて個室がいくつもあった。
カウンターには店員が5人ほどいて、豪華だった。
ここでは気に入った女流雀士と一緒に麻雀ができるのが売りらしい。
レートも1000点1万円まである高レートだった。
最初から夢だという自覚があった。
どこかの家の中に居て、親戚が数人暮らしていた。
時計が二つあってそれぞれ全然違う時間を指していた。
私は仕事に行くという設定らしい。
外に出て車に乗って少し移動。
しかし1分もしないうちに、どこかの店の駐車場で降りてしまった。
ここでプロ格闘ゲーマーと待ち合わせをしていて、テーブルを囲んで話し始めた。
私のカバンの中には、格ゲー大会のドネーションの伝票が入っていた。
どうやら私はウメハラ主催の大会のドネーションの管理をしているらしかった。
話し合いが終わり、店も閉店とのことで、近くの露天商を見て回った。
女の子が好きそうなかわいいアクセサリーが並んでいた。
途中で男性に「靴が汚い」と言われてしまった。
さらに歩いて進んでみると、お祭りの準備をしていた。
話を聞いてみると、
「白い大蛇様が脱皮する時期なので、そのお祭り」
と言われた。
大きな建物があり、中に入ってみると、人間を丸呑みできそうなぐらいの大蛇が横たわっていて、
たくさんの人がその体を磨いていた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
どこかの家の中に居て、親戚が数人暮らしていた。
時計が二つあってそれぞれ全然違う時間を指していた。
私は仕事に行くという設定らしい。
外に出て車に乗って少し移動。
しかし1分もしないうちに、どこかの店の駐車場で降りてしまった。
ここでプロ格闘ゲーマーと待ち合わせをしていて、テーブルを囲んで話し始めた。
私のカバンの中には、格ゲー大会のドネーションの伝票が入っていた。
どうやら私はウメハラ主催の大会のドネーションの管理をしているらしかった。
話し合いが終わり、店も閉店とのことで、近くの露天商を見て回った。
女の子が好きそうなかわいいアクセサリーが並んでいた。
途中で男性に「靴が汚い」と言われてしまった。
さらに歩いて進んでみると、お祭りの準備をしていた。
話を聞いてみると、
「白い大蛇様が脱皮する時期なので、そのお祭り」
と言われた。
大きな建物があり、中に入ってみると、人間を丸呑みできそうなぐらいの大蛇が横たわっていて、
たくさんの人がその体を磨いていた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
映画館に行ってみると、なぜか東方プロジェクトのミュージカルがやっていた。
バレエを中心とするダンスの中に、東方キャラのコスプレした人が混ざっていたり、
レミリアとフランドールの大きなバルーンが浮かんだりしていた。
パチュリーの出番になると、観客は「パチュリーウッ!」と、なぜかレスリングシリーズの空耳を連呼していた。
バレエを中心とするダンスの中に、東方キャラのコスプレした人が混ざっていたり、
レミリアとフランドールの大きなバルーンが浮かんだりしていた。
パチュリーの出番になると、観客は「パチュリーウッ!」と、なぜかレスリングシリーズの空耳を連呼していた。
女の子たちが眠ったまま目が覚めなくなるという、謎の病気が流行していた。
目が覚めた少数の少女たちの話では、
「夢の中で魔法少女になる。化け物を倒せば目が覚める。負けると魔女化して目が覚めなくなる」
らしい。
私の周りや友達までもが同じ症状が出始めた。
そこで組織では夢の中に入り込めるシステムを開発した。
部屋の中に眠っている少女6人を並べて、システムを発動し、私は夢の中に入っていった。
学食のような場所に出た。
ここで一人目の魔法少女、花澤香菜に遭遇した。
彼女は声優をやっていて、私は彼女が出演しているゲームをやるという流れになった。
これがエロゲで、私はものすっごい気まずい雰囲気の中、ゲームをした。
目が覚めた少数の少女たちの話では、
「夢の中で魔法少女になる。化け物を倒せば目が覚める。負けると魔女化して目が覚めなくなる」
らしい。
私の周りや友達までもが同じ症状が出始めた。
そこで組織では夢の中に入り込めるシステムを開発した。
部屋の中に眠っている少女6人を並べて、システムを発動し、私は夢の中に入っていった。
学食のような場所に出た。
ここで一人目の魔法少女、花澤香菜に遭遇した。
彼女は声優をやっていて、私は彼女が出演しているゲームをやるという流れになった。
これがエロゲで、私はものすっごい気まずい雰囲気の中、ゲームをした。
日本でもカジノが解禁された。
私はとあるカジノに入った。
ここはゲーセンのメダルコーナーがそのままカジノになった感じで、
この日も小学生や中年の女性までにぎわっていた。
景品交換カウンターを眺めてみると、換金だけではなく、このチェーン店オリジナルのゲームソフトなどもあった。レトロなRPGらしい。
私は早速メダルを購入して、麻雀の牌を使ったスロットに挑戦した。
これはビデオスロットで、画面に配牌が表示されて、役ができれば当たりというものだった。
3枚掛けでやってみる。
画面に10通りの配牌スロットが回り、どれか一つでも役が揃っていれば配当があるのだが、
いきなりスーアンコーで2400枚の当たりが出た。
私は驚き、ギャラリーの小学生も驚いていた。
すると背後から店員の女がやってきて、
店員「リセットします」
と言ってきた。
メイホン「え!?」
店員「今のは前にやっていた人のを引き継いでやったから当たりが出たんです。あなたの当たりではありません」
みたいなことを言われて、無かったことにされてしまった。
しょうがないのでもう一回チャレンジする。
こんどは500枚ほどの当たりが出た。
さらにもう一回やろうと思ってボタンを押したら、間違えて500枚そのままかけてしまった。
メイホン「あ~やっちまった!」
と後悔していたら、なんとまた役満が出て大当たりした。
すると画面にはとんでもない桁数の数字が表示された。
ギャラリーの小学生たちと一緒に数えてみると、3兆枚という当たりだった。
メイホン「3兆枚!?え、3兆枚!?」
小学生「すげーやべー!」
ここでまた女店員がやってきたが、今度の当たりは認めざるを得なかった。
店員「こんな枚数はこの店にはありません。」
メイホン「いやコンピュータにデータとして打ち込めばいいでしょ。溜めといてよ」
店員「店がやっていけません」
メイホン「いやみんなに配ったりしないから、私そういうことしないから大丈夫だって!」
店員「この店オリジナル声優のライブに招待するので、数万枚で許してもらえませんか?」
みたいなやり取りをしている間に目が覚めてしまった。
興奮した。
私はとあるカジノに入った。
ここはゲーセンのメダルコーナーがそのままカジノになった感じで、
この日も小学生や中年の女性までにぎわっていた。
景品交換カウンターを眺めてみると、換金だけではなく、このチェーン店オリジナルのゲームソフトなどもあった。レトロなRPGらしい。
私は早速メダルを購入して、麻雀の牌を使ったスロットに挑戦した。
これはビデオスロットで、画面に配牌が表示されて、役ができれば当たりというものだった。
3枚掛けでやってみる。
画面に10通りの配牌スロットが回り、どれか一つでも役が揃っていれば配当があるのだが、
いきなりスーアンコーで2400枚の当たりが出た。
私は驚き、ギャラリーの小学生も驚いていた。
すると背後から店員の女がやってきて、
店員「リセットします」
と言ってきた。
メイホン「え!?」
店員「今のは前にやっていた人のを引き継いでやったから当たりが出たんです。あなたの当たりではありません」
みたいなことを言われて、無かったことにされてしまった。
しょうがないのでもう一回チャレンジする。
こんどは500枚ほどの当たりが出た。
さらにもう一回やろうと思ってボタンを押したら、間違えて500枚そのままかけてしまった。
メイホン「あ~やっちまった!」
と後悔していたら、なんとまた役満が出て大当たりした。
すると画面にはとんでもない桁数の数字が表示された。
ギャラリーの小学生たちと一緒に数えてみると、3兆枚という当たりだった。
メイホン「3兆枚!?え、3兆枚!?」
小学生「すげーやべー!」
ここでまた女店員がやってきたが、今度の当たりは認めざるを得なかった。
店員「こんな枚数はこの店にはありません。」
メイホン「いやコンピュータにデータとして打ち込めばいいでしょ。溜めといてよ」
店員「店がやっていけません」
メイホン「いやみんなに配ったりしないから、私そういうことしないから大丈夫だって!」
店員「この店オリジナル声優のライブに招待するので、数万枚で許してもらえませんか?」
みたいなやり取りをしている間に目が覚めてしまった。
興奮した。
大学生をやっていた。
しかもかなりの名門で、たぶん東大だった。
同じ研究室の天才に呼ばれて、大学の奥にある、扉を何枚もくぐったところに向かっていた。
最後の扉を抜けると、古い旅館になっていた。
ここで「これは夢だ」ときがつく。
さらに進んでみると旅館の番頭さんに出会った。
番頭「北海道にお出かけですか?」
と聞いていた。
私はうなづくと、旅館を出た。
外に出たつもりが、巨大なお土産屋&食堂になっていた。
たくさんの人が食事をしていて海鮮丼などを食べていた。
私も何か食べようか買おうかとうろついていると、ハーゲンダッツの専門店があった。
店員は普通のおばちゃんだった。
私が小さいバニラを買おうとしたら、おばちゃんがしきりにでかいやつを進めてきた。
結局小さいのを買って一口だけ食べた。
・夢じゃなくてもできることやっている・・・
しかもかなりの名門で、たぶん東大だった。
同じ研究室の天才に呼ばれて、大学の奥にある、扉を何枚もくぐったところに向かっていた。
最後の扉を抜けると、古い旅館になっていた。
ここで「これは夢だ」ときがつく。
さらに進んでみると旅館の番頭さんに出会った。
番頭「北海道にお出かけですか?」
と聞いていた。
私はうなづくと、旅館を出た。
外に出たつもりが、巨大なお土産屋&食堂になっていた。
たくさんの人が食事をしていて海鮮丼などを食べていた。
私も何か食べようか買おうかとうろついていると、ハーゲンダッツの専門店があった。
店員は普通のおばちゃんだった。
私が小さいバニラを買おうとしたら、おばちゃんがしきりにでかいやつを進めてきた。
結局小さいのを買って一口だけ食べた。
・夢じゃなくてもできることやっている・・・
とあるビルの一階に住んでいた。
同じフロアには、消費者金融や旅行代理店などが入っている商業フロアなのだが、
その一角に家具が置いてあり、そこに住んでいた。
扉も無くてロビーの隅っこに住んでいた。
隣はスーパーと駅があり、とても便利で、違和感なく住んでいた。
・平和・・・
同じフロアには、消費者金融や旅行代理店などが入っている商業フロアなのだが、
その一角に家具が置いてあり、そこに住んでいた。
扉も無くてロビーの隅っこに住んでいた。
隣はスーパーと駅があり、とても便利で、違和感なく住んでいた。
・平和・・・
お祭りにでかけた。
色んな露店が並んでいるんだろうな~っとワクワクして向かってみると、
なんとソフトクリーム屋しかなかった。
日本全国の有名ソフトクリーム屋が並んでいるという感じで、
客もたくさん入っていた。
私も並んで買って、いざ食べようとしたところで目が覚めた。
色んな露店が並んでいるんだろうな~っとワクワクして向かってみると、
なんとソフトクリーム屋しかなかった。
日本全国の有名ソフトクリーム屋が並んでいるという感じで、
客もたくさん入っていた。
私も並んで買って、いざ食べようとしたところで目が覚めた。
巨大なゲーセンであそんでいた。
学校の体育館ほどもあるフロアが、いくつも連なっていて、
置いてある筐体すべてがメダルゲームというものだった。
カジノっぽいものから子供用のまで何でもそろっていた。
使うメダルは通常の3倍ほどもある大きなメダルだった。
どのメダルゲームで遊ぶか迷っていて歩きまわっていると、
突如ゲーセン全体がざわつき始めた。
どうやらジャックポットが出たらしい。
ここではジャックポットが出ると、すべてのゲーム機からメダルが放出されるため、大騒ぎになった。
私もメダルを入れるかごをもって、出てきたメダルを集めて入れた。
一緒に来ていた親戚のもとに戻って、さらに遊んだ。
バレーボールぐらいの玉を使うスマートボールや、ただのハイアンドローなどもあった。
・ゲーセンの夢が多いというよりは、ゲーセンの夢が覚えやすい
学校の体育館ほどもあるフロアが、いくつも連なっていて、
置いてある筐体すべてがメダルゲームというものだった。
カジノっぽいものから子供用のまで何でもそろっていた。
使うメダルは通常の3倍ほどもある大きなメダルだった。
どのメダルゲームで遊ぶか迷っていて歩きまわっていると、
突如ゲーセン全体がざわつき始めた。
どうやらジャックポットが出たらしい。
ここではジャックポットが出ると、すべてのゲーム機からメダルが放出されるため、大騒ぎになった。
私もメダルを入れるかごをもって、出てきたメダルを集めて入れた。
一緒に来ていた親戚のもとに戻って、さらに遊んだ。
バレーボールぐらいの玉を使うスマートボールや、ただのハイアンドローなどもあった。
・ゲーセンの夢が多いというよりは、ゲーセンの夢が覚えやすい
スマホの写真アプリで遊んでいた。(リアルではスマホ持ってない)
これは風景を写真にとると、その場所の過去の画像をネットから自動的に検索してきてくれて、
まるで過去の写真を撮っているかのようになるというアプリだった。
私は写真を撮るために、昔よく遊んだ隣町の遊園地に行ってみた。
ここは昔はたくさんの客でにぎわっていたけど、今はまばらにしかいない。
早速写真をとってみると、30年ぐらい前の写真が撮れた。
そこにはなんと私が映っていて、当時一緒に遊んだ女の子も映っていた。
一気に記憶がよみがえってきて、スマホからリアルの風景に目を移すと、
なんとその女の子が立っていた。
女の子「私のこと覚えてる?一緒に遊ぼう」
と誘ってきたので、一緒に遊んだ。
これは風景を写真にとると、その場所の過去の画像をネットから自動的に検索してきてくれて、
まるで過去の写真を撮っているかのようになるというアプリだった。
私は写真を撮るために、昔よく遊んだ隣町の遊園地に行ってみた。
ここは昔はたくさんの客でにぎわっていたけど、今はまばらにしかいない。
早速写真をとってみると、30年ぐらい前の写真が撮れた。
そこにはなんと私が映っていて、当時一緒に遊んだ女の子も映っていた。
一気に記憶がよみがえってきて、スマホからリアルの風景に目を移すと、
なんとその女の子が立っていた。
女の子「私のこと覚えてる?一緒に遊ぼう」
と誘ってきたので、一緒に遊んだ。