大学生か高校生をやっていた。
引っ越しをした。
新しい部屋はすっごい綺麗で広くて、
階段を上がった2階にも部屋が三つあった。
でも「なんか落ち着かない。前の狭い部屋の方が良かった」とか思った。
学校に行くと、黒板が星や花飾りできれいに飾り付けられていて、豪華だった。
先生はなにか大事な授業をした。
でも内容を全く覚えていない。
窓から外に出てみると、そこは巨大な建物の内部だった。
どこに行っても建物や通路が続いているだけで、外がない。
そんな中、親戚が遊びに来た。
メイホン「どうやってここまで来たの?」
と聞いてみると、
親戚「アンデッドがうろつく長い倉庫をいくつか超えてきた」
と答えた。
その倉庫に案内してもらい、試しに入ってみると、
アンデッドではなく人間が攻撃してきた。
なぜか火災報知機を壊そうとしていたので、私はそこら辺に落ちていた鉄パイプで応戦した。
ここはあきらめて隣の通路に入ってみると、
スーパー戦隊が調査を行っていた。
ある程度調査を終えると、戻ってきて昼食にした。
引っ越しをした。
新しい部屋はすっごい綺麗で広くて、
階段を上がった2階にも部屋が三つあった。
でも「なんか落ち着かない。前の狭い部屋の方が良かった」とか思った。
学校に行くと、黒板が星や花飾りできれいに飾り付けられていて、豪華だった。
先生はなにか大事な授業をした。
でも内容を全く覚えていない。
窓から外に出てみると、そこは巨大な建物の内部だった。
どこに行っても建物や通路が続いているだけで、外がない。
そんな中、親戚が遊びに来た。
メイホン「どうやってここまで来たの?」
と聞いてみると、
親戚「アンデッドがうろつく長い倉庫をいくつか超えてきた」
と答えた。
その倉庫に案内してもらい、試しに入ってみると、
アンデッドではなく人間が攻撃してきた。
なぜか火災報知機を壊そうとしていたので、私はそこら辺に落ちていた鉄パイプで応戦した。
ここはあきらめて隣の通路に入ってみると、
スーパー戦隊が調査を行っていた。
ある程度調査を終えると、戻ってきて昼食にした。
ビリヤードの店で、初心者の女の子にルールを教えていた。
順番決めのバンキングとかも教えた。
その後実際にビリヤードをやっていたのだが、
台の真ん中にも穴が開いていたり、ゴルフのバンカーがあったりした。
打つのも球だけではなくて、チーズを打ったりしていた。
順番決めのバンキングとかも教えた。
その後実際にビリヤードをやっていたのだが、
台の真ん中にも穴が開いていたり、ゴルフのバンカーがあったりした。
打つのも球だけではなくて、チーズを打ったりしていた。
お弁当を配達する仕事をしていた。
今日は街路樹を植えている人たちにお弁当を持って行った。
現場についてみると、植えているのはりんごの木だった。
さらに道を進んでみようとすると、工事中で土が積まれており、進めなかった。
引き返すと、途中でジュラル星人を見つけた。
後をつけてみる。
角を曲がるといきなり洞窟の中になっていた。
上部に窓のようなものが開き、ジュラル星人はそこに入っていった。
私の目の前にも扉が開き、入ってみた。
そこは美容室のようなところだった。
女性に促されて席に座ると、まつげを整える器具を出してきて、
数分間まつげを整えられた。
今日は街路樹を植えている人たちにお弁当を持って行った。
現場についてみると、植えているのはりんごの木だった。
さらに道を進んでみようとすると、工事中で土が積まれており、進めなかった。
引き返すと、途中でジュラル星人を見つけた。
後をつけてみる。
角を曲がるといきなり洞窟の中になっていた。
上部に窓のようなものが開き、ジュラル星人はそこに入っていった。
私の目の前にも扉が開き、入ってみた。
そこは美容室のようなところだった。
女性に促されて席に座ると、まつげを整える器具を出してきて、
数分間まつげを整えられた。
親戚のみんなと旅行に出かける。
私はワゴン車を運転していた。
近くを走っている親戚の車は、どうみても板にタイヤが付いただけの代物だった。
その板の上に料理を並べて、宴会しながら走っていた。
たどり着いた場所は、きれいな湖に隣接するテーマパークで、
水に関係するアトラクションや、ゾッとする絶叫マシンなどがあった。
看板には「ルスツ高原リゾート」と書かれていた。
中に入って、最初は楽しく遊んでいたのが、
途中で高校生とケンカになってしまった。
殴り合いしたりバックドロップしたりしていると目が覚めた。
私はワゴン車を運転していた。
近くを走っている親戚の車は、どうみても板にタイヤが付いただけの代物だった。
その板の上に料理を並べて、宴会しながら走っていた。
たどり着いた場所は、きれいな湖に隣接するテーマパークで、
水に関係するアトラクションや、ゾッとする絶叫マシンなどがあった。
看板には「ルスツ高原リゾート」と書かれていた。
中に入って、最初は楽しく遊んでいたのが、
途中で高校生とケンカになってしまった。
殴り合いしたりバックドロップしたりしていると目が覚めた。
子供のチョコボに乗っていた。
回りとみると、他の人たちもみんなチョコボに乗っている。
私はチョコボを駆って、親戚のおばさんの家に到着した。
おばさんは何か料理を作ってくれるようで、何かの生地を取り出してこね始めた。
すると思いっきり家の床に生地をたたきつけてこねていた。
私は「それ大丈夫なのか汚いんじゃないか?」と思いながら見ていた。
回りとみると、他の人たちもみんなチョコボに乗っている。
私はチョコボを駆って、親戚のおばさんの家に到着した。
おばさんは何か料理を作ってくれるようで、何かの生地を取り出してこね始めた。
すると思いっきり家の床に生地をたたきつけてこねていた。
私は「それ大丈夫なのか汚いんじゃないか?」と思いながら見ていた。
水色のインコを飼っていた。
これがしゃべるインコで、「エサよこせ」とか「水飲ませろ」とか喋っていた。
夜寝るときは一緒に寝ていて、寝返りでつぶさないか心配だったけど、
バリアーみたいのを張っていたので平気だった。
これがしゃべるインコで、「エサよこせ」とか「水飲ませろ」とか喋っていた。
夜寝るときは一緒に寝ていて、寝返りでつぶさないか心配だったけど、
バリアーみたいのを張っていたので平気だった。
田舎道を車で走っていたら、後ろからあおられた。
車を停めると、後ろの車の人もおりてきて、殴り合いのけんかになった。
なぜか近所の地元の中学生たちも集まってきて、乱闘になった。
私が次々と人を投げ飛ばしていたら、
いつの間にか規模がどんどん大きくなっていって、
最後は帝国同士の戦争になった。
召喚士が呼び出した召喚獣と戦う。それらを奪い取って逆に使役して戦わせたりしていた。
アンドラスというやつと、日本刀に変身できる乱丸というくのいちがいた。
敵の帝国の方が国力が大きく、飛空艇を何艇も出してきて戦力増強してきた。
こっちはもう「特攻をかけるしかない!」という流れになり、
こちらも最新鋭の飛空艇に精鋭が乗り込み、皇帝の城へ突撃した。
皇帝を攻撃する瞬間に目が覚めた。
車を停めると、後ろの車の人もおりてきて、殴り合いのけんかになった。
なぜか近所の地元の中学生たちも集まってきて、乱闘になった。
私が次々と人を投げ飛ばしていたら、
いつの間にか規模がどんどん大きくなっていって、
最後は帝国同士の戦争になった。
召喚士が呼び出した召喚獣と戦う。それらを奪い取って逆に使役して戦わせたりしていた。
アンドラスというやつと、日本刀に変身できる乱丸というくのいちがいた。
敵の帝国の方が国力が大きく、飛空艇を何艇も出してきて戦力増強してきた。
こっちはもう「特攻をかけるしかない!」という流れになり、
こちらも最新鋭の飛空艇に精鋭が乗り込み、皇帝の城へ突撃した。
皇帝を攻撃する瞬間に目が覚めた。
夏休み中の中学校に行っていた。
なぜか生徒の半数ほどが学校に来ていた。
私のクラスでは人間と妖精とが半々ぐらいに学んでいた。
教室の中にはパソコンが並んでいて、
クラスメイトの妖精の少女が、日経平均株価の先物取引をやっていた。
ちょっと画面をのぞいてみると、デイトレーダーをやっていて、10億円を運用していた。
彼女が言うには「今は株を買うと後悔するよ」らしい。
その言葉通り、昨日と今日合わせて、平均株価が20000円台から13000円ほどまで一気に値下がりしていた。
その後は学校の食堂に行ってみる。
ここでは200円でカレーライスとおかず二品を食べることができるので、
連日行列ができるほどの人気だった。
カレーライスはお皿に盛れるだけ盛っていいので、食いしん坊は限界まで挑戦していた。
となりの幼稚園の食堂とつながっていた。
なぜか生徒の半数ほどが学校に来ていた。
私のクラスでは人間と妖精とが半々ぐらいに学んでいた。
教室の中にはパソコンが並んでいて、
クラスメイトの妖精の少女が、日経平均株価の先物取引をやっていた。
ちょっと画面をのぞいてみると、デイトレーダーをやっていて、10億円を運用していた。
彼女が言うには「今は株を買うと後悔するよ」らしい。
その言葉通り、昨日と今日合わせて、平均株価が20000円台から13000円ほどまで一気に値下がりしていた。
その後は学校の食堂に行ってみる。
ここでは200円でカレーライスとおかず二品を食べることができるので、
連日行列ができるほどの人気だった。
カレーライスはお皿に盛れるだけ盛っていいので、食いしん坊は限界まで挑戦していた。
となりの幼稚園の食堂とつながっていた。
街中で軽自動車を運転していた。
ふと「これは夢だ」と気が付く。
何をしようかと考えていると、近くにラーメン屋を見つけた。
入ってみると、とんこつラーメンの店らしい。
カウンターに座ってラーメンを注文。さらにメニューを見ると「とんとろチャーシュー」が有名らしく、それも単品で注文した。
ラーメンはすぐに出てきて、スープを飲んでみるとおいしかった。
麺をすすってみると、ラーメンというよりはソバの食感だった。
ふと「これは夢だ」と気が付く。
何をしようかと考えていると、近くにラーメン屋を見つけた。
入ってみると、とんこつラーメンの店らしい。
カウンターに座ってラーメンを注文。さらにメニューを見ると「とんとろチャーシュー」が有名らしく、それも単品で注文した。
ラーメンはすぐに出てきて、スープを飲んでみるとおいしかった。
麺をすすってみると、ラーメンというよりはソバの食感だった。
親戚のおじさんが、金色のカードを見せびらかしてきた。
これは一流企業の下請けを長年やってきたからもらえたらしい。
その一流企業の商品を、一年中1割引で買えるというカードだった。
そして「これをネットオークションにかければ100万以上になる」らしく、
早速出品しようとしていた。
しかしここで一流企業の課長がやってきた。
「カードを転売する人が多いので、ちゃんと使っているかどうか確認しに来た」
とのことで、おじさんは詰んでいた。
これは一流企業の下請けを長年やってきたからもらえたらしい。
その一流企業の商品を、一年中1割引で買えるというカードだった。
そして「これをネットオークションにかければ100万以上になる」らしく、
早速出品しようとしていた。
しかしここで一流企業の課長がやってきた。
「カードを転売する人が多いので、ちゃんと使っているかどうか確認しに来た」
とのことで、おじさんは詰んでいた。
どこかの施設の中で、福引大会をやっていた。
MCはサブロクモンキーズで、「バッターはイースラー」というネタも織り交ぜつつやっていた。
やりかたはスマートボールの大きなサイズのやつ。
球はボウリングの球を使っていた。球を投げて名前の書いてある穴に入ったら当選という仕組みだった。
とちゅうで謎のおばさんが当選結果にイチャモンを付けていた。
その会場から移動して、
いつの間にか全面ガラス張りの部屋にやってきた。
外が丸見えなのだが、全方向暗くて、もやのようなものがかかっていた。
さらに部屋の中にも、もやでできた人間のようなものが現れた。
恐怖を感じた私はガラスをすり抜けて外に出た。
暗闇に落ちていった。
途中から明るくなって、いつの間にか崖から落ちているという場面になった。
落ちた先では会社っぽい建物がいくつかあった。
かわいい女の子が歩いていた。
近づいて頭を撫でてみると、キスしてきた。
「あなたの奪ってあげようか?」と言われ、エロイ展開になった。
なぜか空を飛びながらえっちなエネルギー交換をしていると、
建物の中に入っていた。そのうち目が覚めた。
MCはサブロクモンキーズで、「バッターはイースラー」というネタも織り交ぜつつやっていた。
やりかたはスマートボールの大きなサイズのやつ。
球はボウリングの球を使っていた。球を投げて名前の書いてある穴に入ったら当選という仕組みだった。
とちゅうで謎のおばさんが当選結果にイチャモンを付けていた。
その会場から移動して、
いつの間にか全面ガラス張りの部屋にやってきた。
外が丸見えなのだが、全方向暗くて、もやのようなものがかかっていた。
さらに部屋の中にも、もやでできた人間のようなものが現れた。
恐怖を感じた私はガラスをすり抜けて外に出た。
暗闇に落ちていった。
途中から明るくなって、いつの間にか崖から落ちているという場面になった。
落ちた先では会社っぽい建物がいくつかあった。
かわいい女の子が歩いていた。
近づいて頭を撫でてみると、キスしてきた。
「あなたの奪ってあげようか?」と言われ、エロイ展開になった。
なぜか空を飛びながらえっちなエネルギー交換をしていると、
建物の中に入っていた。そのうち目が覚めた。
とにかく幸せな夢だった。
夢の中で布団で眠っていて、誰かに起こされたと思ったら、
ごちうさのチノちゃんだった。
その後もごちうさメンバーと一緒にスマホで写真撮ったりゲームしたりして、
気持ちよく過ごしていたのだが、そのうち目が覚めてしまった。
夢の中で布団で眠っていて、誰かに起こされたと思ったら、
ごちうさのチノちゃんだった。
その後もごちうさメンバーと一緒にスマホで写真撮ったりゲームしたりして、
気持ちよく過ごしていたのだが、そのうち目が覚めてしまった。
前半はとにかく悪夢だった。
くわしい内容は全然覚えてないけど、天使と悪魔の戦争だった。
後半はなぜか麻雀で勝負することになる。
通常より3枚少ない手牌でやる10枚麻雀だった。
私は天使側で戦っていたのだが、悪魔の小さい女の子と通じていて、
机の下でいかさまをやっていた。
くわしい内容は全然覚えてないけど、天使と悪魔の戦争だった。
後半はなぜか麻雀で勝負することになる。
通常より3枚少ない手牌でやる10枚麻雀だった。
私は天使側で戦っていたのだが、悪魔の小さい女の子と通じていて、
机の下でいかさまをやっていた。
男塾に通っていた。
寮生活を送っていて、校舎の前にはたまにでかいゾウみたいなモンスターがいて、
そいつがいるときは倒して校舎に入らなければならなかった。
この学年では教師を倒せば上の学年に進めるとかいう制度だった。
教師はドスを常備していて、何かあるたびにドスをちらつかせて生徒をビビらせていた。
そんな中、クラスメイトの富樫が妙案を思いつく。
教師のドスをこっそりおもちゃとすり替えておくというものだった。
これが大当たりで、教室で富樫が教師をあおると、
教師は早速ドスを抜いたが、刃部分がちっちゃいおもちゃになっていた。
おかげで私たちはみんな学年を上げられた。
寮生活を送っていて、校舎の前にはたまにでかいゾウみたいなモンスターがいて、
そいつがいるときは倒して校舎に入らなければならなかった。
この学年では教師を倒せば上の学年に進めるとかいう制度だった。
教師はドスを常備していて、何かあるたびにドスをちらつかせて生徒をビビらせていた。
そんな中、クラスメイトの富樫が妙案を思いつく。
教師のドスをこっそりおもちゃとすり替えておくというものだった。
これが大当たりで、教室で富樫が教師をあおると、
教師は早速ドスを抜いたが、刃部分がちっちゃいおもちゃになっていた。
おかげで私たちはみんな学年を上げられた。
ゲームクリエイターの学校に通っていた。
この日は放課後まで残って、課題のゲーム製作をしていた。
しかしどう考えても間に合いそうにない。
気が付くとタバコを吸っていた。
私は自分のたばこの匂いでハッと気が付いて、教室でたばこなんて禁止されているだろうから、
急いで火を消した。
学校から帰るときは友達と一緒に帰った。
その友達は大学の入試で全問正解したと言っていた。
私服がおそろいの服を持っていて、いや~ないわ~とか言いあった。
ゲーセンによってプライズゲームをやってみたところ、見事商品をゲット。
ポカリスエットのキーホルダーだった。
この日は放課後まで残って、課題のゲーム製作をしていた。
しかしどう考えても間に合いそうにない。
気が付くとタバコを吸っていた。
私は自分のたばこの匂いでハッと気が付いて、教室でたばこなんて禁止されているだろうから、
急いで火を消した。
学校から帰るときは友達と一緒に帰った。
その友達は大学の入試で全問正解したと言っていた。
私服がおそろいの服を持っていて、いや~ないわ~とか言いあった。
ゲーセンによってプライズゲームをやってみたところ、見事商品をゲット。
ポカリスエットのキーホルダーだった。
超能力育成学校に通っていた。
今回の授業は「醤油の中に溶いたワサビを再生させる」というものだった。
休み時間になる。
クラスメイトの白井黒子がいつもブルマを履いていた。
私の膝の上に乗せると気持ちよかった。
教室の中がざわつき始めたので何だろうと思っていると、
かわいい小動物が紛れ込んでいた。
私は小さいビーバーだと感じた。
外に出そうと思って捕まえようと手を出してみると、
指を思いっきりかじられた。
メイホン「ビーバーだから指を持っていかれるかと思ったけど、意外と大丈夫だった」
と言った。
私はビーバーをつまんで窓から外に放り出した。
するとビーバーの母親が空を飛んでやってきて、お礼を言ってきた。
今回の授業は「醤油の中に溶いたワサビを再生させる」というものだった。
休み時間になる。
クラスメイトの白井黒子がいつもブルマを履いていた。
私の膝の上に乗せると気持ちよかった。
教室の中がざわつき始めたので何だろうと思っていると、
かわいい小動物が紛れ込んでいた。
私は小さいビーバーだと感じた。
外に出そうと思って捕まえようと手を出してみると、
指を思いっきりかじられた。
メイホン「ビーバーだから指を持っていかれるかと思ったけど、意外と大丈夫だった」
と言った。
私はビーバーをつまんで窓から外に放り出した。
するとビーバーの母親が空を飛んでやってきて、お礼を言ってきた。
政府が消費税廃止したり、保険料引き下げしたりするという話だった。
しかし一つ政策を打つたびに野生動物が街に放たれるという謎の仕様だった。
最初のうちはリスとかウサギとかの小動物が放たれていて、
「これならむしろ良い」という風潮だったのだが、
だんだん大きな動物になってきて、イノシシが放たれたあたりから不穏な空気になってきた。
そして私がバスに乗っていると、外に白クマが放たれて、
街の住民が襲われてケガしている光景が見えた。
これにはバスの中の人たちもざわついた。
しかし街の経済は良くなり、我が町も一気に都会化した。
しかし一つ政策を打つたびに野生動物が街に放たれるという謎の仕様だった。
最初のうちはリスとかウサギとかの小動物が放たれていて、
「これならむしろ良い」という風潮だったのだが、
だんだん大きな動物になってきて、イノシシが放たれたあたりから不穏な空気になってきた。
そして私がバスに乗っていると、外に白クマが放たれて、
街の住民が襲われてケガしている光景が見えた。
これにはバスの中の人たちもざわついた。
しかし街の経済は良くなり、我が町も一気に都会化した。
敵を倒すとステージが進むというリアルゲームをやっていた。
最初の方はBARにいる酔っ払いのボクサーとかだったのだが、
ステージが進むごとに敵が強くなっていって、
そのうちチェーンソーを装備したゾンビとかが出てきた。
これがいくら攻撃しても倒せないし、移動力も速いしで勝負がつかず、
結局テニスで決着をつけることになった。
場所は体育館。
コートが体育館全部という扱いなため、
どこに打っても必ずINになるというひどいルールだった。
いつの間にやら観客がいてテレビ中継もされていた。
最初の方はBARにいる酔っ払いのボクサーとかだったのだが、
ステージが進むごとに敵が強くなっていって、
そのうちチェーンソーを装備したゾンビとかが出てきた。
これがいくら攻撃しても倒せないし、移動力も速いしで勝負がつかず、
結局テニスで決着をつけることになった。
場所は体育館。
コートが体育館全部という扱いなため、
どこに打っても必ずINになるというひどいルールだった。
いつの間にやら観客がいてテレビ中継もされていた。
パーティーを組んでモンスターを倒してポイントを稼ぐということをやっていた。
私のパーティーにはニケとククリもいた。
リーダーはゲーセンの店長だった。
ファーストステージは大きな虫との戦いだった。
まず砂糖水をそこら辺にまくと、虫が寄ってくるので、そいつらを倒す。
たくさん倒せた優秀なパーティーがセカンドステージへと進める。
足元に通常の20~30倍はありそうなアリがうようよ寄ってきた。
リーダーのHPがどんどん減っていくので、私はケアルラを連打した。
その結果、全員でセカンドステージへを進むことができた。
外に出て、広い丘で本格的にモンスターと戦う。
我々はマウントに乗って敵の群れの中に飛び込んでいった。
少し戦って、休憩のために喫茶店に行く。
ニケとククリが向かい合って座って、私はなぜかククリの隣に座った。
ここで気が付いたのが、ククリの方が体が大きかった。
ククリ「なんか私変じゃない?大きくない?」
ニケ「いや全然変じゃないけど・・・」
メイホン「明らかに大きいよ。巨人みたい」
そんな話をしているとククリの体がしぼんでいって、普通の大きさに戻った。
ククリはニケにキスをした。
そして私にもキスをしようとして、両手で私の顔をロックした。
もう少しでキスされるところで目が覚めた。
私のパーティーにはニケとククリもいた。
リーダーはゲーセンの店長だった。
ファーストステージは大きな虫との戦いだった。
まず砂糖水をそこら辺にまくと、虫が寄ってくるので、そいつらを倒す。
たくさん倒せた優秀なパーティーがセカンドステージへと進める。
足元に通常の20~30倍はありそうなアリがうようよ寄ってきた。
リーダーのHPがどんどん減っていくので、私はケアルラを連打した。
その結果、全員でセカンドステージへを進むことができた。
外に出て、広い丘で本格的にモンスターと戦う。
我々はマウントに乗って敵の群れの中に飛び込んでいった。
少し戦って、休憩のために喫茶店に行く。
ニケとククリが向かい合って座って、私はなぜかククリの隣に座った。
ここで気が付いたのが、ククリの方が体が大きかった。
ククリ「なんか私変じゃない?大きくない?」
ニケ「いや全然変じゃないけど・・・」
メイホン「明らかに大きいよ。巨人みたい」
そんな話をしているとククリの体がしぼんでいって、普通の大きさに戻った。
ククリはニケにキスをした。
そして私にもキスをしようとして、両手で私の顔をロックした。
もう少しでキスされるところで目が覚めた。