夢日記1594

2018年12月11日 夢日記
近未来的な建物の内部。

天井が高くて、窓がでかくて、外の様子がよく見えた。

映画に出てきそうな未来都市だった。



私は最初は膝を立てて座っていて、なんだかとても神秘的な雰囲気を感じていた。

少女二人が横から近づいてきて、私の右手と左手をそれぞれ持った。

私は少女二人にうながされて立ち上がり歩き始めた。



正面には祭壇のようなものがあり、

その前に来て何かをすると、私は感動のあまり涙を流して泣き始めた。

少女も感動して私とハグして泣き始めた。



・ストーリーは全く分からん
近未来、少子化と都市一極化がすすみ、地方の市町村の人口は約半分にまで減少した。

しかしAI先進国の日本では、アンドロイドが生産され、人権も与えられていた。

アンドロイドがそこら辺を歩いている時代になっていた。



私は夜道を車で運転していて、二人組を車で轢いてしまった。

電力節約のため、街灯が点いていなかったためだ。

アンドロイドの二人組だった。

一人は赤い髪の少女型で、一人は青い髪の女性型だった。



赤い髪のアンドロイドの損傷が激しかったが、

青い髪のアンドロイドが「心配しないで下さい。アンドロイド専門の病院にいけばすぐ治ります」と言ってきた。

三人で病院に向かい、すぐに到着して中に入った。

いろんなタイプのアンドロイドを見ることができた。



病室のベッドの上に赤い髪のアンドロイドが寝ていて、

先生と看護士がやってきて、ちょっと何かをしただけで、彼女はすぐに回復した。

私は彼女の頭を撫でた。



隣のベッドには小太りの男性が居た。

彼はなんとアンドロイドではなく人間らしい。

話を聞いてみると、彼は「ラスボス病」なるものにかかって入院しているらしい。

どういう病気なのかというと、彼の周りの人間たちが、なぜか彼を崇拝し始めて、

最後には彼がラスボスのような扱いになってしまうというものらしい。

夢日記1592

2018年12月7日 夢日記
またVチューバーで集まって、ドラマ撮影する。

今度は「劇場版 名探偵かえで」というものだった。

洋館の一室で、Vチューバー数人とだべっていると、

カニの怪人が乱入してきて、私が昇竜拳で撃退するというシーンを撮影した。



しかしこのシーンの直後、監督から撮影中止が伝えられた。

なんと資金が尽きたのでこれ以上撮影続行できないらしい。

ここでかえでちゃんの祖父がお金持ちなので、祖父に何とかしてもらうか、

スタッフの一人がルパン三世なので、ルパンに何とかしてもらうかという、選択肢が与えられた。

夢日記1591

2018年12月6日 夢日記
うちの高校では、お正月に学校の教室で過ごすという習慣がある。

そして今日はお正月。

クラスの半分の生徒が教室にあつまっていた。

それぞれ遊んだり話したり食べたりしている。



私は大晦日から徹夜で遊んでいて、(3Dすごろくみたいなゲームだった)

今は午前の4時半ごろ。

そろそろ眠たくなってきたので、自分の席で眠ろうかと考えていた。

すると「プルルルルル!」と電話の音が鳴った。

私の机に備え付けてあった電話が鳴ったのだ。



これには周りの生徒たちもざわついた。

なぜなら、この電話は今まで一度も使われたことが無かったからだ。

私は恐る恐る電話に出た。

メイホン「もしもし・・・?」

「こちら○○ウォーター(?)ですが」

メイホン「いやいや、その前にどうやってこの電話番号わかったんだよ!?俺ですら知らないんだぞ!?」

「何を言ってるのかわかりません。ウォーターサーバーの営業だったのですが」

みたいな会話だった。



電話をきり、ウトウトしていたら(夢の中なのに眠い)

若い女性の先生がやってきて、何やら話し始めた。

食堂でバイキングやってるらしいので起きて食堂に向かった。

ウナギとマグロの寿司を皿に取ったところで目が覚めた。


夢日記1590

2018年12月4日 夢日記
なんか魔界と人間界で戦争するゲームがあった。

ファイアーエムブレムのようなSRPG。



魔界の入り口を見つけて、キャラをそこに移動させると、

いきなりリアル世界になって、私が魔界に立っていた。

そこは巨大な城かホテルのような建物の内部だった。ハリーポッターに出てきそう。



私の後ろから、次のキャラクターが入ってきた。

私は何を思ったか、そいつを思いっきり殴って、荷物を強盗した。

走って逃げて、とあるホールに入った。

そこは数十階分の吹き抜けになっていて、階段が張り巡らされていた。

その中で階段が繋がっていない扉を見つけて、ジャンプして入った。



扉の向こうは部屋がある。

いろんなマジックアイテムがごちゃごちゃとたくさん置いてある部屋だった。

私は魔法のホウキを盗もうとして、ホウキを手に取り、

メイホン「ルーモス、光よ!」

と叫びながら数本ためした。

その中で一番光が強いホウキを選び、盗み出そうとした。



背後から物音がした。

部屋の主が帰ってきたのだ。

私は超あせって、窓を開けてホウキにまたがった。

ホウキは浮かび上がり、私は空を飛んで逃げた。

部屋の主の姿がちらっとだけ見えて、肌が白くて筋肉質のごつい男だった。



空を飛びながら下を眺めていると、魔人たちと人間たちが戦争しているのが見えた。

夢日記1589

2018年12月1日 夢日記
お祭りに参加していた。

テレビか何かの取材で、レポーターに話しかけられた。

レポーター「どうでしたか?牛追い祭り」

そう聞いてきたが、このお祭りには牛は見当たらない。

でも私も牛追い祭りというワードには全く違和感を感じていない。

メイホン「かなり良かったです。毎年来てますけど、6番目に良かった。」

レポーター「そこは一番って言っときゃ良いんですよw 何を楽しまれましたか?」

メイホン「定置ウナギっていうのがおいしかった。」



そんな感じでやり取りした後、ゲーセンに入ってみた。

UFOキャッキャーの景品がすべてマリオだった。
アスレチックワールドで遊んでいた。



リアルでは運動なんてほとんどしないのに、ここでは激しく飛んだり跳ねたり走ったりしていた。

お城の壁面を登ったり、丸太をジャンプしてわたって行ったり。

最初は多人数でスタートして、ステージが進むにつれて脱落したり、謎の敵に捕まったりして、数が減っていく。



最後のステージはなぜか料理対決だった。

女性の審査員が居て、私はコロッケを作り、食べさせようとした。

女性がコロッケを噛んだところで目が覚めた。



・起きたらめっちゃ疲れていた

夢日記1587

2018年11月28日 夢日記
バーチャルユーチューバーをやっていた。

この日はバーチャルユーチューバーを集めて、ドラマを撮影するという話だった。



「名探偵かえで」というシリーズだった。

場所は学校の体育館で、色んなバーチャルユーチューバー達があつまっていた。

みんな中の人ではなくて、2次元のモデルがそのまま集まっていた。

私の後ろには主人公のかえでちゃんと、友達のみとちゃんがいた。



撮影が始まる。

なぜか料理対決をするというシーンで、バーチャル山岡史郎やバーチャル海原雄山がいた。

彼らはステージの上で席について料理を待っている。

私はおしるこを作り始めた。

途中で目が覚めた。
よくわからないけど急いでいた。

レストランの中を横切り、走ってテーブルの上をジャンプしたりした。

外に出て車の助手席に乗り込む。

運転手はプーチンだった。

未来的な装備の車で、プーチンは物凄いスピードを出し始めた。



背後から低空飛行でロボットが追いかけてきていて、

ロボットはレーザー光線を発射した。

車に命中して、縦に真っ二つに割れた。

メイホン「うわああ!これはだめだ!?」

プーチン「大丈夫だ」

プーチンが謎の装置のスイッチを入れると、車はまたピタっとくっついて元通りになった。



どこかの店の中に逃げ込む。

たくさんの人が椅子に座っていたが、彼らはまったく動かなかった。

銃を持った人たちが現れて、彼らと何か交渉したが、交渉は決裂した。



・目が覚めると物凄い疲れていた

夢日記1585

2018年8月10日 夢日記
中田翔になっていた。



なぜかスーパーの駐車場で練習している。

大谷翔平と走りこみをしていた。

しかしいくら頑張って走っても、大谷のスピードに追い付けないでいた。

そこで私は低空飛行で飛び、大谷を追い抜いた。

すると大谷が「翔さんそれはずるいですよw抜かれるに決まってるじゃないですか」みたいなことを言ってきた。

練習が終わり、近所を歩いてみると、ラスベガスのような派手な店がたくさんあった。

そんな中、地味な店に入ってみると、色々な肉を売っている店だった。

私はチャーシューを注文してみると、出てきたのはどう見てもザンギだった。

食べてみるとおいしかった。
隣の家に電脳少女シロが住んでいた。

窓を開けたら会話ができる感じで、よくモノマネ合戦などして遊んでいた。

私もヴァーチャルユーチューバーをやっていた。

モデルはもろにマリオだったのだが、人気が出ず、収益化もできないでいた。

弟はルイージのモデルでやっていて、これも人気が低迷していた。

兄弟で「ユーチューバーで食っていく」とか言って、仕事もせずに、親のすねをかじって生活していた。

そんななか隣のシロちゃんは物凄い人気で、「なんだかな~」とうだうだしながら過ごしていた。

夢日記1583

2018年8月6日 夢日記
シンボルエンカウント式のRPGをやっていて、

ダンジョンに入ったとたんにリアル化した。

敵を倒したりヒロインを助けたりして楽しんでいたら、やけに強い敵が現れて苦戦する。

仲間が二人さぼっていたので、私は怒った。

メイホン「おいそこのハゲ!」

「どのハゲだ?お前もハゲだろ」

メイホン「だからこそ言ってるんだよ!ハゲがハゲにハゲと言われた方がショック強いだろハゲ!」

「しょうがねぇなぁ・・・」

結局敵に勝った。

夢日記1582

2018年8月3日 夢日記
エルフの美少女になっていた。

シャドウバースと将棋を混ぜたようなゲームをやっていて、

対戦相手も美少女だった。

ゲームも終盤で、お互いに疾走フォロワーをプレイし、勝負が決まりそうな場面で、

私は桂馬を打った。

しかも最初から成金状態で打った。

これが神の一手らしく、実況席も盛り上がっていた。

勝負には勝つことができた。

アカギは「俺なりの明治維新ってやつをやりたくなった」というセリフを吐いた。


普通に学校に通って、授業を受けていた。

違ったのは、教室に壁も天井も無かったこと。

リアルで嫌いだったやつとも仲良くしていた。
自宅で目が覚めるところから始まる。

仕事に行かなければならないという設定に流されて、車に乗って街へ向かう。

いつもの職場(ゲーセン)に到着。

入口でいきなりお客さんにクレームをつけられる。

しかし私は「これは夢だ」という自覚があり、夢のクレーマーに言い返しても良いことないだろうと思い、ガン無視した。

2階にあがって、女性の店員とシフトなどのことで話した。

わざわざ見るような夢でもないな・・・と感じた。

夢日記1579

2018年7月28日 夢日記
友達がやっている雀荘に遊びに行ってみたら、物凄い繁盛していて驚いた。

中も広くなっていて、壁一面に巨大モニターがあって、ビンゴ大会とかもやっていて、すごい盛り上がっていた。

メイホン「なんか差つけられた感じだな~」

などと考えながら車に乗って帰る。



ちょっとえっちな風俗店にでも行こうかと、そっちに向かう。

その店は塀の上を歩いたり、一輪車に乗ったりして、難関コースを抜けた先にある。

やっとたどり着いて中に入ってみると、いかにも悪そうな兄ちゃんたちが運営していた。

部屋の中もなんだか汚くて、やってきた女性も美人ではなかった。

でもやれることやれるならいいか!とワクワクしていたら目が覚めた。

夢日記1578

2018年7月21日 夢日記
なぜかスーパーマーケットの中で野球をしている。

ピッチャーが投げる物は、商品から選んでくる。

野菜やお菓子を投げても良い。

棚の下をくぐる魔球とかもあった。

これが学校の公式な球技大会として行われている。

仲の良い女の子がピッチャーをやっていた。

夢日記1577

2018年7月20日 夢日記
大学の課外授業みたいなやつで港町に来ている。

教授が頭いいだけではなくて金持ちなので、街の名物であるウナギのかば焼きを生徒たち全員に食べさせていた。

しかも現金で支払っていて、1万円の札束を渡していた。

夢日記1576

2018年7月18日 夢日記
なんだか眠れないな~っと、寝返り打とうとしたら全然違う部屋で、もう夢の中に入っていた。

さっそく設定が流れ込んでくる。

ここは学校の保健室のようなところで、私は中学生か高校生だった。

地元の幼稚園生たちと交流で体育大会を開いていたのだが、

私は具合が悪くなってベッドで寝ていて、美人の看護師さんに世話されていた。

しかしその看護士さんがいたずら好きで、私は眠っている間に化粧やマニュキュアを塗られて、女装させられていた。

ここまでの設定が数秒で流れ込んできた。



立ち上がってフラフラと歩き始める。

設定に従って、まだペアを組んでいない幼稚園児をみつけて、ペアを組まなければならなかった。

グランドのはじっこのほうに余っている幼稚園児がたくさんいた。

一人に絞れずに迷っていると、急におしっこがしたくなった。

トイレを探して歩いてみると、「小便神社」みたいなのがあった。



ここは社から水が流れていて、そこにおしっこをするとご利益があるというシステムの神社だった、

「ほんとにしていいのか?」と疑っていると、男の人がしはじめたので私も続いた。(リアルではもらしてない)

次に来たのがカップルで、女性もその場でおしっこし始めたのでびびった。

手を洗おうと水道を探していると、どうやら裏の店の洗面所を借りるらしい。

裏の店はガンプラ屋だった。

手を洗ったら目が覚めた。

夢日記1575

2018年7月15日 夢日記
エレベーターに乗って上の階に行きたい。

3台のエレベーターが並んでいて、

一番左のやつは「テレポート式エレベーター」。ボタンを押すと違う階に瞬間移動できる。

これは怖かったので私は使えなかった。

真ん中のやつは「フォークリフト式エレベーター」で、壁に鉄の棒を刺して、

それにつかまったり足を乗せたりして上の階に行く。

これも怖かった。

一番右のやつは個室タイプで、私はこのエレベーターに乗ることした。

しかし入ったとたんに四方からクッションのような壁が迫ってきて、

私は圧迫されてしまった。

「これいつまで続くの?苦しい~」とか思ってると目が覚めた。

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