自宅の奥に、知らない扉を発見した。
開けてみると4部屋ぐらい増えていた。
なんだこりゃと思って観察していると、工事中の部屋があり、勝手に工事をしている人たちが居た。
面白そうだったので近づいてみる。
コンクリートがまだ固まっておらず、足がコンクリに沈み込んで、「やっべぇ!」と慌てて足を上げた。
そのまま走って外に出た。
外ではこのすばのアクア様を中心に、人々がなんらかの儀式をしていた。
近くにいたカズマに聞いてみると、
カズマ「赤いアミュレットを付けて性行為をすると、快感が全世界の人間に伝わる」
とかいうとんでもない儀式だった。
いざ始まるというところで目覚ましが鳴った。
・70点。面白かったけど、狙ったように目覚ましが鳴った。
開けてみると4部屋ぐらい増えていた。
なんだこりゃと思って観察していると、工事中の部屋があり、勝手に工事をしている人たちが居た。
面白そうだったので近づいてみる。
コンクリートがまだ固まっておらず、足がコンクリに沈み込んで、「やっべぇ!」と慌てて足を上げた。
そのまま走って外に出た。
外ではこのすばのアクア様を中心に、人々がなんらかの儀式をしていた。
近くにいたカズマに聞いてみると、
カズマ「赤いアミュレットを付けて性行為をすると、快感が全世界の人間に伝わる」
とかいうとんでもない儀式だった。
いざ始まるというところで目覚ましが鳴った。
・70点。面白かったけど、狙ったように目覚ましが鳴った。
Vチューバーのモノマネが得意な奴になっていた。
しかも女の子のVチューバーのマネ。
「ヴァーチャルユーチューBAR」みたいなところがあり、常時色んなVチューバーと触れ合えるという店があった。
そこに行っては、他のVチューバーの真似をして遊ぶという日々を送っていた。
シロちゃんもモノマネで騙せた。
・80点。ほんの10分程度眠ったときに見た夢。なんか楽しかった。
しかも女の子のVチューバーのマネ。
「ヴァーチャルユーチューBAR」みたいなところがあり、常時色んなVチューバーと触れ合えるという店があった。
そこに行っては、他のVチューバーの真似をして遊ぶという日々を送っていた。
シロちゃんもモノマネで騙せた。
・80点。ほんの10分程度眠ったときに見た夢。なんか楽しかった。
アミューズメント施設の案内人みたいのをやっていた。
地球防衛軍みたいなものの一員になって、謎解き&銃撃戦もある脱出ゲームのアトラクション。
ある時、記憶にない敵が出てきたと思ったら、マジで施設が謎の敵に乗っ取られてしまっていた。
私は客の女性3人組と一緒に、部屋に閉じ込められた。
そこで映像を見せられたのだが、なぜかその女性たちの、プライベート映像だった。
恥ずかしかったのか、彼女たちは固まってしまった。
UFOみたいのがやってきて私たちを助けてくれた。
空を飛んで脱出した。
・50点。最近夢の記憶が薄い。
地球防衛軍みたいなものの一員になって、謎解き&銃撃戦もある脱出ゲームのアトラクション。
ある時、記憶にない敵が出てきたと思ったら、マジで施設が謎の敵に乗っ取られてしまっていた。
私は客の女性3人組と一緒に、部屋に閉じ込められた。
そこで映像を見せられたのだが、なぜかその女性たちの、プライベート映像だった。
恥ずかしかったのか、彼女たちは固まってしまった。
UFOみたいのがやってきて私たちを助けてくれた。
空を飛んで脱出した。
・50点。最近夢の記憶が薄い。
ダンベル何キロ持てる? のメンバーと一緒にジョギングしていた。
リアルに苦しくて「俺別に走りたくないのに何で走ってるんだ?」と疑問に思いながら走っていた。
ひびき「ペース守って!急いでも効果は上がらないよ!」
みたいなことを一緒に走っていたひびきが言っていた。
まちおの筋肉講座もあったけど内容は覚えていない。
・70点。苦しかったけど、アニメキャラが出てくると、なんか得した気分になる。
リアルに苦しくて「俺別に走りたくないのに何で走ってるんだ?」と疑問に思いながら走っていた。
ひびき「ペース守って!急いでも効果は上がらないよ!」
みたいなことを一緒に走っていたひびきが言っていた。
まちおの筋肉講座もあったけど内容は覚えていない。
・70点。苦しかったけど、アニメキャラが出てくると、なんか得した気分になる。
リアルで好きな女の子が夢に出てきてくれたのは良いんだが、
めっちゃ剛毛だった。
腕にも足にもはっきりとした黒い体毛が生えまくっていた。
・60点。夢の中なのに物凄い眠たかった。変な話だが夢の中で眠らずに起きているのが精いっぱいだった。
めっちゃ剛毛だった。
腕にも足にもはっきりとした黒い体毛が生えまくっていた。
・60点。夢の中なのに物凄い眠たかった。変な話だが夢の中で眠らずに起きているのが精いっぱいだった。
とりあえずゾンビに追われていた。
しかもゾンビが「俺にかじられたら、お前もゾンビになっちゃうぞ~」みたいなことを言いながら追いかけてくる。
すると女性が「こっちこっち」と誘導してくれて、建物の中に入って避難した。
そこは雀荘だった。
数年後、たまたま入った雀荘が、実はゾンビからかくまってくれた雀荘だった。
当時の女性も店員をやっていて、二人でなつかしがった。
せっかくなので麻雀をやってみると、牌の中にたまにアイスが混ざっていて、
アイスをつもった人は食べて良いというルールだった。
さらに別な雀荘に入ってみる。地下にある店だった。
ここは麻雀牌がすべてパンで出来ていて、パンの種類を集めることによって役を作るというものだった。
ここは食べてはいけないルールだった。
・50点。ゾンビ強かった
しかもゾンビが「俺にかじられたら、お前もゾンビになっちゃうぞ~」みたいなことを言いながら追いかけてくる。
すると女性が「こっちこっち」と誘導してくれて、建物の中に入って避難した。
そこは雀荘だった。
数年後、たまたま入った雀荘が、実はゾンビからかくまってくれた雀荘だった。
当時の女性も店員をやっていて、二人でなつかしがった。
せっかくなので麻雀をやってみると、牌の中にたまにアイスが混ざっていて、
アイスをつもった人は食べて良いというルールだった。
さらに別な雀荘に入ってみる。地下にある店だった。
ここは麻雀牌がすべてパンで出来ていて、パンの種類を集めることによって役を作るというものだった。
ここは食べてはいけないルールだった。
・50点。ゾンビ強かった
また東方キャラ達が、我が家に出入りするようになった。
そのうち「私たちのグッズを作って売り出そう!」とかいう話になり、
我が家が東方グッズの生産場になった。
この日は幽々子と妖夢がやってきていて、その二人のグッズを作っていた。
従業員の女性が、
女性「名前入れるのに、ゆゆこってどんな字だっけ?」
メイホン「えーっと、ほら幽霊の幽だよ」
女性「だからそれがわからないんだって」
メイホン「幽々子様、どうしましょう?」
幽々子「ググってみればいーんじゃない?」
メイホン「ググります」
私はスマホでもPCでもない、丸くて大きなタッチパネル式のモニターでググり始めた。
結局わからないうちに、幽々子が「私もう帰る」と言い出したので、
私は幽々子と妖夢を、外まで見送りに行った。
・80点。明晰度は低いが、最後の幽々子の後ろ姿が印象的だった。ちゃんと東方キャラの服装と、髪の色をしていた。
そのうち「私たちのグッズを作って売り出そう!」とかいう話になり、
我が家が東方グッズの生産場になった。
この日は幽々子と妖夢がやってきていて、その二人のグッズを作っていた。
従業員の女性が、
女性「名前入れるのに、ゆゆこってどんな字だっけ?」
メイホン「えーっと、ほら幽霊の幽だよ」
女性「だからそれがわからないんだって」
メイホン「幽々子様、どうしましょう?」
幽々子「ググってみればいーんじゃない?」
メイホン「ググります」
私はスマホでもPCでもない、丸くて大きなタッチパネル式のモニターでググり始めた。
結局わからないうちに、幽々子が「私もう帰る」と言い出したので、
私は幽々子と妖夢を、外まで見送りに行った。
・80点。明晰度は低いが、最後の幽々子の後ろ姿が印象的だった。ちゃんと東方キャラの服装と、髪の色をしていた。
アンドロイドが実用化され始めた近未来。
世界中の先進国では、あたりさわりのない、平均的な見た目のアンドロイドが作られていた。
しかし日本では涼宮はるひをモデルとした、JK型アンドロイドを量産していた。
メイホン「なんで日本はこっち方面にいっちゃうんだよw」
とかニュースを見ながら思っていた。
だがこれが世界中から大絶賛で「うらやましい」という声が多数だった。
世界中の先進国では、あたりさわりのない、平均的な見た目のアンドロイドが作られていた。
しかし日本では涼宮はるひをモデルとした、JK型アンドロイドを量産していた。
メイホン「なんで日本はこっち方面にいっちゃうんだよw」
とかニュースを見ながら思っていた。
だがこれが世界中から大絶賛で「うらやましい」という声が多数だった。
ベッドの上で眠ろうと横になっていたら、いつの間にか夢の中に入っていて、
リビングで横になっているところからスタート。
手元に雑誌があった。
読んでみると、とあるゲームの特集をやっていた。
「月夜城」みたいな名前のゲームで、感情によって色が変わるスライムみたいな生き物と、
「ウンコマン」という名前の人型のキャラが出てくるゲームだった。
これが100ページぐらい特集されていて、雑誌も厚みがあった。
後ろのほうには「どらえもん」の漫画が載っていた。
1ページ目でいきなり、しずかちゃんが巨大な悪魔の手に捕まっているという場面だった。
2ページ目で、しずかちゃんの衣服が一枚はぎとられた。
その後もページが進むごとに、裸に近づいていく。
悪魔「これはのびたが、どらえもんの道具を使って行っているんだ」
みたいなセリフがあった。
あと一枚で全裸というところで、次のページでは、いきなりのびたの部屋になり、
布団の中にのびたとしずかちゃんが居るという場面になった。
のびた「やった、成功だ!」
と言った。
リビングで横になっているところからスタート。
手元に雑誌があった。
読んでみると、とあるゲームの特集をやっていた。
「月夜城」みたいな名前のゲームで、感情によって色が変わるスライムみたいな生き物と、
「ウンコマン」という名前の人型のキャラが出てくるゲームだった。
これが100ページぐらい特集されていて、雑誌も厚みがあった。
後ろのほうには「どらえもん」の漫画が載っていた。
1ページ目でいきなり、しずかちゃんが巨大な悪魔の手に捕まっているという場面だった。
2ページ目で、しずかちゃんの衣服が一枚はぎとられた。
その後もページが進むごとに、裸に近づいていく。
悪魔「これはのびたが、どらえもんの道具を使って行っているんだ」
みたいなセリフがあった。
あと一枚で全裸というところで、次のページでは、いきなりのびたの部屋になり、
布団の中にのびたとしずかちゃんが居るという場面になった。
のびた「やった、成功だ!」
と言った。
シヴィライゼーションやっていたせいで、夢の中でもシヴィライゼーションやってた。
弓兵を動かしていたことだけ覚えている。
弓兵を動かしていたことだけ覚えている。
近所でお祭りか何かがあるようで、露店の準備が進められていた。
うちの親戚のおじさんも、裏の公園で露店を出すようだった。
私もお祭りに出かけようとすると、夜、うちの庭で、数人が集まって何かやっていた。
メイホン「人んちの庭で何勝手にやってるんだ・・・?」
と思って見てみると、祭壇のようなものを作って、花や供物がささげられていた。
様子を見ていると、ロウソクの火が花に燃え移って火が上がり始めた。
私はあわてて燃えていることを教えた。
教えた相手はおぎやはぎだった。
やはぎ「あぶね~ちょっと目を離すとこれだよ」
みたいなことを言っていた。
うちの親戚のおじさんも、裏の公園で露店を出すようだった。
私もお祭りに出かけようとすると、夜、うちの庭で、数人が集まって何かやっていた。
メイホン「人んちの庭で何勝手にやってるんだ・・・?」
と思って見てみると、祭壇のようなものを作って、花や供物がささげられていた。
様子を見ていると、ロウソクの火が花に燃え移って火が上がり始めた。
私はあわてて燃えていることを教えた。
教えた相手はおぎやはぎだった。
やはぎ「あぶね~ちょっと目を離すとこれだよ」
みたいなことを言っていた。
お笑い芸人の家に集まって騒いでいた。
今田こうじの家で、同じ家に若手の芸人を複数人、住まわせていた。
大泉ようがモノマネを披露しており、誰のモノマネをしているのかを当てるという、ゲームをやっていた。
私は2問ほど正解した。
ここでいったん目が覚めて、目覚まし時計を見ると、まだ時間まで3時間半もあったので、また寝る。
アパートのようなものが立ち並ぶ通りに出た。
一つの建物に入ってみると、花が並んでいて、どうやら花屋の様だった。
女性店員が3人働いていた。
店員「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」
店員が話しかけてきたので答えた。
メイホン「かわいい女の子が欲しいです」
店員「は?帰れ」
店の奥に通路があったので、さらに奥に進んでみる。
急に学校の内部のような場所になり、体操着の子供たちがたくさん現れた。
中には手乗りサイズの小人か妖精のようなやつもいた。
今田こうじの家で、同じ家に若手の芸人を複数人、住まわせていた。
大泉ようがモノマネを披露しており、誰のモノマネをしているのかを当てるという、ゲームをやっていた。
私は2問ほど正解した。
ここでいったん目が覚めて、目覚まし時計を見ると、まだ時間まで3時間半もあったので、また寝る。
アパートのようなものが立ち並ぶ通りに出た。
一つの建物に入ってみると、花が並んでいて、どうやら花屋の様だった。
女性店員が3人働いていた。
店員「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」
店員が話しかけてきたので答えた。
メイホン「かわいい女の子が欲しいです」
店員「は?帰れ」
店の奥に通路があったので、さらに奥に進んでみる。
急に学校の内部のような場所になり、体操着の子供たちがたくさん現れた。
中には手乗りサイズの小人か妖精のようなやつもいた。
昔の自分の部屋だった。
ゲーム機が3台ほどあり、多分PS2、PCFX、スーファミだった。
その中にギャルゲがあったのでやろうとする。
すると部屋の中に謎のおっさんが居ることに気が付いた。
そのおっさんはこのギャルゲの持ち主で、私が借りているという設定だった。
ギャルゲの感想や、何週クリアしたとかいう話をした。
ここでいったん目が覚めて、寝返りを打ってまた眠り始めると、数秒で次の夢に入った。
どこかのテーマパークを歩いていた。自然が多め。
笑顔の家族連れがたくさんいた。
なぜか私はチームナックスのメンバーと一緒に歩き回っていた。
ステージでイベントが行われており、たくさんの子供たちが、歌ったり踊ったり演技したりしていた。
それを見て私は驚いた。女の子も含めて全員上半身が裸だったからだ。
すると運営の男性がやってきて、
「男が胸を出していいのに、女だけ出してはいけないのは差別だ。どこかのお祭りでだって、女の子もちゃんと、ふんどしをしているだろあれと同じだ」
みたいなことを言われた。
ゲーム機が3台ほどあり、多分PS2、PCFX、スーファミだった。
その中にギャルゲがあったのでやろうとする。
すると部屋の中に謎のおっさんが居ることに気が付いた。
そのおっさんはこのギャルゲの持ち主で、私が借りているという設定だった。
ギャルゲの感想や、何週クリアしたとかいう話をした。
ここでいったん目が覚めて、寝返りを打ってまた眠り始めると、数秒で次の夢に入った。
どこかのテーマパークを歩いていた。自然が多め。
笑顔の家族連れがたくさんいた。
なぜか私はチームナックスのメンバーと一緒に歩き回っていた。
ステージでイベントが行われており、たくさんの子供たちが、歌ったり踊ったり演技したりしていた。
それを見て私は驚いた。女の子も含めて全員上半身が裸だったからだ。
すると運営の男性がやってきて、
「男が胸を出していいのに、女だけ出してはいけないのは差別だ。どこかのお祭りでだって、女の子もちゃんと、ふんどしをしているだろあれと同じだ」
みたいなことを言われた。
パチスロやってる夢だった。
途中で停電になって、数秒後にすぐ復旧。
しかしパチスロはリセットされていた。隣の人がボーナス確定の状態でリセットされて、ボーナス消えていた。
メイホン「うわ~こりゃ隣の人キレるわ・・・」
とか思ってたけど、いざ店員が謝りに来ると、隣の人はいたって冷静だった。
途中で停電になって、数秒後にすぐ復旧。
しかしパチスロはリセットされていた。隣の人がボーナス確定の状態でリセットされて、ボーナス消えていた。
メイホン「うわ~こりゃ隣の人キレるわ・・・」
とか思ってたけど、いざ店員が謝りに来ると、隣の人はいたって冷静だった。
アベンジャーズみたいな組織の一員になっていた。
アジトで冷蔵庫をあさって食べ物ないかな~とかやってたら、周りのヒーローたちが出動し始めた。
仲間に占いが得意な女が居て、占ってもらって紙に書いて説明までしてもらったけど、内容は覚えていない。
出動するときに、テレビに向かって走るポーズをするということをやった。
するとテレビに映っている場所に瞬間移動できるというものだった。
橋を渡って大きな建物に入り、
仲間の後をついていくと、なぜかみんなトイレに入り始めた。
トイレの一室が隠し通路になっていて、ここが悪の巣窟につながっているらしい。
ものすごい負のオーラが漂う暗い通路で、怨霊みたいなのも居た。
通路を抜けると急に開けた場所に出て、謎の敵とアベンジャーズの戦いが始まった。
我々はあっさりと勝ててしまい、近くの店で飲み物でも飲んで休憩した。
ピンク色の甘い飲み物だった。
アジトで冷蔵庫をあさって食べ物ないかな~とかやってたら、周りのヒーローたちが出動し始めた。
仲間に占いが得意な女が居て、占ってもらって紙に書いて説明までしてもらったけど、内容は覚えていない。
出動するときに、テレビに向かって走るポーズをするということをやった。
するとテレビに映っている場所に瞬間移動できるというものだった。
橋を渡って大きな建物に入り、
仲間の後をついていくと、なぜかみんなトイレに入り始めた。
トイレの一室が隠し通路になっていて、ここが悪の巣窟につながっているらしい。
ものすごい負のオーラが漂う暗い通路で、怨霊みたいなのも居た。
通路を抜けると急に開けた場所に出て、謎の敵とアベンジャーズの戦いが始まった。
我々はあっさりと勝ててしまい、近くの店で飲み物でも飲んで休憩した。
ピンク色の甘い飲み物だった。
高校の学園祭。
クラスごとに色んな店や出し物をしていた。
最初の教室では、ミニ四駆やプラレールを使ったピタゴラスイッチをやっていた。
ミニ四駆に紐が付いていて、走ると紐の先のマリオが動いて、さらにマリオが違う仕掛けに触れて、という感じだった。
次の教室では本格的な回転ずしをやっていた。
その次はお祭りの露店のような感じ。
最後の教室では、なんとヌードデッサンをやっていた。
数人の女性が裸でポーズをとっており、金髪の白人のねーちゃんも居た。
私は恥ずかしくて凝視できず、教室を後にした。
せっかくなので回転ずしで食事をしようと、さっきの教室に戻る。
価格を見てみると、最低でも一皿400円とか表示してあって、
「さすがお祭り価格だな~。普段なら絶対食べないな」
とか思いながら店に入った。
すると一般客で知り合いの男性がおり、
男性「俺は回転ずしはコハダが大好物なんだ!毎回30貫は食べる」
みたいなことを言っていた。
クラスごとに色んな店や出し物をしていた。
最初の教室では、ミニ四駆やプラレールを使ったピタゴラスイッチをやっていた。
ミニ四駆に紐が付いていて、走ると紐の先のマリオが動いて、さらにマリオが違う仕掛けに触れて、という感じだった。
次の教室では本格的な回転ずしをやっていた。
その次はお祭りの露店のような感じ。
最後の教室では、なんとヌードデッサンをやっていた。
数人の女性が裸でポーズをとっており、金髪の白人のねーちゃんも居た。
私は恥ずかしくて凝視できず、教室を後にした。
せっかくなので回転ずしで食事をしようと、さっきの教室に戻る。
価格を見てみると、最低でも一皿400円とか表示してあって、
「さすがお祭り価格だな~。普段なら絶対食べないな」
とか思いながら店に入った。
すると一般客で知り合いの男性がおり、
男性「俺は回転ずしはコハダが大好物なんだ!毎回30貫は食べる」
みたいなことを言っていた。
魔界村を色んなキャラクターで攻略しようという、謎企画が行われていた。
くじ引きでキャラクターを選んで進む。
他の人がロックマンとかドラクエ勇者とかを引く中、
私は魔界村のアーサーが当たってしまった。
メイホン「そのまんまで意味ないじゃん!」
とか思っていたら、特別に連射パッドが支給された。
ステージクリアしたところで、ファミコン画面でドット絵だったのが、
いきなりゲームの世界に入り込んでリアルになった。
目の前には少し高い位置に牢屋があり、中には下着姿の美人が何人も入っていた。
そして彼女たちは「性犯罪者」という設定だった。
メイホン「こんな美人の性犯罪者って、むしろ解放してやった方が社会貢献だ!」
とか思って、私は牢屋を開けた。
しかし彼女たちは出ようとしなかった。
メイホン「出て行かないの?」
女「牢屋が高くて降りていけない。こんな高いところから落ちたら死んでしまう。」
メイホン「いや2階建てベッドぐらいの高さしかないでしょ!?ゆっくり伝って降りていけば大丈夫だって!」
女「お前天才かよ!」
こうして彼女たちは解放された。
すると看守らしき人物が現れて、慌てていた。
くじ引きでキャラクターを選んで進む。
他の人がロックマンとかドラクエ勇者とかを引く中、
私は魔界村のアーサーが当たってしまった。
メイホン「そのまんまで意味ないじゃん!」
とか思っていたら、特別に連射パッドが支給された。
ステージクリアしたところで、ファミコン画面でドット絵だったのが、
いきなりゲームの世界に入り込んでリアルになった。
目の前には少し高い位置に牢屋があり、中には下着姿の美人が何人も入っていた。
そして彼女たちは「性犯罪者」という設定だった。
メイホン「こんな美人の性犯罪者って、むしろ解放してやった方が社会貢献だ!」
とか思って、私は牢屋を開けた。
しかし彼女たちは出ようとしなかった。
メイホン「出て行かないの?」
女「牢屋が高くて降りていけない。こんな高いところから落ちたら死んでしまう。」
メイホン「いや2階建てベッドぐらいの高さしかないでしょ!?ゆっくり伝って降りていけば大丈夫だって!」
女「お前天才かよ!」
こうして彼女たちは解放された。
すると看守らしき人物が現れて、慌てていた。
もしも日華事変が無かったらという、IF世界設定になっていた。
日華事変が無ければ、太平洋戦争もなく、日本は戦勝国のままだった。
今の日本よりもさらに豊かで、ハイテクだという設定だった。
自動販売機も未来感があるデザインで、スマホみたいなのも日本人が発明していた。
私は屋根だけで壁がない部屋に住んでいた。
でも風は防げるという謎の仕様で、この世界線ではごく一般的な住処だった。
眠るときは勉強机みたいな形をしたベッドの下で寝ていた。秘密基地みたいな感覚だった。
日華事変が無ければ、太平洋戦争もなく、日本は戦勝国のままだった。
今の日本よりもさらに豊かで、ハイテクだという設定だった。
自動販売機も未来感があるデザインで、スマホみたいなのも日本人が発明していた。
私は屋根だけで壁がない部屋に住んでいた。
でも風は防げるという謎の仕様で、この世界線ではごく一般的な住処だった。
眠るときは勉強机みたいな形をしたベッドの下で寝ていた。秘密基地みたいな感覚だった。
体外離脱前兆状態に入り、ローリングすると離脱できた。
ベッドから転げ落ちて、床に着地するかと思いきや、10秒ほど落下した。
でも着地すると自宅の居間だった。
裏の公園に行ってみると、ツインテール美少女発見。
近づこうとすると、矢が飛んできた。
何かと思ってみてみると、馬に乗って長弓を放っている狩人が居た。
彼は馬を走らせて近づいてきた。
「今、鹿を追って狩りをしているところなんだ」
彼の言う通り、確かに近くに鹿が居た。
彼はまた弓を振り回しながら鹿を追って行った。
私はまたツインテール少女を追いかけ始めた。
しかし追いつけず、また矢が飛んできて、今度は私の眉間に刺さった。
「いや~すまない。でもその矢は貴重なんだ。回収してくれるかな?」
たいして彼の相手をしたくなかった私は、素直に矢を返した。
その後はツインテール少女はあきらめて、近所の女の子の家に突撃していった。
家に入ってみると全然違う家族が住んでいた。
でも歓迎されたので家に入り、今に着いたところで目が覚めた。
ベッドから転げ落ちて、床に着地するかと思いきや、10秒ほど落下した。
でも着地すると自宅の居間だった。
裏の公園に行ってみると、ツインテール美少女発見。
近づこうとすると、矢が飛んできた。
何かと思ってみてみると、馬に乗って長弓を放っている狩人が居た。
彼は馬を走らせて近づいてきた。
「今、鹿を追って狩りをしているところなんだ」
彼の言う通り、確かに近くに鹿が居た。
彼はまた弓を振り回しながら鹿を追って行った。
私はまたツインテール少女を追いかけ始めた。
しかし追いつけず、また矢が飛んできて、今度は私の眉間に刺さった。
「いや~すまない。でもその矢は貴重なんだ。回収してくれるかな?」
たいして彼の相手をしたくなかった私は、素直に矢を返した。
その後はツインテール少女はあきらめて、近所の女の子の家に突撃していった。
家に入ってみると全然違う家族が住んでいた。
でも歓迎されたので家に入り、今に着いたところで目が覚めた。
首相官邸で謎の大会が開かれていた。
まず将棋で勝負して、勝った方が次の人と囲碁で勝負して、さらに勝った人が、
赤いきつねの早食い、次に緑の狸の早食いと、一戦ごとに内容が変わる勝ち抜き戦だった。
安倍総理も参加していた。
大会が終わって椅子に座ってインコを撫でていると、安倍総理が横に座ってきた。
安倍「あなたのペットのインコですか?私にも撫でさせてください」
インコを渡すと撫で始めた。
メイホン「総理はオウムを飼っているそうですね?」
安倍「ええそうなんです」
メイホン「今日の大会に安倍総理も出場していましたね」
安倍「この大会はディ○ニー主催なんですよ。先日家族とディ〇ニーランドに行ったときに、運営の人と約束してしまったんです」
みたいな会話をした。
まず将棋で勝負して、勝った方が次の人と囲碁で勝負して、さらに勝った人が、
赤いきつねの早食い、次に緑の狸の早食いと、一戦ごとに内容が変わる勝ち抜き戦だった。
安倍総理も参加していた。
大会が終わって椅子に座ってインコを撫でていると、安倍総理が横に座ってきた。
安倍「あなたのペットのインコですか?私にも撫でさせてください」
インコを渡すと撫で始めた。
メイホン「総理はオウムを飼っているそうですね?」
安倍「ええそうなんです」
メイホン「今日の大会に安倍総理も出場していましたね」
安倍「この大会はディ○ニー主催なんですよ。先日家族とディ〇ニーランドに行ったときに、運営の人と約束してしまったんです」
みたいな会話をした。