夢日記1654

2019年6月12日 夢日記
パチスロに行きたいのに、なかなか行かせてくれないという夢だった。

私はよくパチスロに行くらしく、朝帰りもしばしば。



いざ出かけようとして車に乗り込むと、セールスの人が訪ねてきたり、

近所のお姉さんが誘惑してきたり、幼女が絡んできたりと、

とにかく私を足止めしようとする。



この人たちと一緒にむりやり昼ご飯に行くことになった。

メイホン「あの~、私はいつ自由になるのでしょうか?」

そう尋ねてみると、いきなりラインハルトみたいな人が出現。

ラインハルト「自由?自由とは、自由惑星同盟が言うところの自由というやつか?そのようなものはこの銀河には存在しない」

ここで目が覚めた。

夢日記1653

2019年6月11日 夢日記
ボーリング場で遊んでいた。

まず私の前の人が、右側に思いっきりガーターした。

これには私も仲間たちも爆笑した。

次に私の番になり、球を転がしてみると、今度は左側に思いっきりガーターした。

またみんなで爆笑した。

すると物凄い回転により、途中で球がレーンに戻り、ピンを1本だけ倒した。

メイホン「え、こんなことってあるのかよ!w」

と、また仲間で盛り上がった。



外に出るとわずかに雪が積もっていた。

雪玉をぶつけあったりして、商店街を歩いていく。

するとなぜか店員たちが道路に出て並んでいた。

おでん屋の主人がおでん鍋を差し出してきたので、3口ほど食べてみる。

おいしかった。

夢日記1652

2019年6月7日 夢日記
夢の中で何かを食べようとすると、すぐに目が覚めてしまうというパターンが多い中、今日の夢は2回も完食できた。

ゲーセンのメダルコーナーや格ゲーで遊んだ後、食べ放題のレストランに入った。

ここの名物はすき焼きとうどんで、専門の職人が作っているらしい。

私には可愛い彼女が居て、一緒に食べることにした。

なんか周りの客は、身なりも良くて、みんなどこかの社長や重役と言った感じだった。

私は場違い感を感じながらも食事をした。



ここでいったん目が覚めて、寝返りを打ってからまた眠り始めた。

すると先ほどのレストランがあった。

彼女を見つけたのでまた一緒に食べようと話しかけてみると、

「目が覚めている間に別の男を見つけたので付き合っている」

みたいなことを言われてしまった。

私は「まあ仕方ないか」と受け入れて、その男と彼女と3人並んで座って食べることにした。

オリジナルのチキンラーメンを作って食べられるコーナーがあったので、作って持ってきた。

完食できた。

夢日記1651

2019年6月4日 夢日記
学校の修学旅行でバスの中。

カラオケで盛り上がっていた。

なぜかエレクトーンも置いてあり、弾き語りする生徒もいた。

ここで男子生徒の一人が「ゲットワイルド」を歌い始めた。

私は「私の18番が取られた!」と悔しがっていると、歌っている生徒のバスの部分が、なぜか分離してバスの外に放り出されて、

みんなで助けに行った。



ホテルについて、ロビーを通り、エレベーターに2回乗った。

次の場面ではもう帰宅するところだった。

自宅に帰り、椅子を使って天井を掃除していたら目が覚めた。

夢日記1650

2019年5月31日 夢日記
近所の空き地で遊んでいたら、突然地面が崩れた。

地下から発見されたのは、温泉と遺跡だった。



いつのまにかここに温泉リゾートができている。

さらに「遺跡巡り」が人気になり、たくさんの人でにぎわっていた。

しばらくは「地下5階」までの探検だった。

ここまでは罠も無く、小学生でも安心して探検できる難易度だった。



ある日私も、温泉に入った後、遺跡に潜って遊んでいた。

地下5階の奥で、名探偵コナンの少年たちが騒いでいた。

灰原だけ大人だった。

何かと思って話しかけてみると、さらに地下へと続く入口を発見したらしい。

私ものぞき込んでみると、明らかに今までとは雰囲気も匂いも違う。

しかしこれが冒険者たちの好奇心に火をつけて、たくさんの人が地下6階より深く潜るようになっていた。



地下6階以降は、モンスターも出るわ罠も仕掛けてあるわ、どこでもセーブができないわで、攻略しごたえがあった。

私は最先端の攻略組の一員で、レベルは645まで上がっていた。

ある階層で、地下なのに日本の城が立っているのを発見した。

そこをうろついていると目が覚めた。

夢日記1649

2019年5月29日 夢日記
3人の女の子アイドルを担当するプロデューサーになっていた。

最初のうちは楽しく仕事したり、ゲーセンで遊んだりしていた。



2階建ての電車に乗って移動中、モンスターの群れに襲われた。

1階部分が占拠されてしまい、人間たちは2階部分で集まっていたが、

そのうち1階から手が伸びてきたりして限界に達していた。



なんとなく「ボスを倒せば勝てる!」みたいな雰囲気になり、私が倒しに行くことになる。

まず途中のモンスターに、アイドル二人が抑えにかかり、「ここは任せてリーダーとプロデューサーは、先に進んでください!」という展開になる。

さらに進んでいくとまた敵が現れて、ユニットのリーダーが抑えにかかる。

ボスにたどり着いたのは私一人で、いざ戦闘というところで目が覚めた。
人類が、恒星間航行ができる宇宙船を使い、銀河に広まっていくというストーリーだーった。

私はとある開拓星で軍に所属していた。

主な任務は、民間人を原住生物(恐竜みたいなやつ)から守るというものだった。



私は戦績も良く、人々からは「先生」と呼ばれていた。

だが薬物にはまっていた。

ある時どうしても薬物が欲しくなった私は、うわさに聞いていた薬物中毒者があつまるという惑星に向かっていた。

ワープ航法でたどりつき、噂の建物に入ると、そこにいたのは若者たちだった。



私のことを知っている者たちが居て、「先生」と呼びながら近づいてきた。

私は「薬物を分けてほしい」みたいなことを言うと、彼らはこころよく分けてくれた。

それは一口大の白いシートのようなもので、簡単に口に含んで使用できる形態だった。

タブレットタイプもあった。



口に含んでから、帰るために宇宙船に乗り込んだ。

すると同じ軍属の同僚が同じ宇宙船に乗り込んできた。

私は薬物が気づかれないかと、ドキドキしながら元の惑星に帰った。

そとで恐竜が暴れていた。

夢日記1647

2019年5月26日 夢日記
ストーリーが良くわからない夢だった。

どこかの立派な建物の内部で、人が集まっている。

棚には立派な像(仏像など)が飾られているのが見える。

テーブルの椅子に座っている人もいれば、床に座っている人もいる。



どうやら何かの宗教施設で、ここでは”信仰心”について語っているらしい。

私もいかに自分が信仰心が厚いかについて、他の人とディベートしていた。

ここでは信仰心が厚いと英雄扱いされるからだ。

途中で女二人組に論破されそうになったが、何かの秘策を用いてディベートに勝ち、私は英雄扱いされそうになる。

そこで目が覚めた。

夢日記1646

2019年5月21日 夢日記
どこかのリゾートホテルに遊びに行っていた。

楽しくはしゃいでいて、ホテル1階のロビーや売店やスロットマシンとかもある、にぎやかなゾーンを、走り回って遊んでいた。



ある瞬間に、突然すべての音が消えた。

ハッっとして振り返ると、すべての人間が消えていた。

人間を探して回るも、ホテル内には誰もおらず、私はホテルの外に出た。

しばらく歩き回り、もう絶望していたところで、向こうから女性が歩いてくるのが見えた。

竹達あやなだった。

誰もいない世界で二人の物語が始まるという設定だった。

夢日記1645

2019年5月19日 夢日記
近所のリサイクルショップに行ってみた。

ここはチェーン店ではなくて、地域密着型のお店だった。



タイヤとか冷蔵庫とか売っていて、それを潜り抜けていくと、アダルトビデオゾーンがあった。

じっくり見てみようかと思ったら、人の気配がしたので、そそくさと立ち去った。

さらに奥にはゲームソフトゾーンがあった。

限定版のデカい箱のゲームとかが並んでいて、しかも他の店の半額程度で売られていた。

マンガ本のゾーンでも、他の店の半額ほどで売られていた。

キャプテン翼の1巻があった。



店を出て少し歩いたところにある、焼肉屋に入ってみた。

七輪で炭火焼きのタイプのお店で、滅茶苦茶いい匂いがしていた。

牛タンとカルビと、”牛ラム肉”なる謎の肉がメニューに書かれていたので、注文した。

例によって食べる前に目が覚めた。



・リアルでもできる夢やな・・・

夢日記1644

2019年5月16日 夢日記
先進国の首脳メンバーが日本に集まっていた。

私は小学生か中学生という設定で、選ばれた子供たちということで、この場に出席していた。



どこかの会場で、大スクリーンで映像が流れた。

日本のアニメの歴史、最近のアニメの流行りや、なつかしのアニソンなどが流れた。

私は「えー・・・こんな映像流して何になるんだ?各国のお偉いさんたち、絶対ひいてるよ・・・」

とか思っていたのだが、以外にも、トランプもプーチンもマクロンもスタンディングオベーション。



感動したトランプは、「この場にいる子供たちをホワイトハウスに招待する!」

とか言い出して、私まで招待状をもらった。


夢日記1643

2019年5月16日 夢日記
ひさしぶりに何者かに追われている夢だった。

たぶんゾンビ。

逃げていると、すごい狭いドアを見つけた。

これならゾンビは入ってこれないだろうと、私は体をねじ込んでドアをくぐった。

中は普通の部屋で、女性二人が暮らしていた。

かくまってくれたので、ゾンビをやり過ごして、ドアから出た。



そのあと、パチンコ屋に移動して、パチスロ北斗の拳をやった。

速攻でボーナスを引いた。しかし500枚ぐらいしか出なかった。

なんとなくこれは夢だと感じていた私は、

「夢なんだからボーナス終わらなくても良いだろw」

とか思いながらやっていた。

その後、65000分の一ぐらいのフリーズ役を引いた。

これも1500枚ほどしか出なかった。

夢なのに、終わるボーナスに疑問を抱いていた。

夢日記1642

2019年5月14日 夢日記
最近はハードな夢をあまり見なくなった。

昔は良く、謎の敵に追われて逃げ続けたり、戦ったりという夢が多かった。

歳取ってからは日常系の夢が多い。



今日の夢は、室内テニスみたいなので遊んでいる夢だった。

いろんな遊びが揃っている体育館みたいなところ。

印象に残っているのは、幼馴染の女の子が、6*6のルービックキューブをやっているという場面だった。

めちゃくちゃ難しいはずが、彼女は解いていた。
お笑い芸人になっていた。

カズレーザーと共演していた。

海外に行くロケなどもやっていて、アフリカやアメリカなどにも行った。

ある時、木彫り細工をやるというロケをやり、

テキトーに削っていたら、人の形のようなものができた。

これを気に入った職人が、これをもとに女性の木彫りを作り上げた。

それがアメリカを侮辱する像だということで、警官にめっちゃ怒られた。

夢日記1640

2019年5月5日 夢日記
友達に借りたゲームを返すために、友達の家に向かった。



6階建てのマンションに住んでいて、友達はその2,3,4階を丸ごと借りて住んでいた。

私は空を飛んで4階の窓から侵入した。

ゲームだけの階があり、見たこともないゲームがたくさんあったりして、うらやましかった。



友達にゲームを返したあと、「5階と6階にはヒカキンが住んでいる」と言われた。

私が驚いていると、本当にヒカキンが降りてきた。

1階には別のユーチューバが住んでいるらしい。

私が「一緒に動画に出たい」と頼んでみると、快くOKしてくれて、

さっそく動画を取った。

夢日記1639

2019年4月26日 夢日記
父親が亡くなったという設定だった。

家にたくさんの人が弔問に来てくれていて、安倍総理とかも挨拶に来ていてびびった。

「父さんすごい人だったのかよ!?」みたいな感じだった。



次にお風呂に入ることした。

お湯はなぜかバーベキュー用のやつで炭をおこして沸かしていた。

お風呂に入って鏡を見てみると、

私は長い黒髪で、耳が長くて、美人の女性だった。黒髪のエルフの様だった。



仕事はVチューバーをやっていた。

ネコ耳が付いたモデルで、同じ猫型のひなたちゃんともコラボしたりしていた。

夢日記1638

2019年4月25日 夢日記
中学校で中学生してた。

教室の生徒の中にアイドルマスターのメンバーが混ざっていた。

明晰夢とまでは行かないものの、若干これは夢だという自覚があったので、

見えている光景は不思議なものだった。



校舎や教室はリアルで、他の生徒たちもリアル。

しかしその中にゲーム絵のアイドルたちが普通に存在していた。

ゆっくり霊夢も居た。

亜美がしゃべっていて、声もそのままだったし、伊織のことを「いおりん」と呼び、

私のことを「にいちゃん」と呼んできた。



試しにゆっくり霊夢に触ってキスもしてみた。

やはりゆっくり霊夢だった。

夢日記1637

2019年4月22日 夢日記
バラエティ番組のドッキリロケに、スタッフとして参加していた。

内容は、仕掛け人がお化けの役をして芸人を驚かすという、シンプルなものだった。

しかし途中から「影」だけの人間が出現して、モニターを確認していたスタッフたちが「これ本物じゃない?やばいよ!」みたいに大騒ぎになった。

その影が女性出演者に憑りつき、彼女はわけのわからないことを言い出したり、

奇妙な行動をとるようになった。

周りのスタッフも慌てていたけど、彼女は服を脱いだり、キスしたりもしていた。

エッチな情景だったけど、まったくエロいと感じなかった。

夢日記1636

2019年4月15日 夢日記
年収の高い男になっていた。

自動車も良いのに乗っていて、内装も近未来的でかっこよかった。

しかし毎日不機嫌に生きていた。

特に人づきあいが原因で、嫌いな相手とも仕事やつきあいしなければならないというのが、とても嫌だった。

目が覚めたらストレスが溜まっていた。

夢日記1635

2019年4月12日 夢日記
評判の銭湯があるというらしいので、歩いて偵察に行ってみた。

入湯料はたったの200円。この日は中をちょっと見ただけで帰ってきた。



今度は高級車で乗り付けた。

駐車場には他にもたくさんの車が止まっていて、にぎわっていた。

外国人観光客にも人気らしい。

いざ入ってみて気が付いたのが、男女混浴だったということ。

それどころか、脱衣所やロッカーも男女の区別なく使っていた。

普通にJCやJKも裸で居て、全く恥ずかしがっておらず、男性も平然としていた。



友人の勧めで、お金を払ってVIPロッカールームとやらに入ってみる。

VIPルームにはゲームコーナーもあり、無料でやり放題だった。

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