夢日記1634

2019年4月10日 夢日記
謎ルールの野球をやっていた。

全員なにかのコスプレをしなければならない。

ピッチャーとバッターの間に段差がある。

グラウンドにコンクリートの壁がたまにある。

負けたチームは、グラウンド上でコスプレキャラになりきって死んだふりをしなければならない。



ゲームが終わった後は、北海道の豪華な食べ物をふるまわれた。

「今日はオホーツク名物カニハンバーグですよ!食べていってください!」

みたいなことを言われた。

一口だけ食べることができた。

夢日記1633

2019年4月6日 夢日記
石器とか使って狩猟生活を送っていた。



ある日、藪の中に気配を感じた。

凶暴な動物だろうと思って、陰に身を潜めていると、そいつは姿を現した。

灰色の服を着た人間だった。

見たことない人間だったので、私は近くにあった尖ったものを投げつけてみた。

攻撃は効かなかった。



それどころか彼はにこやかな表情をしていたので、私は恐る恐る前に出てみた。

彼は右手を前に出した。

私はそれに合わせて手を出して、指と指を合わせてみた。

すると光の線が手に走り、何かが流れ込んできた。

私の中で何かが変わり、そこから人類の文明が始まった。

夢日記1632

2019年4月2日 夢日記
目の前に出されたものがチョコレートかどうかを当てるという、謎の競技が流行っていた。



畳の上で正座して行う競技で、

出された物に対して、「これはチョコレートだ」という自信があるなら、

前に前進して座る。

どれぐらい前に出たかによって、もらえるポイントが変わる。前に出れば出るほどハイリスクハイリターンにある。

そして実際食べてみて「うーん、これはトリュフw」とか答え合わせする。



過程の中で、なぜか服を脱いで肌にこすり付けて色を判断するというものがあるため、

イケメン選手の時には女性客が大量に見に来ていた。

夢日記1631

2019年3月24日 夢日記
自宅の庭が、なぜか観光名所になっていた。

日本人や外国人の観光客が勝手に庭に入ってきて、見物していく。

ヨーロッパ風の人たちが「スバラシー」とか片言の日本語を発していた。

みんな家の裏から侵入してくる。

家の裏は急こう配の坂になっているのだが、勝手に鋼管でハシゴが作られていた。


夢日記1630

2019年3月24日 夢日記
スクエニに新入社員として入社した。

勤務が午後からの4時間だけという設定で、

早めに午前中に会社につくと、上司から「早く来すぎだ。午後から来なさい」みたいなことを言われる。

しかも私はプログラミングとかほとんどわからず、社内にある本とか読んで勉強していた。



スクエニはみんな私服で出勤している。

私の私服はダサくて、1階のロビーで吉田Pと会ったときに、

センスの違いを見せつけられて、なんか恥ずかしくなった。



私の特技は、車付きの椅子に乗って、社内を滑ることだった。

スクエニ本社がモンスターに襲われた時も、私は椅子に乗って華麗に逃げていた。

夢日記1629

2019年3月16日 夢日記
高校か中学の同窓会に向かっていた。

その道中、なぜか美人エージェントに命を狙われていた。



コンクリートの地下道を通っているところで、ついに追いつかれて、詰め寄られてしまった。

私はポケットから大きなダイヤモンドと、USBメモリーを取り出し、

メイホン「これは渡すし、もう悪いこともしない。だから私のことは見逃してくれ」

みたいな命乞いをしてみると、

エージェント「甘いかもしれないけどわかった。行きなさい」

みたいに見逃してくれた。



同窓会の会場につく前に、私は思いっきり顔にフェイスペインティングをしていった。

赤と黄色の円がたくさん重なったような模様だった。

メイホン「こんなことしてくるの俺ぐらいだろ・・・思いっきり目立ってやるぜ!」

とか思って会場に入ってみると、

なんと同級生のトシが全く同じフェイスペインティングをしてきていて、丸かぶりだった。

さらにもう一人同じ奴が居て、微妙な空気になった。

夢日記1628

2019年3月13日 夢日記
会社で働いている日々だった。

時間が進むごとに、関連会社が次々と倒産していくという設定だった。

でも私は「あ~あそこの会社ね・・・そりゃつぶれるわな~」みたいな覚めた思いだった。


夢日記1627

2019年3月12日 夢日記
家の近所が空地だらけになっていた。

そこで子供たちが数人遊んでいたのだが、私は

メイホン「昔はもっと子供たちたくさんいたのに・・・少子化進んだな~」

とか思っていた。



そこで遊んでいた子供の一人が、知り合いの女性の子供だった。

その子は「水上手押し相撲」なるものの選手らしい。

メイホン「ふっふっふ、私は昔水上手押し相撲で勝ちまくってたんだぞ。家の裏が、昔プールだったでしょ?そこで活躍していた。」

子供の母「ぜひうちの子を指導してやってください」

ということで、プールにやってきた。



私と子供は水上に立ち、子供は水上を歩いた。

メイホン「水上に立てるだけではだめだ。足を動かさずに移動できるようにならないと、勝ち続けるのは難しい」

とか言って、私は水上をスィーっと移動して見せた。

夢日記1626

2019年3月6日 夢日記
ヒーローがたくさんいる世界だった。

私もヒーローを職業としてやっていて、かなり強かった。空も海も平気だった。

ヒーローには格付けがあり、弱いヒーローは安く雇えて、強いヒーローは高額だった。

同業者にはハットリ君やドラえもんもいて、なかなかの高額。のびたもヒーローとして登録されていた。



ある日、悪の組織が戦艦に乗って海から襲ってきた。

私は戦艦に飛び乗って、砲台の装甲をはいだ。しかし雇われているわけではないので、

メイホン「ここから先は私を雇ってからです」

みたいなことを政府の機関に言っていた。
ポケモンのイベントがあったので行ってきた。

子供たちが集まっている中、大人もチラホラいて、お笑い芸人とかも客で来ていた。

ピカチュウの声優の大谷育江がでてきて、マイクでしゃべったりピカチュウの真似をしたりで、大盛り上がりだった。

他にも声優が何人か出演していた。

イベントが終わり、客で来ていたサンドウィッチマンと仲が良くなって、

この後どこか飲みに行こうという話になった。

飲み終わっていざ帰ろうとしたら、サンドウィッチマンが車を用意してくれるというので、待っていると、タクシーではなくてバスがやってきてビビった。



バスで向かった先は自宅ではなくてゲーセンだった。

しかもドット絵時代のレトロゲーセンだった。

その奥に扉があって、入ってみると、急に豪華なセレブの部屋だった。

ソファーには男が座っていて、窓の外にはたくさんの動物が居た。



男は私に箱を見せてきた。箱の中には頭部だけ動物の人間が入っていた。

男「その動物たちは元人間だ。気に入らない人間は俺が動物に改造して、番犬にしているんだ。お前も気に入らないやつが居たら俺に言えば、そいつを動物にしてやるぞ」

みたいなことを言ってきた。

夢日記1624

2019年2月27日 夢日記
ファンタジーと現実が混ざり合ったような学校に通っていた。

そこで寮生活をしていた。

寮の一階はデパートみたいになっていて、色んな施設やエスカレーター、ゲーセンまであった。

二階以上は階段しかない。にもかかわらず、十階建てぐらいあった。

私は良い部屋を与えられていて、不自由なく寮生活を送っていた。

たまに先輩に連れられて上の方の階に冒険に行くのが楽しみだった。

上の方は上級生たちが住んでいて、プレイルームには見たことないおもちゃやゲームがあった。

私にはかわいい彼女も居て、毎日楽しく過ごしていた。

とにかく楽しい夢だった。目が覚めたらストレス解消していた。

夢日記1623

2019年2月25日 夢日記
車の自動運転があたりまえの時代になっていた。

私も会社の行き帰りなどは自動運転に任せていた。

車に乗り込むと、前面にモニターがあり、タッチで操作することもできるし、言葉で命令することもできた。

楽だしたのしくていいのだが、世の中では自動運転による交通事故が多発していた。

私の近くでも自動運転のトラックが猛スピードで事故っているのを見た。

給油するときは、ガソリンと電気を同時に補充していた。
ドラマ「孤独のグルメ」の最新話を見ていた。

このシーズンではゴローちゃんがすっかり有名人と化していて、

どこにいっても「めしの王」と言われて、注目されるようになっていた。

一人で静かにご飯が食べたいゴローちゃんにとっては大迷惑な話で、

葛藤などがえがかれていた。

夢日記1621

2019年2月16日 夢日記
FF14の世界に入り込んでいた。

ここのエオルゼアでは、種族ごとに戦争が起きていた。



私はララフェルだったので、ララフェルばかり住んでいる街を拠点にしていた。

うちのサークルは結構いい場所に家を構えていて、近くにいい釣り場もあり、

秒でカニが釣れるような場所だった。



最前線ではララフェルが要塞を築いて他の種族と戦っていた。

私もちょっと外に出て戦っては、要塞に逃げ込むとかを繰り返していた。

要塞が他種族に取り囲まれると、「Misato Katuragi」というララフェルがいつも一掃していて、英雄扱いされていた。
ずーっと部屋が連なっている世界だった。

子供部屋とか寝室とか和室とかが、扉を開けたら繋がっていて、

縦方向のみにつながっていて、窓から外には出られない。

そこで二つの勢力が部屋の取り合いをしていた。

私は最前線で戦っていて、扉の向こうからくる敵を警戒したり、扉を開けて攻め込む役をしていた。



休みになり、食事などが置いてある広い部屋に行く。

座っていると、30代ぐらいのギャルっぽい女性が隣にやってきた。

「私以前、へきるが居たバンドのメンバーだったんだよ」

メイホン「へ~、すごいですね」

「バンド名なんだったか知ってる?」

メイホン「あ~アレですよね、確か・・・リライズ?」

「全然違う」

女性はあからさまに不機嫌になった。



私は他の人にも聞き込みしたけど、知らないと言われた。

女性は他の所に行ってしまった。

その後UFOキャッチャーにへきるのバンドの景品があり、バンド名がアミューズであることが分かった。

私は女性の所に行き

メイホン「アミューズだよアミューズ!」

と答えてみるも、女性の不機嫌は治らなかった。

夢日記1619

2019年2月13日 夢日記
近所が空地だらけになっていた。少子化の影響で人口減が進んでいた。

メイホン「空地と言えば昔は子供たちが良く遊んでいたのに」

とか思いながら歩いていた。

誰もいないだろうと思っていたら、一番端っこの空き地で、子供たちが遊んでいた。

なぜかなつかれて、後ろをついてくる。私は自宅に帰ったのだが、自宅までみんなついてきた。



玄関のかぎを開けて中に入ると、なぜか人がたくさんいる食堂になっていた。

そこでは北海道出身の料理人と、東京出身の料理人が争っていた。

お互いをライバル視していて、特に餃子の売り上げで、競っていた。

とにかくすごい混みようだった。
夢の中で普通に仕事をするとがっかりする。

2軒のゲーセンでかけもちで働いているという夢だった。

片方は個人でやってる小さなゲーセンで、もう片方は内部に食堂まである大きなゲーセンだった。

両方のシフトを調整しながら働いていた。

大きなゲーセンは外国人も良く来ていて、音ゲーが流行していた。

夢日記1617

2019年2月8日 夢日記
何回も驚きの感情を味わった夢だった。

まずバスに乗って修学旅行に行くという場面。

前の席の女子のパンツが見えて驚いた。

到着したところが、崖のある大自然の名所で、調子に乗った男子が崖から飛び降りて行って驚いた。



次に誰かが大きなキノコを発見して騒いでいて、

「これ何のキノコかわかるひと~?」

みたいに訪ねていて、女子の一人が「よくわからないけど食べられるんじゃない?」と答えると、

周りにいた全員がキノコを採って食べ始めて驚いた。

やばい雰囲気を感じた私は、空を飛んで修学旅行で泊まるホテルへ向かった。

後ろから生徒たちが空を飛んで追いついてきて、しがみつかれた。

夢日記1616

2019年2月6日 夢日記
知り合いがラーメン屋をやっていた。



メニューは「びんぼうラーメン」「豪勢ラーメン」「チャーシュー肉丼」の3つしかなかった。

貧乏ラーメンは普通のラーメンよりも小さいサイズで、

豪勢ラーメンは浴槽ぐらいあるでかいどんぶりで出てくるラーメンだった。

でもこれが人気があり、女性でも注文するほどだった。



その女性はどんぶりの中に入り、スープにつかりながらラーメンを食べていた。

あと、出汁はゴムから取っているらしい。

夢日記1615

2019年2月5日 夢日記
任天堂のキャラクターたちのテーマパーク、「ニンテンドーランド」で働いていた。

普段は園内を周る車のドライバーとして働いていた。



ランドの中にパチンコがあり、

一段目の仕掛けをクリアして、二段目の当たりに入ると景品がもらえるみたいな仕組みだった。

これが裏技で、手を入れて一段目の仕掛けをクリアするという技が、従業員の間で広まっていた。

その技の名前が通称「プライベート・スクエア」と呼ばれていた。

私もその技を使うときには「プライベート・スクエア!」と叫びながらやっていた。

隣の人が驚いて「それ俺にも教えてくれよ!」と言ってきた。

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