眠ろうと思って横になっていたら、なんか田舎の商店街みたいなのが見えてきて、その中に入り込んでしまった。
少し進むと建物に囲まれた広場にでた。
そこでやたらタイヤのでかいセグウェイに乗った男性が走り回っていた。
しかもかなりオラついていて、暴走族の様だった。
私に向かってきて激突する。私は無傷で、男の方が飛ばされていった。
男は「覚えてやがれよ・・・兄貴!兄貴ー!」みたいな感じで建物の中に入って行った。
すると今度は両手にサイコロを装備したおっさんが出てきた。
赤と白のサイコロキャラメルに似たでかいやつを持っていた。
それを突き出して攻撃してきたので、私は
メイホン「覇王しょうこうけん!」
と両手を突き出すと、手からは何も出なかったのにおっさんは吹き飛んで行った。
となりの建物に入ってみる。
男が3人居て、でかい鍋で大量のラーメンをつくっていた。
一人が私に紙コップを渡してきて、中にはラーメンが入っていた。
食べてみると普通にラーメンの味と触感がしておいしかった。
私の後から女性客も入ってきて、
メイホン「意外と人気の店なんだ・・・」と思った。
外に出ると森口ひろこ似の女性が立っていた。
「ここからは私が案内します」
と言ってきたので、後に続いて歩いた。
しかしすぐに目が覚めそうになり、彼女の体にしがみついたが、結局目が覚めてしまった。
少し進むと建物に囲まれた広場にでた。
そこでやたらタイヤのでかいセグウェイに乗った男性が走り回っていた。
しかもかなりオラついていて、暴走族の様だった。
私に向かってきて激突する。私は無傷で、男の方が飛ばされていった。
男は「覚えてやがれよ・・・兄貴!兄貴ー!」みたいな感じで建物の中に入って行った。
すると今度は両手にサイコロを装備したおっさんが出てきた。
赤と白のサイコロキャラメルに似たでかいやつを持っていた。
それを突き出して攻撃してきたので、私は
メイホン「覇王しょうこうけん!」
と両手を突き出すと、手からは何も出なかったのにおっさんは吹き飛んで行った。
となりの建物に入ってみる。
男が3人居て、でかい鍋で大量のラーメンをつくっていた。
一人が私に紙コップを渡してきて、中にはラーメンが入っていた。
食べてみると普通にラーメンの味と触感がしておいしかった。
私の後から女性客も入ってきて、
メイホン「意外と人気の店なんだ・・・」と思った。
外に出ると森口ひろこ似の女性が立っていた。
「ここからは私が案内します」
と言ってきたので、後に続いて歩いた。
しかしすぐに目が覚めそうになり、彼女の体にしがみついたが、結局目が覚めてしまった。
召喚した獣に乗って競争する。
それぞれがペガサスとかスレイプニルとか、ドラゴンみたいなやつとか、光るポニーとか光る狼など、ファンタジーな乗り物を召喚して、レースをする。
私だけ普通のサラブレッドだった。
レースも中盤に差し掛かり、巨大な神殿の中を走っていた。
先頭争いは私とプリキュアと魔法少女だった。
ここでレースを邪魔しようとする謎の敵が出現する。
レースは一時中断してみんなで力を合わせて戦うぞ、というところで目が覚めた。
それぞれがペガサスとかスレイプニルとか、ドラゴンみたいなやつとか、光るポニーとか光る狼など、ファンタジーな乗り物を召喚して、レースをする。
私だけ普通のサラブレッドだった。
レースも中盤に差し掛かり、巨大な神殿の中を走っていた。
先頭争いは私とプリキュアと魔法少女だった。
ここでレースを邪魔しようとする謎の敵が出現する。
レースは一時中断してみんなで力を合わせて戦うぞ、というところで目が覚めた。
今日はパチンコ屋に行った。
パチンコの最新台が入っていて、大人気で人だかりができていた。
ちょっと見てみると、昭和時代の古いデザインの台だった。
しかも誰一人として出ていなかった。
私はパチスロをやろうとして貸出機にお金を入れる。
するとなぜか鰹節が出てきた。
鰹節をスロットに入れてみるとものすごい勢いでクレジットが上がった。
パチンコの最新台が入っていて、大人気で人だかりができていた。
ちょっと見てみると、昭和時代の古いデザインの台だった。
しかも誰一人として出ていなかった。
私はパチスロをやろうとして貸出機にお金を入れる。
するとなぜか鰹節が出てきた。
鰹節をスロットに入れてみるとものすごい勢いでクレジットが上がった。
中学生になっていた。
女子生徒がどうみてもプリキュアだった。
校舎の中で尿意をもよおし、トイレを探していた。
近くにいたプリキュアにトイレの場所を聞いてみると、「こっちだよ」と案内してくれた。
そこまでは良かったのだが、トイレの中にまでプリキュアがついてきた。
私がおしっこをするのを躊躇していると、
プリキュア「どうしたの?はやくしなよ」
メイホン「あの~、この状態でするんですか・・・?」
プリキュア「いいから早くしろと言ってるんだ」
いつの間にか3人のプリキュアが集まってきていた。
私は3人にみつめられながらおしっこをした。
・別にそういう趣味じゃなくて普通に恥ずかしい夢だった
女子生徒がどうみてもプリキュアだった。
校舎の中で尿意をもよおし、トイレを探していた。
近くにいたプリキュアにトイレの場所を聞いてみると、「こっちだよ」と案内してくれた。
そこまでは良かったのだが、トイレの中にまでプリキュアがついてきた。
私がおしっこをするのを躊躇していると、
プリキュア「どうしたの?はやくしなよ」
メイホン「あの~、この状態でするんですか・・・?」
プリキュア「いいから早くしろと言ってるんだ」
いつの間にか3人のプリキュアが集まってきていた。
私は3人にみつめられながらおしっこをした。
・別にそういう趣味じゃなくて普通に恥ずかしい夢だった
離脱中はどうしてもIQが下がるというか、認知度が下がる。
テンションも高くてじっとしていられない。予定と違う行動をとってしまう。
体外離脱に挑戦していると、キムタクとさんまのような声で、私を呼ぶ声が聞こえてきた。
これは前兆モード入ったなということで、起き上がって離脱した。
自分の部屋ではなかった。これはレアケース。
しかも布にくるまれている何かを、腕に抱えていた。
キムタクとさんまは居なかった。
パッと周りを見渡してみっると、ブラウンの壁の小部屋だった。
マンガやテレビゲームが散らばっていた。ドアから外に出てみると、大きな施設の一室の様だった。
さらにドアをくぐってみると外に出た。
ここで抱えている布はいったいなんだろうと疑問に思った。
私は「赤ん坊でも入ってるのかな?」と予想していたのだが、
思い切って布を開いてみると、狼のような動物の脚が二本はいっていた。
「うわきもちわるっ!w」と地面に投げ捨てた。
すると周りに男女数人がやってきて、
その近くに剣を並べ始め、さらに地面に謎の文様を描き始めた。
男が呪文のようなものを唱え始めた。
そこからの記憶がない。
テンションも高くてじっとしていられない。予定と違う行動をとってしまう。
体外離脱に挑戦していると、キムタクとさんまのような声で、私を呼ぶ声が聞こえてきた。
これは前兆モード入ったなということで、起き上がって離脱した。
自分の部屋ではなかった。これはレアケース。
しかも布にくるまれている何かを、腕に抱えていた。
キムタクとさんまは居なかった。
パッと周りを見渡してみっると、ブラウンの壁の小部屋だった。
マンガやテレビゲームが散らばっていた。ドアから外に出てみると、大きな施設の一室の様だった。
さらにドアをくぐってみると外に出た。
ここで抱えている布はいったいなんだろうと疑問に思った。
私は「赤ん坊でも入ってるのかな?」と予想していたのだが、
思い切って布を開いてみると、狼のような動物の脚が二本はいっていた。
「うわきもちわるっ!w」と地面に投げ捨てた。
すると周りに男女数人がやってきて、
その近くに剣を並べ始め、さらに地面に謎の文様を描き始めた。
男が呪文のようなものを唱え始めた。
そこからの記憶がない。
体外離脱には成功したけど、特に神秘体験は無く、リアルでもできることばかりしていた。
しかし狙って体外離脱できたのは前向き。
体外離脱前兆モードに入り、起き上がろうとするも、体が硬い。
グ・グ・グ と力を入れて起き上がろうとすると、ブチブチベリベリと肉体から引きはがれる音と感触がした。
さらに力をいれると離脱出来て、勢い余って転がった。
家の玄関に行き「何かあるかな~」っと扉を開くと、携帯電話が落ちているのを発見した。
黒い折り畳み式のやつだった。
「お、この電話で何かメッセージが貰えるのでは!?」と開いてみると、
思いっきり電池切れと表示されていた。
冷静に考えると電池切れの時は電池切れと表示されないのだが、がっかりした。
他に何かないかと辺りを見回してみると、青くて派手な建物を発見した。
でかい字でレストランと書いてあった。
せっかくなので入ってみようと歩き始める。
途中の自動販売機でコーラのボタンを押してみると、ジンジャーエールが出てきた。
これがリアルな炭酸と味がしておいしかった。
レストランは持ち帰りのパン屋とレストランが合体していて、ほぼ満席だった。
パンを袋に入れると店員らしき人から「140万円です」と言われた。
食べようとすると目が覚めた。
しかし狙って体外離脱できたのは前向き。
体外離脱前兆モードに入り、起き上がろうとするも、体が硬い。
グ・グ・グ と力を入れて起き上がろうとすると、ブチブチベリベリと肉体から引きはがれる音と感触がした。
さらに力をいれると離脱出来て、勢い余って転がった。
家の玄関に行き「何かあるかな~」っと扉を開くと、携帯電話が落ちているのを発見した。
黒い折り畳み式のやつだった。
「お、この電話で何かメッセージが貰えるのでは!?」と開いてみると、
思いっきり電池切れと表示されていた。
冷静に考えると電池切れの時は電池切れと表示されないのだが、がっかりした。
他に何かないかと辺りを見回してみると、青くて派手な建物を発見した。
でかい字でレストランと書いてあった。
せっかくなので入ってみようと歩き始める。
途中の自動販売機でコーラのボタンを押してみると、ジンジャーエールが出てきた。
これがリアルな炭酸と味がしておいしかった。
レストランは持ち帰りのパン屋とレストランが合体していて、ほぼ満席だった。
パンを袋に入れると店員らしき人から「140万円です」と言われた。
食べようとすると目が覚めた。
車を運転して移動していた。
軽自動車だったけど、SF映画に出てきそうなハイテク機器が詰まっていた。
そのうちとある金持ちの家に着いた。
家主は企業の社長で(どうみてもそのまんま東だった)、
今日は製品を製造している工場を見学させてくれるらしい。
原材料を機械を通すと、色とりどりの球が生産されてきた。
東「この球が飛ぶように売れて、自慢じゃないけど儲かりました。ここのガスは体にあまりよくないので長時間居ることはお勧めしません。こちらへどうぞ」
隣の部屋に案内されると、そこは彼のコレクションルームだった。
その中に「過去を映すことができる鏡(水槽)」なるものを発見した。
見てみると、江戸以前の様子が映し出されていた。
しかし映っている人がどう見てもバカ殿と家来だった。
そのうちバカ殿たちがこちら側に出てきて大騒ぎになった。
軽自動車だったけど、SF映画に出てきそうなハイテク機器が詰まっていた。
そのうちとある金持ちの家に着いた。
家主は企業の社長で(どうみてもそのまんま東だった)、
今日は製品を製造している工場を見学させてくれるらしい。
原材料を機械を通すと、色とりどりの球が生産されてきた。
東「この球が飛ぶように売れて、自慢じゃないけど儲かりました。ここのガスは体にあまりよくないので長時間居ることはお勧めしません。こちらへどうぞ」
隣の部屋に案内されると、そこは彼のコレクションルームだった。
その中に「過去を映すことができる鏡(水槽)」なるものを発見した。
見てみると、江戸以前の様子が映し出されていた。
しかし映っている人がどう見てもバカ殿と家来だった。
そのうちバカ殿たちがこちら側に出てきて大騒ぎになった。
高校の弓道部のみんなでカラオケに行く。
1年生の女子がどうみてもプリキュアだった。
人数が多いので、バスの中でくじ引きをして、部屋割りを決めた。
いざ店に入って部屋に向かうぞ、というところで、
「メイホンと新宅は台車でビール持ってきてくれ」
と言われたので、新宅と一緒に台車のある部屋に入った。
この台車がコンピュータのついた近未来的なデザインで、電動で動く優れものだった。
新宅「部屋って何番だっけ?」
メイホン「117号室だよ」
新宅「それって何階の部屋?」
メイホン「1階の17個目の部屋ってことじゃない?まさか11階もあるわけじゃあるまいし・・・」
我々はそこら辺の男性に聞いてみた。
メイホン「117号室って何階にあるか知ってますか?」
男性「この階にはないよ。エレベーターで上に向かえ」
とのことだったので、我々は台車に乗って角のエレベーターに向かった。
エレベーターに乗って我々は驚いた。なんとボタンが999階まであったからだ。
メイホン「どうする?117号室だから、117階に行ってみるか?」
新宅「とりあえず40階ぐらいで聞き込みしてみよう」
ということで42階で降りた。
キャバクラだった。
キャバ嬢に話を聞いてみると「ママが物知りだから聞いてみると良い」とのことだったので、店の奥のママのところに行ってみた。
メイホン「117号室への行き方知りませんか?」
ママ「117号室・・・それは我々の業界なら誰もが目指す場所よ・・・」
ママは神秘的に答えたがそれ以上聞けずに目が覚めてしまった。
1年生の女子がどうみてもプリキュアだった。
人数が多いので、バスの中でくじ引きをして、部屋割りを決めた。
いざ店に入って部屋に向かうぞ、というところで、
「メイホンと新宅は台車でビール持ってきてくれ」
と言われたので、新宅と一緒に台車のある部屋に入った。
この台車がコンピュータのついた近未来的なデザインで、電動で動く優れものだった。
新宅「部屋って何番だっけ?」
メイホン「117号室だよ」
新宅「それって何階の部屋?」
メイホン「1階の17個目の部屋ってことじゃない?まさか11階もあるわけじゃあるまいし・・・」
我々はそこら辺の男性に聞いてみた。
メイホン「117号室って何階にあるか知ってますか?」
男性「この階にはないよ。エレベーターで上に向かえ」
とのことだったので、我々は台車に乗って角のエレベーターに向かった。
エレベーターに乗って我々は驚いた。なんとボタンが999階まであったからだ。
メイホン「どうする?117号室だから、117階に行ってみるか?」
新宅「とりあえず40階ぐらいで聞き込みしてみよう」
ということで42階で降りた。
キャバクラだった。
キャバ嬢に話を聞いてみると「ママが物知りだから聞いてみると良い」とのことだったので、店の奥のママのところに行ってみた。
メイホン「117号室への行き方知りませんか?」
ママ「117号室・・・それは我々の業界なら誰もが目指す場所よ・・・」
ママは神秘的に答えたがそれ以上聞けずに目が覚めてしまった。
今回は役者になっていた。
そしてとあるゲームの主役として出演してほしいという依頼がきた。
ゲーム会社に行ってみると、会議中だった。私は近くにあったゲームで遊んでみると「会議中だからやめて」と叱られてしまった。
共演者として大泉洋も居る。
「君の意見も聞かせて」と言われ、会議に参加した。
その後はヒロインを決めるオーディションで、若い女の子がたくさん集まっていた。
その中の一人が私のことを「ラブラブ王子様」とか呼んできた。
女の子「ラブラブ王子様、オーディションに受かったらあなたは私のものよ。いい?」
隣でそんなことを言ってきて、私は若干引いたが、
メイホン「受かったらね」
とテキトーに流しておいた。
オーディションが終了してからも、
女の子「帰りの電車は私がラブラブ王子様の隣に座るの!絶対!」
と言ってきた。
私は大泉洋と旭川観光をしてから帰るつもりだった。
・そう呼ばれたいという願望があるのだろうか・・・
そしてとあるゲームの主役として出演してほしいという依頼がきた。
ゲーム会社に行ってみると、会議中だった。私は近くにあったゲームで遊んでみると「会議中だからやめて」と叱られてしまった。
共演者として大泉洋も居る。
「君の意見も聞かせて」と言われ、会議に参加した。
その後はヒロインを決めるオーディションで、若い女の子がたくさん集まっていた。
その中の一人が私のことを「ラブラブ王子様」とか呼んできた。
女の子「ラブラブ王子様、オーディションに受かったらあなたは私のものよ。いい?」
隣でそんなことを言ってきて、私は若干引いたが、
メイホン「受かったらね」
とテキトーに流しておいた。
オーディションが終了してからも、
女の子「帰りの電車は私がラブラブ王子様の隣に座るの!絶対!」
と言ってきた。
私は大泉洋と旭川観光をしてから帰るつもりだった。
・そう呼ばれたいという願望があるのだろうか・・・
飛行機に乗るために飛行場へ向かった。
ここで手にはビニール袋一つ分の荷物しかないことに気が付く。
他の荷物は家にまるまる忘れてきていた。
しかしもう飛行機目の前だし、このまま乗ることにした。
飛行機の中は20席ぐらいしかなかった。
客は5人ぐらいしかいなくて、それぞれ席を3つぐらい使ってゆったりと過ごしていた。
いよいよ飛行機が動き出し、「お、離陸か?」と思っていたら、
ずっと地面を走り続けた。
気が付くと我が家の前だった。
メイホン「あれ?どういうことだ?もしかしてこれって夢・・・」
すぐに目が覚めた。
ここで手にはビニール袋一つ分の荷物しかないことに気が付く。
他の荷物は家にまるまる忘れてきていた。
しかしもう飛行機目の前だし、このまま乗ることにした。
飛行機の中は20席ぐらいしかなかった。
客は5人ぐらいしかいなくて、それぞれ席を3つぐらい使ってゆったりと過ごしていた。
いよいよ飛行機が動き出し、「お、離陸か?」と思っていたら、
ずっと地面を走り続けた。
気が付くと我が家の前だった。
メイホン「あれ?どういうことだ?もしかしてこれって夢・・・」
すぐに目が覚めた。
小学校で上念司の講義があるという話だった。
私はそのクラスの副担任だった。
私はイケメンという設定だったので、クラスの女の子にやたら人気があった。
給食の時とかも私の隣は取り合いになっていた。
気持ちのいい夢だった。
結局講義は始まらないうちに目が覚めた。
私はそのクラスの副担任だった。
私はイケメンという設定だったので、クラスの女の子にやたら人気があった。
給食の時とかも私の隣は取り合いになっていた。
気持ちのいい夢だった。
結局講義は始まらないうちに目が覚めた。
Vチューバー養成学校みたいなところに通っていた。
深い山の中にあり、施設に住みこみで授業を受ける。
私はこの日は授業をサボって休もうかどうか悩んでいた。
結局授業には出るのだが、そこで聞いた話は、
「山から脱出できれば、Vチューバーデビューできる」というものだった。
私は学校から脱走して山から脱出することを決心した。
校舎から出るときに、後輩のバーチャル女の子に見つかってしまう。
後輩「先輩、いったいどこに行こうというのですか?」
メイホン「俺は山を降りることにした。次は君の番だ。がんばって」
私は後輩にキスして振り向いて走り出した。
後輩「そうはさせませんよ先輩!」
後輩はすぐに他の人に知らせに走った。
私は山の中を走って、低空飛行できるアイテムを使ったりして、移動した。
後ろから「逃がしませんよ~!」と後輩が迫ってきた。
さらにその後ろには、ものすごい数のバーチャル生徒たちが連なって、
私を捕まえようとしていた。
メイホン「ここを曲がって直線を進めばゴールだ!」
というところで目が覚めた。
深い山の中にあり、施設に住みこみで授業を受ける。
私はこの日は授業をサボって休もうかどうか悩んでいた。
結局授業には出るのだが、そこで聞いた話は、
「山から脱出できれば、Vチューバーデビューできる」というものだった。
私は学校から脱走して山から脱出することを決心した。
校舎から出るときに、後輩のバーチャル女の子に見つかってしまう。
後輩「先輩、いったいどこに行こうというのですか?」
メイホン「俺は山を降りることにした。次は君の番だ。がんばって」
私は後輩にキスして振り向いて走り出した。
後輩「そうはさせませんよ先輩!」
後輩はすぐに他の人に知らせに走った。
私は山の中を走って、低空飛行できるアイテムを使ったりして、移動した。
後ろから「逃がしませんよ~!」と後輩が迫ってきた。
さらにその後ろには、ものすごい数のバーチャル生徒たちが連なって、
私を捕まえようとしていた。
メイホン「ここを曲がって直線を進めばゴールだ!」
というところで目が覚めた。
普通に温泉を楽しんでいた。
かなり大規模な施設で、普通の大浴場の3倍はある広さで、
温水プールとかもついていた。
各風呂をめぐって1周して、2週目の途中で目が覚めた。
あんまり夢らしくない普通に楽しんだ夢だった。
かなり大規模な施設で、普通の大浴場の3倍はある広さで、
温水プールとかもついていた。
各風呂をめぐって1周して、2週目の途中で目が覚めた。
あんまり夢らしくない普通に楽しんだ夢だった。
夢日記1601 2019年初夢
2019年1月1日 夢日記 コメント (4)浮くスケボーみたいなのに乗っていた。
右足を板に乗せて、左足で地面をけると、ものすごいスピードで移動できる。
左横をキツネのような動物が並走していた。
私は忍者になった気分だった。
そのうち温泉街にたどり着いて、少し観光していくことにした。
店やホテル、旅館が立ちならび、観光客がたくさんいた。
その中にロボットホテルみたいなのがあって、面白そうなので今日はここに泊まることにした。
建物に入ってみるといきなりボタンがたくさんついた機械があった。
人数や泊まる日数を入力すると、金額を表示してくれる。
私がもたもたしていると、後ろから「先にやらせてくれるかな?」と男の人が割り込んできた。
彼が入力しているのを見ていると、子供と二人で三泊で30万円という金額が表示された。
「ちょっといいところ泊まりたいじゃん?でもお金かかるんだよね」みたいなことを言っていた。
そのあとに私が一泊で入力すると4800円という数字が出てきた。
せっかくなのでスイートルームに変更したところで目が覚めた。
右足を板に乗せて、左足で地面をけると、ものすごいスピードで移動できる。
左横をキツネのような動物が並走していた。
私は忍者になった気分だった。
そのうち温泉街にたどり着いて、少し観光していくことにした。
店やホテル、旅館が立ちならび、観光客がたくさんいた。
その中にロボットホテルみたいなのがあって、面白そうなので今日はここに泊まることにした。
建物に入ってみるといきなりボタンがたくさんついた機械があった。
人数や泊まる日数を入力すると、金額を表示してくれる。
私がもたもたしていると、後ろから「先にやらせてくれるかな?」と男の人が割り込んできた。
彼が入力しているのを見ていると、子供と二人で三泊で30万円という金額が表示された。
「ちょっといいところ泊まりたいじゃん?でもお金かかるんだよね」みたいなことを言っていた。
そのあとに私が一泊で入力すると4800円という数字が出てきた。
せっかくなのでスイートルームに変更したところで目が覚めた。
自分の部屋でテレビゲームをしていた。
ガンダムが出てくるロボット系のシミュレーションゲームだった。
途中でなにやら背後が騒がしいなと思っていたら、
部屋に小学生の団体が侵入してきた。
なぜか社会科見学のルートに私の部屋が入っているらしい。
小学生たちは見学とばかりに、私の部屋のものを勝手に見始めた。
その中で「カセットテープ」を発見して、「なにこれすげー」とか盛り上がり始めた。
カセットテープをラジカセに入れて再生すると、松田聖子の歌が流れ始めた。
小学生たちは初めて聖子の歌を聞いたようだが、「いい歌」とか「めっちゃうまい」と感嘆していた。
ガンダムが出てくるロボット系のシミュレーションゲームだった。
途中でなにやら背後が騒がしいなと思っていたら、
部屋に小学生の団体が侵入してきた。
なぜか社会科見学のルートに私の部屋が入っているらしい。
小学生たちは見学とばかりに、私の部屋のものを勝手に見始めた。
その中で「カセットテープ」を発見して、「なにこれすげー」とか盛り上がり始めた。
カセットテープをラジカセに入れて再生すると、松田聖子の歌が流れ始めた。
小学生たちは初めて聖子の歌を聞いたようだが、「いい歌」とか「めっちゃうまい」と感嘆していた。
パイ投げチェリー世界選手権という大会に出場していた。
チェリーがのったパイを投げるのかと思いきや、そんなことは全くなくて、白いだけのテレビでよく使われているようなパイを投げる大会だった。
世界選手権なんて勝てるわけないだろうと、投げやりで挑んだ大会だったけど、
順調に勝ち進んでいった。
対戦相手にウメハラが出てきたところで「さすがにもうだめだ!?」と感じていたら目が覚めた。
・目が覚めたらなんか苦しかった
チェリーがのったパイを投げるのかと思いきや、そんなことは全くなくて、白いだけのテレビでよく使われているようなパイを投げる大会だった。
世界選手権なんて勝てるわけないだろうと、投げやりで挑んだ大会だったけど、
順調に勝ち進んでいった。
対戦相手にウメハラが出てきたところで「さすがにもうだめだ!?」と感じていたら目が覚めた。
・目が覚めたらなんか苦しかった
結婚もしていて子供もいるという環境だった。
メイホン「まさかこの俺が結婚するなんて、人生わからんもんだな~」
とかしみじみ考えていたら、目が覚めた。
踏切の前で立っているという状況だった。
メイホン「なんだ夢か。そりゃそうだよなw 俺が結婚できるわけないw」
とか思った。
手にはなぜかお米が入った小袋をいくつも抱えていた。
私は歩き回って、人々にお米を配った。
メイホン「まさかこの俺が結婚するなんて、人生わからんもんだな~」
とかしみじみ考えていたら、目が覚めた。
踏切の前で立っているという状況だった。
メイホン「なんだ夢か。そりゃそうだよなw 俺が結婚できるわけないw」
とか思った。
手にはなぜかお米が入った小袋をいくつも抱えていた。
私は歩き回って、人々にお米を配った。
ゲーセンにて。
スロットで絵柄が揃うと、景品がもらえるという、ありがちなプライズゲームをやっていた。
私が何回か挑戦してみるも、なかなか揃わない。
すると後ろから初音ミクがやってきて、横入りしてきた。
彼女はとりあえずスロットに挑戦してみるも、揃わずにハズレ。
するとおもむろに筐体の窓を開いて直接景品をつかんだ。
しかもそれが当然という顔をしていて、私も文句言えなかった。
・ここ二日間ぐらい熱が出て苦しかった。いつもなら熱が出ると変な夢を見るもんだけど、今回は全く覚えていない。
スロットで絵柄が揃うと、景品がもらえるという、ありがちなプライズゲームをやっていた。
私が何回か挑戦してみるも、なかなか揃わない。
すると後ろから初音ミクがやってきて、横入りしてきた。
彼女はとりあえずスロットに挑戦してみるも、揃わずにハズレ。
するとおもむろに筐体の窓を開いて直接景品をつかんだ。
しかもそれが当然という顔をしていて、私も文句言えなかった。
・ここ二日間ぐらい熱が出て苦しかった。いつもなら熱が出ると変な夢を見るもんだけど、今回は全く覚えていない。
車を運転して道路を走っていた。
右側通行だった。
隣町について、車を乗り換えて、ホテルか旅館のような建物へ。
社交界だった。
私は何を思ったか、食事用の皿をフリスビーのように投げた。
フリスビーは窓を割り、私はその窓から飛び降りた。
近くのソバ屋「出雲屋」というところに入った。
中にはバーチャルユーチューバがたくさんいた。
シロちゃんがソバを食べていた。
猫宮ひなたが「こちとら何千人殺したと思っとるんじゃい!」としゃべっていた。
右側通行だった。
隣町について、車を乗り換えて、ホテルか旅館のような建物へ。
社交界だった。
私は何を思ったか、食事用の皿をフリスビーのように投げた。
フリスビーは窓を割り、私はその窓から飛び降りた。
近くのソバ屋「出雲屋」というところに入った。
中にはバーチャルユーチューバがたくさんいた。
シロちゃんがソバを食べていた。
猫宮ひなたが「こちとら何千人殺したと思っとるんじゃい!」としゃべっていた。
夢らしい支離滅裂な内容だった。
最初は学校の階段を昇っていた。
上の階では、「ゴブリンが出た」とか言って騒ぎになっていた。
私は教室に入りみんなの前で「ゴブリン退治をする聖闘士募集中!コスモを燃やせ!」とか叫んで人員を確保した。
ゴブリンが出たという隣の倉庫に入ってみると、
すでに退治された後だった。ゴブリンは肉塊へと化していた。
次にプロレスラーの蝶野が現れて、みんなでプロレスを見に行くことになった。
その道中はなぜか2Dアクションゲームと化していた。
私は炎を出して白竜を倒した。
すると3Dリアルへと戻された。
今度は私は忍者になっていて、とある家の仏壇から、巻物を盗み出すという流れになった。
巻物を盗んだ後、床下に隠れていると家族に見つかり、私は走って逃げた。
近くの野球場で野球大会が行われていた。
その屋台で綿あめをやっていて、店主が吉田沙保里だった。
吉田「綿あめは火を使わないから、人気の職業なんだよ」
と言ってきた。
最初は学校の階段を昇っていた。
上の階では、「ゴブリンが出た」とか言って騒ぎになっていた。
私は教室に入りみんなの前で「ゴブリン退治をする聖闘士募集中!コスモを燃やせ!」とか叫んで人員を確保した。
ゴブリンが出たという隣の倉庫に入ってみると、
すでに退治された後だった。ゴブリンは肉塊へと化していた。
次にプロレスラーの蝶野が現れて、みんなでプロレスを見に行くことになった。
その道中はなぜか2Dアクションゲームと化していた。
私は炎を出して白竜を倒した。
すると3Dリアルへと戻された。
今度は私は忍者になっていて、とある家の仏壇から、巻物を盗み出すという流れになった。
巻物を盗んだ後、床下に隠れていると家族に見つかり、私は走って逃げた。
近くの野球場で野球大会が行われていた。
その屋台で綿あめをやっていて、店主が吉田沙保里だった。
吉田「綿あめは火を使わないから、人気の職業なんだよ」
と言ってきた。