夢日記1674

2019年8月14日 夢日記
ツインテール美少女と化していた。

髪の毛がオレンジ色だった。

親戚のおじさんの家に遊びに行き、家の中を探検していた。

めっちゃ広い家で、何十畳という和室があったり、壺などの骨董品を置く専用の部屋などもあった。

お風呂を目指して移動していたはずが、広すぎて結局たどり着けなかった。


夢日記1673

2019年8月12日 夢日記
欧米の家庭の様子をテレビで見ている感じだった。

飼い犬に一部屋与えるぐらいの小金持ちだった。



ナレーション「この日、妻はいつものように、飼い犬にお休みの挨拶をした後、眠りについた。」

ナレーションが入り、映像もその通りに動いた。再現ドラマを見ているようだった。

妻はなぜか便器のようなものに頭をはめて、枕にして寝ていた。



ナレーション「やがて深夜2時ごろになると、突然電話が鳴り響いた。」

妻が電話に出る。

妻「もしもし、いったい何事ですか?」

「ああ、こちら〇〇店ですけど、ちょっとラーメンを多く作りすぎちゃって・・・。ただで差し上げますので店に来てくれませんか?」

妻「いいえ、結構です」

ナレーション「いたずらだと思った妻は、すぐに電話を切った」



夫「なんの電話だったんだ?」

妻「いたずらよ。ラーメンを作りすぎちゃってどうたらって言ってた。」

夫「なんだって!?ちょっと準備をする」

妻「ええ!?」

ナレーション「夫はすぐに息子を起こしてきて、外出の準備をした。妻はわけがわからなかった」

家の外に夫と息子は出かけていった。妻はしぶしぶ見送った。

ナレーション「夫と息子は、深夜に走る不自然なバスに乗り込んだ。他にも大勢客が居た。やがて山道に入り込み、夜が明けるころになると、とある場所に着いた」



ここから急に自分がバスに乗っているという視点になる。

木陰から、人影が姿を現した。それを見た人々は歓声を上げた。

人影はすぐ目の前にやってきたが、体が猿で、顔が美少女だった。

ナレーション「彼女は猿の中で最も人間に近いと言われている」

どうみても猿のコスプレをした女の子にしか見えなかった。

ナレーション「彼女見たさに人が集まってきて、彼女も山菜やキノコの場所を教えたりして、ここは観光地と化した」



ここで背後から巨大なイノシシが登場し、キバで猿の少女をつるし上げた。

猿の少女「キャアアアアアア!」

悲鳴を上げると、さらに背後から巨大な熊が出現して、イノシシを殴り飛ばして、猿の少女を救った。

そこら中に熊やゴリラが居て、観光客もたくさんいたけど、まったく怖がっていなかった。


夢日記1672

2019年8月7日 夢日記
意識を持ったまま夢に入って行く明晰夢。

自宅の仏間からスタートだった。

外に出てみると、物凄い人数の人々が、裏の公園でお祭りをやっていた。

テーブルとかも並べて、歌えや踊れやの大騒ぎ。一万人ぐらいいた。



近くのファーストフード店っぽい建物の中に、竹達彩奈似の女性が居たので入ってみる。

良く見ると似てなかった。

奥に進んでみると、カルチャーセンターのような場所になっていて、

教室の中に子供を連れた家族でにぎわっていた。

さらに奥に進んでみると、怪しげな扉を発見。早速入ってみる。

いかがわしい風俗店のような店構えだった。



黄緑色の髪色をしたアニメキャラが出てきた。

「エデンクラブへようこそ。ここはあらゆるアニメキャラとえっちな事ができる理想郷です。」

メイホン「ここがあのエデンクラブ!?」

「はい。入口を見つけられただけでもラッキーですよ」

メイホン「やったー!きてみたかったんだよね」

さらにアニメキャラ二人が出てきて私のそばに来た。

「でもお客様は二度目の来店のはずですよ?」

メイホン「え!?・・・ああ、そういえば前にも来たことがある。前回はひたすら料理を食べていたんだっけ・・・」

いざ楽しい時間がはじまろうとしたところで目が覚めた。

夢日記1671

2019年8月7日 夢日記
遠い未来の世界という設定だった。

いったん人類は滅んでおり、文明や文化はリセットされたものの、

建物やアイテムは残っており、新しく発生した人類たちは、その名残に住んだり使ったりして生きていた。



私はなぜかその未来に飛ばされて一人さまよっていた。

残された建物などを見て、懐かしさを感じていた。

人類が住んでいる街を発見して、店らしきものに入ってみた。

床屋だった。

この時代ではなぜかアフロヘアーが流行っており、店員も客もアフロで、私にもアフロにしないかと勧めてきた。



エネルギーは電気ではなく、見せてもらうとクリスタルのようなものを使っていた。

とても綺麗で複数保管されていた。

近所の人が集まってきて、スポーツの話が始まった。

道具を見せてもらうと、平たいバットを使った競技らしい。

クリケットかと思ったらクリケットでもない。

私はみんなに野球を教えようと思い、残された道具がないかどうか探す旅に出た。

夢日記1670

2019年8月3日 夢日記
世界に城がいくつかあり、城主たちが覇権を争っていた。

周りの景色は現代風の街なのに、城と内部だけ、思いっきりファンタジー世界になっていた。

魔法使いや戦士やエルフなどの、お約束のファンタジーキャラ達が歩いていた。

城同士が同盟を結ぶと、お互いの城にワープできるという、便利機能もあった。

敵の城に攻め込むときは、外を歩いていくのだが、

普通に通勤途中の人とか通学途中の人と一緒になって歩いていくので、シュールだった。



ある日、とある城でヤバい魔王が復活するという話になった。

私も好奇心でその城に行き探索をしてみた。

例によって私が魔王復活の現場に居合わせてしまう。

ものすごい覇気を感じた私は、怖くなってすぐにワープポータルを開いて離脱した。

城に帰って他の人たちにその話をしてみると、みんな興味を持って、

ワープポータルを次々と通って行ってしまった。

その後の彼らの消息は不明。

夢日記1669

2019年7月28日 夢日記
世界中を巡るトレジャーハンターになっていた。

今日もヨーロッパの国のどこかを旅していた。掘り出し物がないかと、雑貨屋巡りもする。



軽食ができる店があったので入ってみる。

ラーメンとやきそばとジュースを注文した。

ジュースは地元の果物を使ったもので、モン、もしくはモスという2文字の果物だった。

メイホン「さすがに食べきれないかな?w がんばって食うぞ~」

と必死に食べ始めたら、坂上しのぶが入ってきて、同じものを注文した。



ラーメンを食べていると、子供たちが数人店の周りで遊び始めた。

その子供たちが「ハート~♪二分の内緒~♪」と、らんま二分の一のOPを歌い始めた。

メイホン「え、ちょっとそれどこで覚えたの?もう30年前の歌だよ?」

と聞いてみると、

子供「お母さんが良く歌ってた」

と答えた。



https://www.youtube.com/watch?v=tzdZzdqYBGo
ハートないしょ/2

夢日記1668

2019年7月26日 夢日記
また100から数を引いていくリラックス法試していたら、

97までしか数えられなかったw

意外と早く寝ついてるんだな・・・



友達とデパートで買い物するという話だった。

帰り道、みんなで自転車に乗って帰る。

ここで対抗意識を燃やして、そこら辺の人も巻き込んで競争になる。

私も必死に自転車をこいでいた。坂道も頑張って昇った。

私の乗っていた自転車は、前後二輪ではなくて、左右二輪の変わった自転車だった。

夢日記1667

2019年7月25日 夢日記
リラックス法で、1から数を数えるんじゃなくて、100から1づつ引いていくやり方試してみたら、95までしか数えられなかったw

その時に見た夢。



学校のような建物で、30人ほどが部屋に集められていた。

なにやら「選ばれし人たち」らしく、これから特別な訓練をするらしい。

コーチについて地下への階段を降りる。

体育館に入り、バレーボールのような練習をした。

やたらと高いボールは宙を飛んで、低いボールは床にめり込んでブロックした。



外に出てバスに乗り、「呪われた絵」の前に連れていかれた。

コーチがブォォーっとホラ貝を吹いた。

その瞬間に空気に緊張感が走り、その場にいた全員が無表情になった。

私は必死に愛や感謝の感情をハートから出してみると、

空気が軽くなり、みんなも表情を取り戻した。



みんなで木造の建物に入り、ハシゴを昇ったところで目が覚めた。

夢日記1666

2019年7月19日 夢日記
ドッヂボールのような競技の選手になっていた。



自分のコートと相手のコートの間は数十メートル離れていて、

樹木が生えていて、相手のコートの状況が見えないようになっている。

そこに魔力を込めた球を投げ込むというもので、

とんでもない威力の球が突然放り込まれるという、恐ろしいゲームだった。

これが数日にわたって行われる。

なのでコートの中で布団を敷いて眠るという場面もある。



我がチームは交代制にして昼夜を問わずボールを投げ続けて、

相手を心身ともに疲労させるという作戦を行っていた。

球にはわずかな魔力しかこめずに、とにかく精神的に追い詰める作戦だった。


夢日記1665

2019年7月14日 夢日記
パチスロに行く夢だった。

なぜかラテン系美人の恋人が居て、その子が車でマル○ンまで送ってくれた。

「こんな早い時間に来るなんて久しぶりだな~」とか思いながら、店内を見て歩く。

小さい子供もちらほらいた。

一番流行っている台は、なんと「パチスロ天外魔境」というものだった。

しかも天外魔境の格ゲーのやつをフューチャーしたもので、相手を倒せばボーナス確定というもの。

レア子役を引いて「小当たり」になれば、敵キャラが出てきて格ゲーの画面になる。

ここでは小当たりでも、上部の当たりカウンターが上昇するので、データがややこしかった。

他には5リールのトランプのスロットがあり、ロイヤルストレートフラッシュが揃うと、万枚出るというのもあった。

夢日記1664

2019年7月10日 夢日記
眠るためにベッドで横になっていると、いつの間にか知らない小屋の中で横になっていた。

外に出てみると、思いっきりファンタジー世界で、そこらへんにエルフや冒険者がうろついていた。



金髪美人のエルフを見つけたので、抱き着こうと思って近づくと、拒否られてしまった。

エルフ「自分の顔を見てみろ」

と鏡を差し出されたので覗いてみると、冴えないヒゲのおじさんだった。

ルイージそっくりだった。

メイホン「この顔じゃ拒否られるわなw」

と思った。



ここはファンタジー世界かと思ったら、実はテーマパークらしい。

隣のエリアには大きな蒸気機関車が走っており、その隣のエリアでは巨大ロボが自動車を放り投げていた。

さらにその隣のエリアは「ドラゴンボールエリア」だった。

そこでは赤い髪のゴクウやベジータが悪役として暴れており、

普通のゴクウやベジータと激しい戦いをしていた。

赤い髪の方は、未来からやってきたZ戦士と名乗っていた。

夢日記1663

2019年7月7日 夢日記
なんかメッセージ性のある意味深な夢だった。



目の前に両開きの扉があった。

開けて入ってみる。



中は暗い部屋で、中央に台座があり、その上にでかい将棋の駒のようなものが置かれていた。

「なんじゃこりゃ?」と疑問に思っていると、

「何だと思う?」

そいういう声が右後方から聞こえてきた。

メイホン「将棋の駒・・・かなぁ?」

手に取ってみてみると、正面には浮世絵のようなもの描かれていて、(たぶん富士山)

裏面には機械でできた、メカ蜘蛛のようなものがへばりついていた。足の部分が黄色かった。



「それはブーケだ」

メイホン「いや、ブーケって花束のこと?w どうみても違うでしょw」

「君はそれを将棋の駒だと言った。だとすると、将棋の駒ってどういうものかな?」

メイホン「裏返すと金になったりして成長するよね」

「そう。その駒も表面は君の今を現していて、裏返すと成長するということになる。でも裏面には邪魔をしている何かが居るよね?」

メイホン「この蜘蛛みたいなやつを取れば俺が成長できるってことか?」

「その蜘蛛は君自身が君自身にかけているブロックだ。君自身の意識が成長をブロックしている。自分ではがすんだ」



私はメカ蜘蛛をつかんで思いっきり引きはがした。

跡には傷ついた裏面が出てきたが、間もなくピンクから赤色の花の絵が浮かび上がってきた。

「ほら、ブーケになった」

メイホン「マジだw すげぇw」



・近々なにかあるのかね

夢日記1662

2019年7月6日 夢日記
なぜか全速力で走って家に帰宅していた。

自宅に着いてマッタリしていると、部屋に東方キャラたちが入ってきた。

霊夢、レミリア、えいりん、さとり、その他が居た。



さとり「異変です。瓶詰め東方達が解放されています。このままだと大変なことになります」

メイホン「え、どういうこと?詳しく」

さとり「私たちは瓶に封印されていた東方キャラです。誰かが解放されると、誰かが変わりに瓶に入らなければなりません」

メイホン「でも君は解放された方がいいんじゃないの?」

さとり「私たちは最初から瓶に入っている、観賞用のキャラなんです。これを見てください」



そう言ってさとりは木の箱を抱えて、私に見せてきた。

箱の中には手持ちサイズの小瓶が並べられていて、確かに東方キャラたちが入っていた。

さとり「瓶に耳を当ててみてください」

言われたとおりに、私はフランドールの小瓶に耳を当ててみた。

フランドールの声が、ランダムなセリフと共に聞こえてきた。

さとり「こうやって楽しむものなんです」



さとりに導かれるままに外に出てみると、なにやら騒ぎが起きていた。

さとり「大変です。東方キャラが解放されている代わりに、アイマスキャラ達が瓶に封印されているようです」

そこらにいたアイマスファンは、ライブが中止になるということで嘆いていた。



アイマスファンに話を聞いて、異変の犯人を捜していると、怪しいトラックを発見した。

そいつはトラックの荷台いっぱいに小瓶を積んでおり、

次々と東方キャラ達を解放し、アイマスキャラを封印していた。

ここで目が覚めた。



・解決するまで見せてほしかった

それぞれが英霊を召喚して戦う聖杯戦争みたいなものが行われていた。

魔法使いや英雄の名を持つもの、女神やヴァルキリーといった、ファンタジーキャラが召喚されるのが一般的。

しかしたまにイレギュラーでアイテムが召喚されることがある。

私が召喚したのは「盾」だった。普通に攻撃力も防御力もあるのでありがたかった。



私は仲間数人とチームを組んで戦っていた。

今日はチーム戦に勝利して、気持ちよく凱旋するところだった。

帰りの車の中、前の席には仲間の男性二人が、後ろは私と女神二人が座っていた。

この女神たちは前の席の男性が召喚した英霊だった。

左の女神は赤い装備が特徴的で、右の女神はどうみてもベルダンディーだった。



男「気持ちよく勝てたことだし、これから打ち上げでボウリングいかないか?」

メイホン「よしいこうか」

男「それじゃベルダンディー、予約の電話入れといてくれ」

ベルダンディー「なんでいつも私が幹事をやるんですか!?いやですよめんどくさい」

男「でも毎回キッチリやってくれるから・・・」

ベルダンディー「頼まれたらついやっちゃう性格なんですよ。今回はやりますけど、次からは自分でしてください」

みたいな話がされた。

建物に到着したところで目が覚めた。

夢日記1660

2019年6月27日 夢日記
自宅で、3人でテーブルを囲んでいた。

私と親戚の女の子二人。一人はすごい美人だった。



テーブルの上には、貝のないアワビみたいな生物が数匹這っていた。

見た目は気色悪いが、かなりおいしい食材らしく、女の子二人もワクワクしてみていた。

まず一匹を母が調理してくれて、食べてみると、これがおいしくて3人で感動した。

もう一匹調理中に、美人のほうの親戚が

「待ちきれないからこれ食べちゃおっかな~」

とかいいながら、生物をつかんで、生のままかじりついた。

「おいしい!」

と喜んでいた。

親戚はそのうち帰ってしまい、家の冷蔵庫を見るとアイスが山盛りに入っていた。
VRのファンタジーRPGをやっていた。

フルダイブ式で、完全に世界に入り込む。



とある街でギルドに所属して、住処も用意してくれるというので、そこに住んで同じギルドの仲間たちと冒険した。

しかしある日、ギルドのボスが不正にピンハネして、本来我々に入るはずだったお金を貯めこんでいるという話になった。

冒険者たちは反旗して、建物の中で激しい戦闘があり、ボスは打ち取られた。



残った冒険者たちの間で財産を分配した。

そして誰かが提案をした。

「次のログアウトまであと30日。俺たちで海賊の財宝とやらを探してみないか?ギルドを抜けたい奴は自由にしていい」

私は海賊の財宝探しをやりたかったので、仲間たちと共に喜んで旅立った。



船に乗ったり街を巡ったりして、海賊のアジトにたどり着いた。

砦の中に強襲してここでも激しいバトルになった。

砦の奥を探索してみると、なぜかエレベーターがあり、降りていくと現代的なビルの中の様だった。

絵がたくさん飾ってあった。

さらに奥に進むと雀荘があった。

夢日記1658

2019年6月24日 夢日記
貨物トラックで何かを運ぶ仕事をしていた。

車屋でトラックの点検をしてもらう。

メイホン「デヴィ夫人から聞いたんだけどさ~」

と、謎の噂話を店員さんとした。



荷台を開けて中を覗いてみると、謎の白い粉が積まれていた。

自分でも違法だとわかっていて運んでいた。

会社へ帰るためにトラックを走らせていると、そのうちトラックが自転車になってしまった。

さらに進んでいると、自転車も無くなって、ただのゾウリになってしまった。

会社に入ると、謎の美幼女がいて、「この子となんとか仲良くなりたい」とか考えていると目が覚めた。

夢日記1657

2019年6月22日 夢日記
今度はカーリングをしている夢だった。

カーリングと言っても、なぜか屋外で行っており、ストーンの大きさは10倍ぐらいあった。

これがお相撲さんたちに人気で、お相撲さんがクソでかいストーンを投げて遊ぶという、豪快なスポーツだった。

屋外でやっているので、ストーンが滑りやすい季節と、滑りづらい季節があり、

ポイント差で明らかに不公平感があった。

隣が崖になっていて、間違って滑り落ちると危険な場所でやっていた。

夢日記1656

2019年6月17日 夢日記
またボーリングをやっていた。

3レーン分の幅があるタイプで、ピンも通常30本並んでいた。

奥にカーテンがあり、それが開くとピンが並んでいるのだが、

たまにピン以外のものも並べられることがあり、それらにはボーナスポイントが付く仕様だった。



母と一緒にやっていて、母は大会で優勝するぐらいの腕前だったので、次々に倒していった。

私の番になり気合を入れていると、母が「力入りすぎw」と言ってきた。

カーテンが開くと、ピンではなく、なんと人間が並べられていた。

4人家族で、両親と息子と娘という構成だった。

ボールを転がすと、一人倒せて高得点をゲット
親戚の車に乗って、どこかに連れていかれる最中だった。

車の中では「ラブドラマティック」が流れ始めて、私は一緒に熱唱した。

その歌を聞いても親戚は全く驚く様子もなかった。



どこかの居酒屋に着いた。

なぜか「らんま1/2」のキャラクターたちがたくさんいた。

彼らは私にサプライズを仕掛けてきて、その内容が、私が誰かと結婚式を挙げるというものだった。

驚いた私は当然困惑した。しかし出てきた花嫁が美人だったため「まあええか」となった。

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