朝、ちょっとだけやってみた。
フォーカス15を聞きながら、「意識を解放したい」と願う。
黒い球が連なっているのが見えた。らせん状になったり、グルグル回ったり。
これは結局なんなのかは分からなかった。



またファミコンの画面が見えてきた。

ゲームは『コナミワイワイワールド』の『がんばれ五右衛門ステージ』

メイホン「ん?また俺の子供のころの話か?」

とか考えていると、

「御用だ! 御用だ!」

と威勢のいい声が聞こえてきた。

「あの大泥棒め! いつか捕まえてやる!」

と続いた。

どうやら昔の町奉行、いわゆる御用ききや岡っ引きが私の前世らしい。

まあまあイケメンの岡っ引きが見えてきて、私は思い切って話しかけてみた。



メイホン「あなたが、今生で最も学んだことを教えてください」

「旅は良いものだ。絵に描かれているような場所に実際行ってみると、たまらないね」

メイホン「他には?」

「ちゃんと神棚にお参りして、みんなの安全を守るのが大事だ。嫁のねねと子供のためにも、安心して暮らせる世にしないとな」

メイホン「石川五右衛門に心当たりはありますか?」

「ふざけた野郎だ。姿を見たことはある。」



メイホン「あなたが、今生で最も後悔していることを教えてください」

「実は髪型に疑問を持っていたんだw まげじゃなくて、降ろして長髪にしてみたかったね。ついにできなかったけど」

メイホン「他には?」

「旅が好きなんだが、できればずっと旅人として生きていたかったぐらいだ。老人になってからもね。
でも仕事だ家族だで、なかなかね。」

メイホン「石川五右衛門に関して何かありますか?」

「俺が捕まえられなかったことを、くやしくて悶々としているよ」

メイホン「他には?」

「あまりお寺に行かなかった。仏像の一つでも掘っていれば、俺も極楽浄土に行けたかなぁ?」

メイホン「あなたはすでに極楽浄土に行っているのでは?」

「行っていない」

メイホン「幽霊ってことですか?」

「そうなっている」

メイホン「私は何をすべきだと思いますか?」

「消化不良の人生だった。すべてが中途半端だったと思う。五右衛門を捕まえたい」

時間になったので、今回はここで終了した。



・前世の意識が幽霊になっているというのは、前世体験ではよくあることみたいだ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm17359691

良動画再発掘の旅130

序盤で志村70歳設定「次は俺かぁ」意味深
最近ドリフターズの動画見てただけに切ない。
せっかくの日曜日で、時間を取ってやってみたのに、よく見えなかった。

ただゴリラがウホウホ言っている光景が見えた。

見えるときと見えないときの違いはいったい何なんだろう。時が満ちてないってことなのかな。

夢日記1746

2020年3月27日 夢日記
ファミコンのたけしの挑戦状をやっていた。

それがいつの間にかゲームの中に完全に入り込んで、リアルになった。

なぜかたけしが追いかけてきて、捕まるとゲームオーバーという設定になる。

冷蔵庫を開けてみると、奥に続く通路になっていて、「ここに逃げ込めば安全だ!」と感じて、入ってみる。

地下に続いていて、謎の研究所があった。

たけしも追いかけてきたが、研究室に入ってみると、博士が居て、コロナウィルスに関する研究を聞かせてくれた。

私もたけしも聞き入っていた。

夢日記1745

2020年3月26日 夢日記
Vチューバーになっていた。

ある動画の企画で、『月野みと二人いる説』を検証するために、月野邸に忍び込むという話だった。

月野みとは物凄い豪邸に住んでいて、部屋も何個もあって、広い家だたった。

家の中には他にもにじさんじのVチューバーが何人か住んでおり、

彼女たちに話を聞いてみると「私もつきのみとは二人いるんじゃないかと思う。企画に参加させてほしい」とか言ってきて、仲間になった。

どんどん仲間を増やしているところで目が覚めた。

朝に時間を取って、フォーカス15を聞き始める。
タイムマシンの所に行くと、白髪ガイドが、今日は全身真っ白の、白い影人間になっていた。
タイムマシンに乗り込んで「開放すべき前世へ!」と念じる。



ここでいきなり、とあるイメージが見えてきたのだが、

それが『らせん状のガラス管』で、その中を『茶色い泥のような何か』が走っていて、

出口から噴き出すと、泥の中に子供が好きそうな、遊戯王とかのキャラクターみたいなものが混ざっていた。

メイホン「なんじゃこりゃ?」

と思って、ここは無視した。



時空トンネルを抜けると見えてきたのが、ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』のゲーム画面だった。

子供のころの私自身が、ファミコンのマリオを遊んでいるという場面が見えてきた。

メイホン「うーん、これは一体どういうことだ? 子供のころの自分は前世とは言えないよな? 周りに誰かいるのか?」

など疑問に感じたので、いったんイメージをリセットした。

それでもやっぱりこのイメージが見えてくるので、意を決して、子供の自分に話しかけてみた。



メイホン「あなたが今生で最も学んだことを教えてください」

「あなたならわかっているでしょう。ゲームは最高だ!」

メイホン「他には?」

「面倒くさいことが大嫌いだ。面倒くさいことはなるべくやらないのが吉」

メイホン「他には?」

「・・・」



私は白髪ガイドにつぶやいた。

メイホン「浅くないですか?」

白髪「あなたの子供の頃でしょう? そんなものでは?」



メイホン「あなたが今生で最も後悔していることを教えてください」

「あいつに殴られたときに、やり返さなかった。絶対勝てたのに」

メイホン「他には?」

「もう少し子供で居たかった。わがままに育ってしまった」

メイホン「他には?」

「もっとおもちゃを好きなだけ手に入れたかった。 コロコロに乗っているような漫画グッズも欲しかったし、カードダスも無限に引きたかったし、カードゲームやシールもたくさん欲しかった」



ここでまた『らせん状のガラス管の中を茶色い泥のような何かが流れていて、噴き出してくる』イメージが浮かんだ。

これは、『茶色い泥のような何か』は、欲望と、手に入れられなかった悔しさの感情が混ざった物らしい。

だから泥の中に遊戯王のキャラクターみたいな、子供のおもちゃを象徴するものが混ざっている、ということらしい。

らせん状のガラス管は、遺伝子を表していて、おもちゃが欲しかった欲望も遺伝子から来ているので、仕方がないということらしい。



メイホン「ありがとう。気づいてあげられなくてごめんなさい。許してください。愛してます。」

私はそう言って、また天と地から気を集めて、チャクラを振動し、

エネルギーバーツールをまずジョウロにして、水をまき始めた。

水で泥が緩くなったところで、こんどは掃除機に変形させて、泥を全部吸い取った。

ゴミのパックを取り出し、『F27』と書かれた時空の窓を開けて、その中に捨てた。

メイホン「さようなら」

今日はこれで終了した。

『インナーチャイルド』という言葉が浮かんだ。

夢日記1744

2020年3月25日 夢日記
最初は家の近所を歩いていた。

それがいつの間にかRPGゲームのフィールドを歩いていた。

フィールドを歩いて建物に入ると、急にリアルの内部になる。

買い物とかをしてまた外に出ると、ゲームの画面になる。



・ただモンスターとかは出ずに平和だった

将棋対囲碁

2020年3月23日 動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19227595

良動画再発掘の旅129

囲碁は友達とちょっとやってみたことあるけど、わけわからなかった
せっかくの日曜日だったのだが、よく見えなかった。

ただわずかながら見えたイメージとしては、まず水晶玉があって、

それをのぞき込むと、自分が『愛』の兜をかぶっている姿が見えた。(直江兼続かよ)

しかしその兜にはほこりが大量に積もっていて、それを掃除して愛を磨くというイメージだった。



チャネリングなるものに挑戦してみようと、バシャールの本を買った。

スピリチュアル界では有名なバシャールだが、動画とか見ても、とてもわかりづらい。

ならば自分でやってみようじゃないか。

最近はyoutubeでスピリチュアル系の動画欲見てる。

おすすめでちょくちょく出てくるのが猫動画。

あと獣神サンダーライガーの動画をお勧めしてきたので見てみると面白かったw

最近開設したみたいだけどトーク美味いなw

電脳少女シロはFF14を開始。私もそろそろ復帰か

夢日記1743

2020年3月20日 夢日記
最初の方は、お祭りみたいなのに参加して、浮かれまくっていた。

ジュースを飲んだり、店の食べ物を食べたり、品物を見て回ったり。

そのうち、自分が『傭兵』だという設定になる。

近未来的な装備をしており、変形することによってレーザー銃にも剣にもなる便利なものだった。



戦闘をしているとなかなか苦戦して、仲間が

「韓国からヒーローが駆けつけてくれたぞ!」

と言ってきた。

メイホン「韓国かな? アテになるのかそれ?」

と思っていると、丘の上にヒーローが出現した。何十人も並んでいる。

「我ら40レンジャー!」

メイホン「多すぎだろ!」

40レンジャーは、自分たちで歌を合唱しながら、一人ひとり名乗りを始めた。



・80点。そこそこ楽しかった
今日は朝に5分間だけやってみた。

フォーカス12で、生垣マンのさらに隣にいるやつに意識をフォーカスする。

かわいい女の子が見えた。黒髪の理想的な美少女だった。



メイホン「おー。やっぱり美少女ガイドいるんじゃん!」

と思ってよく見てみると、薄い板に絵が描いてある張りぼてだった。

メイホン「なんじゃこりゃ?」

と、いぶかしげに裏側とか見て回っていると、張りぼてがガタガタと動き始めた。

「私ハ、ハリボテ女神ダヨw」

メイホン「うおしゃべったぁ!?」

ハリボテ女神の足元に注目すると、妖精みたいなやつが(白い服に白い髪)、ハリボテを動かしていた。



メイホン「で、ハリボテ女神にはどんな意味があるの?」

そう聞いてみると、ハリボテ女神はいきなり燃え始めて、あっという間に燃えカスになってしまった。

メイホン「何が起こっているんだ・・・・」

「虚栄ガ燃エタ! 虚栄ガ燃エタ!」

そう叫びながら白い妖精がぐるぐる飛び回っていた。

時間になったので終了。

朝、10分間だけやってみようと、座禅を組んでフォーカス12を聞く。



フォーカス12でガイドが集まって会議をしているイメージ。

議長はやはり『龍の頭部』だけだった。

よく見てみると、壁から首が生えている感じだった。

「他にどんな奴がいるか見てごらん」

みたいに言われたので、隣のやつに意識をフォーカスする。

体中が葉っぱで覆われた、葉っぱ人間だった。 葉っぱの間から、一つ目がギョロリと見える。



メイホン「俺の意識の中って、こんなバケモンみたいなやつばかりなのか?」

「私は生垣マンだ」

メイホン「ほー。それで、どんなメッセージ性があるんですか?」

「生きるという字は、様々な読み方がある。ナマ、セイ、キ、イ、などなど他にも。人の人生も様々だ。 生垣は、外側は青々として美しいが、中は意外と枯れているものなんだぜ。 人間も、一見ステータスが高くて華やかな人も、心は枯れていることがあるものなのさ」

メイホン「ん~、あんまり上手くかかってないような。ちょっと無理がないですかね?」

「いや大喜利じゃないんだから、毎回かける必要はないだろう。 ちょっと私の背中を見てごらん」



私は生垣マンの後ろに回り込んでみた。

背中には、何か黒いものがうじゃうじゃとうごめいていた。

メイホン「うわなにこれ気持ち悪っ!」

「これは乱数調整をしているんだよ」

メイホン「乱数調整? 確かによく見ると数字ですねこれ」

うごめいているものは、大量の黒い数字だった。

「君の人生の乱数調整って所さ」

ここで時間切れなので終了した。


今のところ体感としては、意識の1割程度を体外離脱させて、あっちの世界を覗いてるという感じ。
これが上がってきて、確信が持てた時に『ブレイク』なんだろうなぁ。
ここまで来るだけでも10年かかってるから、先が長そうだ。



続き

メイホン「私に何かメッセージはありますか?」

「せめぎあい。負けるとか勝つとかじゃなく、忘れるという手もある。」

白髪「その男の生まれ変わりとメイホンは、現実で出会っている。もう離れ離れになったけど」

メイホン「他には?」

「離れていても心は伝わる。感謝すれば傷もやわらぐ」



メイホン「私が開放すべきこととは何だと思いますか?」

「やっぱりこれじゃない?」

女性はそういうと、胸を『ガパッ』っと開いた。

ロボットか何かのように、胸が両開きの窓のように開いた。

中には、『どす黒い心臓』が鼓動していて、体内には黒い蛇まで住んでいた。

メイホン「どういうことですか?」

「想像してごらん」

メイホン「あなたの執念や執着が、黒い心臓や蛇に象徴されているということですか?」

「開放すべきはこれでしょ?」

メイホン「やってみます」

「えー!?」

女性はなぜか驚いた。



私はまた天と地から気を集めて、全てのチャクラを振動させて、エネルギーバーツールを自分の胸に集中した。

私も胸を開いて、できる限りの愛の波動を出してみた。

すると、心臓はピンク色になり、蛇も絵本に出てくるような黄緑色のかわいい蛇になった。

(ここまでで40分以上経っていた)



すると突然、イメージの左横から金髪の天使が出現して、女性に手を添えると、女性を吸収(?)してしまった。

天使「この時を待っていたのよ」

メイホン「まだ終わってないのに困るんですよ。今回からは、名前と具体的な地名も聞くつもりだったんですから。女性の名前を教えてください」

天使「タ〇〇」

〇の中の子音は『ア』

メイホン「国はどこですか? え?オーストリア? でも風車が見えてますよ? オランダじゃないんですか? え、オーストリアの南東?」

天使「バロック」

メイホン「あとでググってみます。では何年かわかりますか?」

天使「ムンクの叫びでヒントを出したでしょ?」

メイホン「なるほどあとでググってみます。ありがとう」

天使「またねー」



今日はこれまでと思って、終了した。



・今回は夜中のチャレンジだったけど、やっぱり朝やった方がいいという印象
ヘミシンク中に終始思うのは、『これってやっぱり私が考えたストーリーなんじゃない?』という疑問。
でも後からメモを見返してみると『なんでこんなことイメージしたんだろう?メモした覚えもない』ということもあるから不思議。
今回は、試しに夜中にやってみた。「前世体験」を目指してフォーカス15を聞く。
タイムマシンの所に行ってみると、何やら不穏な空気。ホラー映画のような雰囲気?時空トンネルの時計のマークが、ムンクの叫びの顔になっているようにも見える。
今回はドラえもんにのび太にしずかちゃんまで居た。
メイホン「あれ?何してるの?」 ドラ「君を守るために改良していたんだ。傷ついちゃうかもしれないからね」 メイホン「そんなにきつい体験なのか今回?」
三人は無表情でうなずいた。それがまた怖い。白髪ガイドは、顔面を緑のガスマスクで覆っていた。「今、私の顔見ようとしたでしょ?まだ秘密なんだからね」
メイホン「アッハイ」 「行きますか?」 メイホン「行かれますか?」 「行きましょう。どこに行くの?」 メイホン「開放すべき前世では?」 「冷静なのは良いけど、願わないと一応」 ということで メイホン「開放すべき前世体験がしたい!」と願った。



時空トンネルを抜けた。

いったいどんな恐怖体験が待っているのかと思いきや、とてものどかな場所に出た。

自然豊かで、風車が見えて、かわいい家も見える。

そこにヨーロッパのどこかの民族衣装みたいのを着た女性が一人。

いかにも白人の美人。これが私の前世らしい。

メイホン「平和で楽しそうですけど?」

白髪「怖い体験を夜中にするのはいやでしょ?朝じゃないとやらせられない」

メイホン「ほーん」

なんとなくイメージの端にチラチラと、やっぱりムンクの叫びの顔が見える。



とりあえず女性に話しかけてみた。

メイホン「あなたが、今生で最も学んだことを教えてください」

「男なんて忘れるだけでいいのよ! 簡単簡単!」

女性は明るく答えた。

メイホン「他には?」

「歌って踊っていれば、大抵幸せなものだよ」

メイホン「他には?」

「花が好き。黄色い花」



メイホン「あなたが、今生で最も後悔していることを教えてください」

そう聞くと、女性は悲しい表情に変わって、涙を流し始めた。

メイホン「やっぱり男関係ですか?」

そう聞いてみると、女性はヒステリックになり、ひっかいてきた。

メイホン「繊細な心に気が付かなくてごめんなさい。許してください。愛してます」

そう言ってみると、冷静になってくれて収まった。

ここでパン屋と靴がイメージで浮かんできた。

どうやら、靴型のパンが有名なパン屋の青年、 もしくはパンが好きな靴屋の青年と恋に落ちたらしい。

女性はそれ以上は語りたくないようなので、私も聞くのをやめた。



長くなってきたのでつづく

読んだ本

2020年3月16日 読書
・日本国紀 百田尚樹

510ページもある分厚い本。

歴史の授業なんてあんまり興味なかったんだけど、この本は面白くて興味深くてスイスイ読めてしまった。

やっぱり民族のルーツを知っているというのは大事。結束感強まって治安も良くなると思う。



・ヘミシンクによるマインドフルネス瞑想 芝根秀和

どうにかしてヘミシンク体験ができるようにならないかと、買ってみた本。

後半は面白くなかったけど、前半はとてもためになった。

ヘミシンク体験ができるようになったきっかけの一つ。
今日のヘミシンクは、特に何も目的もなく、それぞれのフォーカスレベルをさまよってみた。

・フォーカス10

円形に配置された樹木達の中心で、私が瞑想しているというイメージが湧いた。

自然に触れろということだろうか。



・フォーカス12

ハルヒの部室で、色んなガイドが集まって会議をしているというイメージ。

議長は大きなフクロウ、もしくは龍の頭部だけ。とにかく目力がすごい。

『とんでイスタンブール』の歌がリピートしていた。



・フォーカス15

『白と黒という色が重要』というメッセージが来た。

白髪ガイドは黒い何かを身に着けているし、前世でもらった絨毯も白黒だった。何かあるのか。



・フォーカス21

特に何も見えない何も感じない。『まずこちらからイメージを投げて、帰ってくるのを待つ、キャッチボールが大事』というイメージが湧いた。



ハッキリ言って、違いはわからない。

よく『F12は意識が拡張して~』とか言うけど、そういうのはまだ感じられない。

とんでイスタンブールは、最近youtubeで聞いたから流れてたんだろうけど、次の前世体験がイスタンブールとかありそう。

それとやっぱり夜できるように練習しようと思う。

朝時間とるのは辛いw
https://www.nicovideo.jp/watch/sm18670293

良動画再発掘の旅128

なにもかもがなつかしい

夢日記1742

2020年3月13日 夢日記
パチスロの猛者たちが集まって、誰が一番勝てるかの勝負をしていた。

それぞれが特殊な能力をひとつずつ持っており、

『換金の景品を水増しできる』能力を持ってるおじさんとか居た。

私が持っている能力は、『一般景品の万引きが見つかりづらい』というものだった。



ここのパチスロ屋は、併設されているレストランが有名で、

バイキング形式で食べ放題、しかも美味いというところだった。

この魅力にあながえなくて食事時間を長くとると、パチスロで時間が無くなり不利になる。

私は焼肉食べ放題を長くやってしまった。

そこで一般景品を万引きにかかったところ、警報音が鳴って速攻で捕まってしまって目が覚めた。



・60点。 肉もあんまり食えた記憶がない

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