3月11日の日記
2020年3月11日 ヘミシンク日記・暗黒編・最近テレビでスピリチュアルと言えば、神社仏閣がよく取り上げられている。
かつては占いや霊能者の番組が良くあったのに、それらは無くなってしまった。
逆に言うと神社仏閣だけが『あり』な状況。なんでだろうね?
スピリチュアルというよりは、完全に文化に溶け込んでるからありってことなのかな。
・私はフォーカス15が相性がいい気がする。 かつてはハッキリとフォーカス15に入ったという体感もしたことがある。
私のキーワードだという『カサ』にたどり着くまで、フォーカス15の探索をしてみよう
・ヘミシンクのモチベーションの一つに、「好みの異性のガイドと戯れる」というのがあると思う。
私だったら美少女ガイドと戯れたいと、ずっと思っていた。そう強く願っていた時は出てきてくれなかったわけだが。
今回は「そろそろ美少女ガイド出てきてくれてもいいんじゃない?」とか思いながら、フォーカス12を聞く。
確かに出てきてくれたのだが、一言目でいきなり「こういうのって、ブログに書きづらいわよ」と言われてしまった。
確かに恥ずかしくて書きづらい内容だったw
かつては占いや霊能者の番組が良くあったのに、それらは無くなってしまった。
逆に言うと神社仏閣だけが『あり』な状況。なんでだろうね?
スピリチュアルというよりは、完全に文化に溶け込んでるからありってことなのかな。
・私はフォーカス15が相性がいい気がする。 かつてはハッキリとフォーカス15に入ったという体感もしたことがある。
私のキーワードだという『カサ』にたどり着くまで、フォーカス15の探索をしてみよう
・ヘミシンクのモチベーションの一つに、「好みの異性のガイドと戯れる」というのがあると思う。
私だったら美少女ガイドと戯れたいと、ずっと思っていた。そう強く願っていた時は出てきてくれなかったわけだが。
今回は「そろそろ美少女ガイド出てきてくれてもいいんじゃない?」とか思いながら、フォーカス12を聞く。
確かに出てきてくれたのだが、一言目でいきなり「こういうのって、ブログに書きづらいわよ」と言われてしまった。
確かに恥ずかしくて書きづらい内容だったw
仮面ライダーゼロワンで、博士型ヒューマギアが他のヒューマギア作ってたって言ってたけど
2020年3月10日 日常それがシンギュラリティなんだよ!
博士型ヒューマギア1号機が、博士型ヒューマギア2号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
博士型ヒューマギア2号機が、博士型ヒューマギア3号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
博士型ヒューマギア3号機が、博士型ヒューマギア4号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
エンドレス
↓
短期間でとんでもない世界に!
博士型ヒューマギア1号機が、博士型ヒューマギア2号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
博士型ヒューマギア2号機が、博士型ヒューマギア3号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
博士型ヒューマギア3号機が、博士型ヒューマギア4号機を作る
(より早くより高性能な)
↓
エンドレス
↓
短期間でとんでもない世界に!
一つめ
5人ぐらいでやってる怪盗団の一員になっていた。
移動の時には、怪盗でありがちなハンググライダーで空をかけていた。
一般人には人気が高くて、よく手を振ってくれるので、私も空から手を振り返していた。
二つめ
親戚の家でお泊り会をやっていた。
ふつーに寝たりゲームしたり、アイスを食べたり。
懐かしい気持ちになった。
5人ぐらいでやってる怪盗団の一員になっていた。
移動の時には、怪盗でありがちなハンググライダーで空をかけていた。
一般人には人気が高くて、よく手を振ってくれるので、私も空から手を振り返していた。
二つめ
親戚の家でお泊り会をやっていた。
ふつーに寝たりゲームしたり、アイスを食べたり。
懐かしい気持ちになった。
スピリチュアルパチスロ
2020年3月8日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)なんかヘミシンク体験にたいする興味が冷めてから、体験ができるようになった。
前はヘミシンク体験に滅茶苦茶興味があって、「もしできたら、物凄いうれしいし、ガイドに色々聞いて人生の問題が解決するんだ!」みたいにワクワクしていたけど、
そう思っていた時は全くできなかった。
だから今は体験中にガイドや高次っぽい存在が出てきても、なんか冷めた対応になってしまう。
いつものように準備をしてフォーカス12へ。「そろそろパチスロで思うようにペカらせたり、中段チェリー引かせてほしい」みたいに念じる。
四角い胴体に、手足が付いたヤツが現れた。
「お父さんもお母さんもこんにちはー!」
メイホン「出たなゴーヤーマン!?」
「私はゴーヤーマンではない」
メイホン「なにィ!?」
「私は良心マンだ。 だからお父さんとお母さんという両親とかけたのだ」
メイホン「どこが良心マンだよその姿で」
体も手足も四角くて水色の物体で出来ている。
「これは石鹸を表している。 穢れを落として良心を取り戻せということだ」
メイホン「一応意味のあるメッセージっぽいな・・・」
「ちなみにピーナッツマンや食パンマンも控えているぞ」
メイホン「ああそう。それは別にいらないです」
メイホン「で、なんで良心マン?」
「パチスロで勝つ、ギャンブルで勝つということは、他人のお金を、悔しい思いをして失ったお金を得ているということだ。
それには何か悪いものが乗っている、と君が考えているだけだが、とにかくその思いをぬぐえない」
メイホン「そうじゃないのか?」
「前回言ったように、無心で、というか執着を無くして、ただ勝てる方法を見る、期待値を見る、そこには良いも悪いもない」
メイホン「でも私が今まで見聞きしてきたスピリチュアル関係のことでは、
悪い思いが乗っているお金はすぐ使っちゃったほうが良くて、感謝を乗せて使えばすぐに戻ってくるとか、そんな感じだったぞ。」
「だったらパチスロで得たお金は『ただお金』で、使うときは感謝を乗せればいい」
メイホン「そんな開き直りみたいなやり方で良いのか? 正直、パチスロで勝って車ぐらい買いたいぞ。 すぐに使っちゃった方が良いなら、高いもの買えないだろ」
ここで良心マンが泡を吹いた。
「石鹸だからね。泡ぐらい吹くよ。 あぶく銭っていうだろ。
パチスロで勝ってお金を得た、それだけなんだよ。 現象だけを『観る』んだ。
『これは誰かが悔しい思いをして失ったお金だ』と、そう考えて苦しむのは、君の良心が原因だと言えないか?
苦しんでパチスロをやってもツキは回ってこない。 良いも悪いも忘れて、ただ『観る』。
それを鍛えるのも瞑想だろ?」
メイホン「納得できるような出来ないような・・・。 それで、どうすれば思い通りにペカらせることができるんですか?」
ここで良心マン自体が光り始めた。
「ペカー。こうすればペカる」
メイホン「あんたがペカってどうする。 GOGOランプをペカらせたいの!」
「現実改変ってことか?」
メイホン「そうだね。 引き寄せの法則って言うけど、あれってインチキじゃないですか?
そんなものがあるなら、テキトーに座ってるジジババ全員ジャグラーで勝ててますよ。
スピリチュアリストが良く言うのは、ペカったら引き寄せ成功で、ぺカらなかったら『どうせペカらない』という思いが現実化したとか言うんですよ。 うさんくさいでしょう。
念じてもペカらない。 頭の中で777を思い描いてみたり、ランプがペカっているのを想像してもペカらない。
そもそも抽選してないのかもしれないけど、そんなこと疑ってたらパチスロ自体打てません」
「さっき苦しんでパチスロを打っていたらツキが回ってこないと言った。勝った時には喜びがある。GOGOランプは喜びに反応する。
ペカって自分が喜んで、『やったー、ワーイ』となっている姿を想像して打ってごらん。
さっき私自身がペカったけど、喜びの感情で自分自身をペカらせる感覚だ。やってごらん」
メイホン「うーん、それっぽいこと言ってますね。 ちょっと試してみます。 まあしばらくはコロナウイルスの影響で行く気はしませんが・・・。
感謝します。ありがとう。 ちょっと足痛いし集中力も無くなってきたので、終わります。 後何かメッセージありますか?」
「中段チェリーは、忘れたころにやってくる」
メイホン「それじゃ引けないってことじゃないですか・・・」
・もっと知覚を上げて、もっと使える何かを得たい。
前はヘミシンク体験に滅茶苦茶興味があって、「もしできたら、物凄いうれしいし、ガイドに色々聞いて人生の問題が解決するんだ!」みたいにワクワクしていたけど、
そう思っていた時は全くできなかった。
だから今は体験中にガイドや高次っぽい存在が出てきても、なんか冷めた対応になってしまう。
いつものように準備をしてフォーカス12へ。「そろそろパチスロで思うようにペカらせたり、中段チェリー引かせてほしい」みたいに念じる。
四角い胴体に、手足が付いたヤツが現れた。
「お父さんもお母さんもこんにちはー!」
メイホン「出たなゴーヤーマン!?」
「私はゴーヤーマンではない」
メイホン「なにィ!?」
「私は良心マンだ。 だからお父さんとお母さんという両親とかけたのだ」
メイホン「どこが良心マンだよその姿で」
体も手足も四角くて水色の物体で出来ている。
「これは石鹸を表している。 穢れを落として良心を取り戻せということだ」
メイホン「一応意味のあるメッセージっぽいな・・・」
「ちなみにピーナッツマンや食パンマンも控えているぞ」
メイホン「ああそう。それは別にいらないです」
メイホン「で、なんで良心マン?」
「パチスロで勝つ、ギャンブルで勝つということは、他人のお金を、悔しい思いをして失ったお金を得ているということだ。
それには何か悪いものが乗っている、と君が考えているだけだが、とにかくその思いをぬぐえない」
メイホン「そうじゃないのか?」
「前回言ったように、無心で、というか執着を無くして、ただ勝てる方法を見る、期待値を見る、そこには良いも悪いもない」
メイホン「でも私が今まで見聞きしてきたスピリチュアル関係のことでは、
悪い思いが乗っているお金はすぐ使っちゃったほうが良くて、感謝を乗せて使えばすぐに戻ってくるとか、そんな感じだったぞ。」
「だったらパチスロで得たお金は『ただお金』で、使うときは感謝を乗せればいい」
メイホン「そんな開き直りみたいなやり方で良いのか? 正直、パチスロで勝って車ぐらい買いたいぞ。 すぐに使っちゃった方が良いなら、高いもの買えないだろ」
ここで良心マンが泡を吹いた。
「石鹸だからね。泡ぐらい吹くよ。 あぶく銭っていうだろ。
パチスロで勝ってお金を得た、それだけなんだよ。 現象だけを『観る』んだ。
『これは誰かが悔しい思いをして失ったお金だ』と、そう考えて苦しむのは、君の良心が原因だと言えないか?
苦しんでパチスロをやってもツキは回ってこない。 良いも悪いも忘れて、ただ『観る』。
それを鍛えるのも瞑想だろ?」
メイホン「納得できるような出来ないような・・・。 それで、どうすれば思い通りにペカらせることができるんですか?」
ここで良心マン自体が光り始めた。
「ペカー。こうすればペカる」
メイホン「あんたがペカってどうする。 GOGOランプをペカらせたいの!」
「現実改変ってことか?」
メイホン「そうだね。 引き寄せの法則って言うけど、あれってインチキじゃないですか?
そんなものがあるなら、テキトーに座ってるジジババ全員ジャグラーで勝ててますよ。
スピリチュアリストが良く言うのは、ペカったら引き寄せ成功で、ぺカらなかったら『どうせペカらない』という思いが現実化したとか言うんですよ。 うさんくさいでしょう。
念じてもペカらない。 頭の中で777を思い描いてみたり、ランプがペカっているのを想像してもペカらない。
そもそも抽選してないのかもしれないけど、そんなこと疑ってたらパチスロ自体打てません」
「さっき苦しんでパチスロを打っていたらツキが回ってこないと言った。勝った時には喜びがある。GOGOランプは喜びに反応する。
ペカって自分が喜んで、『やったー、ワーイ』となっている姿を想像して打ってごらん。
さっき私自身がペカったけど、喜びの感情で自分自身をペカらせる感覚だ。やってごらん」
メイホン「うーん、それっぽいこと言ってますね。 ちょっと試してみます。 まあしばらくはコロナウイルスの影響で行く気はしませんが・・・。
感謝します。ありがとう。 ちょっと足痛いし集中力も無くなってきたので、終わります。 後何かメッセージありますか?」
「中段チェリーは、忘れたころにやってくる」
メイホン「それじゃ引けないってことじゃないですか・・・」
・もっと知覚を上げて、もっと使える何かを得たい。
最近は車の中で『あずさ2号』を練習しているのだが、
「明日私は旅に出ます あなたと知らない人と二人で」 という歌詞が冒頭にある。
流れから冷静に考えてみると、
「男に振られたばかりで、もう次の男がいる!? 次の男と旅行に行くのに、前の男が忘れられないってことか!?」
と思ってしまう。
そこでググってみた結果、これは置き手紙のようなもので、
『あなたの知らない人』は、男を嫉妬させるための強がりで書いた、架空の男であるという感じの解釈があった。
なるほどw
「明日私は旅に出ます あなたと知らない人と二人で」 という歌詞が冒頭にある。
流れから冷静に考えてみると、
「男に振られたばかりで、もう次の男がいる!? 次の男と旅行に行くのに、前の男が忘れられないってことか!?」
と思ってしまう。
そこでググってみた結果、これは置き手紙のようなもので、
『あなたの知らない人』は、男を嫉妬させるための強がりで書いた、架空の男であるという感じの解釈があった。
なるほどw
家に居て、
中学校に行くか、高校に行くか、仕事に行くかで悩んでいた。
結果中学校に行くことにした。
外に出て、軽くジャンプして屋根の上に登り、さらに強く蹴って高くジャンプして、空を飛び始めた。
しかし徐々に重力が強くなって、飛べなくなってしまった。
着地してからはセグウェイのような乗り物で移動した。
途中、川の上をセグウェイで滑ったり、
ものすごいボロボロのアパートがあり「ここもう誰も住んでないんだろうな~」
とか思ってたら、玄関だけやたら綺麗で、靴が並べられていた。
中学校の中に入ると、やたら派手に生徒会選挙が行われていた。
好きな女の子がいたのでハグしたら、リアルな感触がした。
・80点。最初の方が明晰度高かった
中学校に行くか、高校に行くか、仕事に行くかで悩んでいた。
結果中学校に行くことにした。
外に出て、軽くジャンプして屋根の上に登り、さらに強く蹴って高くジャンプして、空を飛び始めた。
しかし徐々に重力が強くなって、飛べなくなってしまった。
着地してからはセグウェイのような乗り物で移動した。
途中、川の上をセグウェイで滑ったり、
ものすごいボロボロのアパートがあり「ここもう誰も住んでないんだろうな~」
とか思ってたら、玄関だけやたら綺麗で、靴が並べられていた。
中学校の中に入ると、やたら派手に生徒会選挙が行われていた。
好きな女の子がいたのでハグしたら、リアルな感触がした。
・80点。最初の方が明晰度高かった
ゲーム実況を見ていた。
女性の実況者で、ゲームはドラクエ2。
「敵を全く倒さずにムーンブルクに到達!」みたいなチャレンジをやっていた。
見ているといつの間にか、その実況者の家にワープしていて、
実況している女性を見ているという視点になった。
カンペみたいなのを読んだり、助言をするという立場になっていた。
女性に対して恋愛感情や性的興奮などは全くなかった。
女性の実況者で、ゲームはドラクエ2。
「敵を全く倒さずにムーンブルクに到達!」みたいなチャレンジをやっていた。
見ているといつの間にか、その実況者の家にワープしていて、
実況している女性を見ているという視点になった。
カンペみたいなのを読んだり、助言をするという立場になっていた。
女性に対して恋愛感情や性的興奮などは全くなかった。
ヘミシンクによる前世体験3 後半
2020年3月2日 ヘミシンク日記・暗黒編またフォーカス15を聞きながら、「前回の続きか、何か楽しい体験をさせてください」と念じる。
フォーカス15に入ったつもりになったとたんに、「前世の自分(ゲルの中で倒れていた人)をころしたのは、リアルで苦手なあの人」というイメージが浮かんだ。
またタイムマシンに乗って、前回の続きを行う。モンゴルらしき平原、テント、ブラックジャック。
黒ひげのおとこに話しかける。
メイホン「質問していいですか?」
黒ひげ「かまわない」
メイホン「あなたが今生で学んだことは何ですか?」
黒ひげ「臆面もなく生き延びてしまった」
メイホン「あなたが今生で後悔していることは何ですか?」
その質問をしたとたんに、男は怒りの表情になり、次に涙を流し始めた。
腕を震わせながら、倒れている男を指さした。二人は親友らしい。
メイホン「彼は戦で倒れたんです。それは今の世の常。あなたのせいではありません」
黒ひげ「わかっているが、悲しくて悔しい」
私は倒れている男の方に意識をフォーカスした。
メイホン「私はリアルで左肩が痛くて、この男は左肩に何かが刺さっていて、私の前世だという。やはり私が作ったストーリーなのではないか?」
そう思った。
メイホン「では、ブラックジャック先生! 出番です! 何とか治してやってください!」
BJ「抜くのは簡単だ」
ピノコ「ピノコでも抜けるよ~」
メイホン「そのために居るんですよね今回?(ピノコなんなんだよ)」
BJ「しかし君がやらなければ意味はない。 それに私がやると2億円頂くがよいか?」
ブラックジャックはにやりと笑った。
私は倒れている男に声をかけてみた。
メイホン「話はできますか?」
う・・・といううめき声が聞こえた気がする。
覚悟を決めた私は、まず天と地から気を取り入れて、全てのチャクラを振動させていく。
エネルギーを右手に集中して、光の手袋のような状態になった。
光の手袋で、刺さっている木の枝のようなものを握ると、枝は粒子になって消えていく。
枝が残らないように、念入りに傷をいやすイメージをした。
刺さっていた3本の枝が消えて、傷も消えて、意外ときれいな肌が見えた。
するとすぐに男は起き上がり、元気な様子を見せた。
その時、彼が騎馬に乗って駆けて戦っている姿が見えた。上空から見ているという画。
男「見てほしかったんだ」
次に男は黒ひげと抱き合って喜んでいた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
男「友情だ! 私は友を手に入れた。 それと力だ! 大抵のものは脅せば手に入る。武力とは、法の上にあるんだ!」
メイホン「あなたが後悔していることを教えて下さい」
男「反省はしている。だが私が弱かっただけだ」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
そう聞くと、男は白と黒の柄の絨毯を出してきた。
ゾウのような絵柄だ。正直意味は分からなかった。
メイホン「これだけですか? 今回は重要な前世体験のはず。他に何かあるんじゃないですか?」
「酒だ!酒を毎日飲め!」
そう叫んで、二人は肩をたたきあっていた。
男の背中にはまだ傷が残っていた。
こっちの傷は念じても治らなかったので、
メイホン「先生出番です! 無料でお願いします!」
そういうと、ブラックジャックが物凄い速さで縫合して、傷は治った。
血が宝石のように見えた。
帰り際、
メイホン「これで良かったんでしょうか?」
BJ「そういうこともあるんじゃないか? 楽しむのが一番だ」
というような事を言われた。
・まだ左肩は張っている。ストレッチするとめっちゃポキポキ鳴る
フォーカス15に入ったつもりになったとたんに、「前世の自分(ゲルの中で倒れていた人)をころしたのは、リアルで苦手なあの人」というイメージが浮かんだ。
またタイムマシンに乗って、前回の続きを行う。モンゴルらしき平原、テント、ブラックジャック。
黒ひげのおとこに話しかける。
メイホン「質問していいですか?」
黒ひげ「かまわない」
メイホン「あなたが今生で学んだことは何ですか?」
黒ひげ「臆面もなく生き延びてしまった」
メイホン「あなたが今生で後悔していることは何ですか?」
その質問をしたとたんに、男は怒りの表情になり、次に涙を流し始めた。
腕を震わせながら、倒れている男を指さした。二人は親友らしい。
メイホン「彼は戦で倒れたんです。それは今の世の常。あなたのせいではありません」
黒ひげ「わかっているが、悲しくて悔しい」
私は倒れている男の方に意識をフォーカスした。
メイホン「私はリアルで左肩が痛くて、この男は左肩に何かが刺さっていて、私の前世だという。やはり私が作ったストーリーなのではないか?」
そう思った。
メイホン「では、ブラックジャック先生! 出番です! 何とか治してやってください!」
BJ「抜くのは簡単だ」
ピノコ「ピノコでも抜けるよ~」
メイホン「そのために居るんですよね今回?(ピノコなんなんだよ)」
BJ「しかし君がやらなければ意味はない。 それに私がやると2億円頂くがよいか?」
ブラックジャックはにやりと笑った。
私は倒れている男に声をかけてみた。
メイホン「話はできますか?」
う・・・といううめき声が聞こえた気がする。
覚悟を決めた私は、まず天と地から気を取り入れて、全てのチャクラを振動させていく。
エネルギーを右手に集中して、光の手袋のような状態になった。
光の手袋で、刺さっている木の枝のようなものを握ると、枝は粒子になって消えていく。
枝が残らないように、念入りに傷をいやすイメージをした。
刺さっていた3本の枝が消えて、傷も消えて、意外ときれいな肌が見えた。
するとすぐに男は起き上がり、元気な様子を見せた。
その時、彼が騎馬に乗って駆けて戦っている姿が見えた。上空から見ているという画。
男「見てほしかったんだ」
次に男は黒ひげと抱き合って喜んでいた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
男「友情だ! 私は友を手に入れた。 それと力だ! 大抵のものは脅せば手に入る。武力とは、法の上にあるんだ!」
メイホン「あなたが後悔していることを教えて下さい」
男「反省はしている。だが私が弱かっただけだ」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
そう聞くと、男は白と黒の柄の絨毯を出してきた。
ゾウのような絵柄だ。正直意味は分からなかった。
メイホン「これだけですか? 今回は重要な前世体験のはず。他に何かあるんじゃないですか?」
「酒だ!酒を毎日飲め!」
そう叫んで、二人は肩をたたきあっていた。
男の背中にはまだ傷が残っていた。
こっちの傷は念じても治らなかったので、
メイホン「先生出番です! 無料でお願いします!」
そういうと、ブラックジャックが物凄い速さで縫合して、傷は治った。
血が宝石のように見えた。
帰り際、
メイホン「これで良かったんでしょうか?」
BJ「そういうこともあるんじゃないか? 楽しむのが一番だ」
というような事を言われた。
・まだ左肩は張っている。ストレッチするとめっちゃポキポキ鳴る
ヘミシンクによる前世体験3 前半
2020年3月1日 ヘミシンク日記・暗黒編私は普段から、左肩だけが凝る。左肩からわき腹辺りまでがよく「張る」ので、今日も入念にストレッチをしてから、座禅を組んでヘミシンクを聞いた。
フォーカス15を聞きながら、フォーカス15に行ったつもりになる。
今日は「開放すべき重要な前世体験をさせてください。もしくは楽しい何か」みたいなことを念じる。
ドラえもんのタイムマシンが見えてきた。何と今日はドラえもんが乗っている。
メイホン「え、ドラちゃん!?なんで居るの?」
ドラ「ハァ?ボクのタイムマシン貸してあげるのに、何その態度は?」
メイホン「すみません、貸してくださいお願いします」
ドラえもんは気味が悪いぐらいの満面の笑みを浮かべて、タイムマシンの席からよけて、白髪のガイドが現れた。
メイホン「ところで、私はそもそも前世というものをイマイチ信じてないんだけど。自分に前世があるとは思えないんだよね」
白髪「わからせるから、早く乗りなよ」
私はタイムマシンに乗り込み、白髪ガイドの後ろに着いた。
左右に振動して、時空トンネルを進み始めた。
このとき、白髪ガイドは黒い何かを身に着けていると感じだ。
メイホン「黒い肩パッドかな?世紀末ヒャッハーかよ」
と思った。
出口を出ると、いきなり投げ出されて、草むらに倒れこんだ。
青い空が印象的で、きれいな景色だと感じだ。
そこになぜか闇医者のブラックジャックがいた。ご丁寧にピノコまでいる。
メイホン「えーと、なんで?」
BJ「私は、お前の中の医者が具現化されたものだ。医者と言えば私だという思いが、意識に刷り込まれているんだ」
メイホン「そ、そうですか」
草原にだだっぴろい土地、平原のなかに、テントのような建物が見えた。
私の知識の中では、遊牧民のゲルのようなものであるという印象を受けた。
さっそく入ってみる。
テントの中にはそれっぽい家具が並んでいるのが見えて、二人の人物が居た。
まず立派な黒ひげをたくわえた男が立っていて、もう一人の男は仰向けに倒れていた。
倒れている男は、ひどいけがを負っていた。もう亡くなっているようだ。
特に左半身がひどくて、頭部も負傷しているし、印象的なのは左肩と胸、わき腹に、何か木の枝のようなものが突き刺さっている。
ここで『キバ』というイメージが浮かび上がってきた。
メイホン「動物のキバが刺さってるってことか? でもこんなキバだけが折れて刺さるのは不自然だろう。」
すると次にこの男が騎馬に乗って駆けているイメージが浮かび上がってきた。
メイホン「あ~、キバってそっちの・・・。戦いの中で負傷したのか」
私は立っている黒ひげの男に話しかけてみた。
メイホン「あの~、ちょっといいですか?」
「・・・・・」
メイホン「ここがどこかわかりますか?」
「・・・・・」
メイホン「今何年かわかりますか?」
「・・・・・」
男は何も答えてくれなかったけど、今から1000年以上昔で、今でいうモンゴルの南のほうだというイメージが湧いた。(600年ごろだというイメージもわいた)
メイホン「これどっちが私の前世なの?」
BJに聞いてみた。
BJ「両方だ」
メイホン「いやいや、それはないでしょ?w 分裂してませんか?」
BJ「ありなんだ。こっちでは時間はもっと自由だから。お前は両方を救うしかない」
ここでそろそろ終了のナレーションが始まるとともに、足もしびれてきたし、左肩も張るしで、帰ることにした。
フォーカス15を聞きながら、フォーカス15に行ったつもりになる。
今日は「開放すべき重要な前世体験をさせてください。もしくは楽しい何か」みたいなことを念じる。
ドラえもんのタイムマシンが見えてきた。何と今日はドラえもんが乗っている。
メイホン「え、ドラちゃん!?なんで居るの?」
ドラ「ハァ?ボクのタイムマシン貸してあげるのに、何その態度は?」
メイホン「すみません、貸してくださいお願いします」
ドラえもんは気味が悪いぐらいの満面の笑みを浮かべて、タイムマシンの席からよけて、白髪のガイドが現れた。
メイホン「ところで、私はそもそも前世というものをイマイチ信じてないんだけど。自分に前世があるとは思えないんだよね」
白髪「わからせるから、早く乗りなよ」
私はタイムマシンに乗り込み、白髪ガイドの後ろに着いた。
左右に振動して、時空トンネルを進み始めた。
このとき、白髪ガイドは黒い何かを身に着けていると感じだ。
メイホン「黒い肩パッドかな?世紀末ヒャッハーかよ」
と思った。
出口を出ると、いきなり投げ出されて、草むらに倒れこんだ。
青い空が印象的で、きれいな景色だと感じだ。
そこになぜか闇医者のブラックジャックがいた。ご丁寧にピノコまでいる。
メイホン「えーと、なんで?」
BJ「私は、お前の中の医者が具現化されたものだ。医者と言えば私だという思いが、意識に刷り込まれているんだ」
メイホン「そ、そうですか」
草原にだだっぴろい土地、平原のなかに、テントのような建物が見えた。
私の知識の中では、遊牧民のゲルのようなものであるという印象を受けた。
さっそく入ってみる。
テントの中にはそれっぽい家具が並んでいるのが見えて、二人の人物が居た。
まず立派な黒ひげをたくわえた男が立っていて、もう一人の男は仰向けに倒れていた。
倒れている男は、ひどいけがを負っていた。もう亡くなっているようだ。
特に左半身がひどくて、頭部も負傷しているし、印象的なのは左肩と胸、わき腹に、何か木の枝のようなものが突き刺さっている。
ここで『キバ』というイメージが浮かび上がってきた。
メイホン「動物のキバが刺さってるってことか? でもこんなキバだけが折れて刺さるのは不自然だろう。」
すると次にこの男が騎馬に乗って駆けているイメージが浮かび上がってきた。
メイホン「あ~、キバってそっちの・・・。戦いの中で負傷したのか」
私は立っている黒ひげの男に話しかけてみた。
メイホン「あの~、ちょっといいですか?」
「・・・・・」
メイホン「ここがどこかわかりますか?」
「・・・・・」
メイホン「今何年かわかりますか?」
「・・・・・」
男は何も答えてくれなかったけど、今から1000年以上昔で、今でいうモンゴルの南のほうだというイメージが湧いた。(600年ごろだというイメージもわいた)
メイホン「これどっちが私の前世なの?」
BJに聞いてみた。
BJ「両方だ」
メイホン「いやいや、それはないでしょ?w 分裂してませんか?」
BJ「ありなんだ。こっちでは時間はもっと自由だから。お前は両方を救うしかない」
ここでそろそろ終了のナレーションが始まるとともに、足もしびれてきたし、左肩も張るしで、帰ることにした。
全員集合スペシャル!
2020年2月29日 動画 コメント (2)1978-2002 ザ・ドリフターズCM集(増補改訂版)with Soikll5
2020年2月29日 動画お風呂に入ろうとして、湯船にお湯を入れ始める。
半分だけ蓋をして、そこに布団を敷いて寝るという夢だった。
そこでさらに夢の中に入って行く。
フルダイブ式MMORPGの世界だった。
私はイケメンの侍キャラでやっていた。
少し行動した後、生産用のサブキャラにチェンジする。
金髪のエルフ美少女になった。
バザーがリアルで良く出来ていて、バザーの中を見て回るだけでも楽しかった。
ステータスを見てみると、生産職として料理のスキルを上げていた。
系統化されていて、『パスタ系』『ピザ系』『パン系』などがあり、
それにポイントを振り分けていく感じで、全てを最高レベルにはできない仕様になっていた。
何か料理の素材を買おうと見て回っていると、
チェスの駒のような形をしたパン屋が人気で、行列ができているのを発見した。
レストランが並ぶ通りに入り、店に入ってみると、おしゃれな洋食屋だった。
「今日はお肉二個ですよ」
と、店員の女性に言われた。
半分だけ蓋をして、そこに布団を敷いて寝るという夢だった。
そこでさらに夢の中に入って行く。
フルダイブ式MMORPGの世界だった。
私はイケメンの侍キャラでやっていた。
少し行動した後、生産用のサブキャラにチェンジする。
金髪のエルフ美少女になった。
バザーがリアルで良く出来ていて、バザーの中を見て回るだけでも楽しかった。
ステータスを見てみると、生産職として料理のスキルを上げていた。
系統化されていて、『パスタ系』『ピザ系』『パン系』などがあり、
それにポイントを振り分けていく感じで、全てを最高レベルにはできない仕様になっていた。
何か料理の素材を買おうと見て回っていると、
チェスの駒のような形をしたパン屋が人気で、行列ができているのを発見した。
レストランが並ぶ通りに入り、店に入ってみると、おしゃれな洋食屋だった。
「今日はお肉二個ですよ」
と、店員の女性に言われた。
ヘミシンク 4つの準備
2020年2月27日 ヘミシンク日記・暗黒編正直今まではこれらの準備も「こんなことして本当に意味あるのか?」とか疑問に思いながらやってたけど、
真面目に取り組んでみることにする。
・エネルギー変換BOX
その名の通り、箱をイメージして、その中に集中を邪魔する物や苦手なものを入れていく。
ただし人間を入れてはいけない。
例えば嫌いな人が眼鏡をかけているとすると、嫌いな人そのものを入れるのではなく、その眼鏡を入れたりする。
そして次に箱を開けた時に、入れたものが美しいエネルギーに変換されているというもの。
・リーボール
天と地からキラキラとしたエネルギー(たぶん気)を取り込んで、シャワーのように体に振りかけて、
息を吹いて気のボールで体を包み込むようにする。
これも効果があるという実感はない。でも真面目に取り組んでみる。
・レゾナントチューニング
「あー」とか「うーー」とか声を出して、体全体を振動させるというもの。
私は体外離脱でバイブレーションを感じているので、これはたぶん効果あると思う。
・アファメーション
「人間は肉体だけの存在じゃないのはわかったから、そっち側の学びをさせてください」というような『宣言』をするもの。
このアファメーションっては、スピリチュアルだけではなくて、リアルでも実際に色んな『目標設定』で使える。
コーチングの本にもそう書いてあった。
4つの準備をして、フォーカス12を聞きながら「知覚レベルアップの軽い体験をさせてください」と念じる。
フォーカス12にあるハルヒの部室が見えてくる。
そこで『黒くてぼろぼろのカラカサお化け』みたいなやつが出現した。
メイホン「えーと、化け物ですか?」
「私はハルヒもどきだ」
メイホン「どこがハルヒもどきだよw 全然似てねーじゃねぇかw」
「私は他人をハルヒそっくりに化けさせることができる」
メイホン「ほー」
すると、私がきていた服が、ハルヒの制服になった。
脚もきれいになっていた。 鏡を見てはいないが、多分見た目がハルヒになっていた。
メイホン「なんともいえない能力だな」
ここで普通のいわゆる『カラカサお化け』も出現した。
メイホン「その姿になんか意味あるの?」
「意味がないとダメなのか?」
メイホン「駄目だろう。お前がその姿なのは、なんらかのメッセージを含んでいるはずだ。」
「まあ意味あるんだけどね。『カサ』という言葉は、君にとって重要なキーワードだ。だいぶ前だけど、前世体験したときにも出てきただろう?」
メイホン「あったあった。武士っぽい前世で『カサにござりまする!』っていうセリフがあった。
出かける時間になったので、今回はこれで終わった。
真面目に取り組んでみることにする。
・エネルギー変換BOX
その名の通り、箱をイメージして、その中に集中を邪魔する物や苦手なものを入れていく。
ただし人間を入れてはいけない。
例えば嫌いな人が眼鏡をかけているとすると、嫌いな人そのものを入れるのではなく、その眼鏡を入れたりする。
そして次に箱を開けた時に、入れたものが美しいエネルギーに変換されているというもの。
・リーボール
天と地からキラキラとしたエネルギー(たぶん気)を取り込んで、シャワーのように体に振りかけて、
息を吹いて気のボールで体を包み込むようにする。
これも効果があるという実感はない。でも真面目に取り組んでみる。
・レゾナントチューニング
「あー」とか「うーー」とか声を出して、体全体を振動させるというもの。
私は体外離脱でバイブレーションを感じているので、これはたぶん効果あると思う。
・アファメーション
「人間は肉体だけの存在じゃないのはわかったから、そっち側の学びをさせてください」というような『宣言』をするもの。
このアファメーションっては、スピリチュアルだけではなくて、リアルでも実際に色んな『目標設定』で使える。
コーチングの本にもそう書いてあった。
4つの準備をして、フォーカス12を聞きながら「知覚レベルアップの軽い体験をさせてください」と念じる。
フォーカス12にあるハルヒの部室が見えてくる。
そこで『黒くてぼろぼろのカラカサお化け』みたいなやつが出現した。
メイホン「えーと、化け物ですか?」
「私はハルヒもどきだ」
メイホン「どこがハルヒもどきだよw 全然似てねーじゃねぇかw」
「私は他人をハルヒそっくりに化けさせることができる」
メイホン「ほー」
すると、私がきていた服が、ハルヒの制服になった。
脚もきれいになっていた。 鏡を見てはいないが、多分見た目がハルヒになっていた。
メイホン「なんともいえない能力だな」
ここで普通のいわゆる『カラカサお化け』も出現した。
メイホン「その姿になんか意味あるの?」
「意味がないとダメなのか?」
メイホン「駄目だろう。お前がその姿なのは、なんらかのメッセージを含んでいるはずだ。」
「まあ意味あるんだけどね。『カサ』という言葉は、君にとって重要なキーワードだ。だいぶ前だけど、前世体験したときにも出てきただろう?」
メイホン「あったあった。武士っぽい前世で『カサにござりまする!』っていうセリフがあった。
出かける時間になったので、今回はこれで終わった。
【一人で】インド人類は繁栄しました【踊ってみた】
2020年2月26日 動画フォーカス21 瞑想の施設
2020年2月25日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク体験ってのは、『最初から決められている』シナリオを体験している気分がする。
映画かなんかのように。
自分で選択してストーリーが展開するんじゃなくて。
いつもの準備をしてフォーカス21を聞きながら、
「今日は軽く、ヘミシンクの知覚レベルアップの練習をしたい」
というようなことを念じる。
「あ~そういえば、まるの日カフェの隣に、なんか施設があるんだっけ」と思い立ち、そっちに行ってみる。
黒いピラミッド状の建物が見えてきた。
中に入ってみると、まずロビーがあり、いくつもの入口が見えた。
それぞれが小部屋になっており、そこで瞑想するみたいだ。
入口の横に、なぜか『北斗の拳のトキ』のアイコンが付いている部屋があった。
気になったのでその部屋に入ってみる。
部屋の中は半分はタタミが敷いてあり、ここに座れということらしい。タタミのない半分側には、でかいクリスタルが立っていた。
先客として、トキがすでに座禅を組んでいた。
私もタタミの上に座って座禅を組んでみる。
ここでなぜか『エヴァンゲリオンがロンギヌスの槍を投げてボーナス確定』という、パチンコの演出が浮かんだ。
メイホン「トキといい、エヴァといい、そんなにパチンコ屋行きたいのか俺・・・」
とか思った。
「何か聞きたいことはあるかな?」
トキが話しかけてきた。
メイホン「はあ、では、チャクラについて教えてください。チャクラって本当にあるんですか?」
「人は酸素とカロリーだけで生きているのではない。キラキラとしたエネルギーの呼吸孔がチャクラだ。」
メイホン「うーん、それっぽいですけど、どうも半信半疑ですねw」
「君のチャクラを刺激してあげよう。」
そう言ってトキは私の眉間を人差し指で押してきた。
メイホン「経絡秘孔つかないでくださいよ」
「だが忘れないでほしい。チャクラとは、性器のあたりにある第一チャクラから順番に開放するものだ。」
メイホン「チャクラって、人間以外にもあるんですか?」
「チャクラは人間にある。それは君が人間だからだ。君は宇宙であり、人間であることを選んだから、人間にチャクラがある」
メイホン「わかるようなわからないような・・・」
ここでまた『エヴァンゲリオンがロンギヌスの槍を投げてボーナス確定』のイメージが浮かんできた。
やっぱりパチンコ屋行きたいんだなw とか思っていると、トキが
「ロンギヌスの槍は、私を刺した槍だよ」
と言ってきて驚いた。
メイホン「えw 自分がイエスキリストだとでもいうつもりですか?w」
「どうかな」
メイホン「いやいや、ありえないでしょ。まず私はヘミシンク入門者ですよ。いきなりキリストはハードル高いですし、どっちかというと、キリスト教否定派なんですけど・・・?
それにこんなことブログで書いたら、キリスト教信者激怒しませんか?ヴァチカンに消されませんか私?」
「その心配はないよ。第一、君のブログにそんな影響力は無いw 『痛い妄想してるな~』と笑われて終了だ」
メイホン「確かにそうですねw でもキリスト教について全然知りませんよ私」
メイホン「ロンギヌスの槍は、あなたにとってトラウマじゃないんですか?それについて語るなんて苦しくないんですか?」
「槍で貫かれたのは、私であって私ではない。イエスキリストは複数人でやっていた。
ゴルゴダの丘で処刑されたのは、私の親戚だ。
それに複数人いれば復活も演出できるだろう?」
メイホン「影武者ってやつですか?とんでもないこといってますが大丈夫ですか?ブログに書こうと思ってるんですよ?」
「だから影響力ないから大丈夫だってば」
メイホン「それで?」
「日本には人類史にかかわる重大な秘密がある」
メイホン「キリストが関わる秘密がですか?でも宣教師が来た時が、初めて日本人がキリスト教に触れた時じゃないんですか?
それにキリシタンは追放されてましたよ」
ここでいきなりトキがカスタネットをたたき始めた。
「カスタネットについてググってごらん。あと棒のやつも」
メイホン「ググるとかよく知ってますね。そろそろ帰りたくなったので帰ります」
「また来ると良い」
・カスタネットについてググってみたけど、特に何も発見できなかったw
映画かなんかのように。
自分で選択してストーリーが展開するんじゃなくて。
いつもの準備をしてフォーカス21を聞きながら、
「今日は軽く、ヘミシンクの知覚レベルアップの練習をしたい」
というようなことを念じる。
「あ~そういえば、まるの日カフェの隣に、なんか施設があるんだっけ」と思い立ち、そっちに行ってみる。
黒いピラミッド状の建物が見えてきた。
中に入ってみると、まずロビーがあり、いくつもの入口が見えた。
それぞれが小部屋になっており、そこで瞑想するみたいだ。
入口の横に、なぜか『北斗の拳のトキ』のアイコンが付いている部屋があった。
気になったのでその部屋に入ってみる。
部屋の中は半分はタタミが敷いてあり、ここに座れということらしい。タタミのない半分側には、でかいクリスタルが立っていた。
先客として、トキがすでに座禅を組んでいた。
私もタタミの上に座って座禅を組んでみる。
ここでなぜか『エヴァンゲリオンがロンギヌスの槍を投げてボーナス確定』という、パチンコの演出が浮かんだ。
メイホン「トキといい、エヴァといい、そんなにパチンコ屋行きたいのか俺・・・」
とか思った。
「何か聞きたいことはあるかな?」
トキが話しかけてきた。
メイホン「はあ、では、チャクラについて教えてください。チャクラって本当にあるんですか?」
「人は酸素とカロリーだけで生きているのではない。キラキラとしたエネルギーの呼吸孔がチャクラだ。」
メイホン「うーん、それっぽいですけど、どうも半信半疑ですねw」
「君のチャクラを刺激してあげよう。」
そう言ってトキは私の眉間を人差し指で押してきた。
メイホン「経絡秘孔つかないでくださいよ」
「だが忘れないでほしい。チャクラとは、性器のあたりにある第一チャクラから順番に開放するものだ。」
メイホン「チャクラって、人間以外にもあるんですか?」
「チャクラは人間にある。それは君が人間だからだ。君は宇宙であり、人間であることを選んだから、人間にチャクラがある」
メイホン「わかるようなわからないような・・・」
ここでまた『エヴァンゲリオンがロンギヌスの槍を投げてボーナス確定』のイメージが浮かんできた。
やっぱりパチンコ屋行きたいんだなw とか思っていると、トキが
「ロンギヌスの槍は、私を刺した槍だよ」
と言ってきて驚いた。
メイホン「えw 自分がイエスキリストだとでもいうつもりですか?w」
「どうかな」
メイホン「いやいや、ありえないでしょ。まず私はヘミシンク入門者ですよ。いきなりキリストはハードル高いですし、どっちかというと、キリスト教否定派なんですけど・・・?
それにこんなことブログで書いたら、キリスト教信者激怒しませんか?ヴァチカンに消されませんか私?」
「その心配はないよ。第一、君のブログにそんな影響力は無いw 『痛い妄想してるな~』と笑われて終了だ」
メイホン「確かにそうですねw でもキリスト教について全然知りませんよ私」
メイホン「ロンギヌスの槍は、あなたにとってトラウマじゃないんですか?それについて語るなんて苦しくないんですか?」
「槍で貫かれたのは、私であって私ではない。イエスキリストは複数人でやっていた。
ゴルゴダの丘で処刑されたのは、私の親戚だ。
それに複数人いれば復活も演出できるだろう?」
メイホン「影武者ってやつですか?とんでもないこといってますが大丈夫ですか?ブログに書こうと思ってるんですよ?」
「だから影響力ないから大丈夫だってば」
メイホン「それで?」
「日本には人類史にかかわる重大な秘密がある」
メイホン「キリストが関わる秘密がですか?でも宣教師が来た時が、初めて日本人がキリスト教に触れた時じゃないんですか?
それにキリシタンは追放されてましたよ」
ここでいきなりトキがカスタネットをたたき始めた。
「カスタネットについてググってごらん。あと棒のやつも」
メイホン「ググるとかよく知ってますね。そろそろ帰りたくなったので帰ります」
「また来ると良い」
・カスタネットについてググってみたけど、特に何も発見できなかったw
フォーカス21 まるの日カフェ
2020年2月24日 ヘミシンク日記・暗黒編まだヘミシンク体験に慣れていないからなのか、すごく眠たくなる。
夢も見ずにグッスリと眠って「あれ?もうこんなに時間たったのか!?」という感じになる。
日曜日なんかは「そろそろ目が覚めてきた。6時間ぐらい寝たかな?」と時計を見ると12時間たっていたw
フォーカス21は物質界と非物質界の境目と言われていて、日本的に言うと「三途の川」。
ここに先人たちが色んなものを作って街みたくなっているんだとか。
私の心の師匠の「まるの日圭」さんも、カフェを作っているらしい。
そこで「まるの日カフェに行きたい!」と念じて、いつものようにフォーカス21に行ったつもりになる。
ビルが建っていた。
どう見ても私の知っているまるの日カフェではない。
平屋でおしゃれなカフェのはずなのだが。一応周りに、外で座れる場所はある。
自動ドアから入ってみると、ちゃんとカフェっぽくて、店員も居た。
メイホン「ここってまるの日カフェですか・・・?」
「そうだよ」
店員が言った。
まず目についたのが、端っこの席に座っているおじさん。
チームナックスの音尾たくまそっくりである。
私はその二つ隣の席に座った。
すると、店員が勝手にケーキと紅茶と赤いソーダを持ってきた。
まるの日カフェの店員と言えば「はるん」という萌え系の美少女なはずなのだが、
この店員はスーザンボイルそっくりだった。
せっかくなので飲み食いした(イメージで食べたのと同じぐらいの味覚)。
音尾が気になったので
メイホン「やっぱり音尾に話しかけるべきなんだろうな・・・」
と思いながら話しかけてみる。
メイホン「あの~、ちょっといいですか?何かメッセージがあるんですか?」
音尾「僕はこの場所が大好きでね」
メイホン「はあ」
音尾「外の景色を見てごらん。素晴らしいだろう」
高台から海を見ているという景色になっていた。ここは1階のはずなのに。
メイホン「確かにきれいな景色です」
音尾「何か新しいことに挑戦してみてはどうかな?」
メイホン「唐突ですね。でも参考にします。ありがとう」
「おごり高ぶるな、人間よ」
メイホン「ファッ!?」
突然、音尾の向かいに座っていた男性が声を出した。
メイホン「誰だ!?」
佐々木「我は佐々木である。輪廻の輪から脱した者だ」
メイホン「そ、そうでしたか、それは失礼しました・・・」
佐々木「からませんの ほうりょう である」
メイホン「なんて?」
佐々木「からませんの ほうりょう である」
メイホン「よくわかりません・・・」
そのあとも何か言ってたけど、話も分からなかったので帰りたくなって帰ってきた。
からませんのほうりょうはググってみたけどやっぱりわからなかった。
・あまり意味のない体験のような気がする・・・
夢も見ずにグッスリと眠って「あれ?もうこんなに時間たったのか!?」という感じになる。
日曜日なんかは「そろそろ目が覚めてきた。6時間ぐらい寝たかな?」と時計を見ると12時間たっていたw
フォーカス21は物質界と非物質界の境目と言われていて、日本的に言うと「三途の川」。
ここに先人たちが色んなものを作って街みたくなっているんだとか。
私の心の師匠の「まるの日圭」さんも、カフェを作っているらしい。
そこで「まるの日カフェに行きたい!」と念じて、いつものようにフォーカス21に行ったつもりになる。
ビルが建っていた。
どう見ても私の知っているまるの日カフェではない。
平屋でおしゃれなカフェのはずなのだが。一応周りに、外で座れる場所はある。
自動ドアから入ってみると、ちゃんとカフェっぽくて、店員も居た。
メイホン「ここってまるの日カフェですか・・・?」
「そうだよ」
店員が言った。
まず目についたのが、端っこの席に座っているおじさん。
チームナックスの音尾たくまそっくりである。
私はその二つ隣の席に座った。
すると、店員が勝手にケーキと紅茶と赤いソーダを持ってきた。
まるの日カフェの店員と言えば「はるん」という萌え系の美少女なはずなのだが、
この店員はスーザンボイルそっくりだった。
せっかくなので飲み食いした(イメージで食べたのと同じぐらいの味覚)。
音尾が気になったので
メイホン「やっぱり音尾に話しかけるべきなんだろうな・・・」
と思いながら話しかけてみる。
メイホン「あの~、ちょっといいですか?何かメッセージがあるんですか?」
音尾「僕はこの場所が大好きでね」
メイホン「はあ」
音尾「外の景色を見てごらん。素晴らしいだろう」
高台から海を見ているという景色になっていた。ここは1階のはずなのに。
メイホン「確かにきれいな景色です」
音尾「何か新しいことに挑戦してみてはどうかな?」
メイホン「唐突ですね。でも参考にします。ありがとう」
「おごり高ぶるな、人間よ」
メイホン「ファッ!?」
突然、音尾の向かいに座っていた男性が声を出した。
メイホン「誰だ!?」
佐々木「我は佐々木である。輪廻の輪から脱した者だ」
メイホン「そ、そうでしたか、それは失礼しました・・・」
佐々木「からませんの ほうりょう である」
メイホン「なんて?」
佐々木「からませんの ほうりょう である」
メイホン「よくわかりません・・・」
そのあとも何か言ってたけど、話も分からなかったので帰りたくなって帰ってきた。
からませんのほうりょうはググってみたけどやっぱりわからなかった。
・あまり意味のない体験のような気がする・・・
ヘミシンクによる前世体験2
2020年2月23日 ヘミシンク日記・暗黒編普段妄想してるときってのは、ザックリ言って楽しい妄想と、ストレスがたまる苦しい妄想がある。
瞑想中は、楽しい妄想はアイディアの元にもなるし別に止めなくていいんだろうけど、苦しい妄想は止める。
そこで一歩引いて自分を観て「あ、苦しい妄想してる」と気が付いて、「妄想をした」「嫉妬心があった」とかサティを入れることによって、意識をまた「今ここ」に戻してゆく。こういうのを訓練するのがヴィパッサナー瞑想かなと思う。
いつもの準備をしてフォーカス15を聞きながらまた「前世体験させてください!」と念じる。
またドラえもんのタイムマシンが見えてきて、白髪の女性の後ろに乗って、時空トンネルを移動する。
トンネルを抜けると、上空で、緑豊かな山と川が見えてきた。
今回は全体的に薄い印象。白黒と言った感じ。
メイホン「あれ?前回と同じ場所じゃない?」
と思った。
でも前回とは全く違う人物たちがいるようなので、
私は降りて行って着地した。
どうもこの場所は私にとってはつながりのある場所なのかもしれない。
そこに居たのは、いわゆる弥生時代の人たちだった。
その中で印象的なおっさんが一人。唇が厚い。
ハイキングウォーキングのネタでやる「ヒミコさま~」の髪型をしている。
この人が私の前世だと直感して、話しかけてみた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
「祈りだ。私はこのあたりの土地を任されているのだが、みんなを飢えさせないために、祈りは最も大切なことだ。
そのためには、良い巫女を選ぶ必要がある。それも私の大切な仕事だ。」
メイホン「後悔していることなどはありますか?」
「とても責任の重い人生だった。みんなを飢えさせないために、巫女の安全を守るためにと、常に重い荷物を背負って生きている感じだった」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「責任を負いすぎないように・・・~~~~~~~」
良く聞こえなかった。
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「???わからないな」
メイホン「ありがとうございました。感謝します」
ここで、三国志の時代だというイメージが流れ込んできた。
このあたりで帰りたくなってきたので、帰ってきた。
・会話などはまだスムーズに行えずに、間がある。そして単に「前世体験」というだけなので、「重要な前世体験」ではない。次からは「重要な前世体験」と念じてやってみる。質問事項ももう少し用意してやってみる。
瞑想中は、楽しい妄想はアイディアの元にもなるし別に止めなくていいんだろうけど、苦しい妄想は止める。
そこで一歩引いて自分を観て「あ、苦しい妄想してる」と気が付いて、「妄想をした」「嫉妬心があった」とかサティを入れることによって、意識をまた「今ここ」に戻してゆく。こういうのを訓練するのがヴィパッサナー瞑想かなと思う。
いつもの準備をしてフォーカス15を聞きながらまた「前世体験させてください!」と念じる。
またドラえもんのタイムマシンが見えてきて、白髪の女性の後ろに乗って、時空トンネルを移動する。
トンネルを抜けると、上空で、緑豊かな山と川が見えてきた。
今回は全体的に薄い印象。白黒と言った感じ。
メイホン「あれ?前回と同じ場所じゃない?」
と思った。
でも前回とは全く違う人物たちがいるようなので、
私は降りて行って着地した。
どうもこの場所は私にとってはつながりのある場所なのかもしれない。
そこに居たのは、いわゆる弥生時代の人たちだった。
その中で印象的なおっさんが一人。唇が厚い。
ハイキングウォーキングのネタでやる「ヒミコさま~」の髪型をしている。
この人が私の前世だと直感して、話しかけてみた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
「祈りだ。私はこのあたりの土地を任されているのだが、みんなを飢えさせないために、祈りは最も大切なことだ。
そのためには、良い巫女を選ぶ必要がある。それも私の大切な仕事だ。」
メイホン「後悔していることなどはありますか?」
「とても責任の重い人生だった。みんなを飢えさせないために、巫女の安全を守るためにと、常に重い荷物を背負って生きている感じだった」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「責任を負いすぎないように・・・~~~~~~~」
良く聞こえなかった。
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「???わからないな」
メイホン「ありがとうございました。感謝します」
ここで、三国志の時代だというイメージが流れ込んできた。
このあたりで帰りたくなってきたので、帰ってきた。
・会話などはまだスムーズに行えずに、間がある。そして単に「前世体験」というだけなので、「重要な前世体験」ではない。次からは「重要な前世体験」と念じてやってみる。質問事項ももう少し用意してやってみる。