前回、変態クソ土方や野獣先輩が雑念(?)として湧いてきたので、
今回は雑念について何かガイドからメッセージをもらおうとした。
フォーカス12に意識をフォーカスする。



青っぽい髪の女の子がいた。 エプロンをしている。

私はなんとなく、マクロスのリン・ミンメイに似てるな~っと感じた。

メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」

「ミン・リンメイw」

メイホン「ミン・リンメイw パチモン感はんぱないっすねw」



するとリンメイは、ケーキやチョコレート、ソフトクリームなどを手に持ち、次々と投げつけてきた。

それらは私に当たり、私はクリームやチョコまみれになってしまった。

メイホン「ドロドロになっちゃったじゃないですか。 何をするんですか?」

「そういう時はどうするの?」

メイホン「どうって・・・シャワーでも浴びます」

「シャワーで綺麗にしたところで、私はまたケーキを投げるよ?」

メイホン「え~・・・」

「雑念もこれと同じ。 いったん振り払ったところで、また次々湧いてくるものなんだよ。 雑念の存在を許し、自分自身の一部だと思って受け入れてみなさい。 そうすればうまくいくかもよ。」

メイホン「変態クソ土方や野獣先輩も、私の意識の一部ってことですか。 わかったようなわからないような。 まあやってみます。」

そう言うと、リンメイは近づいてきて、私の顔面にケーキを押し当てた。



メイホン「ところで、ガイドって、色んなガイドが日替わりでちょい役で出てきますよね?」

「メンバーシップでやってるから」

メイホン「私はもっとメインのガイドが毎日メッセージをくれて、たまに違うガイドが出てくるもんだと思ってましたよ」

「それだけあなたのキャラの幅が広いんじゃない?」

メイホン「ありがとうございました。 感謝します」

クリームでドロドロのままハグして今回は終了した。



・なんか夢の方を覚えられなくなってきた
https://www.youtube.com/watch?v=eUy8C8k8Bv0&t=220s
公式なのにマーシー出てる。 テレビでも出していいと思うけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=PJjZM5zFGuA
イチローが引退した今、アメリカでもっとも有名な日本人。 この曲はWWE入場曲一番人気。

https://www.youtube.com/watch?v=RXQJwDx5zy0
プロレスラー達からのメッセージ。 プロレスの興行もできないのは大変だ・・・

https://www.youtube.com/watch?v=j4k9RspyzU4
あかんこれじゃ患者が死ぬぅ! なぜか見てしまった

https://www.youtube.com/watch?v=1vCSF5-kj7g
登坂元NHKアナ、白髪について語る

https://www.youtube.com/watch?v=ca3eYxZedD4&t=77s
エイリアンズライド。 久しぶりに見たけどやっぱりすごいわ


一昨日は普通にヴィパッサナー瞑想をして、今日はフォーカス12を聞いてみた。
「もう一度ダークサイドのガイドに会いたい」みたいな感じで。



フォーカス12でそれっぽいものも見えないので、「今日は出てこないのかな?」とか思っていると、

「ちょっとまったー!」

と、声を荒げて、奥からダークサイドのガイド、中二病のツインテール少女が走ってきた。

でも20メートルぐらい先で止まった。



メイホン「なにかメッセージはありますか?」

「そっちこそ何か聞きたいことはないのか? そういう意志や目標を持ってやるのがヘミシンクだろう」

メイホン「ないんですよね~今日は」

「まあいい。 お前から見て、右側がダークサイド、左側がライトサイドだとする」

メイホン「ふむ」

ここで、右側から左側へ、ジグソーパズルのピースがただよって飛び始めた。

白いライトサイドのピースと、黒いダークサイドのピースがはまっていき、パズルが完成していく。

「知っているか? 白と黒だけで、様々な色が表現できるんだぜ」

完成したパズルの絵は、なぜかアインシュタインだった。

メイホン「なぜアインシュタインなんですか?」

「そんなことは重要ではない!」



メイホン「ライトサイドとダークサイド、二つが折り重なって、人格が成長して出来上がっていくということですか?」

「わかってきたようだな」

理解が深まると(?)ガイドが10メートルほどこっち側に近づいた。

「パズルを斬る!」

ガイドが装備していた幅広の剣でパズルを斬ると、宇宙に出てしまった。

すると『変態クソ土方』が出現した・・・

「変態クソ土方も斬る!」

ガイドがクソ土方を斬ると、次に「やりますねぇ!」と野獣先輩も出現した。

「野獣先輩も斬る!」

ガイドが野獣先輩も斬った。

「おい、変なものを考えるな!」

メイホン「いや、こいつらイメージに割り込んできて邪魔するんですよ」

「瞑想して出直してこい!」

ガイドが腕を組みながら言い放った。 下から光が当たっていた。

今日はこれで終わり。
雪も溶けてきたし、初詣に行ってきた。

手水がコロナの影響で止められていて(ひしゃくで感染?)、かわりに消毒液が置いてあった・・・

拍手はあまりいい音が鳴らず鈍い音。

何か感じたり3姉妹が見えるかな~ っとか期待していたけど、特に何もなかった。

やっぱり俗っぽいお願いしちゃう。
今日は前回、ハイヤーセルフから教えてもらった「ダークサイドのガイド」からメッセージをもらいたいと願ってやってみた。



20メートルぐらい先に、人間よりでかい巨大なパチスロマシンが立っていた。

「中段チェリーを斬る!」

そういう発声が聞こえて、右側から、女性が空中を駆けてきた。

装備していた剣を打ち振って、パチスロのチェリーの部分を斬った。

メイホン「いや、斬ったらダメなんですよ。 引きたいんです」

女性は中二病を感じさせる全身黒い装備をしていて(二の腕だけ露出している)、

黒髪ツインテールの少女で、剣はクラウドが装備しているような幅広の剣だった。

ツンデレという設定まである。



「ハッハッハ、そう、私はダークサイドのガイド」

ガイドが20メートル先から声を出している。

メイホン「なんか遠くないですか?w」

「近づいたら甘えちゃうだろ?」

メイホン「あ~確かにツインテール少女には甘えたいです」

「そうじゃなくて、私がお前に甘えちゃうんだよ!」

メイホン「そうなんですか? 一向にかまいませんが。」

「だいたいギャンブルで勝とうなんて、子供じみてるんだよ! 相手から奪おう、自分だけ得しよう、そんなのは精神年齢の低いやつのやることだ。 私はそんな幼い欲望のガイドだから、甘えん坊という設定も入ってるんだ」

メイホン「みんなで勝ちましょうよ」

「そんな幼い欲望も、人間の成長には必要なんだけどな」



「中段チェリーを斬る!」

彼女はまた、幅広の剣を振るって、スロットのチェリーの部分を切り出した。

それを投げてよこした。

「ほら、一個やろう」

メイホン「わ、ありがとうございます。 これで中段チェリーを一回引けるストックが貰えたということですか? リスクは無いんですか?」

「暗黒面に落ちるリスクだ。 他人が悔しい思いをして失ったお金を得るわけだからな。 まあ今のお前は大丈夫かもしれないが。 パチスロで勝つ、中段チェリーを引けるようにならば、人はそれでもう努力しなくなる。 それは暗黒面だ。 共感能力もなくなっていく。 」

メイホン「ありがとうございます。 まあコロナ騒動が終息するまで行く気はないんで、試すのはしばらく先になりそうですが」

「しかし、暗黒面に落ちずに済むかな? ククク」



今日はこれで終了した。
ヘミシンク体験をするときってのは、集中力というか、MPみたいなものが消費される気がする。
今のところ回復するまで連続で出来ない。なぜか連続ではやりたくない。
だんだんMPの上限値上がっていくんだろうか。



つづき

そうすると、次の瞬間には景色が完全に変わっており、目の前にピンク色の花が咲き乱れた。

美しい湖と、奥には西洋風の城まで見える。

左側に、青いドレスを着た白人の少女、いかにもなプリンセスが居た。



メイホン「あ~、俺のハイヤーセルフのイメージってこんな感じなのか」

「話をしましょう」

メイホン「ここでいいんですか? 城に行かなくていいんですか?」

「あれはただのシンボル、ハリボテみたいなものよ」

メイホン「あっそうですか」



メイホン「ハイヤーセルフなんて、まだまだ先の話かと思ってましたよ。 ついこの間、スピリチュアルの玄関をくぐったばかりだし」

「バシャールは親切だから」

メイホン「で、私は中段チェリーを引きたいんです。引かせてください」

「今まで引けなくてよかったでしょう?」

メイホン「え?」

「もし思うように引けていたなら、あなたはここまで来ることはできなかった」

メイホン「確かに、中段チェリーを思うように引けていたなら、本当にロクでもない人格のまま生きていたでしょうし、スピリチュアルの道にも入らなかったでしょう。 でももういいんですよ! ここからは引きたいんです・・・! 中段チェリーを・・・!」

「それにはダークサイドのガイドの力を借りる必要があります」

メイホン「ダークサイドでもいいから引かせてください。 暗黒面に落ちないように気を付ければいいんですから。 ・・・そろそろ集中力が尽きてきました。 戻ります。 ありがとう、感謝します」

「オホホ」

これで終了した。



・ハイヤーセルフについても勉強してみるか

夢日記1751

2020年4月14日 夢日記
眠ろうとしてウトウトしていたら、謎の手に、頭や肩を撫でられたりマッサージされたりした。

「なんだよも~」

とか思って起き上がると、野球場だった。緑の芝の。

野球をプレイしていたのは、パワプロのキャラクター達だった。人間じゃなくてゲームのキャラクターがそのまま立っていた。

しかもピッチャーの設定が流れ込んできて、

『中学まではエースとして活躍していたが、高校では2番手でくすぶっている。右手で投げると球威アップ』

みたいな感じだった。



野球場から出ると、普通に街並みがあり、

シャワー? があったので浴びてみる。

裸のまま外に出てみたが、周りのサラリーマンや女の子とかは無視で平然としていたので、このまま街を歩き始めた。

キン肉マンの専門店があった。
なんかやっぱり、「これって私が考えたストーリーなんじゃない?」 って感じのものが見えた。
準備をして小型宇宙船に乗り込んで、水色の竜騎士(女)と一緒に移動する。



宇宙空間に、どうみても巨大な猫の頭が見えた。クロネコ。

メイホン「なんだあれは・・・」

「あれはネコ星人の宇宙船ですよ。 行ってみますか?」

メイホン「ネコ星人・・・そのまんまじゃないか。 行ってみたいです」

宇宙船が近づくと、クロネコの口の部分から、大量の『白い招き猫型宇宙船』が出てきた。

整列して、出迎えてくれた。



口から中に入ると、宇宙服を着たネコ人間たちが出迎えてくれた。 人間型だが、頭部が完全にネコだった。

「ようこそにゃ!」

メイホン「かわいいですね。 でも、あれ・・・ネコミミ美少女は・・・?」

「しょうがないにゃ~。 ほら具現化してやったにゃ」

そうすると、ネコミミと尻尾を付けた少女が出現した。

メイホン「こういうのでいいんだよ」

「地球にいるネコたちは、我々のスパイみたいなものにゃ。 地球人が勝手に世話してくれるから、楽でいいにゃ~w」

そう言うと、地球のネコ達から情報を受け取っているという、部屋を見せてくれた。

天井部分に巨大なもみじまんじゅうみたいな物体が浮いており、

その周りに円形にテーブルがあり、ネコ人間が数人座っていた。



私はネコ達に感謝して、また小型宇宙船に乗り込み、バシャールの黒いピラミッドへ向かった。

メイホン「いつもありがとうございます」

「かまわない。 無償だ」

メイホン「では早速、中段チェリーについて聞きたいのですが?」

そう聞いてみると、エジプトのピラミッドが見えて、次ににわとりが見えて、

そしてエジプトの神々の壁画が見えた。

メイホン「これは一体どういう意味ですか? エジプトのピラミッドがバシャールに関係しているということですか? それともピラミッドパワーみたいなもので、中段チェリーが引けるということですか?」

「正解は・・・」

メイホン「正解は?」

「越後製菓!」

メイホン「・・・」

「・・・」

メイホン「今のは笑うところだったんですか?」

「うむ」

メイホン「じゃあ草生やしときますねw」



メイホン「で、中段チェリーはどうやったら引けるんですか?」

「前にも言った通り、君の本体が決めている。 だから、君の本体に近いハイヤーセルフに聞いてみたらどうかな? つないであげよう」

メイホン「お願いします」



つづく

新政党結成

2020年4月13日 動画
https://www.youtube.com/watch?v=2yca5DIbteg

私も党員になるつもり。 カズヤはマジで将来の総理大臣だと思う。

夢日記1750

2020年4月12日 夢日記
Gジェネレーションみたいなガンダムのシミュレーションゲームやってた。

ジャブロー強襲のステージで、ジオン側の操作をしていたのだが、

連邦側のモビルスーツが、大量の赤いズゴックだった。

しかも羽根が付いてて空も飛べる仕様のズゴックだった。

陸上でも水中でも動けて、遠距離スナイプもしてくるという、高性能。

メイホン「こっちも何かモビルスーツないのか!?」

と聞いてみると、こっちも赤いズゴックを投入するという話だった。

今回はフォーカス21を聞いてやってみる。
実際ヘミシンクセミナーでは、バシャールとの交信はフォーカス21を聞くらしい。
バシャールの意識自体はフォーカス35以上にあるということなので、光のボディになったり塔を昇ったりってのは、フォーカスレベルを上げる儀式みたいなものか。
フォーカス21を聞く場合は、その部分はカットしていいらしい。
今日のヘルパー?は、水色の竜騎士(女)に見えた。濃い口びるが印象的だったので、前回と同じやつかもしれない。
黒いピラミッドに入り、自分から前回の部屋に入って行く。今回は、でかい鳥とトキと、マリオと熊まで居た。
窓からは青い星が見えていた。



メイホン「今回は、前回よりも繋がりが薄い気がします。なぜですか?」

「相性の問題だろう。 フォーカス21よりもフォーカス12から来る方が、合っているんだろう。 それと、サードアイチャクラの振動が弱い。 刺激してあげよう」

トキが私の眉間を突いた。

メイホン「今日聞きたいのは、アセンションと、新型コロナウィルスと、振動数の上げ方と、中段チェリーです」



メイホン「アセンションって結局何なんですか? アセンションは2012年ごろに、話題になっていました。 でも結局2012年にはアセンションはなかったんですよ。 そういうのって、スピリチュアリストの信用度も下げてると思うんですよね」

「アセンションは、『次元上昇』と言われているだろう?」

メイホン「でも実際上昇してないんですよ」

「地球人の振動数上昇の意味もあるが、相対的に次元が上昇していくという意味でもある」

メイホン「ふむ?」

「地球人が、宇宙を造ってしまうんだよ。 次の次元を造ってしまうんだ。 他の星の人間たちも、それぞれ自分の宇宙を造っているんだよ。 我々バシャールも、また元の宇宙から、造った宇宙にやってきているんだ。」



ここで、自分たちの居た部屋が、フロアごとシパッっと、ピラミッドから射出されて、宇宙を移動し始めた。

そして宇宙にあいた『穴』に飛び込んだ。

向こう側にはまた違う宇宙が広がっていた。

「ここが我々の元の宇宙だ」

メイホン「なんだかすごく遠くに来てしまった気がして、少し怖いです」

「怖がらせてしまったようだ。 すぐ戻ろう」

また黒いピラミッドに戻ってきた。

「例えば、君は君のいる物質界をフォーカス1と呼んでいるだろう? そこで新たにフォーカスレベルを100造るとすると、フォーカス1は自然とフォーカス101となる。 これは相対的に次元が上昇していると言えないか? 現実を作るとはそういうことだ」

メイホン「ほぇ~」



メイホン「そろそろ時間が無くなってきました。 振動数を上げる方法を何か教えてください」

そう聞いてみると、またフロアごとピラミッドから飛び出し、

今度は亜空間みたいな筒の中を通り始めた。

亜空間を抜けると、太陽が見えた。

「太陽光線を浴びるだけでも、振動数は上昇するよ」

メイホン「ありがとうございました。 感謝します」

「良い旅を」

今日はこれで戻ってきた。



・次はまたフォーカス12から挑戦してみる。 中段チェリーも聞きたい
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25864910

良動画再発掘の旅130

日本語は進化する・・・!?
つづき
部屋の中には数人の光る人間と、トキと、でかい鳥が居るが、個人と話しているという感覚ではない。全体と話している感じ。



メイホン「振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」

ここで宇宙船が移動したようで、

窓の右下から、赤と白の縞模様の惑星が見えてきた。最初は木星かと思った。

「これはエササニ。我々の母星だよ」

メイホン「え!? これがエササニ!? 青い海と緑の大地の星かと思ってましたよ。 赤いんですね」

「君からはそう見えるかもしれない。 地球とは別の次元にあるから」

次に、細長い貝を持ったカタツムリみたいな生物が見えた。

「これは人気のペットだよ。 撫でるとピーピー鳴く。 エササニの生物だ」

メイホン「ほえ~」



メイホン「このでかい鳥とトキは何なんですか?」

「君になじみのあるものを具現化したつもりだがね。 でかい鳥、フクロウは賢さや知恵の象徴、トキはなじみのある地球人の見た目と、時が満ちてきているという象徴だ」

ここで茶色いカップに白い飲み物が出てきた。ストローで飲んでみた。

「振動数は、普段の地球人でも上下しているものだよ。 その時の感情によって。 君も気づいているだろうが、ポジティブな感情、要するに愛の感情を持った時は、振動数が大きく上がる。 しかし一時的なものだ」

メイホン「では基本の振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」

「普段から底上げするためには、なるべくドロドロとしたネガティブな感情を持たずに、ポジティブな感情で、そうやって生きていくのが良い。 急に振動数が上がっても、強い倦怠感や疲れに襲われるよ。 一日で慣れるけどね」



ここで、エヴァンゲリオン弐号機と、アスカが出現した。

メイホン「え、何これは?w」

「君の中のチェリーを具現化した」

メイホン「チェリー? パチスロのですか? エヴァが私の中のパチスロの象徴で、赤い、アスカがチェリーってことですか? というか、パチスロのことなんて聞いて良いんですか?」

「かまわない。 だがパチスロは穢れがたまるぞ」

メイホン「近く禁煙になるらしいし、毎回終わってから禊してるから大丈夫ですよ。 じゃあ聞きますけど、中段チェリーを引くか引けないか、ペカるかぺカらないかは誰が決めてるんですか? 量子の挙動もそうですよね。」

「運命は決まっている。 君の本体が決めた。 だから君が決めていることになる」

メイホン「いやいや、私が決めたなら、毎回単チェリー引けてますって」

ここで時間切れになった。

メイホン「ありがとうございました。感謝します」

来た時と逆の手順で戻って終了した。



・思ったより見えた・・・。今度はフォーカス21でも挑戦してみる。
フォーカスレベルがわからなかったので、とりあえずフォーカス12を聞きながらやってみた。
まず美しい草原をイメージする。
晴れていて日が降り注いでいて、植物が自ら光り輝いているようだった。
その光を吸収して、自らも光り輝く存在になる。
歩き始めて、緑の丘を登る。
白い塔が見えてきた。宇宙まで続いている。
入口を探して塔に入り、内部のエレベーターに乗る。
エレベーターが上昇し始めて、徐々に宇宙へ登る。眼下に大地と海が広がって見える。



最上階につくと、光の人間が数人出迎えてくれた。

案内役のヘルパーなる存在は、光のボディに、顔面にでかい唇が付いていた。

そこから小型宇宙船に乗り込んで、発進し、宇宙空間を移動する。

巨大な宇宙ステーションのようなものが見えてきた。

それは白い球体で、でかい瞳のマークがついていて、上下に針のようなものが付いていた。



メイホン「あれがバシャールの宇宙船ですか? すごいですね」

「違います。あれは別な星の宇宙船です。 でもポジティブな存在ですよ」

メイホン「あっ、そうですか・・・」

今度は巨大な黒いピラミッドが見えてきた。外壁がぼうっと光っている。

「こっちが我々の宇宙船です」

メイホン「ちょっと怖いですね」

入口から小型宇宙船が侵入する。

外見は黒くて怖かったけど、内部に入ってみると、白く光っていて、全く怖くなかった。

降りて通路を進むと、奥からまた数人の光る人たちがやってきた。

「よく来たね」

そのなかに、どう見ても北斗の拳のトキと、巨大な鳥が居た。

さらに奥に進んで、テーブルやソファーのある部屋に案内された。



今回は、バシャールが見えるかどうかを試すだけのつもりだったのだが、思い切って質問してみた。

メイホン「あなたたちと、より繋がれるためにはどうすればいいんですか?」

「振動数を上げることだ」



長くなってきたのでつづく

夢日記1749

2020年4月8日 夢日記
嫁がいるという設定になっていた。

リアルでは独身だけど、夢の中ではなんの違和感もなく日常を過ごしていた。

嫁と車でドライブしていると、大木が立ち並ぶ森を発見した。

樹齢1000年ぐらいありそう。

嫁が「近くで見てみたい」というので、車を停めて、森に入って行った。

すると小型の恐竜が走ってきて、噛みついて襲い掛かってきた。

応戦していると、嫁も恐竜に変身して、襲ってきた恐竜と戦っていた。
おすすめに出てきて笑ってしまったので

入場編
https://www.youtube.com/watch?v=V0myVrJZClo

試合編
https://www.youtube.com/watch?v=PzzPransCL4
朝、ちょっとだけフォーカス12を聞いてみる。

どうみてもスネ夫が居た。

メイホン「スネちゃま・・・?」

「やあ。君が子供のころに描いた絵が、僕に似ていたものでね。つい出てきてしまったよ」

メイホン「いや意味が分かりませんよ」

「今日のパーティーは僕のおごりさ。席はちゃんと用意してあるから、のび太がきても安心さ。ケーキでも食べてよ」

テーブルの上に、イチゴの乗っていないショートケーキがあったので、食べてみた。

でも中のクリームにはイチゴが入っていておいしかった。

「ああ、僕のことはブログに書かなくていいからね」



ここで左側に気配を感じた。

見てみると、人間大の巨大な剣玉が立っていた。

「私はケンダマンだ」

メイホン「すごくどこかで聞いた気がします。」

剣玉のボディから、ムキムキの手足が生えてきた。

メイホン「それで、どんなメッセージ性があるんですか?」



そう聞いてみると、剣玉の赤い球が、リンゴになった。

ケンダマンはそれを剣の部分に刺すと、リンゴは砕け散った。

「硬い考え方では、ショックに耐えきることができない」

つぎに、今度は赤い球がトマトになった。

それを剣に刺すと、ブスリと刺さった。

「柔軟な考え方を持っていれば、ショックにも対応できる」



「しかしさらに別な方法もある」

ケンダマンがそう言うと、トマトが赤い球に戻り、それを剣の部分に刺した。

「最初から穴をあけておくことだ」

メイホン「とりあえずありがとうございます」

時間が来たので終了した。
水曜どうでしょうのグッズショップに行くために、急いでいた。

友達と二人でダッシュして、建物に入って、売店に向かう。

もうだいぶ売れていて、売り切れ寸前のグッズばかり。さらに友達が色々買って、残りわずかのグッズしかなくなってしまった。

木刀と、根性注入棒なる木の棒だった。

私は店員に聞いてみた。

メイホン「この棒のデザインって、大泉洋が描いたんですか?」

「いえ、彼は忙しいので、業者が描いてますよ」

メイホン「まあいいか・・・これください」

私は羽子板みたいな幅の広い木刀を、レジカウンターに置いた。なぜか野球選手の絵が描いてある。

私はこれぐらいの値段だろうと、店員に1000円を渡した。

「5000円になります」

メイホン「5000円!? 高っ! 買いません!」

私は1000円を返してもらった。

「おしいな~。1000円じゃなくて10000円渡されてたら、買ったことにできたのに」

とか言われた。
朝、フォーカス15を聞きながら、「前回の続きか、意識のブロックを解放する体験をしたい」と願う。



夜空が見えてきた。星空。

ピーっという高い笛の音が聞こえた。

瓦屋根の上に、前世の岡っ引きの私が立っていた。

でも一人しかいなかった。

メイホン「あれ?ゴエモンは?」

てっきりゴエモンを捕まえたら、前世解放とか考えていたので、ゴエモンが居ないので不思議に思った。



ここでまた黒い球が連なっているイメージが見えた。

相変わらずグルグルと螺旋を描いたり、回ったりしている。

メイホン「これしつこく見えてくるけど、なんか意味あるのか?」

私は思い切って、黒い球の一個をもぎ取り、前世の私に渡してみた。

すると前世の私は、黒い球をパカッ!と割り、

中からファミコンの『ドット絵のゴエモン』が出現した。前世の私は、そのゴエモンを捕まえようとしている。

メイホン「それでいいのかよ!?」



次に、ゴエモンの仲間の忍者みたいなやつらが10人ほど出現した。これはリアル忍者。

私はもう一つ黒い球をもぎ取って、割ってみた。

今度は『水戸黄門御一行』が出現した。

メイホン「これガチャポンだったのか!?」

出てきた水戸黄門御一行は、忍者たちとチャンバラを始めた。

さらにもう一つ黒い球を割ってみると、今度は絵馬みたいな木の板が出てきた。

これは用途が分からなかったので、放っておいた。



私はゴエモンを捕まえるのを手伝おうとして、いつものようにチャクラを振動させて、

エネルギーバーツールを『ガンダムのビームライフル』に変形させて、ビームを何発か打ち込んでみた。

しかしゴエモンには当たらなかった。

そうこうしているうちに、前世の私は自力でドット絵のゴエモンを捕まえた。

黄門様の高笑いが聞こえた。



メイホン「これでいいのかなぁ?」

とか思っているうちに、もう景色が次の場面に転換しており、

昼間の街道になっていた。

そこには水戸黄門御一行と一緒に、旅に出ようとしている前世の私が居た。

「いやぁゴエモンにはそんなに未練はなかったんだよw 旅の方に未練があったんだ」

メイホン「彼らについていけば、良いことがありますよ」

「ありがとう。寂しくなるけど、楽しみだなぁ」

メイホン「これ、通行手形です。きっと役に立つでしょう」

私は、黒い球から出てきたさっきの木の板を渡した。

裏面には『F26』と書いてあった。

メイホン「良い旅を!」

御一行を見送って終了。



・これで前世の幽霊を解放できたのかどうかは疑問である

夢日記1747

2020年4月3日 夢日記
テレビを見ていると、野球で「メジャーリーグ」なるものがやっていた。

全員何かのキャラクターのコスプレをして野球をしている。

キャラごとに能力値が設定されており、強キャラなのにヒットが打てないとかなった場合は、

審判がプレイのやり直しを求めて、ヒットを打つまで繰り返していた。

結局『何回までにお互い何点ずつ入る』っていうのが筋書きとして決められている。

それでも大人気のコンテンツだった。

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