ヘミシンク日記・暗黒編124
2020年4月20日 ヘミシンク日記・暗黒編前回、変態クソ土方や野獣先輩が雑念(?)として湧いてきたので、
今回は雑念について何かガイドからメッセージをもらおうとした。
フォーカス12に意識をフォーカスする。
青っぽい髪の女の子がいた。 エプロンをしている。
私はなんとなく、マクロスのリン・ミンメイに似てるな~っと感じた。
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「ミン・リンメイw」
メイホン「ミン・リンメイw パチモン感はんぱないっすねw」
するとリンメイは、ケーキやチョコレート、ソフトクリームなどを手に持ち、次々と投げつけてきた。
それらは私に当たり、私はクリームやチョコまみれになってしまった。
メイホン「ドロドロになっちゃったじゃないですか。 何をするんですか?」
「そういう時はどうするの?」
メイホン「どうって・・・シャワーでも浴びます」
「シャワーで綺麗にしたところで、私はまたケーキを投げるよ?」
メイホン「え~・・・」
「雑念もこれと同じ。 いったん振り払ったところで、また次々湧いてくるものなんだよ。 雑念の存在を許し、自分自身の一部だと思って受け入れてみなさい。 そうすればうまくいくかもよ。」
メイホン「変態クソ土方や野獣先輩も、私の意識の一部ってことですか。 わかったようなわからないような。 まあやってみます。」
そう言うと、リンメイは近づいてきて、私の顔面にケーキを押し当てた。
メイホン「ところで、ガイドって、色んなガイドが日替わりでちょい役で出てきますよね?」
「メンバーシップでやってるから」
メイホン「私はもっとメインのガイドが毎日メッセージをくれて、たまに違うガイドが出てくるもんだと思ってましたよ」
「それだけあなたのキャラの幅が広いんじゃない?」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
クリームでドロドロのままハグして今回は終了した。
・なんか夢の方を覚えられなくなってきた
今回は雑念について何かガイドからメッセージをもらおうとした。
フォーカス12に意識をフォーカスする。
青っぽい髪の女の子がいた。 エプロンをしている。
私はなんとなく、マクロスのリン・ミンメイに似てるな~っと感じた。
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「ミン・リンメイw」
メイホン「ミン・リンメイw パチモン感はんぱないっすねw」
するとリンメイは、ケーキやチョコレート、ソフトクリームなどを手に持ち、次々と投げつけてきた。
それらは私に当たり、私はクリームやチョコまみれになってしまった。
メイホン「ドロドロになっちゃったじゃないですか。 何をするんですか?」
「そういう時はどうするの?」
メイホン「どうって・・・シャワーでも浴びます」
「シャワーで綺麗にしたところで、私はまたケーキを投げるよ?」
メイホン「え~・・・」
「雑念もこれと同じ。 いったん振り払ったところで、また次々湧いてくるものなんだよ。 雑念の存在を許し、自分自身の一部だと思って受け入れてみなさい。 そうすればうまくいくかもよ。」
メイホン「変態クソ土方や野獣先輩も、私の意識の一部ってことですか。 わかったようなわからないような。 まあやってみます。」
そう言うと、リンメイは近づいてきて、私の顔面にケーキを押し当てた。
メイホン「ところで、ガイドって、色んなガイドが日替わりでちょい役で出てきますよね?」
「メンバーシップでやってるから」
メイホン「私はもっとメインのガイドが毎日メッセージをくれて、たまに違うガイドが出てくるもんだと思ってましたよ」
「それだけあなたのキャラの幅が広いんじゃない?」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
クリームでドロドロのままハグして今回は終了した。
・なんか夢の方を覚えられなくなってきた
https://www.youtube.com/watch?v=eUy8C8k8Bv0&t=220s
公式なのにマーシー出てる。 テレビでも出していいと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=PJjZM5zFGuA
イチローが引退した今、アメリカでもっとも有名な日本人。 この曲はWWE入場曲一番人気。
https://www.youtube.com/watch?v=RXQJwDx5zy0
プロレスラー達からのメッセージ。 プロレスの興行もできないのは大変だ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=j4k9RspyzU4
あかんこれじゃ患者が死ぬぅ! なぜか見てしまった
https://www.youtube.com/watch?v=1vCSF5-kj7g
登坂元NHKアナ、白髪について語る
https://www.youtube.com/watch?v=ca3eYxZedD4&t=77s
エイリアンズライド。 久しぶりに見たけどやっぱりすごいわ
公式なのにマーシー出てる。 テレビでも出していいと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=PJjZM5zFGuA
イチローが引退した今、アメリカでもっとも有名な日本人。 この曲はWWE入場曲一番人気。
https://www.youtube.com/watch?v=RXQJwDx5zy0
プロレスラー達からのメッセージ。 プロレスの興行もできないのは大変だ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=j4k9RspyzU4
あかんこれじゃ患者が死ぬぅ! なぜか見てしまった
https://www.youtube.com/watch?v=1vCSF5-kj7g
登坂元NHKアナ、白髪について語る
https://www.youtube.com/watch?v=ca3eYxZedD4&t=77s
エイリアンズライド。 久しぶりに見たけどやっぱりすごいわ
ヘミシンク日記・暗黒編123
2020年4月18日 ヘミシンク日記・暗黒編一昨日は普通にヴィパッサナー瞑想をして、今日はフォーカス12を聞いてみた。
「もう一度ダークサイドのガイドに会いたい」みたいな感じで。
フォーカス12でそれっぽいものも見えないので、「今日は出てこないのかな?」とか思っていると、
「ちょっとまったー!」
と、声を荒げて、奥からダークサイドのガイド、中二病のツインテール少女が走ってきた。
でも20メートルぐらい先で止まった。
メイホン「なにかメッセージはありますか?」
「そっちこそ何か聞きたいことはないのか? そういう意志や目標を持ってやるのがヘミシンクだろう」
メイホン「ないんですよね~今日は」
「まあいい。 お前から見て、右側がダークサイド、左側がライトサイドだとする」
メイホン「ふむ」
ここで、右側から左側へ、ジグソーパズルのピースがただよって飛び始めた。
白いライトサイドのピースと、黒いダークサイドのピースがはまっていき、パズルが完成していく。
「知っているか? 白と黒だけで、様々な色が表現できるんだぜ」
完成したパズルの絵は、なぜかアインシュタインだった。
メイホン「なぜアインシュタインなんですか?」
「そんなことは重要ではない!」
メイホン「ライトサイドとダークサイド、二つが折り重なって、人格が成長して出来上がっていくということですか?」
「わかってきたようだな」
理解が深まると(?)ガイドが10メートルほどこっち側に近づいた。
「パズルを斬る!」
ガイドが装備していた幅広の剣でパズルを斬ると、宇宙に出てしまった。
すると『変態クソ土方』が出現した・・・
「変態クソ土方も斬る!」
ガイドがクソ土方を斬ると、次に「やりますねぇ!」と野獣先輩も出現した。
「野獣先輩も斬る!」
ガイドが野獣先輩も斬った。
「おい、変なものを考えるな!」
メイホン「いや、こいつらイメージに割り込んできて邪魔するんですよ」
「瞑想して出直してこい!」
ガイドが腕を組みながら言い放った。 下から光が当たっていた。
今日はこれで終わり。
「もう一度ダークサイドのガイドに会いたい」みたいな感じで。
フォーカス12でそれっぽいものも見えないので、「今日は出てこないのかな?」とか思っていると、
「ちょっとまったー!」
と、声を荒げて、奥からダークサイドのガイド、中二病のツインテール少女が走ってきた。
でも20メートルぐらい先で止まった。
メイホン「なにかメッセージはありますか?」
「そっちこそ何か聞きたいことはないのか? そういう意志や目標を持ってやるのがヘミシンクだろう」
メイホン「ないんですよね~今日は」
「まあいい。 お前から見て、右側がダークサイド、左側がライトサイドだとする」
メイホン「ふむ」
ここで、右側から左側へ、ジグソーパズルのピースがただよって飛び始めた。
白いライトサイドのピースと、黒いダークサイドのピースがはまっていき、パズルが完成していく。
「知っているか? 白と黒だけで、様々な色が表現できるんだぜ」
完成したパズルの絵は、なぜかアインシュタインだった。
メイホン「なぜアインシュタインなんですか?」
「そんなことは重要ではない!」
メイホン「ライトサイドとダークサイド、二つが折り重なって、人格が成長して出来上がっていくということですか?」
「わかってきたようだな」
理解が深まると(?)ガイドが10メートルほどこっち側に近づいた。
「パズルを斬る!」
ガイドが装備していた幅広の剣でパズルを斬ると、宇宙に出てしまった。
すると『変態クソ土方』が出現した・・・
「変態クソ土方も斬る!」
ガイドがクソ土方を斬ると、次に「やりますねぇ!」と野獣先輩も出現した。
「野獣先輩も斬る!」
ガイドが野獣先輩も斬った。
「おい、変なものを考えるな!」
メイホン「いや、こいつらイメージに割り込んできて邪魔するんですよ」
「瞑想して出直してこい!」
ガイドが腕を組みながら言い放った。 下から光が当たっていた。
今日はこれで終わり。
雪も溶けてきたし、初詣に行ってきた。
手水がコロナの影響で止められていて(ひしゃくで感染?)、かわりに消毒液が置いてあった・・・
拍手はあまりいい音が鳴らず鈍い音。
何か感じたり3姉妹が見えるかな~ っとか期待していたけど、特に何もなかった。
やっぱり俗っぽいお願いしちゃう。
手水がコロナの影響で止められていて(ひしゃくで感染?)、かわりに消毒液が置いてあった・・・
拍手はあまりいい音が鳴らず鈍い音。
何か感じたり3姉妹が見えるかな~ っとか期待していたけど、特に何もなかった。
やっぱり俗っぽいお願いしちゃう。
ヘミシンク日記・暗黒編122
2020年4月15日 ヘミシンク日記・暗黒編今日は前回、ハイヤーセルフから教えてもらった「ダークサイドのガイド」からメッセージをもらいたいと願ってやってみた。
20メートルぐらい先に、人間よりでかい巨大なパチスロマシンが立っていた。
「中段チェリーを斬る!」
そういう発声が聞こえて、右側から、女性が空中を駆けてきた。
装備していた剣を打ち振って、パチスロのチェリーの部分を斬った。
メイホン「いや、斬ったらダメなんですよ。 引きたいんです」
女性は中二病を感じさせる全身黒い装備をしていて(二の腕だけ露出している)、
黒髪ツインテールの少女で、剣はクラウドが装備しているような幅広の剣だった。
ツンデレという設定まである。
「ハッハッハ、そう、私はダークサイドのガイド」
ガイドが20メートル先から声を出している。
メイホン「なんか遠くないですか?w」
「近づいたら甘えちゃうだろ?」
メイホン「あ~確かにツインテール少女には甘えたいです」
「そうじゃなくて、私がお前に甘えちゃうんだよ!」
メイホン「そうなんですか? 一向にかまいませんが。」
「だいたいギャンブルで勝とうなんて、子供じみてるんだよ! 相手から奪おう、自分だけ得しよう、そんなのは精神年齢の低いやつのやることだ。 私はそんな幼い欲望のガイドだから、甘えん坊という設定も入ってるんだ」
メイホン「みんなで勝ちましょうよ」
「そんな幼い欲望も、人間の成長には必要なんだけどな」
「中段チェリーを斬る!」
彼女はまた、幅広の剣を振るって、スロットのチェリーの部分を切り出した。
それを投げてよこした。
「ほら、一個やろう」
メイホン「わ、ありがとうございます。 これで中段チェリーを一回引けるストックが貰えたということですか? リスクは無いんですか?」
「暗黒面に落ちるリスクだ。 他人が悔しい思いをして失ったお金を得るわけだからな。 まあ今のお前は大丈夫かもしれないが。 パチスロで勝つ、中段チェリーを引けるようにならば、人はそれでもう努力しなくなる。 それは暗黒面だ。 共感能力もなくなっていく。 」
メイホン「ありがとうございます。 まあコロナ騒動が終息するまで行く気はないんで、試すのはしばらく先になりそうですが」
「しかし、暗黒面に落ちずに済むかな? ククク」
今日はこれで終了した。
20メートルぐらい先に、人間よりでかい巨大なパチスロマシンが立っていた。
「中段チェリーを斬る!」
そういう発声が聞こえて、右側から、女性が空中を駆けてきた。
装備していた剣を打ち振って、パチスロのチェリーの部分を斬った。
メイホン「いや、斬ったらダメなんですよ。 引きたいんです」
女性は中二病を感じさせる全身黒い装備をしていて(二の腕だけ露出している)、
黒髪ツインテールの少女で、剣はクラウドが装備しているような幅広の剣だった。
ツンデレという設定まである。
「ハッハッハ、そう、私はダークサイドのガイド」
ガイドが20メートル先から声を出している。
メイホン「なんか遠くないですか?w」
「近づいたら甘えちゃうだろ?」
メイホン「あ~確かにツインテール少女には甘えたいです」
「そうじゃなくて、私がお前に甘えちゃうんだよ!」
メイホン「そうなんですか? 一向にかまいませんが。」
「だいたいギャンブルで勝とうなんて、子供じみてるんだよ! 相手から奪おう、自分だけ得しよう、そんなのは精神年齢の低いやつのやることだ。 私はそんな幼い欲望のガイドだから、甘えん坊という設定も入ってるんだ」
メイホン「みんなで勝ちましょうよ」
「そんな幼い欲望も、人間の成長には必要なんだけどな」
「中段チェリーを斬る!」
彼女はまた、幅広の剣を振るって、スロットのチェリーの部分を切り出した。
それを投げてよこした。
「ほら、一個やろう」
メイホン「わ、ありがとうございます。 これで中段チェリーを一回引けるストックが貰えたということですか? リスクは無いんですか?」
「暗黒面に落ちるリスクだ。 他人が悔しい思いをして失ったお金を得るわけだからな。 まあ今のお前は大丈夫かもしれないが。 パチスロで勝つ、中段チェリーを引けるようにならば、人はそれでもう努力しなくなる。 それは暗黒面だ。 共感能力もなくなっていく。 」
メイホン「ありがとうございます。 まあコロナ騒動が終息するまで行く気はないんで、試すのはしばらく先になりそうですが」
「しかし、暗黒面に落ちずに済むかな? ククク」
今日はこれで終了した。
バシャールとの交信に挑戦5
2020年4月14日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク体験をするときってのは、集中力というか、MPみたいなものが消費される気がする。
今のところ回復するまで連続で出来ない。なぜか連続ではやりたくない。
だんだんMPの上限値上がっていくんだろうか。
つづき
そうすると、次の瞬間には景色が完全に変わっており、目の前にピンク色の花が咲き乱れた。
美しい湖と、奥には西洋風の城まで見える。
左側に、青いドレスを着た白人の少女、いかにもなプリンセスが居た。
メイホン「あ~、俺のハイヤーセルフのイメージってこんな感じなのか」
「話をしましょう」
メイホン「ここでいいんですか? 城に行かなくていいんですか?」
「あれはただのシンボル、ハリボテみたいなものよ」
メイホン「あっそうですか」
メイホン「ハイヤーセルフなんて、まだまだ先の話かと思ってましたよ。 ついこの間、スピリチュアルの玄関をくぐったばかりだし」
「バシャールは親切だから」
メイホン「で、私は中段チェリーを引きたいんです。引かせてください」
「今まで引けなくてよかったでしょう?」
メイホン「え?」
「もし思うように引けていたなら、あなたはここまで来ることはできなかった」
メイホン「確かに、中段チェリーを思うように引けていたなら、本当にロクでもない人格のまま生きていたでしょうし、スピリチュアルの道にも入らなかったでしょう。 でももういいんですよ! ここからは引きたいんです・・・! 中段チェリーを・・・!」
「それにはダークサイドのガイドの力を借りる必要があります」
メイホン「ダークサイドでもいいから引かせてください。 暗黒面に落ちないように気を付ければいいんですから。 ・・・そろそろ集中力が尽きてきました。 戻ります。 ありがとう、感謝します」
「オホホ」
これで終了した。
・ハイヤーセルフについても勉強してみるか
今のところ回復するまで連続で出来ない。なぜか連続ではやりたくない。
だんだんMPの上限値上がっていくんだろうか。
つづき
そうすると、次の瞬間には景色が完全に変わっており、目の前にピンク色の花が咲き乱れた。
美しい湖と、奥には西洋風の城まで見える。
左側に、青いドレスを着た白人の少女、いかにもなプリンセスが居た。
メイホン「あ~、俺のハイヤーセルフのイメージってこんな感じなのか」
「話をしましょう」
メイホン「ここでいいんですか? 城に行かなくていいんですか?」
「あれはただのシンボル、ハリボテみたいなものよ」
メイホン「あっそうですか」
メイホン「ハイヤーセルフなんて、まだまだ先の話かと思ってましたよ。 ついこの間、スピリチュアルの玄関をくぐったばかりだし」
「バシャールは親切だから」
メイホン「で、私は中段チェリーを引きたいんです。引かせてください」
「今まで引けなくてよかったでしょう?」
メイホン「え?」
「もし思うように引けていたなら、あなたはここまで来ることはできなかった」
メイホン「確かに、中段チェリーを思うように引けていたなら、本当にロクでもない人格のまま生きていたでしょうし、スピリチュアルの道にも入らなかったでしょう。 でももういいんですよ! ここからは引きたいんです・・・! 中段チェリーを・・・!」
「それにはダークサイドのガイドの力を借りる必要があります」
メイホン「ダークサイドでもいいから引かせてください。 暗黒面に落ちないように気を付ければいいんですから。 ・・・そろそろ集中力が尽きてきました。 戻ります。 ありがとう、感謝します」
「オホホ」
これで終了した。
・ハイヤーセルフについても勉強してみるか
眠ろうとしてウトウトしていたら、謎の手に、頭や肩を撫でられたりマッサージされたりした。
「なんだよも~」
とか思って起き上がると、野球場だった。緑の芝の。
野球をプレイしていたのは、パワプロのキャラクター達だった。人間じゃなくてゲームのキャラクターがそのまま立っていた。
しかもピッチャーの設定が流れ込んできて、
『中学まではエースとして活躍していたが、高校では2番手でくすぶっている。右手で投げると球威アップ』
みたいな感じだった。
野球場から出ると、普通に街並みがあり、
シャワー? があったので浴びてみる。
裸のまま外に出てみたが、周りのサラリーマンや女の子とかは無視で平然としていたので、このまま街を歩き始めた。
キン肉マンの専門店があった。
「なんだよも~」
とか思って起き上がると、野球場だった。緑の芝の。
野球をプレイしていたのは、パワプロのキャラクター達だった。人間じゃなくてゲームのキャラクターがそのまま立っていた。
しかもピッチャーの設定が流れ込んできて、
『中学まではエースとして活躍していたが、高校では2番手でくすぶっている。右手で投げると球威アップ』
みたいな感じだった。
野球場から出ると、普通に街並みがあり、
シャワー? があったので浴びてみる。
裸のまま外に出てみたが、周りのサラリーマンや女の子とかは無視で平然としていたので、このまま街を歩き始めた。
キン肉マンの専門店があった。
バシャールとの交信に挑戦4
2020年4月13日 ヘミシンク日記・暗黒編なんかやっぱり、「これって私が考えたストーリーなんじゃない?」 って感じのものが見えた。
準備をして小型宇宙船に乗り込んで、水色の竜騎士(女)と一緒に移動する。
宇宙空間に、どうみても巨大な猫の頭が見えた。クロネコ。
メイホン「なんだあれは・・・」
「あれはネコ星人の宇宙船ですよ。 行ってみますか?」
メイホン「ネコ星人・・・そのまんまじゃないか。 行ってみたいです」
宇宙船が近づくと、クロネコの口の部分から、大量の『白い招き猫型宇宙船』が出てきた。
整列して、出迎えてくれた。
口から中に入ると、宇宙服を着たネコ人間たちが出迎えてくれた。 人間型だが、頭部が完全にネコだった。
「ようこそにゃ!」
メイホン「かわいいですね。 でも、あれ・・・ネコミミ美少女は・・・?」
「しょうがないにゃ~。 ほら具現化してやったにゃ」
そうすると、ネコミミと尻尾を付けた少女が出現した。
メイホン「こういうのでいいんだよ」
「地球にいるネコたちは、我々のスパイみたいなものにゃ。 地球人が勝手に世話してくれるから、楽でいいにゃ~w」
そう言うと、地球のネコ達から情報を受け取っているという、部屋を見せてくれた。
天井部分に巨大なもみじまんじゅうみたいな物体が浮いており、
その周りに円形にテーブルがあり、ネコ人間が数人座っていた。
私はネコ達に感謝して、また小型宇宙船に乗り込み、バシャールの黒いピラミッドへ向かった。
メイホン「いつもありがとうございます」
「かまわない。 無償だ」
メイホン「では早速、中段チェリーについて聞きたいのですが?」
そう聞いてみると、エジプトのピラミッドが見えて、次ににわとりが見えて、
そしてエジプトの神々の壁画が見えた。
メイホン「これは一体どういう意味ですか? エジプトのピラミッドがバシャールに関係しているということですか? それともピラミッドパワーみたいなもので、中段チェリーが引けるということですか?」
「正解は・・・」
メイホン「正解は?」
「越後製菓!」
メイホン「・・・」
「・・・」
メイホン「今のは笑うところだったんですか?」
「うむ」
メイホン「じゃあ草生やしときますねw」
メイホン「で、中段チェリーはどうやったら引けるんですか?」
「前にも言った通り、君の本体が決めている。 だから、君の本体に近いハイヤーセルフに聞いてみたらどうかな? つないであげよう」
メイホン「お願いします」
つづく
準備をして小型宇宙船に乗り込んで、水色の竜騎士(女)と一緒に移動する。
宇宙空間に、どうみても巨大な猫の頭が見えた。クロネコ。
メイホン「なんだあれは・・・」
「あれはネコ星人の宇宙船ですよ。 行ってみますか?」
メイホン「ネコ星人・・・そのまんまじゃないか。 行ってみたいです」
宇宙船が近づくと、クロネコの口の部分から、大量の『白い招き猫型宇宙船』が出てきた。
整列して、出迎えてくれた。
口から中に入ると、宇宙服を着たネコ人間たちが出迎えてくれた。 人間型だが、頭部が完全にネコだった。
「ようこそにゃ!」
メイホン「かわいいですね。 でも、あれ・・・ネコミミ美少女は・・・?」
「しょうがないにゃ~。 ほら具現化してやったにゃ」
そうすると、ネコミミと尻尾を付けた少女が出現した。
メイホン「こういうのでいいんだよ」
「地球にいるネコたちは、我々のスパイみたいなものにゃ。 地球人が勝手に世話してくれるから、楽でいいにゃ~w」
そう言うと、地球のネコ達から情報を受け取っているという、部屋を見せてくれた。
天井部分に巨大なもみじまんじゅうみたいな物体が浮いており、
その周りに円形にテーブルがあり、ネコ人間が数人座っていた。
私はネコ達に感謝して、また小型宇宙船に乗り込み、バシャールの黒いピラミッドへ向かった。
メイホン「いつもありがとうございます」
「かまわない。 無償だ」
メイホン「では早速、中段チェリーについて聞きたいのですが?」
そう聞いてみると、エジプトのピラミッドが見えて、次ににわとりが見えて、
そしてエジプトの神々の壁画が見えた。
メイホン「これは一体どういう意味ですか? エジプトのピラミッドがバシャールに関係しているということですか? それともピラミッドパワーみたいなもので、中段チェリーが引けるということですか?」
「正解は・・・」
メイホン「正解は?」
「越後製菓!」
メイホン「・・・」
「・・・」
メイホン「今のは笑うところだったんですか?」
「うむ」
メイホン「じゃあ草生やしときますねw」
メイホン「で、中段チェリーはどうやったら引けるんですか?」
「前にも言った通り、君の本体が決めている。 だから、君の本体に近いハイヤーセルフに聞いてみたらどうかな? つないであげよう」
メイホン「お願いします」
つづく
Gジェネレーションみたいなガンダムのシミュレーションゲームやってた。
ジャブロー強襲のステージで、ジオン側の操作をしていたのだが、
連邦側のモビルスーツが、大量の赤いズゴックだった。
しかも羽根が付いてて空も飛べる仕様のズゴックだった。
陸上でも水中でも動けて、遠距離スナイプもしてくるという、高性能。
メイホン「こっちも何かモビルスーツないのか!?」
と聞いてみると、こっちも赤いズゴックを投入するという話だった。
ジャブロー強襲のステージで、ジオン側の操作をしていたのだが、
連邦側のモビルスーツが、大量の赤いズゴックだった。
しかも羽根が付いてて空も飛べる仕様のズゴックだった。
陸上でも水中でも動けて、遠距離スナイプもしてくるという、高性能。
メイホン「こっちも何かモビルスーツないのか!?」
と聞いてみると、こっちも赤いズゴックを投入するという話だった。
バシャールとの交信に挑戦3
2020年4月11日 ヘミシンク日記・暗黒編今回はフォーカス21を聞いてやってみる。
実際ヘミシンクセミナーでは、バシャールとの交信はフォーカス21を聞くらしい。
バシャールの意識自体はフォーカス35以上にあるということなので、光のボディになったり塔を昇ったりってのは、フォーカスレベルを上げる儀式みたいなものか。
フォーカス21を聞く場合は、その部分はカットしていいらしい。
今日のヘルパー?は、水色の竜騎士(女)に見えた。濃い口びるが印象的だったので、前回と同じやつかもしれない。
黒いピラミッドに入り、自分から前回の部屋に入って行く。今回は、でかい鳥とトキと、マリオと熊まで居た。
窓からは青い星が見えていた。
メイホン「今回は、前回よりも繋がりが薄い気がします。なぜですか?」
「相性の問題だろう。 フォーカス21よりもフォーカス12から来る方が、合っているんだろう。 それと、サードアイチャクラの振動が弱い。 刺激してあげよう」
トキが私の眉間を突いた。
メイホン「今日聞きたいのは、アセンションと、新型コロナウィルスと、振動数の上げ方と、中段チェリーです」
メイホン「アセンションって結局何なんですか? アセンションは2012年ごろに、話題になっていました。 でも結局2012年にはアセンションはなかったんですよ。 そういうのって、スピリチュアリストの信用度も下げてると思うんですよね」
「アセンションは、『次元上昇』と言われているだろう?」
メイホン「でも実際上昇してないんですよ」
「地球人の振動数上昇の意味もあるが、相対的に次元が上昇していくという意味でもある」
メイホン「ふむ?」
「地球人が、宇宙を造ってしまうんだよ。 次の次元を造ってしまうんだ。 他の星の人間たちも、それぞれ自分の宇宙を造っているんだよ。 我々バシャールも、また元の宇宙から、造った宇宙にやってきているんだ。」
ここで、自分たちの居た部屋が、フロアごとシパッっと、ピラミッドから射出されて、宇宙を移動し始めた。
そして宇宙にあいた『穴』に飛び込んだ。
向こう側にはまた違う宇宙が広がっていた。
「ここが我々の元の宇宙だ」
メイホン「なんだかすごく遠くに来てしまった気がして、少し怖いです」
「怖がらせてしまったようだ。 すぐ戻ろう」
また黒いピラミッドに戻ってきた。
「例えば、君は君のいる物質界をフォーカス1と呼んでいるだろう? そこで新たにフォーカスレベルを100造るとすると、フォーカス1は自然とフォーカス101となる。 これは相対的に次元が上昇していると言えないか? 現実を作るとはそういうことだ」
メイホン「ほぇ~」
メイホン「そろそろ時間が無くなってきました。 振動数を上げる方法を何か教えてください」
そう聞いてみると、またフロアごとピラミッドから飛び出し、
今度は亜空間みたいな筒の中を通り始めた。
亜空間を抜けると、太陽が見えた。
「太陽光線を浴びるだけでも、振動数は上昇するよ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「良い旅を」
今日はこれで戻ってきた。
・次はまたフォーカス12から挑戦してみる。 中段チェリーも聞きたい
実際ヘミシンクセミナーでは、バシャールとの交信はフォーカス21を聞くらしい。
バシャールの意識自体はフォーカス35以上にあるということなので、光のボディになったり塔を昇ったりってのは、フォーカスレベルを上げる儀式みたいなものか。
フォーカス21を聞く場合は、その部分はカットしていいらしい。
今日のヘルパー?は、水色の竜騎士(女)に見えた。濃い口びるが印象的だったので、前回と同じやつかもしれない。
黒いピラミッドに入り、自分から前回の部屋に入って行く。今回は、でかい鳥とトキと、マリオと熊まで居た。
窓からは青い星が見えていた。
メイホン「今回は、前回よりも繋がりが薄い気がします。なぜですか?」
「相性の問題だろう。 フォーカス21よりもフォーカス12から来る方が、合っているんだろう。 それと、サードアイチャクラの振動が弱い。 刺激してあげよう」
トキが私の眉間を突いた。
メイホン「今日聞きたいのは、アセンションと、新型コロナウィルスと、振動数の上げ方と、中段チェリーです」
メイホン「アセンションって結局何なんですか? アセンションは2012年ごろに、話題になっていました。 でも結局2012年にはアセンションはなかったんですよ。 そういうのって、スピリチュアリストの信用度も下げてると思うんですよね」
「アセンションは、『次元上昇』と言われているだろう?」
メイホン「でも実際上昇してないんですよ」
「地球人の振動数上昇の意味もあるが、相対的に次元が上昇していくという意味でもある」
メイホン「ふむ?」
「地球人が、宇宙を造ってしまうんだよ。 次の次元を造ってしまうんだ。 他の星の人間たちも、それぞれ自分の宇宙を造っているんだよ。 我々バシャールも、また元の宇宙から、造った宇宙にやってきているんだ。」
ここで、自分たちの居た部屋が、フロアごとシパッっと、ピラミッドから射出されて、宇宙を移動し始めた。
そして宇宙にあいた『穴』に飛び込んだ。
向こう側にはまた違う宇宙が広がっていた。
「ここが我々の元の宇宙だ」
メイホン「なんだかすごく遠くに来てしまった気がして、少し怖いです」
「怖がらせてしまったようだ。 すぐ戻ろう」
また黒いピラミッドに戻ってきた。
「例えば、君は君のいる物質界をフォーカス1と呼んでいるだろう? そこで新たにフォーカスレベルを100造るとすると、フォーカス1は自然とフォーカス101となる。 これは相対的に次元が上昇していると言えないか? 現実を作るとはそういうことだ」
メイホン「ほぇ~」
メイホン「そろそろ時間が無くなってきました。 振動数を上げる方法を何か教えてください」
そう聞いてみると、またフロアごとピラミッドから飛び出し、
今度は亜空間みたいな筒の中を通り始めた。
亜空間を抜けると、太陽が見えた。
「太陽光線を浴びるだけでも、振動数は上昇するよ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「良い旅を」
今日はこれで戻ってきた。
・次はまたフォーカス12から挑戦してみる。 中段チェリーも聞きたい
日本昔話をギャル語で吹き替えたらバイブスがアガった おむすび編
2020年4月10日 動画バシャールとの交信に挑戦2
2020年4月9日 ヘミシンク日記・暗黒編つづき
部屋の中には数人の光る人間と、トキと、でかい鳥が居るが、個人と話しているという感覚ではない。全体と話している感じ。
メイホン「振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」
ここで宇宙船が移動したようで、
窓の右下から、赤と白の縞模様の惑星が見えてきた。最初は木星かと思った。
「これはエササニ。我々の母星だよ」
メイホン「え!? これがエササニ!? 青い海と緑の大地の星かと思ってましたよ。 赤いんですね」
「君からはそう見えるかもしれない。 地球とは別の次元にあるから」
次に、細長い貝を持ったカタツムリみたいな生物が見えた。
「これは人気のペットだよ。 撫でるとピーピー鳴く。 エササニの生物だ」
メイホン「ほえ~」
メイホン「このでかい鳥とトキは何なんですか?」
「君になじみのあるものを具現化したつもりだがね。 でかい鳥、フクロウは賢さや知恵の象徴、トキはなじみのある地球人の見た目と、時が満ちてきているという象徴だ」
ここで茶色いカップに白い飲み物が出てきた。ストローで飲んでみた。
「振動数は、普段の地球人でも上下しているものだよ。 その時の感情によって。 君も気づいているだろうが、ポジティブな感情、要するに愛の感情を持った時は、振動数が大きく上がる。 しかし一時的なものだ」
メイホン「では基本の振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」
「普段から底上げするためには、なるべくドロドロとしたネガティブな感情を持たずに、ポジティブな感情で、そうやって生きていくのが良い。 急に振動数が上がっても、強い倦怠感や疲れに襲われるよ。 一日で慣れるけどね」
ここで、エヴァンゲリオン弐号機と、アスカが出現した。
メイホン「え、何これは?w」
「君の中のチェリーを具現化した」
メイホン「チェリー? パチスロのですか? エヴァが私の中のパチスロの象徴で、赤い、アスカがチェリーってことですか? というか、パチスロのことなんて聞いて良いんですか?」
「かまわない。 だがパチスロは穢れがたまるぞ」
メイホン「近く禁煙になるらしいし、毎回終わってから禊してるから大丈夫ですよ。 じゃあ聞きますけど、中段チェリーを引くか引けないか、ペカるかぺカらないかは誰が決めてるんですか? 量子の挙動もそうですよね。」
「運命は決まっている。 君の本体が決めた。 だから君が決めていることになる」
メイホン「いやいや、私が決めたなら、毎回単チェリー引けてますって」
ここで時間切れになった。
メイホン「ありがとうございました。感謝します」
来た時と逆の手順で戻って終了した。
・思ったより見えた・・・。今度はフォーカス21でも挑戦してみる。
部屋の中には数人の光る人間と、トキと、でかい鳥が居るが、個人と話しているという感覚ではない。全体と話している感じ。
メイホン「振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」
ここで宇宙船が移動したようで、
窓の右下から、赤と白の縞模様の惑星が見えてきた。最初は木星かと思った。
「これはエササニ。我々の母星だよ」
メイホン「え!? これがエササニ!? 青い海と緑の大地の星かと思ってましたよ。 赤いんですね」
「君からはそう見えるかもしれない。 地球とは別の次元にあるから」
次に、細長い貝を持ったカタツムリみたいな生物が見えた。
「これは人気のペットだよ。 撫でるとピーピー鳴く。 エササニの生物だ」
メイホン「ほえ~」
メイホン「このでかい鳥とトキは何なんですか?」
「君になじみのあるものを具現化したつもりだがね。 でかい鳥、フクロウは賢さや知恵の象徴、トキはなじみのある地球人の見た目と、時が満ちてきているという象徴だ」
ここで茶色いカップに白い飲み物が出てきた。ストローで飲んでみた。
「振動数は、普段の地球人でも上下しているものだよ。 その時の感情によって。 君も気づいているだろうが、ポジティブな感情、要するに愛の感情を持った時は、振動数が大きく上がる。 しかし一時的なものだ」
メイホン「では基本の振動数を上げるにはどうすればいいんですか?」
「普段から底上げするためには、なるべくドロドロとしたネガティブな感情を持たずに、ポジティブな感情で、そうやって生きていくのが良い。 急に振動数が上がっても、強い倦怠感や疲れに襲われるよ。 一日で慣れるけどね」
ここで、エヴァンゲリオン弐号機と、アスカが出現した。
メイホン「え、何これは?w」
「君の中のチェリーを具現化した」
メイホン「チェリー? パチスロのですか? エヴァが私の中のパチスロの象徴で、赤い、アスカがチェリーってことですか? というか、パチスロのことなんて聞いて良いんですか?」
「かまわない。 だがパチスロは穢れがたまるぞ」
メイホン「近く禁煙になるらしいし、毎回終わってから禊してるから大丈夫ですよ。 じゃあ聞きますけど、中段チェリーを引くか引けないか、ペカるかぺカらないかは誰が決めてるんですか? 量子の挙動もそうですよね。」
「運命は決まっている。 君の本体が決めた。 だから君が決めていることになる」
メイホン「いやいや、私が決めたなら、毎回単チェリー引けてますって」
ここで時間切れになった。
メイホン「ありがとうございました。感謝します」
来た時と逆の手順で戻って終了した。
・思ったより見えた・・・。今度はフォーカス21でも挑戦してみる。
バシャールとの交信に挑戦1
2020年4月8日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカスレベルがわからなかったので、とりあえずフォーカス12を聞きながらやってみた。
まず美しい草原をイメージする。
晴れていて日が降り注いでいて、植物が自ら光り輝いているようだった。
その光を吸収して、自らも光り輝く存在になる。
歩き始めて、緑の丘を登る。
白い塔が見えてきた。宇宙まで続いている。
入口を探して塔に入り、内部のエレベーターに乗る。
エレベーターが上昇し始めて、徐々に宇宙へ登る。眼下に大地と海が広がって見える。
最上階につくと、光の人間が数人出迎えてくれた。
案内役のヘルパーなる存在は、光のボディに、顔面にでかい唇が付いていた。
そこから小型宇宙船に乗り込んで、発進し、宇宙空間を移動する。
巨大な宇宙ステーションのようなものが見えてきた。
それは白い球体で、でかい瞳のマークがついていて、上下に針のようなものが付いていた。
メイホン「あれがバシャールの宇宙船ですか? すごいですね」
「違います。あれは別な星の宇宙船です。 でもポジティブな存在ですよ」
メイホン「あっ、そうですか・・・」
今度は巨大な黒いピラミッドが見えてきた。外壁がぼうっと光っている。
「こっちが我々の宇宙船です」
メイホン「ちょっと怖いですね」
入口から小型宇宙船が侵入する。
外見は黒くて怖かったけど、内部に入ってみると、白く光っていて、全く怖くなかった。
降りて通路を進むと、奥からまた数人の光る人たちがやってきた。
「よく来たね」
そのなかに、どう見ても北斗の拳のトキと、巨大な鳥が居た。
さらに奥に進んで、テーブルやソファーのある部屋に案内された。
今回は、バシャールが見えるかどうかを試すだけのつもりだったのだが、思い切って質問してみた。
メイホン「あなたたちと、より繋がれるためにはどうすればいいんですか?」
「振動数を上げることだ」
長くなってきたのでつづく
まず美しい草原をイメージする。
晴れていて日が降り注いでいて、植物が自ら光り輝いているようだった。
その光を吸収して、自らも光り輝く存在になる。
歩き始めて、緑の丘を登る。
白い塔が見えてきた。宇宙まで続いている。
入口を探して塔に入り、内部のエレベーターに乗る。
エレベーターが上昇し始めて、徐々に宇宙へ登る。眼下に大地と海が広がって見える。
最上階につくと、光の人間が数人出迎えてくれた。
案内役のヘルパーなる存在は、光のボディに、顔面にでかい唇が付いていた。
そこから小型宇宙船に乗り込んで、発進し、宇宙空間を移動する。
巨大な宇宙ステーションのようなものが見えてきた。
それは白い球体で、でかい瞳のマークがついていて、上下に針のようなものが付いていた。
メイホン「あれがバシャールの宇宙船ですか? すごいですね」
「違います。あれは別な星の宇宙船です。 でもポジティブな存在ですよ」
メイホン「あっ、そうですか・・・」
今度は巨大な黒いピラミッドが見えてきた。外壁がぼうっと光っている。
「こっちが我々の宇宙船です」
メイホン「ちょっと怖いですね」
入口から小型宇宙船が侵入する。
外見は黒くて怖かったけど、内部に入ってみると、白く光っていて、全く怖くなかった。
降りて通路を進むと、奥からまた数人の光る人たちがやってきた。
「よく来たね」
そのなかに、どう見ても北斗の拳のトキと、巨大な鳥が居た。
さらに奥に進んで、テーブルやソファーのある部屋に案内された。
今回は、バシャールが見えるかどうかを試すだけのつもりだったのだが、思い切って質問してみた。
メイホン「あなたたちと、より繋がれるためにはどうすればいいんですか?」
「振動数を上げることだ」
長くなってきたのでつづく
嫁がいるという設定になっていた。
リアルでは独身だけど、夢の中ではなんの違和感もなく日常を過ごしていた。
嫁と車でドライブしていると、大木が立ち並ぶ森を発見した。
樹齢1000年ぐらいありそう。
嫁が「近くで見てみたい」というので、車を停めて、森に入って行った。
すると小型の恐竜が走ってきて、噛みついて襲い掛かってきた。
応戦していると、嫁も恐竜に変身して、襲ってきた恐竜と戦っていた。
リアルでは独身だけど、夢の中ではなんの違和感もなく日常を過ごしていた。
嫁と車でドライブしていると、大木が立ち並ぶ森を発見した。
樹齢1000年ぐらいありそう。
嫁が「近くで見てみたい」というので、車を停めて、森に入って行った。
すると小型の恐竜が走ってきて、噛みついて襲い掛かってきた。
応戦していると、嫁も恐竜に変身して、襲ってきた恐竜と戦っていた。
おすすめに出てきて笑ってしまったので
入場編
https://www.youtube.com/watch?v=V0myVrJZClo
試合編
https://www.youtube.com/watch?v=PzzPransCL4
入場編
https://www.youtube.com/watch?v=V0myVrJZClo
試合編
https://www.youtube.com/watch?v=PzzPransCL4
ヘミシンク日記・暗黒編116
2020年4月6日 ヘミシンク日記・暗黒編朝、ちょっとだけフォーカス12を聞いてみる。
どうみてもスネ夫が居た。
メイホン「スネちゃま・・・?」
「やあ。君が子供のころに描いた絵が、僕に似ていたものでね。つい出てきてしまったよ」
メイホン「いや意味が分かりませんよ」
「今日のパーティーは僕のおごりさ。席はちゃんと用意してあるから、のび太がきても安心さ。ケーキでも食べてよ」
テーブルの上に、イチゴの乗っていないショートケーキがあったので、食べてみた。
でも中のクリームにはイチゴが入っていておいしかった。
「ああ、僕のことはブログに書かなくていいからね」
ここで左側に気配を感じた。
見てみると、人間大の巨大な剣玉が立っていた。
「私はケンダマンだ」
メイホン「すごくどこかで聞いた気がします。」
剣玉のボディから、ムキムキの手足が生えてきた。
メイホン「それで、どんなメッセージ性があるんですか?」
そう聞いてみると、剣玉の赤い球が、リンゴになった。
ケンダマンはそれを剣の部分に刺すと、リンゴは砕け散った。
「硬い考え方では、ショックに耐えきることができない」
つぎに、今度は赤い球がトマトになった。
それを剣に刺すと、ブスリと刺さった。
「柔軟な考え方を持っていれば、ショックにも対応できる」
「しかしさらに別な方法もある」
ケンダマンがそう言うと、トマトが赤い球に戻り、それを剣の部分に刺した。
「最初から穴をあけておくことだ」
メイホン「とりあえずありがとうございます」
時間が来たので終了した。
どうみてもスネ夫が居た。
メイホン「スネちゃま・・・?」
「やあ。君が子供のころに描いた絵が、僕に似ていたものでね。つい出てきてしまったよ」
メイホン「いや意味が分かりませんよ」
「今日のパーティーは僕のおごりさ。席はちゃんと用意してあるから、のび太がきても安心さ。ケーキでも食べてよ」
テーブルの上に、イチゴの乗っていないショートケーキがあったので、食べてみた。
でも中のクリームにはイチゴが入っていておいしかった。
「ああ、僕のことはブログに書かなくていいからね」
ここで左側に気配を感じた。
見てみると、人間大の巨大な剣玉が立っていた。
「私はケンダマンだ」
メイホン「すごくどこかで聞いた気がします。」
剣玉のボディから、ムキムキの手足が生えてきた。
メイホン「それで、どんなメッセージ性があるんですか?」
そう聞いてみると、剣玉の赤い球が、リンゴになった。
ケンダマンはそれを剣の部分に刺すと、リンゴは砕け散った。
「硬い考え方では、ショックに耐えきることができない」
つぎに、今度は赤い球がトマトになった。
それを剣に刺すと、ブスリと刺さった。
「柔軟な考え方を持っていれば、ショックにも対応できる」
「しかしさらに別な方法もある」
ケンダマンがそう言うと、トマトが赤い球に戻り、それを剣の部分に刺した。
「最初から穴をあけておくことだ」
メイホン「とりあえずありがとうございます」
時間が来たので終了した。
水曜どうでしょうのグッズショップに行くために、急いでいた。
友達と二人でダッシュして、建物に入って、売店に向かう。
もうだいぶ売れていて、売り切れ寸前のグッズばかり。さらに友達が色々買って、残りわずかのグッズしかなくなってしまった。
木刀と、根性注入棒なる木の棒だった。
私は店員に聞いてみた。
メイホン「この棒のデザインって、大泉洋が描いたんですか?」
「いえ、彼は忙しいので、業者が描いてますよ」
メイホン「まあいいか・・・これください」
私は羽子板みたいな幅の広い木刀を、レジカウンターに置いた。なぜか野球選手の絵が描いてある。
私はこれぐらいの値段だろうと、店員に1000円を渡した。
「5000円になります」
メイホン「5000円!? 高っ! 買いません!」
私は1000円を返してもらった。
「おしいな~。1000円じゃなくて10000円渡されてたら、買ったことにできたのに」
とか言われた。
友達と二人でダッシュして、建物に入って、売店に向かう。
もうだいぶ売れていて、売り切れ寸前のグッズばかり。さらに友達が色々買って、残りわずかのグッズしかなくなってしまった。
木刀と、根性注入棒なる木の棒だった。
私は店員に聞いてみた。
メイホン「この棒のデザインって、大泉洋が描いたんですか?」
「いえ、彼は忙しいので、業者が描いてますよ」
メイホン「まあいいか・・・これください」
私は羽子板みたいな幅の広い木刀を、レジカウンターに置いた。なぜか野球選手の絵が描いてある。
私はこれぐらいの値段だろうと、店員に1000円を渡した。
「5000円になります」
メイホン「5000円!? 高っ! 買いません!」
私は1000円を返してもらった。
「おしいな~。1000円じゃなくて10000円渡されてたら、買ったことにできたのに」
とか言われた。
ヘミシンクによる前世体験6 後編
2020年4月4日 ヘミシンク日記・暗黒編朝、フォーカス15を聞きながら、「前回の続きか、意識のブロックを解放する体験をしたい」と願う。
夜空が見えてきた。星空。
ピーっという高い笛の音が聞こえた。
瓦屋根の上に、前世の岡っ引きの私が立っていた。
でも一人しかいなかった。
メイホン「あれ?ゴエモンは?」
てっきりゴエモンを捕まえたら、前世解放とか考えていたので、ゴエモンが居ないので不思議に思った。
ここでまた黒い球が連なっているイメージが見えた。
相変わらずグルグルと螺旋を描いたり、回ったりしている。
メイホン「これしつこく見えてくるけど、なんか意味あるのか?」
私は思い切って、黒い球の一個をもぎ取り、前世の私に渡してみた。
すると前世の私は、黒い球をパカッ!と割り、
中からファミコンの『ドット絵のゴエモン』が出現した。前世の私は、そのゴエモンを捕まえようとしている。
メイホン「それでいいのかよ!?」
次に、ゴエモンの仲間の忍者みたいなやつらが10人ほど出現した。これはリアル忍者。
私はもう一つ黒い球をもぎ取って、割ってみた。
今度は『水戸黄門御一行』が出現した。
メイホン「これガチャポンだったのか!?」
出てきた水戸黄門御一行は、忍者たちとチャンバラを始めた。
さらにもう一つ黒い球を割ってみると、今度は絵馬みたいな木の板が出てきた。
これは用途が分からなかったので、放っておいた。
私はゴエモンを捕まえるのを手伝おうとして、いつものようにチャクラを振動させて、
エネルギーバーツールを『ガンダムのビームライフル』に変形させて、ビームを何発か打ち込んでみた。
しかしゴエモンには当たらなかった。
そうこうしているうちに、前世の私は自力でドット絵のゴエモンを捕まえた。
黄門様の高笑いが聞こえた。
メイホン「これでいいのかなぁ?」
とか思っているうちに、もう景色が次の場面に転換しており、
昼間の街道になっていた。
そこには水戸黄門御一行と一緒に、旅に出ようとしている前世の私が居た。
「いやぁゴエモンにはそんなに未練はなかったんだよw 旅の方に未練があったんだ」
メイホン「彼らについていけば、良いことがありますよ」
「ありがとう。寂しくなるけど、楽しみだなぁ」
メイホン「これ、通行手形です。きっと役に立つでしょう」
私は、黒い球から出てきたさっきの木の板を渡した。
裏面には『F26』と書いてあった。
メイホン「良い旅を!」
御一行を見送って終了。
・これで前世の幽霊を解放できたのかどうかは疑問である
夜空が見えてきた。星空。
ピーっという高い笛の音が聞こえた。
瓦屋根の上に、前世の岡っ引きの私が立っていた。
でも一人しかいなかった。
メイホン「あれ?ゴエモンは?」
てっきりゴエモンを捕まえたら、前世解放とか考えていたので、ゴエモンが居ないので不思議に思った。
ここでまた黒い球が連なっているイメージが見えた。
相変わらずグルグルと螺旋を描いたり、回ったりしている。
メイホン「これしつこく見えてくるけど、なんか意味あるのか?」
私は思い切って、黒い球の一個をもぎ取り、前世の私に渡してみた。
すると前世の私は、黒い球をパカッ!と割り、
中からファミコンの『ドット絵のゴエモン』が出現した。前世の私は、そのゴエモンを捕まえようとしている。
メイホン「それでいいのかよ!?」
次に、ゴエモンの仲間の忍者みたいなやつらが10人ほど出現した。これはリアル忍者。
私はもう一つ黒い球をもぎ取って、割ってみた。
今度は『水戸黄門御一行』が出現した。
メイホン「これガチャポンだったのか!?」
出てきた水戸黄門御一行は、忍者たちとチャンバラを始めた。
さらにもう一つ黒い球を割ってみると、今度は絵馬みたいな木の板が出てきた。
これは用途が分からなかったので、放っておいた。
私はゴエモンを捕まえるのを手伝おうとして、いつものようにチャクラを振動させて、
エネルギーバーツールを『ガンダムのビームライフル』に変形させて、ビームを何発か打ち込んでみた。
しかしゴエモンには当たらなかった。
そうこうしているうちに、前世の私は自力でドット絵のゴエモンを捕まえた。
黄門様の高笑いが聞こえた。
メイホン「これでいいのかなぁ?」
とか思っているうちに、もう景色が次の場面に転換しており、
昼間の街道になっていた。
そこには水戸黄門御一行と一緒に、旅に出ようとしている前世の私が居た。
「いやぁゴエモンにはそんなに未練はなかったんだよw 旅の方に未練があったんだ」
メイホン「彼らについていけば、良いことがありますよ」
「ありがとう。寂しくなるけど、楽しみだなぁ」
メイホン「これ、通行手形です。きっと役に立つでしょう」
私は、黒い球から出てきたさっきの木の板を渡した。
裏面には『F26』と書いてあった。
メイホン「良い旅を!」
御一行を見送って終了。
・これで前世の幽霊を解放できたのかどうかは疑問である
テレビを見ていると、野球で「メジャーリーグ」なるものがやっていた。
全員何かのキャラクターのコスプレをして野球をしている。
キャラごとに能力値が設定されており、強キャラなのにヒットが打てないとかなった場合は、
審判がプレイのやり直しを求めて、ヒットを打つまで繰り返していた。
結局『何回までにお互い何点ずつ入る』っていうのが筋書きとして決められている。
それでも大人気のコンテンツだった。
全員何かのキャラクターのコスプレをして野球をしている。
キャラごとに能力値が設定されており、強キャラなのにヒットが打てないとかなった場合は、
審判がプレイのやり直しを求めて、ヒットを打つまで繰り返していた。
結局『何回までにお互い何点ずつ入る』っていうのが筋書きとして決められている。
それでも大人気のコンテンツだった。